ダニエル・スー先生のサイコドラマワークショップのご案内です。以下、案内文から手の転記です。
スー先生は、メルボルン・サイコドラマ研究所の所長で、世界でも数の少ないサイコドラマのTEP(トレーナー、教育、実践家)として、サイコドラマの普及と発展に努め、一方、個人心理療法やスーパーバイザーも行っています。また、オーストラリア・近隣諸国サイコドラマ協会の会長であり、国際集団精神療法・集団過程学会の理事でもあります。
スー先生は、世界各地で、サイコドラマのワークショップを行っていますが、日本でも、1998年から毎年のようにサイコドラマWSを開催してきました。今回は、通常のサイコドラマWSに加えて、東日本大震災を受けて、特別に「トラウマ」及び「喪失と悲嘆」のためのサイコドラマWSを北海道及び東北地区で開催することになりました。
サイコドラマは、アクションを用いた集団精神療法であり、スー先生のサイコドラマWSは、わかり易さと質の高さで国際的にも定評がありますので、サイコドラマに触れたことがない参加者でも安心して参加いただけます。サイコドラマのトレーニングWSは、対人援助職に携わっている方で、サイコドラマ技法をより良く知りたい、あるいはサイコドラマをもっと体験したいという方に良い機会になると思います。また、東日本大震災で支援活動に携わり、また被災者や避難者への援助に今も携わっている方のためにトラウマ及び喪失と悲嘆のためのサイコドラマWSを企画しています。
今回は4つの地域でWSを行いますので、どの地域のWSに参加いただいても結構です。なお、それぞれの地域で参加人数に限りがあり、先着順で受付をいたします。申込先も参加費も各地域の事情で異なっておりますのでご了承下さい。申込が受理された後に受理証または受理メールをお送りします。
また昼食は各自でお願いします。懇親会も予定していますが、懇親会場所や金額は現在のところ不明です。当日に詳細がわかりますが、参加予定人数を予め知りたいので、申し訳ありませんが希望する場合は○を入れて下さい。締め切りは、9月14日までとします。
【開催地及び開催日時・会場・参加費】
『秋田県』
(1)9月29日(土)「サイコドラマトレーニングWS」
会場 日本赤十字秋田看護大学
17:30受付 18:00-21:00 参加費 5千円 人数 20名
(2)9月30日(日)「トラウマ」と「喪失と悲嘆」のためのサイコドラマ
会場 日本赤十字秋田看護大学
9:00受付 9:30−17:00 参加費 1万円 人数 20名
『岩手県』
(1)10月2日(火) 「喪失と悲嘆」のためのサイコドラマ
会場 日本赤十字社岩手県支部 3階
18:00受付
18:15−18:45 「日本赤十字社の災害支援活動」
槙島敏治 日本赤十字社医療センタ−
18:50−21:00 「喪失と悲嘆」のためのサイコドラマ
スー・ダニエル メルボルン・サイコドラマ研究所
参加費 3千円 人数 20名
『北海道』
(1)10月4日(木)「サイコドラマトレーニングWS」
会場 伊達赤十字病院 9階
17:30受付 18:00-21:00 参加費 3千円 人数20名
(2)10月5日(金)−6日(土)「サイコドラマトレーニングWS」
会場 北海道クリスチャンセンター(北区北7条西6丁目)
10月5日(金) 18:00受付 18:30-21:00
10月6日(土) 9:15受付 9:30-17:00 参加費1万5千円 人数20名
(3)10月7日(日)「トラウマ」と「喪失と悲嘆」のためのサイコドラマ
会場 札幌市社会福祉総合センター(大通西19丁目11)
9:00受付 9:30−17:00 参加費1万円 人数20名
<申込方法> 申込締め切り9月21日(金)
各会場で申込先が異なりますので、お間違いなくお申込下さい。折り返し受理証、受理メールをお送りします。
申込先A(秋田会場):Eメールにてお申し込みください
Eメールアドレス:k-saito@rcakita.ac.jp (齋藤和樹:日本赤十字秋田看護大学)
申込先B(岩手会場):Eメールか郵送にてお申し込みください
郵送先:〒020-0021 岩手県盛岡市中央通1丁目4-7 岩手県赤十字会館3階
Eメールアドレス:k-shimomoto@iwate.jrc.or.jp (下本桂子:日本赤十字社岩手県支部)
申込先C(伊達会場):Eメールか郵送にてお申し込みください
郵送先:〒050−8585 室蘭市水元町27−1 室蘭工業大学 前田潤
Eメールアドレス:kaken-a@mmm.muroran-it.ac.jp (山田淳:前田潤研究室事務室)
申込先D(札幌会場):FAXか郵送にてお申し込みください
郵送先:〒060-0007 札幌市中央区北7条西26丁目3-1岡本病院デイケア 藤井雅邦
FAX番号:FAX:011-611-2598(岡本病院デイケア:藤井雅邦)
※メールアドレスは@を半角に直して、ご利用ください。
Sue Danielサイコドラマワークショップ2012参加申込書
①氏名(ふりがな): ②性別:男・女
③職業(職種):
④所属先:
⑤連絡先:(自宅・職場)
住所:〒
TEL: FAX:
E-mail:
⑥参加のワークショップと懇親会に○を付けてください。
( )9月29日秋田県「サイコドラマトレーニングWS」
( )9月30日秋田県「トラウマ」と「喪失と悲嘆」のためのサイコドラマ( )懇親会
( )10月2日岩手県「喪失と悲嘆」のためのサイコドラマ ( )懇親会
( )10月4日 伊達「サイコドラマトレーニングWS」 ( )懇親会
( )10月5日−6日 札幌「サイコドラマトレーニングWS」 ( )懇親会
( )10月7日 札幌「トラウマ」と「喪失と悲嘆」のためのサイコドラマ( )懇親会
⑦ワークショップへの期待(その他なんでもスー先生にお伝えしたいことをお書き下さい)
スー先生は、メルボルン・サイコドラマ研究所の所長で、世界でも数の少ないサイコドラマのTEP(トレーナー、教育、実践家)として、サイコドラマの普及と発展に努め、一方、個人心理療法やスーパーバイザーも行っています。また、オーストラリア・近隣諸国サイコドラマ協会の会長であり、国際集団精神療法・集団過程学会の理事でもあります。
スー先生は、世界各地で、サイコドラマのワークショップを行っていますが、日本でも、1998年から毎年のようにサイコドラマWSを開催してきました。今回は、通常のサイコドラマWSに加えて、東日本大震災を受けて、特別に「トラウマ」及び「喪失と悲嘆」のためのサイコドラマWSを北海道及び東北地区で開催することになりました。
サイコドラマは、アクションを用いた集団精神療法であり、スー先生のサイコドラマWSは、わかり易さと質の高さで国際的にも定評がありますので、サイコドラマに触れたことがない参加者でも安心して参加いただけます。サイコドラマのトレーニングWSは、対人援助職に携わっている方で、サイコドラマ技法をより良く知りたい、あるいはサイコドラマをもっと体験したいという方に良い機会になると思います。また、東日本大震災で支援活動に携わり、また被災者や避難者への援助に今も携わっている方のためにトラウマ及び喪失と悲嘆のためのサイコドラマWSを企画しています。
今回は4つの地域でWSを行いますので、どの地域のWSに参加いただいても結構です。なお、それぞれの地域で参加人数に限りがあり、先着順で受付をいたします。申込先も参加費も各地域の事情で異なっておりますのでご了承下さい。申込が受理された後に受理証または受理メールをお送りします。
また昼食は各自でお願いします。懇親会も予定していますが、懇親会場所や金額は現在のところ不明です。当日に詳細がわかりますが、参加予定人数を予め知りたいので、申し訳ありませんが希望する場合は○を入れて下さい。締め切りは、9月14日までとします。
【開催地及び開催日時・会場・参加費】
『秋田県』
(1)9月29日(土)「サイコドラマトレーニングWS」
会場 日本赤十字秋田看護大学
17:30受付 18:00-21:00 参加費 5千円 人数 20名
(2)9月30日(日)「トラウマ」と「喪失と悲嘆」のためのサイコドラマ
会場 日本赤十字秋田看護大学
9:00受付 9:30−17:00 参加費 1万円 人数 20名
『岩手県』
(1)10月2日(火) 「喪失と悲嘆」のためのサイコドラマ
会場 日本赤十字社岩手県支部 3階
18:00受付
18:15−18:45 「日本赤十字社の災害支援活動」
槙島敏治 日本赤十字社医療センタ−
18:50−21:00 「喪失と悲嘆」のためのサイコドラマ
スー・ダニエル メルボルン・サイコドラマ研究所
参加費 3千円 人数 20名
『北海道』
(1)10月4日(木)「サイコドラマトレーニングWS」
会場 伊達赤十字病院 9階
17:30受付 18:00-21:00 参加費 3千円 人数20名
(2)10月5日(金)−6日(土)「サイコドラマトレーニングWS」
会場 北海道クリスチャンセンター(北区北7条西6丁目)
10月5日(金) 18:00受付 18:30-21:00
10月6日(土) 9:15受付 9:30-17:00 参加費1万5千円 人数20名
(3)10月7日(日)「トラウマ」と「喪失と悲嘆」のためのサイコドラマ
会場 札幌市社会福祉総合センター(大通西19丁目11)
9:00受付 9:30−17:00 参加費1万円 人数20名
<申込方法> 申込締め切り9月21日(金)
各会場で申込先が異なりますので、お間違いなくお申込下さい。折り返し受理証、受理メールをお送りします。
申込先A(秋田会場):Eメールにてお申し込みください
Eメールアドレス:k-saito@rcakita.ac.jp (齋藤和樹:日本赤十字秋田看護大学)
申込先B(岩手会場):Eメールか郵送にてお申し込みください
郵送先:〒020-0021 岩手県盛岡市中央通1丁目4-7 岩手県赤十字会館3階
Eメールアドレス:k-shimomoto@iwate.jrc.or.jp (下本桂子:日本赤十字社岩手県支部)
申込先C(伊達会場):Eメールか郵送にてお申し込みください
郵送先:〒050−8585 室蘭市水元町27−1 室蘭工業大学 前田潤
Eメールアドレス:kaken-a@mmm.muroran-it.ac.jp (山田淳:前田潤研究室事務室)
申込先D(札幌会場):FAXか郵送にてお申し込みください
郵送先:〒060-0007 札幌市中央区北7条西26丁目3-1岡本病院デイケア 藤井雅邦
FAX番号:FAX:011-611-2598(岡本病院デイケア:藤井雅邦)
※メールアドレスは@を半角に直して、ご利用ください。
Sue Danielサイコドラマワークショップ2012参加申込書
①氏名(ふりがな): ②性別:男・女
③職業(職種):
④所属先:
⑤連絡先:(自宅・職場)
住所:〒
TEL: FAX:
E-mail:
⑥参加のワークショップと懇親会に○を付けてください。
( )9月29日秋田県「サイコドラマトレーニングWS」
( )9月30日秋田県「トラウマ」と「喪失と悲嘆」のためのサイコドラマ( )懇親会
( )10月2日岩手県「喪失と悲嘆」のためのサイコドラマ ( )懇親会
( )10月4日 伊達「サイコドラマトレーニングWS」 ( )懇親会
( )10月5日−6日 札幌「サイコドラマトレーニングWS」 ( )懇親会
( )10月7日 札幌「トラウマ」と「喪失と悲嘆」のためのサイコドラマ( )懇親会
⑦ワークショップへの期待(その他なんでもスー先生にお伝えしたいことをお書き下さい)