DISC JUNKIE

UK ROCK中心blogです。内容はそんなにありません。今年からディズニー・ツムツム中毒です。

[ Six Years ]

2005年12月21日 22時27分33秒 | 独り言
多分、今年最後の書き込みでございます。

明日、引越しします。

今の部屋は6年も居たんで、とっても腰が重いです。

ここに越して来たのも同じ時期だったなー。

新居ではナントADSLが使用できないとのことで当分ネット検索できないかもしれないのが辛いです。

天気予報では明日、雨臭いのでついてません。

[ DJ Format / Remix EP ]

2005年12月12日 00時13分19秒 | music
近々、引越しすることになりまして、それまでに届くか心配してましたが今日、届きました。

1曲目はブリブリなサックス(?)がカッコ良いファンキーなインスト曲です。

3曲目はバーリーが演奏を担当しています。アスペクツの「Impct」みたいにインスト・ヴァージョンも収録してほしかったです。

5曲目は渋ーいサックスで始まるインスト曲。こういうのはグルーヴィーって言わないんでしょうか。この盤で1番好きな曲です。

[ Arctic Monkeys / album ]

2005年12月11日 23時44分05秒 | music
タイトルは「Whatever People Say I Am, That’s What I’m Not」。
正式な収録曲なのかどうかはわかりませんがファンサイトで収録曲がUPされてました。
1.The View From the Afternoon
2.I Bet You Look Good on the Dancefloor
3.Fake Tales of San Francisco
4.Dancing Shoes
5.You Probably Couldn’t See for the Lights but You Were Looking Straight At Me
6.Still Take You Home
7.Riot Van
8.Red Light Indicates Doors are Secured
9.Mardy Bum
10.Perhaps Vampires is a Bit Strong But…
11.When the Sun Goes Down
12.From Ritz to the Rubble
13.A Certain Romance

聴いたことのない曲はありませんが⑧はちゃんとした音源で聴いたことなので楽しみです。ほぼ最近のライヴの定番曲でまとまってるような感じでしょうか。とりあえず来年1発目の期待作です。

[ THE YEAR IN MUSIC 2005 ①]

2005年12月08日 22時19分59秒 | music
「MY BEST ALUBUMS OF THE YEAR」

c.oasis / d b t t
1.the yards / same
2.the redwalls / de nova
3.little barrie / w a l b
4.the blue van / the art of rolling
5.the cribs / the new fellas

一応、順不同です。他にも何枚か買ってますがしっかり聴いたのはこれくらいです。22-20sのライヴ盤とニッキー(nic armstrong & the thieves)も入れたかったんですけど前者はオリジナル・アルバムではないし後者はリイシュー盤なので残念ながら、、、、。

まず、クリブス。家で良く聴きました。シツコク聴いてたら好きになりました。1stもなかなか良いですね。
ブルー・ヴァン。どれも同じような曲な気もしますが大好きです。
バーリー。今年というより今までで一番好きな音。ど真ん中。
レッドウォールズ。買うまでスゴイ迷ったアルバム。買っといて良かったです。1stの音の方が好きなんですけど、こっちも最高。ホントに2月来日するんでしょうか。その時は是非、大阪にも来て欲しいもんです。
ヤーズ。某誌に「22-20s+スターセイラー」て書いてたんで買ってみました。的を得た評だと思います。このアルバムもウチで良く聴きました。元seahorseのクリス君のバンドです。やめて正解!ジョン・スクはヴォーカリスト探しの天才?
オアシス。リアル・タイムで聴いたアルバムでは最高、いや、3rdも超えてオアシスで1番好きなアルバムになっちゃいました。

[ The Shore 他]

2005年12月08日 21時30分02秒 | music
今年のニュー・トラックは「waiting for the sun」のニュー・ヴァージョンだけで終わってしまいそうな「the shore」。

レコーディング中らしく40曲くらい新曲ができてるそーな。

そんなにあるなら1曲くらいリリースしてくれー。

個人的に「the shore」というバンドは漫才師で例えるなら麒麟です。
全くノー・マークで「hard road」1曲で鷲摑みにされちゃいました。
そこが第1回M-1GPの麒麟とダブるんです。

M-1のネタ以外はあまり良くない、、、というよりM-1のネタが良過ぎただけだったと思うんですけど。shoreのアルバムもそんな風に感じたんです。

そんな感じでM-1でいうトコロの「麒麟枠」ならぬ「shore枠」、、、。

今年の「shore枠」はー、、、。いませんでしたね。

アルバム単位ではバーリー(先週のデモも渋かった。永久欠番バンドや)、ブルー・ヴァン(ライヴも最高でした。「DK-!」、「サッポーロ!!」話、通じてうれしかった(笑))、ヤーズ(渋い!今年のベスト・アルバムかも)、クリブスのアルバム(ライヴ盤の方が良かった、あれベスト盤?)も聴きまくったら好きになっちゃいました。

あとredwallsも良かったなー。

たった一人の近場のUKロック好きの友人が「サウンド、雰囲気は最高。でも曲はイマイチ」なんていってたどウェディング2次会のBGMではしっかり流してやがりました。何て曲かは忘れました。

そんなワケで今年は去年より沢山良いアルバムが聴けました。

[ BBC / Zane Lowe ]

2005年12月06日 22時13分12秒 | music
昨日放送分で「When the Sun Goes Down」のシングル・ヴァージョン聴けました。出だしは「デモ?」思うくらいそのまんまでしたがシングル・ヴァージョンの方がデモっぽい感じがします。

あとRHのジャストのカヴァーも流れたんですけど、あれは誰がカヴァーしてたんでしょう。なかなか良かったです。

Zane Lowe

[ Arctic Monkeys / WHEN THE SUN GOES DOWN ]

2005年12月04日 10時09分13秒 | music
先月末にオフィでB面曲が発表されてましたね。

CD
1.When the Sun Goes Down
2.Sticking to the Floor
3.7

7” Vinyl
1.When the Sun Goes Down
2.Settle for a Draw

「Settle for a Draw」、「7」はライヴ音源で、「Sticking to the Floor」はデモ、ライヴ音源で聴けた曲ですね。今回は日本盤出ないんでしょうか。

大阪公演も決定しましたが行かない予定です。