ベイトフィネスタックルを海で本格導入(の割にはエサ釣りの暇つぶしだったり・・・)してみました。
【今回のタックルセッティング】
ロッド、リールはいつもの通り(笑)
ラインはラピノヴァ0.6号+フロロカーボン1.5号をリーダーに結びました。
(ちなみに、リーダーの長さは1.5mくらいです)
#管理人の一ヒロは180cmくらいです・・・
【ジグヘッド+ワームを使ってみた】
ジグヘッド+ワームで夜釣りとなると「アジ」と思われるかもしてませんが、
クロダイ・根魚狙いでした(笑)
3.5gのジグヘッドとエコギア・バグアンツ2"の組み合わせです。
まずはオーバーヘッドキャスト。意外と飛びました。推定15mちょい。
そこからフリーで海底まで落としていきますが、スプールが追従してくれます。
スピニングのように「どフリー」というわけではありませんが、
ちゃんと海底までワームを届けてくれました。
次にピッチングで堤防際にワームを送り込むと、気持ちよくルアーを飛ばせます。
バスフィッシングを経験されている方なら理解できるかもしれませんが、
低い弾道で「ス~」とルアーが飛んでいって「フッ」とルアーが音も無く水中に入っていく感覚。
・・・、ちょっと気持ちいいです(笑)
当たり前と言えば当たり前ですが、この系統のリグを使うのがやはり一番しっくりきますね。
・・・、これでクロダイが釣れたらなぁ・・・
【鉄板系バイブレーションを使ってみた】
ショゴを釣ったのはDRESSの「ドレパンミニ」。
6.5gの鉄板系バイブレーションでした。
飛距離は35mくらい。よく飛んでくれました。
リフトアンドフォールは、
「ロッドでルアーを持ち上げて」「ロッドを下げながらリールを巻いて糸フケを巻き取って」
の繰り返しで行いました。
結構抵抗のあるルアーですが、ロッドのバットパワーがあったので、
無理せずリフトアンドフォールを繰り返すことができました。
こういうところでも「タックルのパワー」というのが活きてくるのが体で理解できました(笑)
【高速トゥイッチを繰り返してみた】
朝方をはじめとして、トップウォータープラグを高速トゥイッチで使ってみました。
アクションは定番?の高速ドッグウォークですが、難なくこなせ、いいアクションが出せました。最初は・・・
高速でアクションを咥えているうちに、リールを持っている左手がだんだんと動かなくなり・・・
ついにはこむら返り寸前までになってしまいました。
「軽いリールだから大丈夫」と最初は思ってましたが、左手で慣れない動作を繰り返しているうちに、
普段使わないような筋肉を使っていたようで、とてもじゃありませんが釣りの続行は不可能になってしまいました。。。
ちょっと考えたらこんな細かく正確にロッドを動かすような釣りはブラックバスのときはスピニングで右手で実行してました。
ベイトフィネスでも連続トゥイッチやシェイキングなどの「せわしない系」の釣りをするときは、
右手でやったほうがベターであると思います。
ということで、左ハンドルのリールのために資金調達を始めようと思います。
#出費が・・・(泣)
【今回のタックルセッティング】
ロッド、リールはいつもの通り(笑)
ラインはラピノヴァ0.6号+フロロカーボン1.5号をリーダーに結びました。
(ちなみに、リーダーの長さは1.5mくらいです)
#管理人の一ヒロは180cmくらいです・・・
【ジグヘッド+ワームを使ってみた】
ジグヘッド+ワームで夜釣りとなると「アジ」と思われるかもしてませんが、
クロダイ・根魚狙いでした(笑)
3.5gのジグヘッドとエコギア・バグアンツ2"の組み合わせです。
まずはオーバーヘッドキャスト。意外と飛びました。推定15mちょい。
そこからフリーで海底まで落としていきますが、スプールが追従してくれます。
スピニングのように「どフリー」というわけではありませんが、
ちゃんと海底までワームを届けてくれました。
次にピッチングで堤防際にワームを送り込むと、気持ちよくルアーを飛ばせます。
バスフィッシングを経験されている方なら理解できるかもしれませんが、
低い弾道で「ス~」とルアーが飛んでいって「フッ」とルアーが音も無く水中に入っていく感覚。
・・・、ちょっと気持ちいいです(笑)
当たり前と言えば当たり前ですが、この系統のリグを使うのがやはり一番しっくりきますね。
・・・、これでクロダイが釣れたらなぁ・・・
【鉄板系バイブレーションを使ってみた】
ショゴを釣ったのはDRESSの「ドレパンミニ」。
6.5gの鉄板系バイブレーションでした。
飛距離は35mくらい。よく飛んでくれました。
リフトアンドフォールは、
「ロッドでルアーを持ち上げて」「ロッドを下げながらリールを巻いて糸フケを巻き取って」
の繰り返しで行いました。
結構抵抗のあるルアーですが、ロッドのバットパワーがあったので、
無理せずリフトアンドフォールを繰り返すことができました。
こういうところでも「タックルのパワー」というのが活きてくるのが体で理解できました(笑)
【高速トゥイッチを繰り返してみた】
朝方をはじめとして、トップウォータープラグを高速トゥイッチで使ってみました。
アクションは定番?の高速ドッグウォークですが、難なくこなせ、いいアクションが出せました。最初は・・・
高速でアクションを咥えているうちに、リールを持っている左手がだんだんと動かなくなり・・・
ついにはこむら返り寸前までになってしまいました。
「軽いリールだから大丈夫」と最初は思ってましたが、左手で慣れない動作を繰り返しているうちに、
普段使わないような筋肉を使っていたようで、とてもじゃありませんが釣りの続行は不可能になってしまいました。。。
ちょっと考えたらこんな細かく正確にロッドを動かすような釣りはブラックバスのときはスピニングで右手で実行してました。
ベイトフィネスでも連続トゥイッチやシェイキングなどの「せわしない系」の釣りをするときは、
右手でやったほうがベターであると思います。
ということで、左ハンドルのリールのために資金調達を始めようと思います。
#出費が・・・(泣)