I'll be right here

ポケットにパク・ヒョシン 🥨

昨日のヒョシンくん

2014-11-02 10:25:14 | パク・ヒョシン
皆さん渇いてますでしょ

プラべは追わないモットーですが...

潤っちゃって下さい
ってか、とろけちゃって下さい
コチラコチラコチラ

ど~ぞ。


ー追記ー
結婚式で祝歌を歌われたようですょね。

I love you baby ~
あま~い


Full が出て来ないのですね。
仕方ないです。コチラをど~ぞ

あま~くなり過ぎちゃった方もど~ぞ








マリーアントワネット 記事2

2014-11-02 10:10:47 | 韓国ミュージカルとか
ココだけの話、ハイライトを見た感じでは、カイくんのフェルセンが好みです
つか、カイくんが歌ってるあの曲が好みなのかなぁ~

と言う事で、もう一つ記事をUPしておきます。

カイくんが読んだマンガはベル薔薇 <베르사유의 장미>だろうか~

베르사유의 장미でようつべを検索すると主題歌なのか、オスカルの背景にトロット調の音楽が流れる動画が見つかったりしますが...

それはさておき、Naverで検索すると韓国語のアフレコが付いた動画も出てくるし、あちらでもベル薔薇はヒットしてたらしいです。だから、あながち、マンガでお勉強するのも悪くないかもですょね

観客のイメージのフェルセンに近いかもしれないですょ。


な~んて事を書いておりますが、今日は王子のチョッコンですぅ。
行かれている方も多いのかなぁ~

王子は何見て役作りをしたのでしょうね❓
記事を見つけたらUPしますね。

コチラコチラの動画もど~ぞ。



MBN 2014/11/1

ミュージカル俳優カイがミュージカル『マリー・アントワネット』に新人の気持ちで臨んでいると明らかにした。

31日蚕室シャルロッテシアターでミュージカル『マリー・アントワネット』ハイライト場面が公開された後、出演俳優オク・ジュヒョン、キム・ソヒョン、ユン・コンジュ、チャ・ジヨン、カイ、ユン・ヒョンニョル、チョン・ドンソク、ミン・ヨンギ、キム・ジュンヒョンと原作者ミハイル クンチェ、演出家ロバート・ヨハンソン、舞台デザイナーマイケル シュバイクハトゥ、音楽監督キム・ムンジョンが集まった中で質疑応答時間が続いた。

この日カイは役の衣装と扮装までして『マリー・アントワネット』のオーディション現場に登場したのかと言及する司会者の問いに「最高のミュージカル会社、演出、製作スタッフと一緒に仕事をしたかった」と答えた。

彼は「衣装のおかげで選ばれたという話を聞きました」「実際私は大劇場に上がった回数は少ないです。 今回の作品が三回目です。 新人の気持ちで臨んでいます」と覚悟を明らかにして、製作スタッフが明かしたようにカイもやはり数回の会議と変化する部分があるのでキャラクター分析をもう少し深くすることができると話した。

特にカイは『マリー・アントワネット』作品を臨んで努力した点に対して「オク・ジュヒョンのように厚い本を読むことができなくて、私はマンガ本9冊を中古で、本をなんとか買って読んだ。アクセル・フェルセン伯爵の手足の長さはまねることができないが、命を捧げる愛は、表現するのに努力した。」と明らかにして作品に対する期待感を高めた。

『マリー・アントワネット』はオク・ジュヒョン、キム・ソヒョン、ユン・コンジュ、チャ・ジヨン、ユン・ヒョンニョル、カイ、チョン・ドンソク、ミン・ヨンギなどが出演し、11月1日から蚕室シャルロッテシアターで見ることができる。マリー・アントワネットのドラマチックな人生と‘ネックレス事件’ ‘ヴァレンヌ逃走事件’ ‘断頭台処刑’等の事件が扱われ、マリー・アントワネットと貧民の娘マグリッド アルノという仮想人物の交錯した人生を描く。




マリーアントワネット 記事1

2014-11-02 09:00:15 | 韓国ミュージカルとか
昨日、チョッコンだったマリー・アントワネット...

韓国・日本・アメリカの多国籍スタッフで制作したという部分が興味深かったのでUPしておきます。

動画もど~ぞ



イーデイリー 2014/11/1

『マリー・アントワネット』チャ・ジヨン「今年の年末の最も悲しくて強烈な作品」




二人の女性の話だがすべての人々の話でもあります。

俳優チャジヨンが作品の意味を説明した。
チャ・ジヨンは31日ソウル、松坡区、蚕室洞シャルロッテシアターで開かれたミュージカル『マリー・アントワネット』プレスコールで、「正義という単語に対しすごく考えて弱者に対する公平さを叫ぶ役に務めます。」として「今年の年末最も悲しくて熱くて強烈な作品になるでしょう。たくさん愛してほしいです。」と期待を要請した。
チャ・ジヨンは今回の公演で貧民出身で革命を主導するマグリッド アルノ役を俳優ユン・コンジュと交代で演じる。

『マリー・アントワネット』は高貴な身分の王妃だったが18世紀のフランス革命で断頭台で命を終えたアントワネットのドラマチックな人生を扱った作品。彼女との偶然な出会いを契機に社会の不条理に目を開くことになる女性マグリッド アルノの人生を対照的に見せて真実と正義の真の意味を深く扱う。

2006年日本、東京の帝国劇場で初演されたあと、2009年と2012年ドイツでアンコール公演を行った。今回の公演は韓国・日本・アメリカの多国籍スタッフらと共に台本と音楽などの再創作過程を経て国内の観客のために独創的な作品として公開する。

マリー・アントワネット役に俳優オク・ジュヒョン・キム・ソヒョンがキャスティングされた。 アクセル・フェルセン伯爵役にユン・ヒョンニョル、カイ、チョン・ドンソク、オルレアン公爵役にミン・ヨンギ・キム・ジュンヒョンが出演する。