「輪舞曲-ロンド-」第1話(視聴率20.0%)を観ました。
日韓共同制作による連続ドラマ。でも何でわざわざ日韓共同で作る必要があったのかは大いに疑問です。これが韓流の結果なのでしょうか?
主演は竹野内豊、潜入捜査官・西島ショウ、本名・金山琢己役。父親を「神狗」に殺され警察官になったようだ。
彼は童顔だからヒゲを生やしているのでしょうか?ヒゲを剃った方がイイ男だと思うんだけどな!?彼は結構インターナショナルに仕事してるから、相手役が日本人じゃなくても安心はできるね。
もう一人の主演が韓国の人気女優チェ・ジウ(チェ・ユナ役)。韓国出身で日本でも活躍しているユンソナやBoAとかは可愛いと思うんだけど、チェ・ジウさんは韓国で本当に人気あるのかな?
潜入捜査官と言う事で「インファナル・アフェア」を思い出しました。警察側にもスパイがいる感じもあるし、意識して作っているのでしょうか?
どうも日韓共同という事で日本側が引いて、悪く書くのを日本の組織だったりしているように思えます。
アジアに広がるほどの組織は日本には存在しないし、むしろ韓国から窃盗団とかが集団で出稼ぎに来て悪い事をしてたりするでしょう。
だいたい駅のホームに人がうずくまっていたら、大丈夫かって声くらいかけるって!
それに海外に行ったら、その国の言葉を話す努力位はしろよ!話せなかったら英語でも良いでしょう!
どうもこういう”ウソ”を書かれると、それを韓国で放送を観た人は信じるでしょう!!!
きちんと書けないなら、共同制作なんかしないで欲しい。(ドラマだからで許せる範疇では無い!)
ところで、ショウを慕うヒデ(佐藤隆太)は日本人と中国人のハーフとなっていたが(某テレビ情報誌)、何で韓国語話せるの?日韓ハーフに設定が変わったの?
まあ、良くこれだけの役者を揃えました。TBSは本気で「ドラマのTBS」の看板を取り戻そうとしているのでしょう!
追記:脚本に対する批判の部分(民族差別では決して無いので)は、本当は書こうかどうか迷ったんですけど、ドラマが好きなので敢えてキツめに書きました。今後、面白くなる可能性を多分に秘めたドラマだと思っているので。
日韓共同制作による連続ドラマ。でも何でわざわざ日韓共同で作る必要があったのかは大いに疑問です。これが韓流の結果なのでしょうか?
主演は竹野内豊、潜入捜査官・西島ショウ、本名・金山琢己役。父親を「神狗」に殺され警察官になったようだ。
彼は童顔だからヒゲを生やしているのでしょうか?ヒゲを剃った方がイイ男だと思うんだけどな!?彼は結構インターナショナルに仕事してるから、相手役が日本人じゃなくても安心はできるね。
もう一人の主演が韓国の人気女優チェ・ジウ(チェ・ユナ役)。韓国出身で日本でも活躍しているユンソナやBoAとかは可愛いと思うんだけど、チェ・ジウさんは韓国で本当に人気あるのかな?
潜入捜査官と言う事で「インファナル・アフェア」を思い出しました。警察側にもスパイがいる感じもあるし、意識して作っているのでしょうか?
どうも日韓共同という事で日本側が引いて、悪く書くのを日本の組織だったりしているように思えます。
アジアに広がるほどの組織は日本には存在しないし、むしろ韓国から窃盗団とかが集団で出稼ぎに来て悪い事をしてたりするでしょう。
だいたい駅のホームに人がうずくまっていたら、大丈夫かって声くらいかけるって!
それに海外に行ったら、その国の言葉を話す努力位はしろよ!話せなかったら英語でも良いでしょう!
どうもこういう”ウソ”を書かれると、それを韓国で放送を観た人は信じるでしょう!!!
きちんと書けないなら、共同制作なんかしないで欲しい。(ドラマだからで許せる範疇では無い!)
ところで、ショウを慕うヒデ(佐藤隆太)は日本人と中国人のハーフとなっていたが(某テレビ情報誌)、何で韓国語話せるの?日韓ハーフに設定が変わったの?
まあ、良くこれだけの役者を揃えました。TBSは本気で「ドラマのTBS」の看板を取り戻そうとしているのでしょう!
追記:脚本に対する批判の部分(民族差別では決して無いので)は、本当は書こうかどうか迷ったんですけど、ドラマが好きなので敢えてキツめに書きました。今後、面白くなる可能性を多分に秘めたドラマだと思っているので。
でもヒゲの効果でワイルドな雰囲気の
竹野内くんが素敵です
日本の若者がそう簡単にあの組織に入れるとは思ってなかったから何か分けありなのかと思ってたんですが・・・。
竹野内さん全然変わらないですよねぇ~
昔の作品と顔が一緒
神狗は在日韓国人主体のマフィアって設定じゃないんでしょうか?龍一郎は韓国語理解してた気がします。おそらく龍一郎も龍吾も在日韓国人なんだと思います。
だから日本に拠点があるけど、日本人の組織ってより在日韓国人達の組織なのでは?