近所でも咲き始め
日本人の特権ですね
満開は何時でしょうね
もう一枚
大好き 若ごぼう
若ごぼうはこの辺りの特産品です
枝豆と同じくらい有名です
今期最後の若ごぼう
また来年(^O^)/
ちょっと前にこのCDを買った。
買ったけど、まだ全部聴いてない。
私は買ったCDを聴かずに、先ずはミュージックプレイヤーに落とす。
で、寝る時に聴くようにしている。
ところが、普段は寝つきが悪いのに音楽を聴く時だけは、驚くほど寝つきが早い。笑
1曲目が終わらないうちに寝ていることが殆ど。
寝てしまってもプレイヤーは稼働している。
写真のCDは3枚組だけど、1曲目で寝て、時間が過ぎて3枚目の後半に目が覚めたりする。
車で遠出することも少なくなり、車で音楽を聴く機会も減った。
まだ全部聴いてないけど、福山君の音楽はイイね。
ロックあり、バラードあり。
CMにも使用されていたりして、聴いたことある曲が意外に多い。
写真をよく見て下さい。
私の「こだわり」があります。
「初回プレス」と印字されています。
欲しいと思ったCDやBDは「初回プレス」を買うのが好き。笑
気に入った音楽・・・う~ん、ライブに行ってみたい。
ファンクラブに入ってないけど、チケット獲得してみようと思う。
次、先日買った洋楽。
私の青春、「エイティーズ」。
4枚組で1400円と云うバリュープライス。
さすが輸入盤。
ライナーノーツも何も入ってない。
CDが入ってるのみ。
しかも全てが当時の・・・「12inchシングル」
オリジナルより長い。
なんだかお得。
お得と云うのは冗談ですが、オリジナルとの違いは・・・
オリジナルを切ったり貼ったりして、長い1曲にしてある。
それを専門に作成する業界人が居て、その人の腕によっては素晴らしい楽曲になる。
「これは素晴らしい!」ものもあれば・・・
「なんじゃコリャ!」と落胆するものもある。
このCDを聴いていて、「この曲も12inchあったんや」と初めて聴く曲もあり、自分としては高校生に戻った気分になれた。
余談ですが、今はCDですが、当時はレコードの12inchもあった。
数枚所有しているけど、シングルなのに大きさはLPと同じ。
当時シングルレコードが700円、12inchシングルは1000円だった気がする。
あっ、輸入盤なら700円程度だったかな?
国内盤LPが2500円だった頃、輸入盤は1700~1800円程度だった気がする。
輸入盤には歌詞カードもなく、レコード盤もジャケットに直接入っていた。
国内盤だとビニール袋に入ってたけど、そんなのなかった。
でも、お金の無い学生にとって輸入盤の低価格は魅力であった。
しかし、よく考えると当時、輸入盤を買うためにはミナミのタワーレコードへ行かなければならなかった。
ミナミまでの往復電車賃を思えば、国内盤で良かったんちゃうん?笑
今は便利な世の中になった。
パソコンやらスマホから注文。
場合によっては送料無料。
でも、小遣い握りしめて欲しいレコードを買うために電車からの景色を眺めてた頃が懐かしく思う。
あれから30年以上が過ぎ、電車からの景色も随分変わった。
昔の音楽聴くと、学生の頃へタイムスリップする。
楽しいコトが多かった何も知らない若いだけの自分。
ターンテーブルはないけど、レコードは今もダンボールに100枚以上所有している。
最近、通販で売ってる安いコンポみたいなやつ、買おうかな?
CDは音質が良くて、何も不満はないけどレコードには心地よいノイズがあり、あれはアレでイイものだ。
ゆっくり音楽を聴く時間も減ったけど、次の週末は音楽に時間を使ってみようかな。