インターコンチネンタル蘇州がオープンして以来、
一階のビッフェでいただけるインドカレーが好きで何度もリピートしています
蘇州のインド料理専門店でいただくインドカレーより
こちらのインドカレーが個人的に好みの味です
辛さ味付けも自分で調節できます
ここのインドカレーが好き～という私に、２ヶ月ほど前ですが、
ホテルの方がここのインドカレーを担当している
インド人シェフの方をご紹介してくださいました
インド人のシェフは中国語がペラペラでした
その他、美味しい料理がいっぱいです～
ランチは２００元以上～ディナーは３００元近いお値段ですが
美味しいお料理がいっぱいで、レストランの雰囲気も好きなので
毎月リピートさせていただいています
インターコンチネンタル 蘇州
(蘇州洲際酒店) (InterContinental Suzhou)
288 Wang Dun Road, Suzhou
備考：飲み物は座席でオーダーします（フリードリンク）
←海外生活を送っている方々のブログは こちらのサイトで見ることが出来ます♪
石家飯店でお食事をした後、インターコンチネンタル蘇州の２７階にある「Sky Lounge」を訪れました
インターコンチネンタルには何度も訪れていますが、
２７階にこんな素敵な風景をみることができるラウンジがあるとは知りませんでした
２７階にある「Sky Lounge」のテラス席からは
「金鶏湖」湖畔の風景が一望でき、
夜景がとても綺麗で、感動しました
連れてきてくれた中国の友人に感謝です
「Sky Lounge」の室内エリアも落ち着いた雰囲気で素敵でした～
写真には映っていませんが、お客様も結構たくさんいらっしゃっていました。
インターコンチネンタル蘇州の一階にあるBARと同じお店なのですが
一階は生演奏のバンドがあるため、おしゃべりができないのですが
２７階にある「Sky Lounge」は友人たちとおしゃべりするのにピッタリの場所でした
アルコールや珈琲やジュース、ソフトドリンクもありました
次回からは、インターコンチネンタルの２階のレストランで食事をした後、
食後の珈琲はこちらでいただくというプランにしようと思います
素敵な場所を教えてくれた友人に感謝します
インターコンチネンタル 蘇州
(蘇州洲際酒店) (InterContinental Suzhou)
288 Wang Dun Road, Suzhou
備考：スカイラウンジ、２７階、営業時間１５時～２３時
李公堤３期にある大型レストラン石家飯店でディナーをいただいてきました
江南料理のお店です
今回のメンバーはいつもの中国の友人たちとフランス人の友人でした
（こちらの写真はお店のサイトから～）
ワイン会社のオーナーさんがワインをみんなに振る舞ってくださいました
お料理の質、お店の雰囲気は、このレストランのすぐ近くの
俏江南 SOUTH BEAUTYのほうが好きかな～と思いました
こちらは魚巴肺湯 ba fei tang。こちらのお店の有名な一品だそうです
（変換できませんが、魚巴で一文字だそうです。）
中国語での説明はこちら～
鱼巴鱼腹白，背青灰，有斑纹，可鼓气如球浮于水面，是苏州的特产。
此鱼每年秋季上市，肉质细腻。
鱼巴肺汤用鱼肝及鱼肉烹调而成，汤清鲜美，鱼肝肥嫩，配以火腿、
笋片、绿叶菜等，香醇鲜美，慕名品尝的客人络绎不绝。
石家飯店を訪れたときは是非「魚巴肺湯 ba fei tang」をいただいてみて下さい。
石家飯店
蘇州市工業園区李公堤三期三号楼
0512-66797178
備考：ワインを持ち込む場合、持ち込み料を支払い
蘇州に来てからの食生活の悩みの一つが、
日本と同じようなヨーグルトがない～ということで、
上海から宅配をしてもらったり、自家製で作っていたりしていたのですが
最近、蘇州でも無添加のヨーグルトが入手できるようになりました
それがこちらの光明メーカーから新発売された「如实酸奶」です
中国で市販されているほとんどのヨーグルトには食品添加剤が使用されているのですが、
こちらのヨーグルトの配料は「生牛乳、保加利亚乳杆菌、嗜热链球菌、乳酸乳球菌双乙酰亚种」で
「不添加稠剂、不添加防腐剂、不添加香精、不添加色素，不添加白砂糖」
という体にやさしいヨーグルトです
近くのスーパーにまとめて注文して
自宅まで宅配してもらっています
無添加のヨーグルトを探している方は
こちらのヨーグルトを試してみて下さい
オランダ人の友人たちとウイグル料理レストラン「北疆饭店」でディナーをいただいてきました
ウイグル料理レストランを訪れるときは欧米人の友人たちと一緒のことが多く、
この時の店内にも、欧米人のグループを数組見かけました
エキゾチックな東洋の雰囲気と味が欧米人に人気なのかもしれません
ウイグルは中国語で维吾尔（ピンイン：Wéiwúĕr）ですが、
ウイグルのことを新疆とも呼び、ウイグル料理レストランのことを
欧米人の友人たちは「Xinjiang Cuisine」と呼んでいます
欧米人の友人たちが「ピッツア、ピッツア！」と
喜んでいつも注文しているのが、こちらの「新疆匹萨」
ウイグルのパンも欧米人のみなさんの口に合う様子です
羊肉串
四季豆
ウイグル料理の代表料理といえば、こちらの「土鸡大盘鸡」
中国語での説明はこちら～
口味鲜香、鸡肉嫩滑、土豆软糯、咸香微辣，配以筋道的面皮。
大盘鸡是新疆人非常喜爱的一款大盘菜，是亲朋好友相聚时的一道美味佳肴。
制作工艺独特、用料讲究。
リンゴのデザート
今まで何十回とウイグル料理レストランに通ったのですが
今回、初めて食べたのがこちらのレストラン自家製の「新疆酸奶」
欧米人の友人が「美味しいから是非、食べてみて～独特の味がするよ！」と
オススメしてくれたのですが、本当に美味しかったです
カスピ海ヨーグルトのような濃厚な粘り気があり無糖のヨーグルトで
ウイグルの特産の干しぶどうと一緒に食べるのが特徴のヨーグルトでした
「北疆饭店」レストランは蘇州市内に数店舗がありますので
お近くのレストランを訪れてみて下さい
お店の名前：北疆饭店(左岸商业街店)
系統：ウイグル料理 新疆
住所：工业园区苏惠路158号左岸商业街B区1座
電話番号：65113888
営業時間：昼・夜
店員さん：中国語
メニュー：中国語 写真あり
トイレ：あり
備考：市内に数店舗あり
Tonino Lamborghini Boutique Hotel Suzhou（苏州托尼洛·兰博基尼书苑酒店）に
オープンしたフレンチ・レストラン「Danny’s Kitchen」でディナーをいただいてきました
金鶏湖の景色を一望できる席で
だんだん暗くなっていく蘇州の様子を見ながらお食事をして
とてもロマンチックでした
ここにフレンチ・レストランがあることはほとんど知られていないため、
広い～店内は、ほとんど貸切という感じで、サービスの方がつきっきりで
丁重なサービスをしてくださいました
２階の右側エリアのレストランの座席からは、
金曜日と土曜日の夜２０時から行われている
金鶏湖の噴水と花火のショーをみながら食事をすることができるそうです～
「Danny’s Kitchen」のシェフは、フランスで修行した台湾出身の方でした
前菜～イベリコ豚の生ハム～
前菜～Caesarサラダ～
前菜～フォアグラとポルト酒
パンプキンスープ
ビーフスープ
リングイネ＆ロブスターのクリームソース
メイン～鴨胸肉
食後のチーズ
お店の方がサービスしてくださったマカロン
お料理が出てくるのに少し時間がかかっていましたが、
お料理は丁重に作られていて、ビストロ風ではなく
モダンフレンチという感じでした
蘇州で初めての本格的で正統派のフレンチ・レストランです
今はまだオープンしたばかりで、試行錯誤という感じでしたので
少し期間を置いて、また再訪させていただこうと思います～
美味しいお料理ごちそうさまでした
「Danny’s Kitchen」
営業時間１７：３０～２１時ラストオーダー
予算：一人７００元～
Tonino Lamborghini Boutique Hotel Suzhou
苏州托尼洛·兰博基尼书苑酒店
住所：苏州工业园区星港街168号
チェックイン１４時～チェックアウト１２時～
電話：0512-62859999
FAX0512-62859888
蘇州にTonino Lamborghini Boutique Hotel Suzhouが
一ヶ月ほど前に金鶏湖湖畔にオープンしました
ここは以前、中茵皇冠假日酒店のスイートのお部屋がある敷地だったのですが
数年の改修の後、新しいホテルとして再オープンになりました
Tonino Lamborghini Boutique Hotel Suzhouは
中国語では「苏州托尼洛·兰博基尼书苑酒店」という名称です
蘇州に戻ってきてすぐに会った日本人の友人から
「蘇州にランボルギーニのホテルがオープンしたよ～」と教えていただき、
その後、中国の友人たちから、「フレンチのレストランがあるよ～」と教えていただいたり
宿泊した友人からホテルの室内の写真を見せてもらったりと、話題のホテルです
ホテルの雰囲気は優雅で、大人のための隠れ家ホテル～といった感じでした
中国語でのホテルの案内はこちら～
苏州托尼洛·兰博基尼书苑酒店坐落于苏州园区金鸡湖畔，是一家高端私人精品酒店。与其他星级酒店不同，是以高贵、低调、私密、奢华的基调彰显酒店风格。酒店以书文化为主题，结合中国传统园林和现代建筑为一体，展现了人文舒适，时尚超前的生活品质。
苏州托尼洛·兰博基尼书苑酒店每间房都设置了书屋，在店客人可以得到他们想要的书籍、杂志、雪茄、巧克力、威士忌、葡萄酒、Spa和其他乐趣。个性服务、特色服务、细节服务将为每一位入住酒店的宾客创造一段难忘的经历。
オープンしてまだ間もないということと、少し奥まったところにあるため、
知っている人しか訪れないため、ホテル内はとても静かでしたが、
スタッフの対応はとても良かったです
ホテルのコンシェルジュの方に、ホテル内の施設を案内していただきました
こちらはカフェ＆バー。
朝９時から深夜まで営業しているそうです
こちらはレイクビュー（金鶏湖）の６８㎡のお部屋。
一泊１９９９元だそうです。
お部屋は全９２部屋で、１９９９元～３５００元までの価格のお部屋があるそうです
レイクビューのお部屋からは金鶏湖の綺麗な景色をみることができました
SPA＆プール＆ジムもありました
プールはちょっと小さめ
こちらは、今回訪れた目的のフレンチ・レストラン「Danny’s Kitchen」です
夜のみの営業だそうです
レストラン編に続きます～
Tonino Lamborghini Boutique Hotel Suzhou
苏州托尼洛·兰博基尼书苑酒店
住所：苏州工业园区星港街168号
チェックイン１４時～チェックアウト１２時～
電話：0512-62859999
FAX0512-62859888
備考：セキュリティは厳しい様子
蘇州テレビ局の人気番組「星夢奇縁」の収録に、
ヴィヴィアン＆友人＆フランス人の友人と共に参加してきました
この[星梦奇缘/ 全城熱恋]という番組は、
今、苏州电视台でとても人気のあるお見合い番組なのだそうです
女性が星座ごとに参加していて、一人の男性と、お見合いする～という内容でした
中国語での説明はこちら～
为全国第一个星座与爱情结合的交友派对，
每期由推荐的12名“星座单身丽人”亮相荧屏，
迎接慕名而来的单身男士的缘分挑战。
収録前の様子～
この番組のプロヂューサーさん
この番組の司会者さん～１９９０年生まれだそうです
メイクルームの様子～
今回の収録は、蘇州テレビ局の専属メイクアップアーティストの
COCOのお陰で参加することができました☆
謝謝、COCO
蘇州テレビ局の人気アナウンサーの「小Y」もこの番組に出ていて、
最後に一緒に写真をとっていただきました
（フランス人のお友達と小Yはこの収録後の当日、偶然、別のお店で出会って
声をかけられておしゃべりをした～と後日教えてくれました
。）
参加者の女性のみなさんのリハーサル中の様子
男性が一人一人出てきて自己紹介をして、
お互いが気に入った人を選ぶ～という内容でした
こちらのお二人は身長が１９３センチある有名なバスケット選手でした
私はipadを司会者の方に渡す～というお客様の役を担当させていただきました
一緒に参加したフランス人の友人はインタビューを受けていました☆
どんな風に放映されるのか、放送日が楽しみです～
本番中の様子～
[星梦奇缘/ 全城熱恋]は蘇州テレビ局の文化生活放送で
毎週土曜日・日曜日の夜２０時５０分から放送されているのだそうです
Chinese cooking classにフランス人の友人と一緒に参加してきました
天虹ビルのお隣の「天翔広場B座」というビルの１１階で
主に欧米人向けに英語で授業が行われているお料理のレッスンです
この日作ったお料理は「凉拌金针 liang ban jin zhen gu」でした
以前、蘇州で習っていたChinese cooking classも、今回のクラスも
調味料を計るときは、日本のような「◯◯大さじ１」という目安がなく
「お好みで適当に～」という感じでした
こちらの学校では、中医や針、中国語やChinese cooking や
切り絵など～中国文化のいろいろなコースがあるそうです
蘇州市工業園区蘇雅路３８８号 天虹内 天翔広場B座 １１０７
電話：０５１２－６７０６０３０９
Chinese cooking class 一日前までに要予約、一人１２０元
２０１２年７月から蘇州に新しく導入された特別なタクシーを見かけました
このタクシーは黒色の日産ティアナとトヨタカムリのセダンタイプが特徴で
電話で予約したお客様だけがのることが出来るタクシーです
運転手さんは白いシャツ、黒いネクタイ、白の手袋をして
車にはカーナビも搭載されているそうです
予約電話：67776777－2
蘇州工業園区から車で２０分ぐらいのところにあるお寺「重元寺」を訪れてきました☆
重元寺は「上海蟹＝中国語で大閘蟹」の名産地「阳澄湖」の湖畔にあります。
「重元寺」は１５００年以上の歴史のあるお寺で、文革の時に破壊されたのですが
２００７年に再建され、多くの方が訪れるようになったお寺です。
中国語での説明はこちら～
重元寺初名重玄寺，始建于梁武帝天监二年（公元503年），与寒山寺、灵岩寺及保圣寺同时代。清代因避康熙帝玄烨之讳，改“玄”为“元”，重元寺名就一直沿用至今。后重元寺在文革中完全损毁。2003年11月经江苏省人民政府批准恢复重建重元寺，寒山寺住持秋爽大和尚兼任住持。
建成于2007年的新重元寺占地三百余亩，地处风景秀丽的阳澄湖半岛之中。水上观音阁和主寺庙区相互呼应，表现出水天佛国的江东最大观音道场特色。观音阁中的大慈大悲观音像高 33米，由88吨重的青铜铸造，表面贴金，法相极为庄严，为国内室内观音之最。禅院中有国内最大的大雄宝殿。钟楼中悬吊唐朝第一声第一律梵音大钟，鼓楼中安置有国内最大的铜腔皮革鼓。寺内佛、菩萨、金刚等体量巨大，数目众多，实为佛法僧三宝具足之地。
重元寺全国十最
国内最高的水上观音阁—— 46米
国内最高的室内观音像—— 33米
国内最重的室内观音像——青铜88吨
唐朝第一声第一律梵音大钟——高 2.19米
国内最重的青铜大钟——重达10吨
国内最大的铜腔皮革鼓——直径 2.19米
国内最生动最圆满的海岛观音雕塑群
国内最高的大雄宝殿—— 38米
国内最大的大雄宝殿—— 2100平方米
一炉铸出最大最多观音像—— 33米大观音一尊， 3.3米观音像六尊， 33厘米小观音9999尊
今回は、熱心な仏教徒でこのお寺にも何度も参拝しているという中国の友人と、
このお寺を管理している「果孝」法師と共に、海外からのお客様という形で
手厚いおもてなしをいただきお寺の見学をさせていただきました。
心より御礼申し上げます。
まず最初に、お寺の中にある精進料理のレストラン
「重元寺素斋馆」で精進料理をいただきました
友人が個室を予約してくれ、お料理の注文は「果孝」法師がしてくださって
法師のお客様という形で無料でお食事をさせてくださいました
本当にありがとうございます。
お料理は、どれもとても美味しかったです
味付けがしっかりされていて、上品なお料理でした
「果孝」法師がお話をされていたのですが
こちらのレストランは営利目的ではなく
美味しい精進料理を提供するという精神から運営されているのだそうです。
こちらはお肉のように見えますが、お肉ではありません。
ですが、食感も味もお肉のようで感動しました
こちらは虫華炖山
とてもとても美味しいスープでした
こちらは麺です
蘇州市内に多数ある蘇州麺のお店とは全く違う味で
野菜や椎茸の出汁の優しい味のスープでした
どれもとても美味しかったです
園区から少し遠いですが、日本からいらっしゃったお客様を
わざわざここまでアテンドしたいな～と思うような味でした
美味しいお料理をごちそうさまでした
レストランの一階は麺だけなどをいただけるカジュアルなレストランで
２階は全個室１０室、最低消費は３００元以上（飲料を含まず）で
前日までに要予約とのことです。営業時間は１０時半～１６時まで。
店内は冷房が効いていて、トイレも清潔、
お酒はありませんが冷たいソフトドリンクなどはありました。
昼食後は法師がカートを準備してくださって、寺内の案内をしてくださいました
本当にありがとうございます。
今回は特別に、一般公開されていない、国内外のお客様が
来た時だけに入れるという園林も見学をさせてくださいました
手入れの行き届いた蘇州園林があり、
季節の蓮の花も咲いていました
国内最高の高さの「水上观音阁里」も見学させていただきました。
地下が宝物殿、一階から３階までは国内の最高室内観音像＝３３メートルがあり、
４階からはお寺の展望が一望できるようになっていました
お寺内の観音様は圧巻でした。
重さも室内観音像としては一番重く８８トンあるのだそうです。
また地下には樹齢１０００年の一本の木で彫られた仏像もありました。
「水上观音阁里」は「阳澄湖」の風景が一望できる絶景スポットでした
国内で一番重い１０トンの青銅の鐘もつかせていただきました
三回続けて打つのが作法なのだそうです。
法師は朝４時半に起きて、夜２２時半に寝るという規則正しい生活を送っているそうです。
そして、今回は時間を割いて、寺内の全ての施設の案内をしてくださいました。
また、礼拝の仕方も丁重に教えてくださったり、
日本の文化や日本の仏教についてもいろいろお話をしてくれました
めまいがするような暑い日だったのですが、
丁重なおもてなしをしてくださった友人と法師にこころからお礼申し上げます
仏教に興味がある方は、是非訪れてみて下さい。
重元寺
蘇州市工業園区澄环路333号
重元寺香积厨素斋馆.
時間１０時半～１６時
電話：０５１２－６２８９０８８０―８２０７
備考：お寺や「水上观音阁里」に入るには門票が必要だと思います。
鐘をつくのも有料だと思います。
敷地内の駐車場に止めるには前もって許可が必要の様子でした。
蘇州に戻ってすぐに、磯部サキコ先生に教えていただいたレシピで
チキンカレーを作ってみました
レシピ
材料
鶏もも肉５００グラム
A：カレー粉 大さじ１
塩 こさじ１
胡椒少々
B:カレー粉 大さじ２
薄力粉 大さじ２
C:
固形スープ １個
りんごジャム 大さじ２
ウスターソース 大さじ２
トマトケチャップ 大さじ１
醤油 大さじ１
水２～３カップ
ガラムマサラ 小さじ１
D:
玉ねぎ ２個
ニンジン ３分の一
ニンニク 一片
生姜 ひとかけ
お米 ２合
サフラン 小さじ２分の一
バター 大さじ１
作り方
１， 鶏肉にAをもみ込み、冷蔵庫に入れておく
２， お米は洗ってザルにあげる、バターで炒め、サフランを入れて炊く
３， フードプロセッサーでDをすりおろす
４， プライパンで油を熱して、鶏肉を焼く
５， 鍋にバター大さじ２をとかし、Bを５分炒める。粉っぽさがなくなってきたら ３を加え３０分炒める
６， きつね色になりねっとりしてきたら、水３カップを加えて、鶏肉を加えて、３０分煮込む
７， 仕上げにガラムマサラを加え、塩・胡椒で味を整える
手間をかけ、心を込めて作ったチキンカレーを美味しくいただきました
我が家の定番ごちそうメニューに新しく加えさせていただこうと思います
サキコ先生、ありがとうございました～
その他、最近、作ったお料理もアップさせていただきます～
こちらは「牛肉ステーキ、梅ごまソースかけ」
（NHK 今日の料理７月号のレシピより～）
梅酒・梅肉・醤油・砂糖の微妙な味付けのソースで、
美味しくお肉や野菜をいただきました
箸置きは、お友達Tちゃんからいただいたバリ島のおみやげです
今も大切に使っています～ありがとう～
お皿は小岩堂の景徳鎮のものです
こちらは「トマト酸辣湯」
（NHK 今日の料理７月号のレシピより～）
材料
豚ばら肉 ７０グラム
豆腐 ３分の一
トマト 一つ
細葱 ３本
チキンスープの素大さじ２
A：酢 大さじ２
辣油 適量
花椒粉 小さじ２分の一
B：酒・醤油・胡椒・片栗粉・塩・薄口しょうゆ
作り方～
１． 豚肉を切り、酒・醤油・胡椒をもみ込み、片栗粉をまぶす
２． 鍋にお湯を沸かして、チキンスープの素を入れて、塩と豚肉を入れ、切った豆腐・トマトを入れて煮て、薄口醤油で味を整える
３． 最後に花椒粉をふる
お皿は小岩堂の景徳鎮のものです
こちらは「アスパラのサラダ、塩麹の中華風タレ」
（NHK 今日の料理７月号のレシピをアレンジ～）
塩麹 大さじ２、酢 大さじ１3/1, 砂糖大さじ2/1,
ごま油小さじ１を混ぜ、ゆでたアスパラと和えました
こちらは豆乳そうめん
（NHK 今日の料理７月号のレシピより～）
こちらは「香菜あえめん」
（NHK 今日の料理７月号のレシピをアレンジ～）
素麺と香菜、青唐辛子、ツナ、ニンニク、ナンプラー、レモン汁、
サラダ油を和えエスニック風の冷たい麺で、美味しかったです
こちらは「豚しゃぶのおろし玉ねぎソース」
（NHK 今日の料理７月号のレシピをアレンジ～）
豚肉、セロリ、キュウリ、レモンを、ナンプラーと
おろし玉ねぎソースであえたエスニック風のサラダでした
「林昭儀（昭仪） Lin zhao yi」高級定制会所・李公堤三期店で
Vivi Salon Party（納涼派対）がおこなれました
Partyにはヴィヴィアンの友人・知人や顧客の皆様が参加されていました
チャイナドレスやフォーマルドレスを着た綺麗な女性が多く華やかな雰囲気でした
司会者はいつもヴィヴィアンのファッション・ショーを
サポートしてくれるお友達の司会者X君で
その他、私はお会いできませんでしたが
蘇州テレビ局の人気アナウンサーの小Yも駆けつけてくれたそうです
ワインやカクテルはワトソンズワイン188のオーナーさんや
Richy richのオーナーさんからの差し入れでした
また蘇州で美味しいと有名なヨーグルト専門店「狐狸家（Fox’s Home）」
も無料でヨーグルトを提供してくださいました
今年の中国の七夕は８月２３日木曜日のため、このパーティーの時に、
参加者のみなさんが笹にメッセージを結びました
「林昭儀（昭仪） Lin zhao yi」高級定制会所・李公堤三期店は
営業時間と営業日、電話番号の変更がありましたので
ここでお知らせさせて頂きます。
新しい営業時間は１０時から２１時まで、
営業日は火曜日から日曜日まで、月曜日は休み
新しい電話番号は６２５８３８６８
海外のクレジットカードの使用もできるようになりました。
ご希望の予約があれば、月曜日のお休みの時も
李公堤店にてオーダーが可能だそうです。
前もってご予約くださいとのことでした。
Partyの後は、ヴィヴィアンや司会者の男の子、
Partyに一緒に参加したフランス人の友人や
メイプルハウスのオーナーさんたちと共に
同じ李公堤３期にあるLOFT CAFÉを訪れました
こちらも月曜日は軽食や食事メニューをお休みするとのことでした。
LOFT CAFÉは月曜日は営業していますが、
ドリンクのみの提供になったのだそうです。
Vivi Salon の皆様、パーティーの企画＆準備、おつかれさまでした
そして素敵な会にお招きいただいてありがとうございました
「林昭儀（昭仪） Lin zhao yi」高級定制会所・李公堤三期店
蘇州昭儀服飾有限公司
蘇州市工業園区李公堤三期 李公堤路１号 A06-104
電話：６２５８３８６８
時間：１０：００～２１：００
備考：ホテル「蘇州李公堤瑞貝庭公寓酒店」の裏側
MOFUN LOFT Ⅱ
苏州工业园区李公堤三期12幢魔方LOFT II号（巴塞当代美术馆一楼）
営業時間１０時～２５時
李公堤３期にあるワインショップ「Richy Rich」で行われたワイン品評会に参加してきました
「Richy Rich」は李公堤三期にあるホテルの一階の左側の建物にあります。
「Richy Rich」は蘇州の主なレストランや５つ星ホテルやバーにお酒を卸していて
本店は小さなお店ですが、年商は３０００万元以上～＝日本円で約３億～４億円あるそうです
蘇州の人々のお酒の消費量は近年急成長しており、
以前の白酒ではなく、ビールやワインやカクテルをのむ人が増え
お店の業績も右肩上がりなのだそうです。
そして今回は、お客様やお友達を招いたワインの品評会が行われました
今回の品評会のために、わざわざオーストラリアのワイナリーから
ワインの営業の方がいらっしゃっていました
こちらのかたはメルボルン（Melbourne）のワイナリー「SCOTCHMANS HILL」で
北京→上海→蘇州→昆明、そして来週は日本の東京へ行く予定なのだそうです。
「SCOTCHMANS HILL」
http://www.scotchmanshill.com.au/index.asp
私が日本人であることを伝えたら、日本が大好きだと言ってくれました♪
そして、このブログを見てくれるそうなので、
先にこの記事をアップさせていただくことにしました
「SCOTCHMANS HILL」のExport Sales Managerのお二人は
「中国のワイン市場はとても大きなマーケットになると考えていて
期待している。」と話していました。
５月に参加したワインパーティーでは世界中のワイナリーから営業の方が来ており、
またLOFTカフェで行われたチャイナドレスパーティーの時もイタリアから来ており
７月、私が日本に滞在中に蘇州で行われたワインパーティーでもイタリアから来ていたそうで
今回はオーストラリアからいらっしゃっていました。
世界のワイナリーが、中国でのワイン普及に力を入れているのを最近、強く感じます。
ワインの文化がまだ根付いていない中国で、様々なワイナリーが
草の根活動のような形でワインの営業をしているようです。
「SCOTCHMANS HILL」はオーストラリアVictoria州にあり、
１９８２年に設立された新しいワイナリーで、
今回営業に来ていた一人はフランスのワイナリーでワイン造りを勉強したそうです。
品評会はとても真面目な内容で、営業の方はワイナリーの気候とブドウの品種、
シャルドネやピノ・ノワールの違いなど、詳しく説明をしてくれました
一つ一つ飲みながら、品評を行いました
「SCOTCHMANS HILL」のワインは日本では２０００円～ぐらいで販売されており
今回、白を２種類、赤を４種類品評しましたが、どれもとても美味しかったです
今回の品評会に一緒に参加したのは、ヴィヴィアンとその友人たち総勢9名で
蘇州テレビ局のCOCOや、蘇州大学第一病院の女医さんや～
フランス人の友人やWatson’s wainなど、いつもの仲のいいメンバーで
他のお客様と共に楽しく過ごさせていただきました
ワインに詳しく英語で挨拶をされていた他のお客様たち～
楽しい会に誘って下さった「Richy Rich」のオーナーのLeoとヴィヴィアンに感謝したいと思います♪
今回いちばんおいしかった
Swan Bay Sauvignon Blanc Semillon 2010
いつか機会があったら是非いただいてみようと思っています
Richy rich
蘇州美醇酒業有限公司
蘇州市工業園区李公堤三期９号楼
電話：６５９１１０９７
備考・その他市内に４店舗有り
営業時間：１０時～２２時 ８月以降～１２時～２２時
久しぶりに日本人の友人たちと
マンマミーヤ・ピッツエリアでランチ会をしました
今まで何度も訪れていますが、
メニューは変わらず、味も安定しています
今回訪れたら、日本語・英語・イタリア語
そして母国語の中国語をしゃべることが出来る
中国人スタッフの方がいらっしゃいました
以前は、上海のイタリアン「Issimoイッシモ」にいたそうです～
Issimo by Salvatore Cuomoは日本でもお馴染みのサルバトーレ・クオモさんが開いたお店で
その他、「ザ キッチン サルヴァトーレ クオモ シャンハイ」、
SWFC内に「「ワイズテーブルダイニング ＆ ザ バー」があります。
いつものランチセットの前菜～
Mammamia定番の野菜のスープ
黒板に書かれたオススメメニューから選んだ「ARANCINI」
美味しかったです～
メインのパスタ
久しぶりにお会いした友人たちから
最近の蘇州のいろいろなニュースを教えていただり
近況を聞いたりと、とても楽しいランチ会でした
Mammamia Pizzeria★マンマミーヤ・ピッツエリア
「吗吗米呀・比萨饼餐厅」
住所：苏州工业园区 湖滨大道 星洲街 玻璃房
Xinzhou St., Hubin Ave., SIP
(新岛咖啡北, 农历广场喷泉南)
電話：0512-62729800
デリバリー：４００８８１８１０６
