本日の結果
カープ11-3ベイスターズ
3戦目にしてようやく打線が爆発しました。3タテを逃れました。
今夜の佐々岡監督、1-3番の打順を入れ替えてきました。
1番には10試合ぶりのスタメン、今シーズン初の1番起用の長野。
2番には43試合連続で3番起用だった小園が6月6日以来ぶりの配置。
そして、7試合連続2番起用の西川を8月21日以来で3番に。
早速2回に、長野が2点先制タイムリー!!
広島・長野が先制2点二塁打「1番・左翼」でスタメン「亜蓮がつないでくれたので」/広島カープ/デイリースポーツ online https://t.co/EOUmW03inf @Daily_Onlineより
— すばる (@subaru41) September 2, 2021
試合は序盤3-0とカープがリード。
先発の九里は4回まで単打2本と抑えていましたが、
5回に2ラン、6回にはソロを打たれ攻めよられます。一発はやはり怖いですねえ。
広島・九里 6回3失点で降板 自己最多タイの9勝目の権利/広島カープ/デイリースポーツ online https://t.co/woS5Ajne3H @Daily_Onlineより
— すばる (@subaru41) September 2, 2021
それでも、塹江-ケムナ-森浦の3投手が7回以降を無失点に締め、
6回以降毎回得点と打線が猛威を振るい、最後は圧勝の形になりました。
前カードでは結果を残した4番鈴木誠也は、
なんとこのカードヒット1本もなし、3試合9打数無安打・・・。
4番打者が威圧感を示すからこそ、ここぞで結果を残すからこそチームの状態が上がるというものです。
今夜のような試合はシーズンでそう度々あるものではありませんよね。
次カードでは再び、自らのバットでチームを勝利へと導いてほしいものです。
明日からはスワローズ戦、場所はなんと東京ドーム!
アーチ合戦となるかww