アンテナ部分は雲の中でした。
少し幻想的
少し幻想的
焼き芋買った
食べようと電車に乗った
人が一杯だった…
食べられないよう…
くやしい…
頑張って食べた
不味かった…
もっとくやしい…
恥ずかしながら、今まで、２１インチのブラウン管のテレビでした
実はテレビに関係した仕事なんですが…
地デジ化もあるし…
エコポイントも終わるかもしれないし（延長されたらしいですが）、
買い時かもと…
しかし、大画面（３２インチだけど…）、でみる料理番組のおいしそうなこと…
罪作りなテレビ…
実はテレビに関係した仕事なんですが…
地デジ化もあるし…
エコポイントも終わるかもしれないし（延長されたらしいですが）、
買い時かもと…
しかし、大画面（３２インチだけど…）、でみる料理番組のおいしそうなこと…
罪作りなテレビ…
新しいメガネがすばらしいと喜んでいたが、よいことばかりではない
夜空を見上げたら、
・星が二重に見える。
・月の形が変。あごの部分が長いんです(笑)
月の形はショック…
守り神なのに…
地上のものだけ、美しく見えるメガネなのか！(笑)
夜空を見上げたら、
・星が二重に見える。
・月の形が変。あごの部分が長いんです(笑)
月の形はショック…
守り神なのに…
地上のものだけ、美しく見えるメガネなのか！(笑)
眼鏡を替えました。
年寄り向けの多焦点眼鏡。
なんと、一つの眼鏡で、中距離と、近くが見える。
まあ、最近は当たり前となった、近眼と老眼の共用の眼鏡です。
眼鏡を変えることは、少し前に書きましたが、かけてみて、びっくり。
すごくよく見えます。
今まで、見栄を張って、多焦点眼鏡にしなかったのがバカみたい。
レンズの部分部分で、屈折率が違っており、多少、見る位置を変えたりしないといけないのですが、慣れれば何ともなくなるでしょう。
軽くて、安いレンズでこんなことができるようになったなんて、技術の進歩は大したものです。
将来は、目玉ごと交換かな？
鬼太郎のお父さんみたいに、目玉人間みたいになってて、
・今日は、近視用鬼太郎お父さん、
・明日は、遠くを見るための特別鬼太郎お父さん、
・本読むときは、本読み用鬼太郎お父さん
と、自在に交換！
風呂用茶碗がたくさんいりまする～（笑）
食費もかかるか(笑)
年寄り向けの多焦点眼鏡。
なんと、一つの眼鏡で、中距離と、近くが見える。
まあ、最近は当たり前となった、近眼と老眼の共用の眼鏡です。
眼鏡を変えることは、少し前に書きましたが、かけてみて、びっくり。
すごくよく見えます。
今まで、見栄を張って、多焦点眼鏡にしなかったのがバカみたい。
レンズの部分部分で、屈折率が違っており、多少、見る位置を変えたりしないといけないのですが、慣れれば何ともなくなるでしょう。
軽くて、安いレンズでこんなことができるようになったなんて、技術の進歩は大したものです。
将来は、目玉ごと交換かな？
鬼太郎のお父さんみたいに、目玉人間みたいになってて、
・今日は、近視用鬼太郎お父さん、
・明日は、遠くを見るための特別鬼太郎お父さん、
・本読むときは、本読み用鬼太郎お父さん
と、自在に交換！
風呂用茶碗がたくさんいりまする～（笑）
食費もかかるか(笑)
昨夜、ちょっと走って、風呂入って、ビールを飲んだ。
日記書こうと、携帯持ってねっころがったら、そっから先の記憶がない…
はっ！と気がついて、携帯を見る。
そこには書きかけの日記…
「ちょっと走って、風呂入って、ビールを飲んだ…」
時間は１時半…
二時間も寝てた。
慌てて布団へ。
家族はみんな夢の中…
「声ぐらいかけてよ～」
……
…
日記書こうと、携帯持ってねっころがったら、そっから先の記憶がない…
はっ！と気がついて、携帯を見る。
そこには書きかけの日記…
「ちょっと走って、風呂入って、ビールを飲んだ…」
時間は１時半…
二時間も寝てた。
慌てて布団へ。
家族はみんな夢の中…
「声ぐらいかけてよ～」
……
…
昨夜の飲み会の仲間は、京都のひと…
「…なんです～」
と普通にはなしても、語尾の調子がなんとなく色っぽい…
「…でっしゃろ～」
「…なんです～」
と、はんなり、しんなり、優雅な三時間でした。
京都のひと…
よろしおすな～
たとえ、同い年のおっちゃん♂でも(笑)
「…なんです～」
と普通にはなしても、語尾の調子がなんとなく色っぽい…
「…でっしゃろ～」
「…なんです～」
と、はんなり、しんなり、優雅な三時間でした。
京都のひと…
よろしおすな～
たとえ、同い年のおっちゃん♂でも(笑)
いつも見てるブログにて、体中にピアスがある患者さんと戦う、お医者さんの壮絶な戦いの記録がありました。
で、突然蘇る昔、見た夢の内容…
なぜか、私は外国の地下駐車場に、バッテリーの上がった車と共に閉じこめられており、誰かに助けてもらわなければ、どうにもならない状況でした。
コッコッ…
そこに近づく、ヒールの音…
助かった…
女性だとメカに弱いかもしれないけど、この際仕方がない…
思い切って、尋ねた。「あの、ブースターケーブル、持ってますか？」
もちろん、夢だから、見知らぬ外国語で語りかけたのであるが、薄暗い駐車場で声をかけられてビックリしている彼女の顔は…
ピアスだらけ…
耳から、鼻、唇まで、はめられるところには、全て、ピアスが…
もちろん、おへそから、二プルから、体中の至る所にも、ピアスが…（と妄想）
思わず後ずさり、その場を逃げ出した…
思えば、それが、ピアスとの戦いの日々の始まりであった…
（始まってなぃ、始まってなぃ、夢だから
）
で、突然蘇る昔、見た夢の内容…
なぜか、私は外国の地下駐車場に、バッテリーの上がった車と共に閉じこめられており、誰かに助けてもらわなければ、どうにもならない状況でした。
コッコッ…
そこに近づく、ヒールの音…
助かった…
女性だとメカに弱いかもしれないけど、この際仕方がない…
思い切って、尋ねた。「あの、ブースターケーブル、持ってますか？」
もちろん、夢だから、見知らぬ外国語で語りかけたのであるが、薄暗い駐車場で声をかけられてビックリしている彼女の顔は…
ピアスだらけ…
耳から、鼻、唇まで、はめられるところには、全て、ピアスが…
もちろん、おへそから、二プルから、体中の至る所にも、ピアスが…（と妄想）
思わず後ずさり、その場を逃げ出した…
思えば、それが、ピアスとの戦いの日々の始まりであった…
（始まってなぃ、始まってなぃ、夢だから
）