私たち「むさしの墨友(すみとも)会は、現代書道の父「比田井天来」の門下である吉野大巨先生を師として、武蔵野を地として集まった仲間たちの会です。
現在のメンバーは8名ですが、書道を通じてそれぞれの生き方や個性を大事にして、心と書道を研鑽することが目的です。
本当の目的は、酒を酌み交わすことかも知れませんが・・・。
このブログは、会員が書き上げた作品をそれぞれの記録として「作品帳」的な意味合いもはたしています。
仲間うちの小さな範囲ですので、ご笑覧いただければ幸いです。
現在のメンバーは8名ですが、書道を通じてそれぞれの生き方や個性を大事にして、心と書道を研鑽することが目的です。
本当の目的は、酒を酌み交わすことかも知れませんが・・・。
このブログは、会員が書き上げた作品をそれぞれの記録として「作品帳」的な意味合いもはたしています。
仲間うちの小さな範囲ですので、ご笑覧いただければ幸いです。
会員の8名をご紹介します。
A- 東鶴さん (師範) 忙しいのに、何で書をする時間があるのかが不思議。
多くの方が、強引に?誘われたとか・・・。
師範になるだけあって、良く知っている。
A-真洋さん (準初段) お母様が書道家だとか。その素質はあるが、さぼり気味。
先生からも、頑張りましょう!とお手紙をいただく。
安藤さんが教室に来ると先生は“嬉しい!”と言っていたとか・・・。
岸○R子さん
高○K子さん
中○T夫さん 美味しくお酒をいただく方。エンドレス・・・。しかし、強い。
教室にも真面目に来ている。その後、Fさんと何処かへ?
藤○ I さん センスあり。あとは半切に挑戦すべき。
今回の額は、上手いと評判。
M- 萬鶴さん (二段) 趣味多彩。仕事まぁ~まぁ~。書をやる暇が少ないと独り言。
いつもブログ用写真を撮っているため、鑑識と呼ばれつつある。
書歴:2年3カ月
Y- 正貴さん (初段) 真面目。努力家。もう墨液(1.8リットル)が2本目。
先生にはお手本1枚につき3枚と言われているが、その何倍も書く方。
*東鶴師範を除き、ほとんどが筆を持って1~2年です。
長野県佐久市近代美術館の天来祭りです。
緑の桃太郎旗には吉野大巨先生筆で亜字形「天来祭」の字が。
10月11日 長野県佐久平で開催された天来祭りを見学。(参加者7名)
吉野大巨先生のパフォーマンスを応援する。
本日は初日ですので、まだ、まとまった編集になっていませんがお許しください。
これからも、楽しく明るく元気に生きましょう。