最近の男の子のファッションは素敵だ！
まるで子供服雑誌から飛び出てきたような
カッコして普通に遊んでいる。
（いつもの公園で）
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1月１０日ころ買ったラナンキュラスのつぼみ。
現在の姿。
茎ががくっとしおれて花びらだけになりました。
でも、きれーい！！
花の奥の深さにまいりました。
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よく商店街にあるお持ち帰りすし屋さんで
「ちよだ鮨」になぜか「だいがくいも」がおいてあります。
これがとっても美味しいのです。
大きめに切ってあるので、中がほくほくです。
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今日はとっても暖かいです。
こうやって少しづつ春になるのでしょう。
鉢植えのチューリップをもらったので
部屋の中で、撮りました。
鉢植えの姿をそのままじゃ面白くないので
鉢を寝かしたり、宙吊りにしたり、
半分倒して、ペットボトルを枕にしてみたり。
全景はとんでもない姿なのです。
レフ板も使用。
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東京と言ったら大都会のイメージかと思いますが
人が住んでるところはこんなところなんです。
広い畑の隅にうっそうと茂る竹林があったり、
夜になると、「カチカチ火の用心！！」だって
回ってくれる人がいます。
最近は小鳥がすごく多くて、朝からピーチクパーチク。
うちに来る小鳥写真を狙っているところですが、
人の気配だけで、ぴたーっと静かになるのはなぜ？
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レフ板を使わないで撮った場合、こうなるわけです。
ただ黒い塊に見えて優雅さがぜんぜんない。
後ろから日があたっているので影になって当然そうなります。
手前に白い用紙を立てる。
白い用紙が光を受け止めて花を照らしてくれるのです。
しかも柔らかい光にして、全体にも光をまわしてくれる
ような感じになります。
今回は特別黒い花だから、あっかるい日のあたってる
台所にしました。
これで撮った場合の写真は前回のこれです。
ずいぶんやわらかい感じになっていることが
わかりますよね。
明るいやさしい色の花の場合はこの部屋で撮ります。
西日しか当たらない暗い部屋です。
西日ががんがん当たっている時は避けて
午前中か曇りの日が良いです。
さらに白いカーテンで光を抑えています。
よく写真雑誌などに「カーテン越しの光が良い」と
書いてあります。
この部屋は花の後ろが高窓なので、黒い影があるのが難点。
掃き出し窓だったら言うことなしです。
少し光った二つ折りのこの画用紙は、セミナー受講時に
プレゼントでいただいたものです。
重宝しています。
なお、この画用紙を避けて撮らなければならないので
構図は斜め上から撮ることになります。
真正面から撮りたい場合などは、いろいろ工夫が必要です。
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室内で撮る時どんなところで撮っているの？
お答え
台所です。
いやいや朝食作っていると、台所のステンレスがぴかぴか
光るほどお日様が入っている事に目がいきます。
ステンレスの上の水滴をすばやくふき取って
紫の画用紙を敷きます。
濃い紫のこの花は、逆光だから真っ黒なたどんのような
丸いかたまりに見えます。
花の手前に白い画用紙を立ててレフ板代わりに
すると、たどんのような花の中心の花びらが
見事にうかびあがります。（レフ板効果）
2枚目写真は、バックに砂糖や塩コーヒーが並んでいる
台所である証拠写真です。
５、6分で撮影は終了。
私にとってカメラは、台所作業を楽しくする調理器具
のようなものです。
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このパンジーとラナンキュラスを買ったのは
風邪を引いて薬をもらいに行った帰り1月10日ころ。
アレンジメント入門と題してUPしたものです。
硬いつぼみだったラナンキュラスはようやく今開花
してるし、ひらひらの淡いオレンジのパンジーは
ずーっと元気。
そろそろ一ヶ月たっています。
水をよく代えれば長くもって、お花は安いと感じる
今日この頃。
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1月31日エントリーの、東京ドームホテルウエディング
ルーム写真、ＷＢ（ホワイトバランス）変えて再挑戦してきました。
オートで撮った前回は、照明が白熱灯の為、赤っぽく
撮れています。
今回はＷＢ（ホワイトバランス）を「白熱灯」にしたので
見た目に近づくことができました。
どちらが好きかは好みなのですが、カメラの設定で
どう変わるかお見せしたかったので。
ＷＢ（ホワイトバランス）とは、白を白く見た目のとおり
撮るための設定です。
写真は普通、白はグレーっぽく撮れます。
それをできるだけ白に近づけて撮れる様に、撮影時の
明かりの種類で変えられるようになっているのです。
ホテルの廊下などはたいてい赤っぽい電燈(白熱灯）が
ついているので、「白熱熱」がついてるよっ！って、
カメラに指令をだすと、「じゃ少し白っぽく撮って
あげるね」となるわけです。
前回より、全然白っぽくて見た目に近い。
カメラのどこかにＷＢという文字があったらそれです。
フラワーアレンジメント業界では有名な
方らしい、
フランス人ローラン・ボーニッシュさんの
ブースのお花です。
日本の美意識とはやっぱり違ってデコラティブ。
どこをどうっとっても絵になるお花たちです。
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