北海道の森林を考え、持続可能な森林づくりへのための集会が10日、札幌市で開かれました。道・市町村議会議員のほぼ全員が所属する森林・林業活性化議連や森林組合などの業界が主催となり、全道から千人規模(未確認)の参加者で会場が埋めつくされました。知人ら来賓から地元幼稚園児に北海道を代表するエゾマツなどの苗木が贈られた。その後基調講演、ディスカッションが行われた。森林を守る為には広く道民みんなの意識が変わらなければならないとのことですが…具体的にこれからどうするべきかはわからずじまい。一歩ずつ啓蒙活動を展開するしかないのかもしれません。
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