「ギャルサー」の話８

「ギャルサー」　《オフィシャルサイト》　第８話（視聴率10.9%、平均視聴率12.9%）

早川晶子（三浦理恵子）「今すぐ、イモコから手を引け！さもないと、お前の身に恐ろしい事が起こるだろう！」
ブスと罵られていた薬剤師のお姉さんが、実はこんなに怖い人だったなんて…。

やはりギャルの格好よりも制服や私服の方がみんなかわいい！
特にサキ（戸田恵梨香）の制服や私服が良い！
萌え～！萌え～！
「野ブタ」の頃を思い出すね！
（ヒロセサキコって言うんだね！）
リカ役の岩佐真悠子さんも、ギャルの時は化け物だが制服姿はかわいい！
リカは渋谷ではギャル、学校では才女の２面性を持つ女だった！（一昔前のヒーローか、お前は？）

アリゾーナの荒野で取れる秘薬・ヨミガエリ！
…チョコ？それともクッキー？
２つ食べてしまった一ノ瀬誠（佐藤隆太）は死ぬと聞かされベットの上で泣いていた。
一ノ瀬「うう○×△□☆▽◎・・・」
モモ（山内菜々）「ダディ！一ノ瀬、死んじゃうの？」
ジェロニモ「あぁー。」
一ノ瀬「本官は一度でいいから恋をしてみたかった！×△□ー・・・」
モモ「恋？」
ジェロニモ「おまわり！」
一ノ瀬「いい年こいて恋愛経験の一度も無いまま死ぬなんて・・・本官は、本官は恋がしたーい！あぁぁ！うわぁぁ！」
ジェロニモ「おまわり！聞いてくれ！」
一ノ瀬「うわー！」
ジェロニモ「実はな！」
一ノ瀬「ひえーーーー！」
ジェロニモ「おまわり、お前が食べたのは・・・」
一ノ瀬「うわぁーーーー！」
こういうの、くだらないがとても好きだ！

進之助「ジャス・タ・ジョーク！あれはアリゾナに伝わる栄養剤！」
そのアメリカンジョーク、洒落にならんだろう！
結局は体力のよみがえる栄養剤だったのだが、値段が張るのでジェロニモ（古田新太）が２つ食べると危険と嘘を付いていたらしい。

サキ「えー、アミダ？！あたしのリーダー代理、アミダで決まったんですか？」
サキのリーダー代理はアミダで決まったとの事。
でもパラパラ４はどうなんだろう？

ジェロニモ「人生と言うのはブーメランに似ている・・・」
進之助「またブーメランに戻ったのか？」
もう、ブーメランに例えるの止めたのかと思ったけど。
ジェロニモ「じゃあお前考えてみろよ例え話！来週までに…４つ…畜生！」
進之助は来週までに４つの例え話を考えてくれるでしょうか？
進之助「ジェローニモ、いつも危険・危険と言ってるのは勿体無いからか？」
モモ「ダディー？」
ジェロニモ「バ・バ・ちげーよホント危険なんだよ！じゃあいっぺんにニ個も百個も千個も、うぅぅ、おま、飲んでみろよ、おま、こいつ死ぬぞ！確実に死ぬぞ！」

話の流れはイモコ＝レミ説に傾いていますが、何だかんだ言ってもサキがイモコかなと思っているのですが？