世の中、人間は2種類に分けられます。
北海道に行く人と、行かない人です。
おっと、そんな話題ではありません。
きょうの2種類は、機械を使うのに、
取扱説明書を読む人と、勘に頼る人。
う~ん、それほどの話でもないか(^^;
上の写真は、きのう、
ようやく出動なった田植機のエンジン部分です。
すぐにセルモーターで始動したので、ラッキー!
と思いきや、しばらくすると止まってしまって、
やっぱり、キャブレターを分解・掃除ました。
で、再始動。
この程度の整備なら百姓なら誰でもできます。と、
そんな慢心を嘲笑うかのように、エンジンが停止。
あれ?
またキャブレターを分解しては掃除、組み付け。
そんなことを3回くらい繰り返しているうちに、
なんともトホホなことに気づいたのでした。
・・・・・・・・・
ちゃんと外側もきれいにしとけよなぁ。(自省)
詳細は省略します。(意見無用・問合却下)
恥をしのんで ↓ いちおう参考写真。
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なんて落ちは無いよなあ^^/
コックは「ON」のところに置くでしょ。
分解したとき、
「OFF」にしてるのに燃料が漏れてくるんで、
変だなぁ、こんな仕組みだったっけかなぁとか
思いながら作業していたのです。そして、ハッ!?
・・・・・・
だから問合せは却下だってば!
だまされるとこだったなあ^^/