のらさんのうだうだ日和

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「時効警察」の話2

2006年01月23日 13時36分56秒 | 2006年01月期ドラマ
警察第二話、偶然も極まれば必然になると言っても過言ではないのだ!(視聴率12.1%)を観ました。

パンの味がしなくなると言って、パンに何も塗らない
ぽつねん霧山”。
そう言えば”うどん”も”すうどん”頼んでたし、
もしかしたら御飯もオカズなしの”す御飯”!?

この回の犯人役ゲストは池脇千鶴さんです。
霧山はそんな事ないような事言っていましたが、
オイラは水着姿が見れて良かったです。
(ただ肌の露出はもう少し多い方が…。)でへ。

今話を観ていて改めて時効警察のセコさに気付く。
例えば「白夜行」で山田くん演じる亮司を脅したネタの写真は百万円だったのに、
警察」では課長と三日月くんの不倫疑惑写真がたったの8千円だった。
せけぇーっ!!!

いいの、いいの、ブライアン・イーノ
誰だそりゃ!!!

実は主人はインポテンツだったんです。
一週間に2度もインポと言う言葉をドラマで聞くなんて、
偶然なんだろうか?
(しかも聞く人によってここまで違うとは…。)

十文字(豊原功補)は本当に気の毒だと思う。
霧山「いや!でも彼、お金には汚くないですから!」
何故、奴をかばう?

自分の発言の後に「はい!」を付けてるとなんだって!
本当にこのドラマは観ていると大変タメになって良いですね!
はい!

とりけものおどし機”を「分かんねー」で済ます根性が
分かんねー

追記:”とりけものおどし機”で検索かけたら、あの看板を載せているblogが出てきた。場所は鶴見川の河口だって!興味のある人は自分で検索してみましょう!

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