「この世の『天国』」と左翼系マスコミが賞賛した北朝鮮、４０年も経てば聞こえてくるのは「この世の『地獄』」北朝鮮である。左翼系マスコミには何の責任もないのか？「責任無き『自由』」など、民主主義社会には存在しない。もう一度マックス・ウｪバーやＪ.Ｓ.ミルを読み返してみることをお勧めする。
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北朝鮮の咸鏡北道（ハムギョンプクト）で発生した最悪の水害による国境警備隊の兵士数百人が行方不明や死亡したことがわかった。
23日、北朝鮮専門メディア「デイリーNK」は咸鏡北道のある消息筋を引用して「今回の水害で一般住民はもちろん、豆満江（トゥマンガン）沿岸の数百人の国境警備隊の兵士が死亡したり行方不明となった」とし「特に豆満江の岸ごとに位置する小隊の兵室が急流で崩れ、室内で寝ていた兵士人らが全滅した」と伝えた。
以下略、全文はソースへ
http://www.wowkorea.jp/news/korea/2016/0923/10174512.html
日本政府は早々に「『日本の敵対国』には支援を行なわない」と発表したようだ。日本海へのミサイル発射実験や核実験を行ない国連制裁中であるので当然である。北朝鮮とつながりの深い左翼系マスコミが何を言うか楽しみでもある。
北朝鮮は国連で「なぜ先に核保有国になった国だけ核保有が許されるのか？」などと喚いているが、ＩＡＥＡからの技術協力で核技術を入手したのであり、自国で「開発」したのではない。韓国も同様であるが「開発」と言う単語の意味を朝鮮民族は理解できない。盗んだり、教えてもらった技術を「開発」とは言わないのである。ＩＡＥＡは「平和利用」を前提に核技術を供与している。必要な技術だけ入手し、ＩＡＥＡなど知らない顔とは、さすが朝鮮民族。特亜の中でも質が悪くて有名である。
日本のマスコミが報じないだけで、世界中で朝鮮民族は嫌われている。ＢＢＣのアンケートによると一昨年の嫌韓国は、１位独、２位仏、３位メキシコだった。日本は１３位だそうだ、日本で１３位と言うことはＥＵや中米ではどれだけ嫌われているのか、朝鮮民族。
そんな民族に救いの手を差し伸べていた国が、今まで日本だった。しかし助けてもアフリカでＰＫＯの自衛隊が韓国軍に銃弾を貸した件でも怨まれ、北朝鮮に至っては拉致事件が未解決でもある。
オウム真理教が最近東欧で拘束されたが、オウム真理教が密造していたＡＫ－４７と言う軍用ライフルは、(１９９０年当時、中露もＡＫ－７４に代わり)使用する弾丸も代わった。オウム真理教の密造銃の弾丸は未だ発見されていない。弾丸はどうするつもりだったのか？
ＡＫ－４７
１９９０年代から現在に至り、ＡＫ－４７軍用銃を使用する国で近隣の国は、北朝鮮とベトナムだけである。ゲリラが使用している国はマダマダ多いが、正規軍でこの弾丸を使用している近隣の国はこの２カ国である。親日国ベトナムは考え辛い、北朝鮮軍の便衣兵（ゲリラ）の日本侵攻に併せてオウム真理教が決起を画策していたと考えれば筋は通る。
北朝鮮と関与が深いと疑われている、毎日新聞社やＴＢＳがオウム真理教と繋がっていたと疑われている。TBSのオウム真理教事件から考えるに、日本のマスコミに食い込んだ外患であると。
こんな北朝鮮を助けることは、日本は、安倍政権は行なわない。この冬を現在の食料備蓄量で乗り越えられるのかな？韓国への侵攻以外選択肢はないのか？いやそれとも中国最強と言われる瀋陽軍区（旧満州）に侵攻するかな？
ミサイルや核開発に投入する資金があるのであれば、灌漑や食料増産に先ず手をつけるべきではないか？順番が間違っているよ！金第一書記。
