AM1:30に起き、スマホで再度天気確認
やはり天気が悪すぎる。。。
雨&風が3〜4メートル……。
竿を出すポイントは山と山の谷間にある。。
それってヤバすぎでしょ〜
・・・・・・
30分考えた結果『今日は中止にする。』
ぼっち釣行なので 決めるのは 楽だw
でわ、おやすみなさい。
「二度寝最高〜!!」
いつも起きる AM4:30に目が覚めた。
もう一度 天気予報を確認。
急に晴れる訳もなく . . . 本文を読む
本当なら出勤日だったのですが『急遽 お休に〜!!🎵』
あと1週間 釣行出来なければ 禁断症状が起こるところだった。
末期のヘラ師に起こると言う
夢の中でアタリを合わし、勝手に腕が上がると言う 難病
その名は【エア〜合わし!!】あるある病が!
治すには釣行あるのみ!!w
いつもより遅くなったが 津風呂湖へ行きますか〜!
夜が明けてきた頃 3番到着。
しかし誰も居ない。。。
【釣れてない】 確 . . . 本文を読む
「三連休〜!!」なので、
好調が続いているかは分からないが津風呂湖へ!
(白川池や布目ダムより確実良いと思うw)
一応 二日間分の食料を積み出発!!
3番に到着すると、既に一台の車が止まってた!
「早すぎる!」
「もしや まだ釣れ続けているのか!?」
釣り台セットしに下りる・・・・・
3週間前より水位は下がっているが、いつもよりかは多いぐらい。
コレなら釣れるでしょう!?
AM5:15 . . . 本文を読む
今日は昼前から布目ダムへ走りました。
※「あれココって外国?」と思うほど、奈良公園は外国人だらけでしたw
12:10釜淵橋に到着。
釣れているのか満車御礼状態。
一台止めれるスペースがあったので車を止めスロープを見に行く事にした。
見てる限り ヘラちゃんのアタリは無く、ツンツンしたジャミアタリばかり。。。
釣り人に聞くと、水面にヘラが沸いていたが掻いてしまい、散ってしまったと。
. . . 本文を読む
前日に歓迎会があり「飲んだら乗るな」で、夜中走れず白川釣行になってしまった。。。
天国の津風呂湖から地獄の白川池へ変更。。。
AM10:20に白川池の六角堂に到着。
釣れてないからか、六角堂周りに誰も居ませんw
「これ・・ヤバすぎでしょ。。」と思いながら六角堂の左に釣り台をセット開始。
AM11:00
20尺・感嘆セット【一本半】で餌打ちスタート。
釣れるか、釣れないかは 餌打ち40 . . . 本文を読む
今回はEさんを誘い 津風呂湖へ!
2週間良い思いをしたので 今日はどうなるか!?
3番先端に一番乗りw
続いてEさんがやって来て、直ぐ後に常連さんが続く。
先週より更に水位が上がっていて良い感じだ。
釣り台セット完了!
AM5:20
Eさんは16.5尺の両ダン(一本半)。
私は13尺の両ダン(一本半)。
餌打ち30分 Eさんの竿が曲がった!
「次は私だ〜!」と餌を打つ。
しかし ジ . . . 本文を読む
今日も津風呂湖へ
しかし 今回は雨ではなく晴れ・・・。
アタリに影響するか?
今回も 誰も居ませんw
釣り台をセットしに水辺へ・・・・
1週間前より少し水位が上がってるので釣れるかも!?
セット完了し 車内で待機・・・・・・・
4:45 「そろそろ釣りをしますか〜!」
18尺を継ぎ 二本弱の両ダンでスタート。
釣り人がやって来ました。
あっと言う間に先端は満員御礼に。
管理池を . . . 本文を読む
白川池は釣れないから 今日は津風呂湖へ!
しかし 気象予報士によっては 雷雨になると言う予報士もいた。
まぁ〜雷が鳴り出したら止めれば良いかなw
AM5:00前に3番の先端に到着。
まだ誰もいません。。。
雨(雷雨)が降るから来ないのか?
釣れてないから来ないのか?
なんか嫌な予感がw
釣り台をセットしに行く・・・・
セット中、何時もより多いモジリが!!
ヘラ師がやって来た。
また . . . 本文を読む
明日は微風という事で、前日はワクワクで1時間しか寝れなかったw
AM5:00前に白川池の駐車場に到着
既に釣りをしてる人も居る。
急いで道具を担ぎポイントへ
看板下が空いていたので釣り台をセット。
先ずは確実に一枚を上げる為に18尺の感嘆セットからスタート。
30分後には満員に。
更に餌を打つスピードをUP!
1時間後 気配ナシ。
1時間も気配が出ないのは おかしい………。
「 . . . 本文を読む
今日は病院に行ってから白川池へ走りました。
12:00 六角堂に到着。
入る場所が無く R部分を超えた階段下に入る事に。
今日は強風と書いていたが 凪状態。
白川池だから、次第に吹き出すだろうけどw
少しの間 車内から釣りを見てたが、誰一人として合わす気配ナシ。。。
昨日、知り合いのKさんに状況を聞いたが 動いてないと。。。
ハタキ休めに入っているのかも?
道具を担ぎ闘いへ!
18尺を継ぎ、両 . . . 本文を読む