I'll be right here

ポケットにパク・ヒョシン 🥨

兄弟は勇敢だった

2013-08-31 02:48:57 | 韓国ミュージカルとか
今日しか行ける日にちが無かったので、強行して行ってきたけど面白かったぁ~。
前から、ずーっと見たかった作品なので行けて良かった。テハンノシートでお得だったし。



吉本新喜劇のテンポで進んで行くと思ったら、最後で韓ドラ風味になるのね。


オーロラさんみたいに✨キラキラ✨まといたいわとか、あの効果音欲しいわ~とか思いながら見てたので完全に油断してました。

ちょっと泣けるのね
さいごでかなり持ってかれたなぁ。
今日のオーロラさんが上手だからだろうなぁ~。

10分前についてテハンノシート空いてたから、今後も時間が空いたら行きたなぁ。

でも、この作品はあと2日で終わりなのね。残念~。
アンサンブルのジャンプ、もう1回見たかった。つぅか、やりたいわ。

面白いから、あと2日は満席になって欲しいなぁ




千秋楽への期待

2013-08-29 01:33:56 | エリザベート
夏ってあっという間に終わっちゃうのね。
千秋楽が近づいてきちゃったね。


私が今、千秋楽に期待することはコレ!


シアママじゃなくて



ヨンギさんでもなくて



去年の千秋楽にジュンちゃんがキャストの皆にプレゼントした、このローブね。




えっと、今年も恒例でプレゼントしちゃったりするのかなぁ~。

これをヒョシンくんとドンちゃんが着て、ジュンちゃんと同じように胸板見せてくれることが今年の千秋楽のもう一つの楽しみだったりするんだけど


な~んて\(//∇//)\


やっぱり、千秋楽のカテコはJCSの時みたいにキャスト全員集合してくれたりするのかな~?
そーしたら、楽しそうだなぁ~。
カテコの撮影は禁止だから、行かなきゃ見れないってことだよね。

う~む、厳しいなぁ~。

エリザベート予習

2013-08-25 23:15:24 | エリザベート
今日久しぶりに実家に帰ったら地元は祭りでした。阿波の国ではありませんが皆さん踊っておりました。
えっと、うちの親戚も今夜は遅いのでしょうね

私はチラ見~の、素通り~の、お家で

昨日は昨日でお友達の家でドンソク祭り。祭りづいてます。

っていいますか、来週の渡韓を控えて、エリザベートの予習っていうのかな

テキストはシアちゃんのDVD。


彼女は私にお付き合いしてヒョシンくんのコンサート、去年ジュンちゃんのトートも経験済なので今回はドンソクくんについてお勉強ね

トリプルキャスト付き合ってくれるって言うからね

韓国版、ジュンス版、ウィーン版を貸せっていうから渡してるのに聞いてないっていうしね。無理やり思い出させてテンションあげるって作戦だったりもするわけです

えっとね、久しぶりに見ました。このDVD。

ウォルフガングの部分はすっとばして、ウンテくんのプロローグからね。

この時から橋はあるのだけど、トートじゃなくてウンテルケーニが駆け上ったりしてるのね。

最初のゾンビ大集合のダンスも今と違うので、また面白かったりします。
あっ、ゾンビは出てきません。

エリザの歌の部分はチョン・ソナちゃんとシン・ヨンスクさんが歌ってます。すっかり、忘れてました~。

ジュンちゃんは白いお衣装で出てきて私が踊りたい時をソナちゃんと歌ってくれます。

今見ると違和感ないですけど、生はどう見ても新郎新婦でね。このずんす新郎はどう見てもルドルフの方が似合ってるよねぇな~んてと友達とピーチクパーチク囁いてたっけ。その後、ジュンちゃんはうれしい裏切りをしてくれるのですけどね。

えっと、ドンソク王子はと言うと、ウーヴェさんと一緒にご登場です。影は伸びてを歌ってくれます。
それもドイツ語で。

当時は22歳ですか。。。

若いわ~

この時は、背が高い若い男の子がドイツ語で歌ってるよ~、ほぇ~、すごっ~、ってくらいの印象でしたかね~。

DVDで見るよりももっとフレッシュな感じでしたね~。

今、見てみると変わらないですかね。

とは言ってもトート役のドンちゃんは全く違いますからね~。友達も実際にエリザベートを見たらギャップを楽しんでくれるんじゃないかなぁ~と思ってます。

あとダンスね。
この時のドンちゃんを見たら、ダンスに一抹の不安がよぎりますが、今回のカテコでは出来るドンちゃんを見せてくれますからね。

お友達の感想が楽しみです

あと、あとですね、おまけでジュンちゃんのイントキのミュージカルコンサート版が入っているのですけど、これがとってもいいんです。

この演出がとっても面白い

マニアの皆さんでまだお持ちではない方にはご購入をオススメしますね。

さてさてヒョシンくんのコンサートは果たしてどんな感じになるのでしょうね。

まずはアルバムだよね~。

ニュース記事 -パク・ヒョシン 1日15時間の練習-

2013-08-25 10:34:23 | エリザベート
この記者さん。ユ・ソニ記者。女子ですか?
ヒョシンくんから上手に聞き出してくれてます。

バレエまで習ってたんだねぇ~。

去年のルドルフが自殺する前のシーンはコンテっぽい演出だったからね。それだけにルドルフ役の役者さんたちには難しそうだったけど。。。

バレエもやらなきゃだよね~。

記事によると、ヒョシンくんのお爪はアートなのね。カラーリングだけじゃないのね。ヒョシンくんデザインのネイルアート見たかったわw
写真は載せてくれないのね。残念だわw

ファンクラブ限定webにアップしてくれたりしてるのかなぁ~。久しく覗いてないf^_^;

あ~、それと冬にアルバム出すって言ってますね。何月までが冬なのかな

次のコンサートはミュージカルで刺激されて、また演出も変わってそう。
いつになるかわからないけど、とにかく楽しみ


ハンギョレ 2013.8.22

夢でも死の経験をする程どっぷり浸かる

ミュージカル『エリザベート』で熱演中のパク・ヒョシンさん。一日15時間以上、2ヶ月半の練習で「パク・ヒョシン再発見」の賛辞引き出す。

トート(ドイツ語で死という意味)役割に雰囲気を加えることができるのは何かを悩んでネイルアートをやり始めましたが今は完全にはまって私のスタイルになりました。 どうですか?

パク・ヒョシン(32)は黒い色マニキュアと十字架の装飾、キュービックで派手に装った手をいきなり差し出した。 デザインも私がしたのです。 小さいことですけど役にさらに没頭しようという意気込みですよ。 (耳)軟骨にピアッシングもしました。 遠くの観客には見えないんだけどね。 ヘヘっ

ミュージカル『エリザベート』でオーストリアの皇后エリザベートを悲劇に導く‘死’役を担って熱演中のパク・ヒョシンは、夢でも死になる経験をする程配役にどっぷり浸っているの言う。 2000年『ロック ハムレット』以後13年ぶりに再びミュージカル俳優に変身して新しい挑戦を始めたところだ。 人気歌手である彼が軍除隊後アルバムを出すのも先送りしたままミュージカルに復帰した理由は何か?

コンサートのコンセプトを捉えようとミュージカルをたくさん見るんです。 昨年には『オペラ座の怪人』 25周年来韓公演を見たけれども、13年前のミュージカルの時のことを思い出しました。 またやりたいなぁ~。 狂ったようにって。

続けざまに二度『オペラ座の怪人』を見た後、韓国ミュージカル『レベッカ』を見に行った彼は公演会場で偶然にエリザベート企画会社のMKミュージカル オム・ホンヒョン代表に会いミュージカルに出演する機会をつかんだ。

歌手がミュージカル主演を横取りすることに対して批判が多いんです。 それで食事や睡眠時間を削って2ヶ月半の間、一日15時間以上練習しました。彼はこの期間、歌・演技・発声のレッスンはもちろん姿勢矯正のためにバレエのレッスンも受けた。 ヨーゼフ皇帝のミン・ヨンギさんが何も分からない私が『ロック ハムレット』の主役を演じた時、アンサンブルだったんです。今、ヨンギさんは実力だけでミュージカルスターになってるじゃないですか。 ヨンギさんにいろいろ聞いて練習を重ねました。

初演から全席売り切れを記録した後輩キム・ジュンスとともにキャスティングされたのが負担にならなかったかと尋ねねると、「ジュンスというよりも私のスタイルで作りあげたトートが観客の呼応を得られるかが心配でした。パク・ヒョシン的トートはエリザベートを愛する人間味のある姿と黄泉の国の使者死神のような超越的な姿が共存する魔力的な存在なんです。 そのように見えましたか?

心配は取越苦労だった。 爆発的な歌唱力と驚くべきほどの細かい演技はファンたちから「パク・ヒョシンの再発見」という賛辞を引き出した。 呼吸一つまで事前に全部考えて演技する。マイクを持つので片手だけを使ってしまう歌手のクセを直すために両手を使うことに気を遣うなど注意深く努力したおかげであろう。 毎回舞台に上がる前は自信充電のために自己催眠をかけます。 200%見せるよ。 皆を惹きつける!ってこれが通じたのかな? ヘヘっ

パク・ヒョシンは1999年デビューして正規レコード6集まで出し、勢いに乗ってるところに所属会社との紛争で30億ウォン越える借金をして個人回復手続きまで踏むなど波瀾万丈な20代を送った。 今、彼は30代を悩む。 てっぺんからどん底まで全部体験しましたよ。 だから30代は新しいスタートなんです。もう恐れはちょっと減ってやる気が溢れてます。ミュージカルもそのやる気の中の一つで今後もつづけるでしょう。

歌手としては今年の冬発売を目標に様々な人生の話を入れた新しいアルバムも準備中と聞く。歌手でもミュージカル俳優でも重要なことは私が幸せになることということだと悟りました。 ぼく普段は遊びに出歩くタイプじゃないんです。つまらない男なんです。。。
幸せになりたかったら、もう恋愛もしなきゃですよね。へへっ。


ハムレット

2013-08-24 08:39:05 | パク・ヒョシン
「樂햄릿」で検索してみる。10年以上も前なのに当時の記事が出てくるんだね。

エリザベート出演が決まったときに話題になったヒョシンくん初演のミュージカル「ハムレット」



キャプチャしてみる。



ソウルミュージカルカンパニーのスペクタクル ミュージカル2000! ロック ハムレットが来月3日から11日までチャンチュン体育館で繰り広げられる。 今回の公演は原作ハムレットの複雑な話を単純化し、若者の純愛と理由ある反抗を浮きたたせる。 演出は「NANTA」「ガラスの仮面」のジョンフン、作曲は「シュリ」「銀杏の木のベッド」のイ・ドンジュン、そして「ハードロックカフェ」のオ・ジェイク氏が振りつけを引き受けた。ハムレットとオフィリア役には歌手パク・ヒョシン、チンジュがそれぞれ熱演する。


[中央日報]2002.02.23
ロック ハムレット国内で初めての体育館

体育館で公演されるミュージカル「ロックハムレット」は果たしてどんなだろうか。

まだ、国内で一度も試みられたことがない体育館ミュージカルが繰り広げられる。
来る4月3~11日ソウル、チャンチュン体育館で幕が上がるソウルミュージカルカンパニーのスペクタクル ミュージカル2000! 楽ハムレット (シェークスピア原作 チョ・クァンファ 脚色、ジョンフン演出、イ・ドンジュン作曲)
ミュージカルの大衆化宣言でもある今回の公演の客席は4千5百席で史上最大規模だ。
それゆえに入場料は学生8千ウォン、一般1万5千ウォン、指定席1万9千ウォンに過ぎず、愛チケットを利用すれば学生は僅か3千ウォンにミュージカルを見ることができる。

中劇場以上の規模のミュージカル入場料が最低2万ウォン台という現実を考えれば破格的な価格に違いない。

安い価格で学生観客をかき集めたロッテ芸術劇場が門を閉めた以後、懐の寂しい学生たちが気軽に観ることのできるミュージカル作品がなくなり、プランナーや観客たちが惜しんがったところに届いたうれしい便りだ。

ミュージカル製作会社ティエネスのソル・トユン代表は、「経済難の余波でスポンサーを得るが難しくなり入場料の安い学生席数が減ってきているのは事実だ」と話す。

小劇場サロンミュージカルを除いた多くの創作ミュージカルは製作費が5億ウォンを越えると収支を合わせにくい。

しかし、お金はなくてもミュージカルを渇望する人々は常にいるのだ。安い入場料の体育館ミュージカルをするという便りが伝えられるとすぐに前売りにとびつく観客は多い。

ソウルミュージカルカンパニーキム・ヨンヒョン代表は、「価格も価格だが体育館ミュージカルという概念が観客におもしろく認識されているようだ」と、自らの団体のレパートリー『ハードロック カフェ」も体育館用に変えて下半期にリリースする予定と明らかにした。

体育館は音響を含んだ色々な面で公演会場より質が落ちると思いやすい。 だが、今回の作品は曲全体がロック音楽で満たされていてかえってより効果的である公演会場になる可能性もなくはない。 ポップ歌手のライブ公演を連想すれば良い。

舞台だけでなく客席にも簡易舞台をたてるなど舞台と客席が一つになる公演を繰り広げる予定だ。

昨年のホアムアートホールの初演では舞台上のロックの熱気を吸収はしても観客がロックする配慮に欠けたという指摘があり、今回は俳優らと観客が共に踊って歌えるように誘導する。

また、ロビーにはロック ハムレットの曲が入っているDDRを設置して、公演前に歌に親しむことができる機会も提供する。

文化日報 2000-04-04



ロック(楽)ハムレットはソウル南山にあるチャンチュン体育館の春夜を明るく照らしてくれる。国内ミュージカルでは、初の4500席規模の体育館で公演されるミュージカルは、公開初日売り切れと派手なスタートを切った。
4日午後7時30分公演が完売したのに続き、最終日の11日までに指定席500席のほとんどが売れた。

風変わりな公演を準備するという趣旨で音楽を体育館に引っ張り出したソウルミュージカルカンパニーの意図が合致したわけだ。

劇団側は演劇的装置を可能な限く排除してライブの要素を大幅に取り入れ、観客の参加を誘導したと話す。体育館特設舞台は2億5000万円の設置費用という点のほかにも花道で注目を集めた。幅6mの長さ8mの花道は観客に一体感を持たせたし、通常公演に動員される重量の4倍の8tの音響機器が作り出すサウンドは観客の参加と調和して、マダン劇(大衆伝統演劇)を連想させた。

映画「シュリ」「銀杏の木のベッド」などの映画音楽を手がけているイ·ドンジュンが作曲する歌いやすい歌は、チンジュ(オフィーリア)、パク·ヒョシン(ハムレット)とマッチして、雰囲気を盛り上げた。観客は、舞台の楽しさで立ち上がってダンスも歌も歌った。



19才のロックなヒョシンハムレット。

どんなだったんだろ

見たいじゃーん。(ソラ姐さんの番組に出演した時のものはYoutubeで見れるね)

なんか、この写真は白黒だからかな、ハードな感じじゃないですか。写ってるの誰ですか

動画残ってないのかな~。

ソフトロックなヒョシンくんしか見たことないですよ。

デビューしたてで主役ってね。

4000人規模もすごいよね。期待の新人さんだったわけだね。

偶然にね、ヒョシンくんの同級生にあったことあるけど、見たことないっていってたなぁ。忙しくって高校来てなかったって

そりゃ、忙しそうだね。



えっと、イ・ドンジュン音楽監督はブラザーフット(2004年)も手がけていて、ヒョシンくんOST歌っているよね。

このときの出演がきっかけになっていたりするのかな?

オ・ジェイクさんは「兄弟は勇敢だった」の振付監督? こちらの作品はアミューズシアターで只今絶賛公演中ね。







こちらはウンテくんとジフンくんが出演したハムレットね。2009年版。

キャストね。


ウンテくん、その2年後の2011年には主役のハムレット役をゲットね。すごいね。



キャストこちらね。


おっとー、王子もご出演されてたのね。。。

王子もハムレットラインでしたか

ヒョシンくん、ジフンくん、ウンテくん、王子、あとヨンギフランツもだっけ。

ハムレットで繋がってるっていうね

あと、スンちゃんも繋がっちゃったね。

そ~でしたか。

ヒョシンくんが出演した方は記事を読む限りはライブに近かったのかな?

じゃぁ、ヘドウィグもイケるんじゃ~ん

なーんて
l
創作ミュージカルだったんだね。

ウンテくんとジフンくんが出演したのはライセンス版ね。

実は私、このウンテジフン版を見ていましてね。このお二人にお会いしていますね。もちろん、客席からね。

何か書きたいけど、まーーーーったく、内容覚えていませんよ

そそ、この時が韓国ミュー初体験、デビューでしたからね。

いろんな意味で初めてだったので、覚えていませんね

ただただ、この時のウンテくんと私の記憶が正しければナム・ギョウさんって読むのかな、このお二人に圧倒されたってことだけ覚えてます。

ものすごく、ものすご~くね

帰りのバスの中は軽~くコーフン状態でしたね。

この頃、全く韓国語わかりませんでしたけどね。まぁ、今もだけど。。。

それでも、ウンテくんは印象に残ってるのね。

記憶に残る俳優さんですよ。


あ~、この時は冬でした~。雪が降ったね
で、地面が凍ってたね。

それでガイドさんには雪の日のタクシーは韓国人でも捕まえらないので、ましてや外国人は無理だから、遠くまで外出するなとか、地下鉄も日本ほど遅くまで走ってないから乗るなとか言われましてね

その他、いろいろ就学旅行の学生なみの注意事項があったよ~な

えっと、そーいうの小市民なので守っるタイプなので、それで明洞界隈だけをうろついてたよね~。

地面が凍って歩けないってこともあってね。

なつかし~わ


今は地図も持たずに地下鉄に乗れるようになりました。

チムジルバンに一人で泊まって一泊ニ日できるようになりました。

成長したね。


そそ、キムCのCDとか、ヒョシンくんのCDとか、あの時は色々欲しいCDあって、CDショップを探したんだっけ。

どっちかというと、私の目的はそっちでしたのね。

んで、CDショップを探してウロウロしてたら

朝、足早に歩いていく人たちの1人が声をかけてきて連れてってくれるっていうではないですか~。

ホイホイついていったよね~。

えっと、辿りついたのは海苔屋でしたけど

あっ、CDショップが開店していないので外は寒いから海苔と柚茶でも飲んでけって、ここで開店まで待てってことでしたけどね。

結構、朝早くから行動しちゃってましたかね。

まぁ、結局、そのCDショップがいつ開店するのかわからないっていうのでね~。

海苔買って帰りましたよ

色々飲ませてくれたしね。試食したら申し訳なくて買っちゃうタイプの日本人なんでね。

いろいろあったね。

あっ、そこでパッキョシンを覚えたんでした。

何買うんだって聞くから、欲しいCDを伝えるんだけど、パク・ヒョシンが通じませんでね。

最終的にパッキョシンだということで落ち着きました。



かる~くショック受けたよね。

パッキョシンだったんだ~って。

私の中では、もう2-3年パク・ヒョシンで生きてきてるわけだからね。急に言われてもね。

懐かしいわぁ~。


まぁ、何が言いたかったかというと、私もこのハムレットラインの皆さんに繋がりたいっていうね。


えっと。。。

このハムレット見に行かなかったら…
ウンテくん見なかったら…
ジフンファンに会わなかったら…

その後、ヒョシンくんのライブ見に韓国まで行ったり、韓国ミュー見に行ったりすることはなかったですからね。

あの時出会った人たちに勇気もらって今があります。

あの時のジフンファンの皆さ~ん。こんな日が来るなんてね~。

ちょっと、うれしい (*≧∀≦*) で~す。