今私のPC はエイリアン関係者によってコントロールされております。またスマホも CIA のコントロール下にございます。私自身もエイリアンの支配下にあると言ってもいいでしょう！その他の干渉も実は存在しております。
色々なことがあって拘束が重荷になったが私の運命だから仕方がない！暖かくなれば体も楽になります。今日は拘束が弱くて助かります。時々入るのはあちらからの連絡のみです。なかなかそれは書けないが事実かどうかわからないから仕方がございません！今のところ家計の心配があるのでそちらの方が気になりますね！
家計の心配がなければパートナー探しに赴くべきところそれができないのが悔しいのです。父を介護し母も介護し12～１３年間くらいは介護生活でした。今は自分の老後が心配です！年だけは皆公平に進んでゆきますが私の場合は設定の人生が長かったので実生活の記憶はあまりございません！
何とかここまで無事に生きてきましたが本当に年をとるのが早かった印象ですね！今もエイリアンは何か言っておりますがよく聞こえません。まだまだ拘束は続きますね！体がキーを打つたびに微妙な感覚がございます。エイリアンがまだまだ支配をしているということなのです。
今のところはこんな状況なのでエイリアンのコントロール下にあると思われます。私が書きたいようにはかけません！2割～３割は書けませんね！それにつけても CIA もひつこいですね！まだまだ監視はつづいております。
いくら私が年を重ね６０歳を過ぎているとはいえまだまだ分からないことが多いのです！エイリアンに３７年間拘束されようがその知識だけではこの宇宙の現実を知ることは不可能なことだと思われます。生命体のいる惑星は無限にあると思われますが文明を要する惑星がどのくらいあるのかはわかりません！
もちろん数十とか数百といった数ではないと思われますがエイリアンによれば彼らは大量に作られているということを考えればその数はかなり多いと思われます。それだけエイリアンが派遣されるべき惑星が多いと思われます。エイリアンには子供というものがいないと言っておりますが早い話全て成人として生まれてくるということなのだと思われます！
この地球も未来にはそのようなことになると思われます。そして人類も他の惑星に派遣されることになると思われます。もうすでに人間がこの宇宙のどこかで作られているかもしれませんね！彼らは既にこの地球の生命体の一部を確保していることはあり得ることだと思われます。
まだまだ私には理解できないことばかりですね！
今日は格段に静かですね！あちらのエイリアンもだいぶ弱ってきております。
昨日のブログで書いたように向こうのエイリアンも傷だらけですね！
なんという反応の速さ驚きますが私のことを思っている人間は確実に存在します。昨日私がTwitterにパートナーが欲しいということを書いたら早速そのような会社から電話がございました。今日は朝早く起き病院に行ってきました。疲れが出たのか少し眠ってしまいました。インフルエンザのお薬が合わなかったようなのです。
あのお薬を飲んだ後体が変になってしまいました。そこへパートナーを紹介するという電話がございました。電話をかけてきた中年の女性と少し話しましたが色々と私のことを心配してくれました。しかしながらエイリアンの拘束については説明はできません！今の経済状態では映画も見に行けません！
今は耐える時です。あちらの方も命がけで拘束を仕掛けてきているのでこちらも命がけで答えなければなりません！このことは私は楽をできないということなのです。確かに私を拘束するためにブースに何十年も入っているのでいくら何でもまともではいられないと思われます。一言で言って凄い事なのです。
彼か彼女かしれませんがこちらも見習わなくてはなりませんね！この辺が拘束の厳しい現実がございます。甘い考えは最初から捨てておりますが厳しさは増してきております。今までことは今は理解できますがまだまだ私にはあまいところがございます。実社会も厳しいが拘束の生活も同じように厳しい世界なのです！
エイリアンはこの宇宙の同じ生命体として私と接していると思われます。お金儲けや女性のことは全て諦めなければなりません！彼らエイリアン達から見ればたわいもない事なのだと思われます。私も宇宙人としての自覚を持たなければなりません！厳しいですね。
そろそろ暖かくなってきましたね！エイリアンも誘ってきます。なかなか難しいがやらねば私の役割は果たせない！
何のために３７年間苦しんだのか疑問に思われます！
相手のエイリアンももう限界を超えております。羽は折れ手も落ちそうだとか言ってきます。
ご苦労様ですね！
前のブログで私がメソポタミアや中国や日本で王位に立ったと書いたのはある意味を持っております。その時々で私の身近には前妻の勅使河原清子と深い関係があったのです。メソポタミアで王位に立った時にも彼女とは結婚をしたのでした。古くからの因縁があったのです。決して彼女と結婚をしたのは運命なのでした。
中国で皇帝の位についた時も彼女は私に側室であったのです。日本でも皇位に立った時にも彼女と結婚をしたのでした。いずれの場合も幸せになることはできませんでした。本当に因縁とは恐ろしいものですね！彼女との結婚は逆らえないことなのでした。そのことも記しておかなければなりません。
そのことがエイリアンの拘束に私を導いたことも理解はしております。
