何かと話題の小倉優子さんなのですが、彼女のアレは、作ってるとかそうでないとか、よく話題にされるわけですが、こんな動画もありますね。
注:ファンの方は観ない方がイイかもね。
「夜もヒッパレ」時代の小倉優子さんの動画
しかし、ホントの事がどうあれ、もしアレが作られたもモノだったとしても、あれだけ上手に化けて(?)いれば、立派だと思います。
女性は元々、化粧や、服、靴(ハイヒール)、髪型、なので、男を騙す(?)ために化けている(それだけではないとは思いますが)のですから、化けていてもそれが、似合っている、または、分からなければイイのですよ。いわば、それを反則だとか、ズルイなどと言うのは単なる同性(女性)からの嫉妬であると思えます。
彼女は、(グラビア)アイドルなのですから、そのキャラクターも、事務所からすれば商品なわけです。どのようにすれば男心をくすぐり、魅力的に惹き付けるかを戦略として取り入れ、それを実践し、結果として利益に貢献していればそれでいいのです。
以前、「恋のから騒ぎ」で、彼女同様に作ってると疑われている河島未怜さんについて、スペシャル版で女子高生が多数出演してた時に、ある女子高生が話していたのですが、
「たとえ彼女が作っていたとしても、似合ってるしカワイイから許される。」
とかなんとか同様なニュアンスの事を言っていたのを聞いて、確かにキャラとして、それが許される場合と許されない場合があるだろうなとは思ったのです。
しかも、そのキャラを演じるのは、結構たいへんであろう事は分かるわけで、それによって、もし男が騙されたのだとしても、騙されても構わないとも思わせてしまえばイイわけで、その場合は騙された男が悪いわけで、その女には罪は無いのです。
話を戻しますが、結局のところ、多くの男性を(女性もか)騙してる、作っているキャラだとしても、それによって幸せを感じる男が多数いるわけで、その事で他者がとやかく言うのもおかしな話ではないでしょうか。
と、言いつつも、そのオレがとやかく言ってるわけなんですがね。
注:ファンの方は観ない方がイイかもね。
「夜もヒッパレ」時代の小倉優子さんの動画
しかし、ホントの事がどうあれ、もしアレが作られたもモノだったとしても、あれだけ上手に化けて(?)いれば、立派だと思います。
女性は元々、化粧や、服、靴(ハイヒール)、髪型、なので、男を騙す(?)ために化けている(それだけではないとは思いますが)のですから、化けていてもそれが、似合っている、または、分からなければイイのですよ。いわば、それを反則だとか、ズルイなどと言うのは単なる同性(女性)からの嫉妬であると思えます。
彼女は、(グラビア)アイドルなのですから、そのキャラクターも、事務所からすれば商品なわけです。どのようにすれば男心をくすぐり、魅力的に惹き付けるかを戦略として取り入れ、それを実践し、結果として利益に貢献していればそれでいいのです。
以前、「恋のから騒ぎ」で、彼女同様に作ってると疑われている河島未怜さんについて、スペシャル版で女子高生が多数出演してた時に、ある女子高生が話していたのですが、
「たとえ彼女が作っていたとしても、似合ってるしカワイイから許される。」
とかなんとか同様なニュアンスの事を言っていたのを聞いて、確かにキャラとして、それが許される場合と許されない場合があるだろうなとは思ったのです。
しかも、そのキャラを演じるのは、結構たいへんであろう事は分かるわけで、それによって、もし男が騙されたのだとしても、騙されても構わないとも思わせてしまえばイイわけで、その場合は騙された男が悪いわけで、その女には罪は無いのです。
話を戻しますが、結局のところ、多くの男性を(女性もか)騙してる、作っているキャラだとしても、それによって幸せを感じる男が多数いるわけで、その事で他者がとやかく言うのもおかしな話ではないでしょうか。
と、言いつつも、そのオレがとやかく言ってるわけなんですがね。
自分に与えられた「商品」としての線をがんばってやってると思うしね。
以前、なんかのバラエティ番組で、中尾彬と江守徹に「ゆうこりんワード」を鼻で笑われ、小バカにされてたのはかわいそうだった。
商品として動いているってこと、そのことをまともに小バカにする大人げなさ、ってのを逆に感じたな、と思う。
商品じゃない「女の子」ってのだってさ、自分で自分のコンセプト作る子がいたっていいと思う。
それが男の気を惹くためであろうと、自分の趣味主義主張の表現の形態であろうと、そんなことはどうだっていいじゃないか、と思う。
問われるのはさ、そのコンセプトが本人ってものに「合う」かどうかってことなんじゃないか、と思う。
とんちんかんなことを勘違いで、しかも努力無くやってる方がずっとかっこ悪いと思う。
それと「怠惰な嫉妬」の方が、かっこ悪いよね。
ちょっと飛ぶけど。
絵が上手い女の子ってのは、たいがい化粧が上手い。
色づかいとか、眉の形のバランスをとるのが上手かったり、シャドーのぼかしの流れとか、口紅の輪郭を微妙にアレンジしたりね。
こういうのも才能だよな、と思う。
ただし、鏡ばっか見て、それを維持しようとする必死さみたいなのが見えると、それはもう興ざめだけどね。
・江守さんと中尾さんは、そーゆーポジションですからね。いじめる側って存在は、必要なんじゃないかと。
>商品じゃない「女の子」ってのだってさ、自分で自分のコンセプト作る子がいたっていいと思う。
それが男の気を惹くためであろうと、自分の趣味主義主張の表現の形態であろうと、そんなことはどうだっていいじゃないか、と思う。
映画「下妻物語」で深田恭子さんが演じた、ロリータファッションの「竜ヶ崎桃子」は、まさにそんな感じですね。現実には深田恭子さん並に似合うってのは、なかなか厳しいでしょうがー
>鏡ばっか見て、それを維持しようとする必死さみたいなのが見えると、それはもう興ざめだけどね。
鏡ばっかり見てるとナルシストに見えてしまうから鼻につきますね。
多くの女性は、コンセプトを持つんじゃないかな。誰かしらを憧れて、真似するものでは?ファッション誌や女性誌も、モデルは羨望の眼差しだし、もっとも真似される。
ただ右を見ても左を見ても「エビちゃん」っぽいのだと、何だかなぁーって思いますね。没個性だなぁーってね。