麺屋「清水」〜江戸川区小岩

台風一過の真夏の日差しの中

自転車で小岩にやって来ました。

小岩の豚骨一燈は定休日で

ラーメン二郎は11時半過ぎですでに十数人

炎天下の中並んでました。

ここは安定の麺屋「清水」に。

店主の奥さんと小さな娘さんがお店に

いました。

開店からもう5年余りでしょうか

味は行列店に負けず劣らず素晴らしいのですが

隠れ家的なお店で知る人ぞ知るリピーターの

ラーメン好き野郎のお店です。











中華そば大盛り（720＋100）

鰹と煮干しのよく効いた醤油ラーメンです。

スープは初め醤油濃く感じますが

切れとパンチに慣れると美味しく

ごくごく飲めます。

しっかり歯ごたえあるワンタンが入ってます。

小松菜が付け合わせにあるとマッチするだるうな

と思って完食しました。











美味しかったです。ほぼ地元なのでまた

困ったときに来ます。

博多ラーメン「風龍」〜明大前店

7月に続き二度目の訪問です。

刺激的なラーメン求めて

辛ラーメン（650）

替え玉の二玉は無料です。








う〜ん、辛さは十分ですがね‥‥

旨辛の蒙古タンメン中本の足元にも及びません。

しょっぱくてただ辛いという印象で

とんこつの良さが消えてました。

さすがにスープは飲み干せなかったです。

旨辛になるための出汁の決め手が必要なんで

しょうね。

ここはやはり550円でとんこつラーメン

替え玉2回がベストです。

明日の台風を見越して飲む〜静かな都会

不思議だね。

人間以外の動物はたぶん今しかなくて

過去や未来はないんだね〜

テトはあんなに世話になったミーを

少しも覚えてないかのように平然と

振る舞ってます。

我々はミーの分もテトに愛情そそいでるのに。


今日は明日の分も含めて飲みに行きましたが

みんな早く帰りましたね〜

電車がこの時間にガラガラです。

台風は明日暴れるのでしょうか。


子供から手の離れた家庭と

子育て真っ最中の家庭とでは仕事のあとの状況は

違います。

未婚と既婚以上の違いありますね。

どこかに運命共同体とそれぞれの自由が

交錯してどちららを取るかみたいなせめぎ合い

があってみんな苦労してます。


でもその苦労から逃げないで向き合ってる

部分あるから何とかなってるし成長？

してのかなと思う時がある。

いろんな間違いあっても何とか生きてきたから

これからも何とかなるのかなと

根拠のない自信があります。

夏の終わりは静かに過ごそう。

ミーとの思い出〜子供の思い出

今晩は妻と亡くなったミーのお通夜です。

子供達のアルバムを開いて

子供達が幼稚園から中学生くらいまでの

何冊ものアルバム見ながらそこにミーが

たくさん写っていて

ミーが赤ちゃんの頃のスナップをもう

忘れていました。

子供達にたくさんいじられて愛されて

小さいときはこんなに愛くるしかったのかと

幸せな気持ちにさせてくれました。


携帯で写真撮るようになってから

アルバムがなくなってます。

使い捨てカメラやデジカメで撮った

フィルムやチップをコンビニに出して

写真に現像してもらった頃が懐かしく

もう大分前に感じます。

思い出はアナログで出来たものの方が

味がありますね。

スマホの中から写真見つけて画面に

映し出すよりアルバムの方が時間の流れや

その時の様子が全体として良く蘇って来ます。








テトが凄く寂しそうにミーがよく寝てた毛布に

横たわってます。

ありがとうミーちゃん(^-^)/

三毛猫「ミー」永眠

13年前、近所のおでん屋さんで生まれたて

生後すぐ引き取った三毛猫♀「ミー」が

今日のお昼前頃、息を引き取りました。

子供達が小学生だったので子供達と一緒に

成長して家族をなごませてくれました。

妻が一番可愛がっていたので

ずっと泣き続けてます。

生き物だから必ず生死のあることですが

長く一緒に生活した家族の一員みたいでしたから

愛情の喪失感がちょっとたまらないですね。


少し費用はかかりますが

動物ペット専門の火葬と永代供養してもらえる

ビジネスがあるのですね。

午後から早速連れて行ってお線香あげて

きました。








ベンガル種のテトが赤ちゃんで3年前来たときは

子供を産んだことないのに母親のように

テトの面倒をみてくれて1ヶ月後には

母乳が出てテトにあげていたという

不思議なことが起きました。

物静かで臆病な性格でしたが

日本的な猫でした。

安らかに眠って‥‥😹🐱😺

さようなら