聖ピオ十世会日本 秋田巡礼 SSPXJAPAN PILGRIMAGE TO AKITA

愛する兄弟姉妹の皆様を秋田巡礼にご招待いたします。
このサイトを謹んで秋田の聖母マリア様に奉献いたします。

Invitation to Akita Pilgrimage : May 2 - 6, 2018

2018年01月24日 | ●English (英語版)
Intention of Pilgrimage 2018

Ave Maria Immaculata!

Dear friend,

I would like to invite you to a Pilgrimage to Akita next year.

Fatima 100 is about to over. But it is only a beginning of our renewed spiritual life.
Fr Stehlin will inspire us to continue the spirit of Fatima.
Our Lady wants us to be Jacinthas and Franciscos to love the Immaculate heart of Mary.
So what should we do? What does Our Lady want from us? How can we make her happy?
How can we contribute for the peace of the world?

For the details of the Pilgrimage, please kindly consider to look at this
link:▼English Pamphlet (2pages)▼
SSPX Japan Akita Pilgrimage in 2018

Our Lady would be pleased if you invite your friends to this pilgrimage
because they would also receive tremendous graces!

God bless you.

Sincerely yours in the Immaculate Heart of Mary

--
Fr Thomas Onoda, FSSPX

2017年第11回聖ピオ十世会公式秋田巡礼へのお招き

2017年04月01日 | 2017年第11回聖ピオ十世回公式秋田巡礼
アヴェ・マリア・インマクラータ!
親愛なる巡礼者の皆様、

私たちには聖母が必要です。聖母の御要求に従う必要があります。私たちは聖母を知り、時の終わりにおける最後の戦いで、聖母がどのような素晴らしい戦略をするかを黙想する必要があります。

私たちは聖母の御出現100周年というこの特別な年に、聖母がファチマで私たちに与えて下さった計り知れない宝物を再発見しなければなりません。しかしそれ以上に、私たちは聖母にお願いして、私たちの霊魂と精神と心とに触れていただくようにしなければなりません。それは、私たちが聖母の最も深い秘密の奥底へと、聖母の最も親密な至聖所である、聖母の汚れなき御心の中に入り込むことができるためです。

しかし、どうすればこのことが起こるでしょうか?

私たちの努力にもかかわらず、私たちは聖母の最も深い神秘を見い出そうと遠くに行くことができない、ということを良く理解してのではないでしょうか?

さらにひどいことには、たとえ私たちが聖母について知っていても、「聖母とは誰か?」というとこと知っている極めて少数の特権的な者の一人として属していたとしても、私たちは聖母の御要求を満たすには遙かに遠く離れているからです。もし私たちがそれらを果たしたとしても、私たちは非常にいい加減に、気を散らして、無関心な心で、一貫性もなく行っています。

私たちの霊魂のこんな二重の惨めさ、つまり聖母の偉大さと重大さとを理解できない私たちの精神の惨めさと、聖母の望みを叶えることも聖母のご要求を実現させることも出来ない私たちの意志の惨めさとをみて、私たちは一体誰の所に行くべきでしょうか?

私たちには、たった一つしかチャンスがありません。聖母の元に行くことです。それは聖母が私たちの目を開き、私たちの精神と心とを開けて下さるためです。これがおそらく秋田における聖母の御出現の理由なのかもしれません。現代に生きる人々が、聖母が現実に一体誰なのか、聖母が現実に何をおっしゃったのか、聖母が何を言いしておられたのか、何をお望みなのか、と理解することが出来るために。

秋田の聖母の奇跡的な御像は、私たちがファチマの本当の使徒となり、インマクラータの騎士、終末における聖母の忠実な兵士になるために、聖母が私たちに与えることを望んだ、私たちの霊魂の状態の目に見える形のようです。
ではこの霊魂の状態とは何でしょうか?それは、謙虚、単純、清貧、心からの完全な祈り、いとも高き天主を観想する、聖母の失われた子供たちであるあわれな罪人たちのための憐れみ深い悲しみ、などです。

秋田に行くことは、ファチマから私たちを遠ざけることはありません。その反対です。秋田では、聖母は私たちの心を準備し、聖母を発見するための最良の霊魂の状態で私たちを満たします。
ファチマでは、聖母は唯一の真理に回心するために、善意のすべての人々にご自分の神秘を明らかにされます。

しかし、秋田はファチマの素晴らしい霊的準備であるだけでなく、その結論であり結果でもあります。
秋田では、私たちは聖母に従うことを学び、聖母の汚れなき御心から光出る光線で世界に浸透します。私たちは、ファチマのメッセージを世界に、具体的にはアジアに、もっと具体的には日本にもたらします。すると私たちは何を見るでしょうか? 聖母自身が、ご自分の使徒たちを歓迎し、私たちの使命の成功を保証するために私たちを秋田でお待ちでいらっしゃいます。

秋田で祈り、私たちは、すべての巡礼者に、特に日本からの巡礼者の方々に、ご自分の汚れなき御心を開いて下さるよう、聖母に懇願します。聖母とともに、聖母を通して、多くの霊魂たちが天国の母親に引き寄せられ、救われますように。

従って、聖母からこれらの聖寵を受けるために、秋田に来てください。
日本において、そして日本の人々のために、私たちの天の母の失われた子供たちの多くの間で、ファチマの使徒日本となってください。

カール・シュテーリン神父(聖ピオ十世会アジア管区長)

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アヴェ・マリア!
愛する兄弟姉妹の皆様、

聖ピオ十世会日本は、毎年も、恒例の公式秋田巡礼を5月3日から5日まで行います。今回で十一回目ですが、今年はファチマ百周年をふさわしく祝うという意向で、多くの兄弟姉妹の皆様を秋田巡礼にご招待いたします。

今年は一月から、アメリカとヨーロッパで、また日本でも、遠藤周作の「沈黙」の映画化として、マーティン・スコセッシ監督の「沈黙─サイレンス─」が公開されましたが、史実によれば、400年前、拷問を受けたフェレイラ神父が弱さによって背教したとき、多くの同僚やカトリック信徒の方々が祈りと犠牲を捧げてその償いを果たそうとしました。

100年前のファチマのメッセージも、償いの要求でした。まず、天使が送られてこう言います。「あなたがたができるすべてのことを犠牲とし、それを天主に背く罪の償いの行いとして、また罪人の回心を嘆願して天主に捧げなさい。あなたがたはこのようにして自分たちの国に平和をもたらすでしょう。私はあなたがたの国の守護の天使、ポルトガルの天使です。特に主があなたがたにお与えになる苦しみを従順に受け入れ、忍びなさい。」

天使は子供たちに償いの聖体拝領をさせてこうも言います。「恩知らずの人々によって恐ろしく冒涜されたイエズス・キリストの御身体と御血を受け、飲みなさい。彼らの罪を償い、あなたたちの天主を慰めなさい。」

ファチマの聖母も同じことを子供たちに願います。
「あなたたちは、天主に背く罪の償いと罪人たちの回心への嘆願の行いとして、喜んであなた自身を天主に捧げ、天主があなたにお与えになるすべての苦しみを耐えますか?」(1917年5月13日)

「罪人たちのために犠牲をしなさい。たくさんこう言いなさい。特に何か犠牲をするときにこう言いなさい。“イエズスよ、これは御身を愛するため、罪人たちの回心のため、そしてマリアの汚れ無き御心に対して犯される罪を償うためです”、と。」(1917年7月13日)

「ロザリオの聖母を崇敬するために、世界が平和を得、戦争の終わりを勝ち取るためにロザリオを毎日唱え続けることを望みます。なぜなら、そのお方(ロザリオの聖母)だけがあなたたちを助けることが出来るからです。」(1917年7月13日)

さて、カトリック教会は、第二バチカン公会議以後、肉体的な拷問のない沈黙の背教に直面しています。多くの司祭、修道者が聖職を放棄してしまうのを目撃しました。御聖体に対する尊敬と礼拝とがますます失われているのを見ています。最近では、婚姻に関する教義に関して、カルジナルはカルジナルに、司教は司教に対立するのを見ています。フェレイラ神父の転びの償いのために、聖フランシスコ・ザベリオがマストリッリ神父に送られたように、教会内にある、沈黙の背教を償うために、ファチマの聖母が私たちに祈りと償いを呼びかけています。

秋田の聖母も、同じ内容をこだまさせて特に日本の私たちに響かせています。

「人々の償いのために祈ってください。(…)教皇、司教、司祭のためにたくさん祈ってください。」(1973年7月6日)

「世の多くの人々は、主を悲しませております。わたしは主を慰める者を望んでおります。天のおん父のお怒りをやわらげるために、罪びとや忘恩者に代わって苦しみ、貧しさをもってこれを償う霊魂を、おん子とともに望んでおります。(…)貧しさを尊び、貧しさの中にあって、多くの人々の忘恩、侮辱の償いのために、改心して祈ってください。(…)在俗であっても祈りが必要です。もはやすでに、祈ろうとする霊魂が集められております。かたちにこだわらず、熱心をもってひたすら聖主をお慰めするために祈ってください。」(1973年8月3日)

「毎日ロザリオの祈りを唱えてください。ロザリオの祈りをもって、司教、司祭のために祈ってください。(…)悪魔の働きが、教会の中にまで入り込み、カルジナルはカルジナルに、司教は司教に対立するでしょう。わたしを敬う司祭は、同僚から軽蔑され、攻撃されるでしょう。祭壇や教会が荒らされて、教会は妥協する者でいっぱいになり、悪魔の誘惑によって、多くの司祭、修道者がやめるでしょう。特に悪魔は、おん父に捧げられた霊魂に働きかけております。たくさんの霊魂が失われることがわたしの悲しみです。これ以上罪が続くなら、もはや罪のゆるしはなくなるでしょう。勇気をもって、あなたの長上に告げてください。あなたの長上は、祈りと贖罪の業に励まねばならないことを、一人ひとりに伝えて、熱心に祈ることを命じるでしょうから(…)ロザリオの祈りをたくさん唱えてください。迫っている災難から助けることができるのは、わたしだけです。わたしに寄りすがる者は、助けられるでしょう」(1973年10月13日)

時は来ました。日本のために、カトリック教会のために、荒らされた祭壇や教会の復興のために、祈りと贖罪の業に励むために、私たちの祈りと犠牲を、この巡礼を通して御捧げいたしましょう。

今から100年前の1917年6月13日、聖母マリアはファチマでこう言われています。

「イエズスはこの世界に私の汚れなき御心への信心を打ち立てることを望んでおられます。この信心を実行する人に私は救いを約束します。これらの人々の霊魂は天主の玉座を飾るために私によっておかれた花のように、天主にとって愛おしい者となるでしょう。」

その一ヶ月後、7月13日、聖母はファティマでこうも言われました。

「あなたがたはかわいそうな罪人たちが行く地獄を見ました。彼らを救うために、天主は世界の中に私の汚れなき御心に対する信心を打ち立てることを望んでおられます。私があなたがたに言うことがなされるならば、多くの霊魂が救われ、平和が来るでしょう。戦争は終わるでしょう。

しかし、人々が天主に背くことを止めないならば、ピオ十一世の御代の間にもっとひどい戦争が起こるでしょう。(…)天主は戦争、飢饉、教会と教皇への迫害によって世界をその罪のために罰しようとしておられるのです。

このこと(戦争、飢饉、教会と教皇への迫害)を避けるために、私は私の汚れなき御心へのロシアの奉献と、初土曜日の償いの聖体拝領を求めるために来るでしょう。

もし私の要求が顧みられるならば、ロシアは回心し、平和が来るでしょう。

もしそうでないならば、ロシアは戦争と教会の迫害を引き起こしながら、その誤謬を世界中に広めるでしょう。善い人々は殉教し、教皇は多く苦しみを受け、多くの民族が絶滅するでしょう。」

シスター・ルチアは、1943年5月27日にグルサの司教に聖母の汚れなき御心への信心についてこう書いています。

「イエズスとマリアの聖心はこの崇敬を望み愛しておられます。何故なら二つの聖心はこの崇敬を自分たちへと霊魂を引き寄せるために使われるからです。御心の全ての望みは正に、霊魂を救うこと、多くの霊魂、全ての霊魂を救うこと、これです。

私たちの主は数日前に私にこう仰いました。『私は聖母の汚れなき御心への崇敬と信心とが広がるのを極めて熱烈に望んでいる。何故ならこの汚れなき御心は霊魂たちを私に引き寄せる愛する心であり、私の光と私の愛の光線を地上に照らし出すかまど、私の憐れみの活ける水を地上に湧き上がらせる決してつきることのない泉であるからだ』と。」

さて日本で大東亜戦争が広島・長崎の大いなる犠牲をもって終局を迎えたのが、1945年8月15日。日本の司教団は一致して「聖母の汚れなき聖心に日本を捧げる」ことを決議し、信者たちにも聖母の汚れなき御心への信心がすすめました。

しかし、その30年後の1975年1月4日、天使はシスター笹川に「聖母の汚れなきみ心に日本を献げられたことを喜んで、聖母は日本を愛しておられます。しかし、この信心が重んじられていないことは、聖母のお悲しみです」と伝えました。

その後40年が経ちましたが、聖母の汚れなき御心への信心は日本ではどうなっているでしょうか?
日本に住む霊魂たちを救うために、天主は聖母の汚れなき御心に対する信心を打ち立てることを望んでおられます。しかも、日本は既に聖母の汚れなき御心に奉献されているにもかかわらず、この信心は重んじられていません。

ファチマ100周年こそ、この聖母の汚れなき御心への信心をもり立てる良き機会です。その信心の大切さを理解するためにも、愛する兄弟姉妹の皆様を秋田巡礼にご招待いたします。

聖母の汚れなき御心は、霊魂たちをイエズスに引き寄せる愛する心であり、イエズスの光と愛との光線を地上に照らし出すかまど、イエズスの憐れみの活ける水を地上に湧き上がらせる決してつきることのない泉です。

天主様の祝福が豊かにありますように!
愛する兄弟姉妹の皆様を秋田巡礼にお招きいたします。

トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)

2016年第十回聖ピオ十世会公式 長崎秋田巡礼へのお招き

2016年02月11日 | 2016年第十回聖ピオ十世会公式長崎秋田

愛する兄弟姉妹の皆様を
2016年「長崎・秋田巡礼」へお招きいたします。


この地上での歳月は、瞬く間に過ぎ去って、もはやファチマ100周年の一年前となりました。 このことは、この地上の生活がごく短いもので、私たちが天国に行くためにこの世を巡礼している身に過ぎないということを思い出させてくれます。私たちは天国への旅路を歩く旅人で、最終の故郷は天の至福の命です。一度は罪によって失われた、この永遠の命を受けることができるように、天主は私たちに御一人子を救い主としてくださいました。私たちが地獄の火に永久に焼かれないように、天主は人となって十字架の苦しみを受けました。私たちは、イエズス・キリストの贖いの業に協力して、自分の霊魂と、多くの霊魂たちとを天国に導くように招かれています。

ファチマの聖母はこの祈りを教えてくれました。「ああ、イエズスよ、我らの罪を赦し給え。我らを地獄の火より守り給え。またすべての霊魂、ことに主の御憐れみをもっとも必要とする霊魂を天国に導き給え。」ファチマの聖母のことを考えると、聖母が私たちの救霊を熱烈に心配し配慮し祈る愛の母であることがわかります。 

天主御父は、救い主イエズス・キリストを、聖母を通してのみ私たちにくださいました。天主御子は、聖母の胎内を通してのみ、私たちのもとに来ることをお望みになり、聖母のもとに30年間従順に暮らすことが、御父に対する最高の賛美であることをよくご存じで、それを実践しました。天主聖霊は、聖母においてのみ御子の御人性を形成することを望みました。聖母が聖寵に満たされ、聖霊の御旨のみを忠実に果たしたからです。天主三位一体は、私たちにイエズス・キリストとそのすべてのお恵みを聖母を通してのみ、お与えになる永遠の御計画をお持ちです。 

私たちの先祖のキリシタンたちは、上の二つの点をよく知っていました。聖フランシスコ・ザビエルが聖母の被昇天に日本に到着してカトリック信仰を宣教したその日から、日本では聖母に対する信心が特に盛んで、聖母の御影や、ロザリオ、聖母像などがたくさん発掘されています。天国への旅人であることを自覚していたキリシタンたちは、カトリック信仰のために殉教することさえ厭いませんでした。 

そこで、ファチマ100周年への準備として、日本の誇る尊き殉教者について黙想することを提案します。 ファチマの聖母は、私たちに罪びとの回心のために祈りと償いを捧げるように要求されています。私たちが聖母に倣って、日々、利己主義や自己中心に死に、罪に死に、天主に生きることができるように。私たちのやりたいことではなく、天主の御旨を果たすことができるように。「我は主の使い女(め)なり、仰せのごとく我になれかし」と。罪の汚れのない聖母、インマクラータなる聖母の御生涯は、ただ純粋な天主に対する愛の生活でした。 

この日本には、聖母の子供として、聖母の道具・下僕(しもべ)として、聖母の騎士として、天主の御心をお喜ばせしようと尽くし、天に駆け上っていった百万の殉教したキリシタンたちがいます。この殉教者の心を私たちが2016年、日々、私たちのものとすることができるように、聖母に祈りましょう。私たちが地上にしばらくの間だけいるちっぽけな巡礼者であることをいつも私たちが自覚しますように。


私たちは、私たちの霊魂を救うために御自分を捧げてくださったイエズス・キリストと聖母とに合わせて、私たちの受ける嘲りを多くの人々の回心と救霊とのためにお捧げいたしましょう。 2016年は、さらに、1716年4月28日に フランス サン=ローラン=シュル=セーヴルで霊魂を天主に返した聖ルイ・マリ・グリニョン・ド・モンフォールの帰天300年周年でもあります。私たちに聖母の真の信心を説明してくださった偉大な聖母の奴隷です。 

聖ピオ十世会アジア管区では、2016年8月13日から9ヶ月に亘ってファチマ100周年のノベナが開始されます。


《原罪の汚れなく宿り給いし聖マリアよ、御身に寄り頼み奉る我らのために祈り給え。また、御身に寄り頼まぬ全ての人々のため、ことに、フリーメーソンのため、また、御身に依頼された人々のために、祈り給え。》

2015年12月12日、グァダルーペの聖母の祝日にて
トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)

2015年秋田巡礼【霊的講話】と【無原罪の聖母の騎士】入会式

2015年06月19日 | 2015年第九回聖ピオ十世会秋田巡礼
シュテーリン神父様による霊的講話<全9話>をまとめました。

2015年5月6日
第九回秋田巡礼 【無原罪の聖母の騎士】入会式 シュテーリン神父様御説教


▼【お説教】の日本語全文はこちらで読めます▼
2015年5月6日 秋田巡礼 SSPX Japan 「無原罪の聖母の騎士」入会式 シュテーリン神父様御説教



2015年5月2日
第九回秋田巡礼 SSPX Akita Pilgrimage 霊的講話1 「マリア様、一体あなたはどなたですか」


▼【霊的講話1】の日本語全文はこちらで読めます▼
2015年秋田巡礼 SSPX Akita Pilgrimage 霊的講話1 「マリア様、一体あなたはどなたですか」



2015年5月3日
第九回秋田巡礼 SSPX Akita Pilgrimage 霊的講話2 「マリア様が私たちにとって母である」とは


▼【霊的講話2】の日本語全文はこちらで読めます▼
2015年秋田巡礼 SSPX Akita Pilgrimage 霊的講話2 「マリア様が私たちにとって母である」とは



2015年5月3日
第九回秋田巡礼 SSPX Akita Pilgrimage 霊的講話3 「聖母マリアが、私たちの母、元后(女王)であること」


▼【霊的講話3】の日本語全文はこちらで読めます▼
2015年秋田巡礼 SSPX Akita Pilgrimage 霊的講話3 「聖母マリアが、私たちの母、元后(女王)であること」



2015年5月4日
第九回秋田巡礼 SSPX Akita Pilgrimage 霊的講話4「無原罪のマリア様の、私たちの救霊に於ける役割」


▼【霊的講話4】の日本語全文はこちらで読めます▼
2015年秋田巡礼 SSPX Akita Pilgrimage 霊的講話4「無原罪のマリア様の、私たちの救霊に於ける役割」



2015年5月4日
第九回秋田巡礼 SSPX Akita Pilgrimage 霊的講話5 「ファチマでの最後のヴィジョン」


▼【霊的講話5】の日本語全文はこちらで読めます▼
2015年秋田巡礼 SSPX Akita Pilgrimage 霊的講話5 「ファチマでの最後のヴィジョン」



2015年5月4日
第九回秋田巡礼 SSPX Akita Pilgrimage 霊的講話6「無原罪のマリア様と、隣人愛の本当の意味」


▼【霊的講話6】の日本語全文はこちらで読めます▼
2015年秋田巡礼 SSPX Akita Pilgrimage 霊的講話6「無原罪のマリア様と、隣人愛の本当の意味」




2015年5月4日
第九回秋田巡礼 SSPX Akita Pilgrimage 霊的講話7「隣人の救霊のために聖母に協力する」


▼【霊的講話7】の日本語全文はこちらで読めます▼
2015年秋田巡礼 SSPX Akita Pilgrimage 霊的講話7「隣人の救霊のために聖母に協力する」



2015年5月5日
第九回秋田巡礼 SSPX Akita Pilgrimage 霊的講話8「コルベ神父様の無原罪の聖母の騎士について」


▼【霊的講話8】の日本語全文はこちらで読めます▼
2015年秋田巡礼 SSPX Akita Pilgrimage 霊的講話8「コルベ神父様の無原罪の聖母の騎士について」




2015年5月5日
第九回秋田巡礼 SSPX 霊的講話9「聖母マリア様の時の終わりにおける役割、黙示録13章とファチマの秘密」


▼【霊的講話9】の日本語全文はこちらで読めます▼
2015年秋田巡礼 SSPX 霊的講話9「聖母マリア様の時の終わりにおける役割、黙示録13章とファチマの秘密」

2015年秋田巡礼 5月5日(火)【お説教】シュテーリン神父様 教皇証聖者聖ピオ五世の歌ミサ

2015年06月19日 | 2015年第九回聖ピオ十世会秋田巡礼
2015年5月5日(火)
第九回秋田巡礼 シュテーリン神父様司式による「教皇証聖者聖ピオ五世(歌ミサ)」でのお説教です。

▼【お説教】の日本語全文はこちらで読めます▼
2015年5月5日 秋田巡礼 SSPX Japan 教皇証聖者聖ピオ五世 シュテーリン神父様御説教

ルフェーブル大司教様の映画【日本語版】が完成しました。


この映画のダビングのために日本語訳を作り、録音してくださった声優の方々や、字幕を作ってくださった方々、すべての関係者の方々に感謝します。