9月27日に、第9回 ゆるり会がありました。
この日が、『ひまわりの会』が見学に来ました。
ゆるり会とひまわりの会で、15人くらいかな?
うれしい
『ゆるり新聞 第2回』が、できました。
ぱちぱち
うれしい
9月27日に、第9回 ゆるり会がありました。
この日が、『ひまわりの会』が見学に来ました。
ゆるり会とひまわりの会で、15人くらいかな?
うれしい
『ゆるり新聞 第2回』が、できました。
ぱちぱち
うれしい
9月の上旬に、参観日がありました。
上の子は12日、下の子は11日。
下の子が道徳です。
『さっちゃんのまほうのて』
あらすじ
さっちゃんはもう少ししたらお姉ちゃんになります。だから張り切ってます。
なんでも 出来ちゃう気分です。
幼稚園児のさっちゃんの右手には生まれつき指がありません。それでも、さっちゃんはとても元気です。 ある出来事がおきるまでは・・。
おままごと遊びで 初めて「おかあさんの役」をしようとしたとき、友達が叫びます「指のないお母さんなんて変だよ」
その時の彼女の哀しみ、怒り・・。うちに帰ってお母さんに聞きます「どうして さちこの手には指がないの?」
そう聞かれたお母さんの気持ち。読んでいて心が痛くなります。
さらに さっちゃんは聞きます。「おおきくなったら 指 はえてくる?」
何という辛い質問でしょう。おかあさんは静かに答えます。「いいえ、さちこの指は大きくなってもずっとそのままよ」
もう涙がとまりません。
深く傷ついたさっちゃんですが、お友達や赤ちゃんの誕生の中で ゆっくり立ち上がっていきます。
先生は、みんなに、「さっちゃんに手紙を書こう。」と言いました。
下の子、教室で、グネグネして・・・お話、分かるかな
晩御飯に聞いてみました。
私 わかった
下の子 うん。手紙、書いた。
私 なんて
下の子 『私のお母さんも右手、動かないけど、大丈夫。
さっちゃんも、お母さんになれるよ。』て・・・・
(あっけらかんとして )
私 ・・・・・・ ほんま
23日、雨
下の子は、サッカーの試合。でも、中止。
夕方、晩、朝は寒い
秋の夕暮れは、思ったよりも早めに訪れます。
『秋の日はつるべ落とし』
上の子が、遊びに行って、帰るときに、
6時過ぎ・・・・
「ちょっと、かくれんぼして、遅かった。
ごめんね 」
ちょっと、まってよ・・・
もう、心配する。
今度は、上の子がホワイトボードに書いて、
・〇〇くんと遊ぶ。
・〇〇公園で遊ぶ。
・5時に帰る。
と約束しました