ほとんど気にならないがいつもエイリアンは私の心の中に住みついているという感じがいたします。これは拘束も最終段階に達したということだと思われます。あちらの方ももういい加減年を重ね色々な用事があるので24時間の干渉はございません！しかしながら私が干渉を欲するときには現れてきております。
つまり拘束はほとんどあちらのエイリアンと一体になったということだと思われます！これが拘束の最終的な状態なのです。これで私がもう少し若かったらなんでもできるような感じがします。私の体も相当傷んでおります。もはや設定などはあまり覚えてはおりません！いずれは設定は忘れてしまうと考えていましたがもう過去のことなので必要はないと思われます。
１９８２年に拘束されてから３６年あまり色々な設定がございました。すべてではないが一部は現れてきております。この先のことは設定次第だと思われます。私はどんな設定をしたのでしょう！うっすらとは覚えておりますがほとんど闇の中に隠れて思い出すことはできないというか必要がないといえます。
それはすべてエイリアンが覚えているので私が忘れても問題はございません！彼らの住んでいるところにはいってみたいがそれは許されないと思われます。そこへ行けばすべては終わってしまいます。今はクラウド状態でちょうどいい感じです。これから何が待っているのか今はわかりませんが精一杯の人生を送りたいと思われます。
前は打てない文字がたくさんございました。今はその数は減っております。これが本当の干渉状態なのだと思われます！
