今日は４月２日ですね！ずっとそうなんですけど私は４２の数字に支配されております。どこをみても４２の数字が存在します。この現象は信じられないくらい不思議ですね。この数字が出ている間は拘束干渉中だということです。
時々怖くなります。この数字が嫌われるのは日本だけですがやっぱり私は日本人ですね！日本以外の国だったらそれはたんなる数字にすぎません。すべての事柄は私自身にかかわっているということだと思われます。いつ死ぬかわかりません。
拘束も３５年をすぎもう限界が来ております。明日は年金事務所に行かなければなりません。私の誕生日は４月３日なのです。ですから寸前のところで拘束干渉を避けられると思っておりますがどのようにみればいいのでしょう！
年金は期待できません。何しろ２７歳で拘束されたので４～５年しか厚生年金はかけておりません。せめて１０年も厚生年金があればちがってきます。あとは母が国民年金を払っていたのでした。母の恩は返せませんでした。
母がいなかったら今の障害年金ももらうことはできませんでした。母を失った今は孤独です。この家は母の明るさでもっていたのです。いつも思うのは清子という名前が拘束のキーになったということです。私の前妻も清子で弟の妻の名前も清子なのです。
３人とも土橋をなのれば同性同名になってしまいます。神はそれを許さなかったということだと思います。その清子という名の女性をひきつけたのはどうみても母でした。運命は残酷なものですね！
yuuji dobashi
