「てるてるあした」 -公式サイト- 第9話(視聴率7.2%、平均視聴率9.2%)
どんぐりころころどんぶりこ、お池にはまってさあ大変
ドジョウが出てきてこんにちは、坊ちゃん一緒に遊びましょー 「どんぐりころころ オペラバージョン」は、ピアノ演奏・歌:珠子、歌:夏江&子供達、ドジョウ:偉子でお送りしました。
”すえひろや”でバイトをする事になった水野サヤ(木村多江)。
サヤに振られたばかりで心の準備が出来ない松本陽太(金子昇)に大八(ブラザー・トム)が一言。
大八「お前ちょっと良く聞けよ!振られたからってさ何が変わるだ?今までと同じように力貸してやればいいじゃねーか!んっ?分かった!」
大ちゃんかっこいい!ペケポン!
ダテに値札付けてないよ!ん~男だね!
本当に好きなら振られたとか自分を見てくれないとかどうでも良いんだよね!
自分が好きでいて相手が幸せなら、それで良いじゃんねえ!
自分がもう長くないと思ったのか照代(黒川智花)にアイロンの掛け方や料理を教える久代(草笛光子)。
米のとぎ汁で食器を洗ったり、飲み終わったお茶の葉でキッチン周りの油汚れを落としたりとおばあちゃんの知恵のオンパレード。
掃除をしてキレイになったりするのが楽しいのか、照代は喜んで掃除をします。
しかし次から次へと仕事は出てきます。
照代「オニバァ、オニバァ、オニバァ~!もう働きたくないよ!」
さすがに飽きたか?!
戦いに敗れた照代の3回目の「オニバ~!」が裏声になってるのが好きだ!
そして久代は遺言状を作成しようとなんか考えます。
今回の不思議アイテムは、勝手に鳴るピアノ?
そうではなくやす子(福田麻由子)が弾いていたようです。
照代は久代にやす子のテーマソングを弾いて欲しいとお願いします。
しかし、久代は決して弾いてあげようとはしません。
サヤは照代に久代さんはやす子ちゃんの事を思い出すのが辛いのでは、何も出来なかった事を後悔しているのではと言います。
照代の部屋を出て2階にある自分の部屋へ向かう階段の途中でサヤは泣き崩れます。
(久代に真実を聞いたからでしょう。)
偉子の持ってきた30年前の記事には、やす子ちゃんの名前が沢井慶子と書いてありました。
慶子と書いて”やすこ”と読む事が分かり、そこにはやす子の母親がやす子ちゃんを助けようとして亡くなったとされていました。
しかし、照代が見たのは母親が自殺しようとするのを必死で止めているやす子ちゃんの姿でした。
そして、やす子ちゃんのテーマソングがメヌエットである事が判明します。
照代の母が良く聞いていた曲。
照代の名前の由来なども考えて、照代はやす子ちゃんが自分の母である事に気が付きます。
そうかなとは思いましたが、まさか本当に照代の母・慶子がやすこちゃんだったとは!
メールの主は誰なんでしょうね?
物語は佳境に入っていきます!
追記:メヌエットと言えばヨハン・セバスチャン・.バッハが2人目の妻・アンナ・マグダレーナの為に作ったとされる「アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帖」の中の1曲です。が、最近ではクリスティアン・ペツォルト作というのが定説になりつつあります。妻の為に送ったとか、実は別の人の作品だったとかがちょっとだけ気になりまして追記してみました。
まあ、それよりも視聴率が下がってきているのが気になります!
ドジョウが出てきてこんにちは、坊ちゃん一緒に遊びましょー
”すえひろや”でバイトをする事になった水野サヤ(木村多江)。
サヤに振られたばかりで心の準備が出来ない松本陽太(金子昇)に大八(ブラザー・トム)が一言。
大八「お前ちょっと良く聞けよ!振られたからってさ何が変わるだ?今までと同じように力貸してやればいいじゃねーか!んっ?分かった!」
大ちゃんかっこいい!ペケポン!
ダテに値札付けてないよ!ん~男だね!
本当に好きなら振られたとか自分を見てくれないとかどうでも良いんだよね!
自分が好きでいて相手が幸せなら、それで良いじゃんねえ!
自分がもう長くないと思ったのか照代(黒川智花)にアイロンの掛け方や料理を教える久代(草笛光子)。
米のとぎ汁で食器を洗ったり、飲み終わったお茶の葉でキッチン周りの油汚れを落としたりとおばあちゃんの知恵のオンパレード。
掃除をしてキレイになったりするのが楽しいのか、照代は喜んで掃除をします。
しかし次から次へと仕事は出てきます。
照代「オニバァ、オニバァ、オニバァ~!もう働きたくないよ!」
さすがに飽きたか?!
戦いに敗れた照代の3回目の「オニバ~!」が裏声になってるのが好きだ!
そして久代は遺言状を作成しようとなんか考えます。
今回の不思議アイテムは、勝手に鳴るピアノ?
そうではなくやす子(福田麻由子)が弾いていたようです。
照代は久代にやす子のテーマソングを弾いて欲しいとお願いします。
しかし、久代は決して弾いてあげようとはしません。
サヤは照代に久代さんはやす子ちゃんの事を思い出すのが辛いのでは、何も出来なかった事を後悔しているのではと言います。
照代の部屋を出て2階にある自分の部屋へ向かう階段の途中でサヤは泣き崩れます。
(久代に真実を聞いたからでしょう。)
偉子の持ってきた30年前の記事には、やす子ちゃんの名前が沢井慶子と書いてありました。
慶子と書いて”やすこ”と読む事が分かり、そこにはやす子の母親がやす子ちゃんを助けようとして亡くなったとされていました。
しかし、照代が見たのは母親が自殺しようとするのを必死で止めているやす子ちゃんの姿でした。
そして、やす子ちゃんのテーマソングがメヌエットである事が判明します。
照代の母が良く聞いていた曲。
照代の名前の由来なども考えて、照代はやす子ちゃんが自分の母である事に気が付きます。
そうかなとは思いましたが、まさか本当に照代の母・慶子がやすこちゃんだったとは!
メールの主は誰なんでしょうね?
物語は佳境に入っていきます!
追記:メヌエットと言えばヨハン・セバスチャン・.バッハが2人目の妻・アンナ・マグダレーナの為に作ったとされる「アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帖」の中の1曲です。が、最近ではクリスティアン・ペツォルト作というのが定説になりつつあります。妻の為に送ったとか、実は別の人の作品だったとかがちょっとだけ気になりまして追記してみました。
まあ、それよりも視聴率が下がってきているのが気になります!
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