木ノ脇道元 ブログ

フルート奏者木ノ脇道元

コックローチイーター2nd !!

2012-07-11 08:39:14 | Weblog
「コックローチイーター」のセカンドアルバムを作ります!

今回は渋谷区文化総合センター伝承ホールでお客を入れてライブレコーディングというかたちをとります。

フルートが3人、チェロが5人、ピアノ、パーカッション、中川統雄のボーカルという大変則チームでの演奏。

日取りは7月11日。皆さまこぞってお運び下さい。

そして、そのライブレコーディングに先立って、5月9日と6月8日、公園通りクラシックスで小規模なライブを行います。

こちらもお楽しみに!
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一回目終了!!

2012-05-10 08:36:41 | Weblog
コックローチイーター7月11日のライブ録音に向けた一回目のライブ終わりました。

聴きにきてくれた皆さまありがとうございました。

今回の経験を踏まえて、さらにパワーアップした演奏を次回6月8日、同じ公園通りクラシックスにてお届けします。

フルート3チェロ4ピアノ、パーカッション、ボーカルという大変則編成でやります!


お楽しみに。

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コックローチイーターのこと

2012-04-11 08:46:59 | Weblog
2ndアルバム制作について、一番上の記事の通りです。

「コックローチイーター」は大学の同級生の作曲家、中川統雄君との共同プロジェクトで「Perfect World」というタイトルのアルバムを2009年にリリースしていますが、中川君とのコラボレーションは大学時代、彼の作った現代曲を演奏していた時代にさかのぼります。

大学を出た後も、彼の作品を僕が演奏するという共同作業は続き、彼がPCベースで音楽製作をするようになったあと、僕が今度は作り手として彼のいくつかの作品に参加するようになってコックローチイーターの下地が出来てきたといって良いかもしれません。

彼は際立ったアイデアを持つ作曲家で、コンピュータを使った現在のスタイルでも、ステロタイプにはまることなく独自の世界観を作ることに成功していて、「呪音」という独特の歌唱法とホーミーを組み合わせたユニークなボーカルを電子音、生演奏とミックスして次々と新しい音楽を作っています。

コックローチイーターは、そこに私、木ノ脇の作品も入り交ざった迷宮的な世界を目指しています。

と、言葉でいくら言ってもなかなか伝わらないと思います。

1stアルバム「Perfect World」
は、件名「CD希望」で squeee@mail.goo.ne.jp
にメール頂ければ、送料サービスでお送りしています。
是非ご利用下さい!

「Perfect World」についてはこのブログでも各曲について詳細なコメントがあります。
興味或る人は、過去ログ見てみてください。
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近藤譲作品集

2012-03-26 19:32:36 | Weblog
明日から、アンサンブルノマドの仕事で近藤譲氏の作品集の録音が始まります。




近藤譲さんの作品集、ノマドでは実に4枚目になります。
アウトリーチなどノマドの新しい仕事が増えていく最近ですが、近藤譲さんとのコラボレーションはノマド創立当初からの歴史ある仕事ということが出来ると思います。
イギリスツアーの際には近藤作品のみを取り上げたコンサートがあったし、2回目のアルバム録音の直後には同じプログラムでコンサートをやったのを覚えています。

近藤譲さんの音楽には独特の静謐の美があり、国内外に熱心な聴き手がいます。

若いころの作品がストイックな「線」の世界なのに対し、最近の作品は重厚にハーモニーの厚みを増した世界に変化してきてるように思います。
レコーディングでそうした室内楽作品の繊細なバランスを緻密に作り上げていくのは、神経をすり減らす作業ですが、やりがいがあります!

先日の定期演奏会でやった仕事とはまったく性格が違う仕事です。



そして2月10日に紹介した、NHK-BSプレミアム「クラシック倶楽部」3月30日AM6:00放映です。


これまたまったく違う仕事・・・・。
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3月11日

2012-03-09 12:09:27 | Weblog


3月11日はアンサンブル・ノマドの仕事で、愛知県芸術劇場で「カレイドスコープ2012」というコンサートに出演します。

一言で言うとコンピュータテクノロジーを使った音楽創作の実験、といったところでしょうか。

名古屋芸術大学サウンド・メディアコースでは、芸術とテクノロジーの新しい可能性を模索し表現していきます。学生作品による昼の部と、ゲスト作曲家と教員による夜の部の2公演を行います。

 カレイドスコープ2012
  2012年3月11日(日) 愛知県芸術劇場 小ホール

  「Sympathy」 13:00開演 入場料 500円
  「音とテクノロジーの地平線を求めて」 18:30開場/19:00開演 入場料3000円
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ポロック展!

2012-02-28 19:11:57 | Weblog


ずっと行きたいと思ってた「ジャクソン・ポロック展」に行ってきました。



思えば昨年6月の作品コンサートで作った新作の7重奏もポロックへのオマージュだったし、先日のノマド定期で作った衣装もポロックが先鞭を付けた「ドリッピング」の技法を使って作ったものでした。

その「カミング・トゥギャザー」のために制作した衣装の一部の写真をここに公開します



これは自分で来たやつ。ピンクの地に黒とグレーの模様。



ビオラ甲斐さんの衣装



ソプラノ吉川さん



パーカッション宮本さん



チェロ菊池さんのは模様の上からロゴを抜くという、他の人と逆のパターン。



ピアノ中川君はロゴの入ったTシャツ+上から模様の入ったシャツというアレンジ。



バイオリン野口さん。
自分ではこれが一番気に入ってます。

13人分の衣装制作は大変でしたが、楽しい作業でした。

明日からアンサンブル金沢の室内楽コンサート「もっとカンタービレ」(3月4日)のために金沢に入ります!



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ノマド定期終了!

2012-02-20 16:12:11 | Weblog
アンサンブルノマド定期#43「政治の季節」大成功&大盛況のうちに終わりました。

僕はL.ベリオ「オー・キング」、F.フィリディ「アナーキスト、セランティーニの葬儀」、F.ジェフスキー「カミングトゥギャザー」の演奏に参加しました。



終演後の写真。
みんなが着てるのは、「カミングトゥギャザー」の衣装で、僕が製作したTシャツです。
ノマドのロゴを抜いた上からドリッピングの模様を入れてあります。

「アナーキスト〜」では、長机に座ってパフォーマンスする6人のパフォーマーの一人であり、先日の「リビングルームミュージック」の収録に引き続き、1月から机ばっかりたたいてたことになりますww


アンサンブルノマドは来年度で15周年を迎えるのですが、今年度(共通テーマ「接触の様相」)の3つのコンサートは、14年の歳月を経て、ディレクター佐藤紀雄のプログラミングの洗練と演奏の精度、またノマドを取り巻くいろんなことの歯車が噛み合ってきて、非常にレベルの高いコンサートを作れるようになって来てることを感じさせるシリーズでした。
ノマドのメンバーでいることを誇りに思います。

オペラシティーでの定期にとどまらずレコーディングやアウトリーチコンサート、海外公演でも活発に活動してます。

早速来月の終わりに近藤譲のCDレコーディングがあります。
また詳細アップします!
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NHK−BS クラシック倶楽部

2012-02-10 18:22:57 | Weblog


今月19日のノマド定期に先立ち、やはりノマド名義なのですが、全然別口の仕事。
NHK−BS「クラシック倶楽部」の収録がありました。




上の写真のようなセットのなかで、ジョン・ケージの「リビングルーム・ミュージック」という曲を演奏します。

フルートは吹きません!

机をたたきまくり、鼻歌を歌い、まな板をブラシでこすり・・・・という、題名どおり家の中にあるものを使って成立させる音楽なのです。
本来打楽器奏者4人で演奏する曲なのですが、何回もリハーサルを重ねて、面白い演奏になったと思います!
 
放送日は3月30日だそうです。
「クラシック倶楽部」←ここから詳細情報どうぞ。
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アンサンブルノマド定期#43

2011-12-31 16:36:37 | Weblog
皆様、今年も残り少なくなりました。
今年は、2月の「ワーカーズユニオン」に始まり、6月の自作コンサートや7月のコックロチイーター×ノマドのコラボレーションやノマド韓国ツアーなど、個人的にはとっても収穫の多い年だったな、と思っています。

サポートしてくれた皆さん、共演者になってくれた方々、なにより聴き手になっていろんな感想をくれた皆様、

本当に本当にありがとうございました。

良いお年を過ごされますように。

2011年ももうすぐ終わりという今日、アンサンブルノマドディレクターの佐藤紀雄さんから8月に録音したエベルト・バスケスさんの「動物寓話集」が送られてきました。



ネット上だと

http://www.urtextonline.com/nuevo/index.php?cPath=34
ここから購入できるようです。
ちなみにブックレットには日本語の解説も記載されています。


そして2012年は2月のアンサンブルノマド定期から始まります。
サブタイトルには「政治の季節」
また、ノマドならではの刺激的で生命力に満ちた実験を聴くことが出来そうです。

ノマドのホームページはココです

http://www.ensemble-nomad.com/


2012年2月19日(日)13:30開場、14:00開演
東京オペラシティ・リサイタルホール

【前売】

一般:3,000円
大学生:2,000円
高校生以下:1,000
【当日】

一般:3,500円
大学生:2,500円
高校生以下:1,500円
*就学前のお子様の同伴・ご来場はご遠慮下さい。
*当日は全券種500円増しとなります。前売りでのご購入・ご予約をお薦めいたします。
【チケット取り扱い】
東京オペラシティ・チケットセンター Tel:03-5353-9999

【お問い合わせ・ご予約】
キーノートTel:0422-44-1165
Eメールアドレス:keynote_music@fol.hi-ho.ne.jp

<演奏曲目>
F.ジェフスキー:カミング・トゥギャザー(1971)
Frederic Rzewski: Coming Together
C.ウルフ:アカンパニメンツ(1972)
Christian Wolff: Accompaniments
松平頼暁:反射係数(1979〜80)
Yoriaki Matsudaira: Albedo
高橋悠治:この歌をきみたちに(1976/1981)
Yuji Takahashi: For You I Sing This Song
L.ベリオ:オー・キング(1968)
Luciano Berio: O King
F.フィリデイ:アナーキスト・セランティーニの葬儀(2006)
Francesco Filidei: I Funerali dell' Anarchico Serantini
<出演者>
木ノ脇道元(Fl)
菊地秀夫(Cl)
野口千代光(Vn)
花田和加子(Vn)
甲斐史子(Vn/Va)
菊地知也(Vc)
佐藤洋嗣(El-Bs)
中川賢一(Pf)
宮本典子(Perc)
佐藤紀雄(Cond/Gt)
<ゲスト>
吉川真澄(Sop)
和田 礼(Nar)
江川良子(Sax)
<音響>
片桐健順/国立音楽大学 楽器製作・音響コース

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外事警察

2011-12-13 15:56:38 | Weblog
またまた久しぶりの更新。

来年6月公開予定のNHKスペシャルムービー「外事警察」のなかで、重厚なドラマに色を添える、複雑な感情のアルトフルートを録音するという仕事をしました。




音楽は梅林茂さん。
「ハンニバルライジング」などでも仕事されてる人です。

まだちょっと先なので、公開間近になったらまたご案内します。
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