テヅカヤマギャラリーで開催されてた大成哲さんの個展『tear』を観てきた
たまたま西区の広報に載ってて興味をひかれた

上野の森美術館が40歳以下の平面芸術の若手作家を対象としている「VOCA展2012」で佳作賞を受賞した「まねびNo.6」
ガラスが割れた際にできるヒビをモチーフとして扱い、そのヒビを人為的にコントロールしながら、独自の手法を用いて再現してるんだって
《人の手が加わる事で物質が変化する際に起こる現象や関係性》をテーマにしてるから、作品のあり方として、対称であるように創り上げることを意識してるらしい
会社の人も《視覚》をテーマにして作品を作ってるんだよね~
芸術って複雑なんだなぁ~って思った
まぁでも、これ以外の作品はよくわかんなかった
小部屋にも作品があったんだけど、作家さんと誰かが打ち合わせしてて、動揺してよく見れなかった
(笑)
《大成哲さん情報》
1980年東京生まれ
2004年日本大学芸術学部美術学科彫刻コース卒業
2004年東京藝術大学大学院に入学
2005年チェコ政府奨学金を取得しチェコ共和国、プラハに留学
プラハ美術アカデミーとプラハ工芸美術大学に各1年ずつ在籍。
2008年東京藝術大学大学院修士課程を修了
その後、再度チェコに渡り、ガラス、石、木などの素材を用いて彫刻やインスタレーション作品を、世界各国で精力的に制作発表
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たまたま西区の広報に載ってて興味をひかれた




ガラスが割れた際にできるヒビをモチーフとして扱い、そのヒビを人為的にコントロールしながら、独自の手法を用いて再現してるんだって

《人の手が加わる事で物質が変化する際に起こる現象や関係性》をテーマにしてるから、作品のあり方として、対称であるように創り上げることを意識してるらしい

会社の人も《視覚》をテーマにして作品を作ってるんだよね~

芸術って複雑なんだなぁ~って思った

まぁでも、これ以外の作品はよくわかんなかった

小部屋にも作品があったんだけど、作家さんと誰かが打ち合わせしてて、動揺してよく見れなかった

《大成哲さん情報》
1980年東京生まれ
2004年日本大学芸術学部美術学科彫刻コース卒業
2004年東京藝術大学大学院に入学
2005年チェコ政府奨学金を取得しチェコ共和国、プラハに留学
プラハ美術アカデミーとプラハ工芸美術大学に各1年ずつ在籍。
2008年東京藝術大学大学院修士課程を修了
その後、再度チェコに渡り、ガラス、石、木などの素材を用いて彫刻やインスタレーション作品を、世界各国で精力的に制作発表
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