ワークショップ「コラム・エッセイ・ブログを書く」

なぜかさらっさらな鼻水が。
逆に眼球は最近乾燥気味である。

身体に水分の配分について考え直してほしい今日この頃







そんな今日の3限　なんだったかというと
タイトルがそのまま授業名

ワークショップ「コラム・エッセイ・ブログを書く」

学部専門の授業です

タイトルはかなーりカジュアル？ですが
ひょーいと入ってくるとケガしますｗ

いや。そんな学生いないのかもしれない
ワークショップというのはかならずなにかひとつとらなくてはいけないのですが
その重点の置き方
もしくは各個人がとる全授業における力・時間配分がかなり異なります。
簡単に言うと。この授業はけっこう大変なのです。

内容はシンプル。



毎週「テーマ」に沿って1000字ほどの文章を書いて集まり、
４，５人のグループに分かれ、読み合い、批評を言い合い、1位を決める。

そして授業後ブログにあげたメンバー全員分の文章を読み
(授業中は時間の制限があるのでグループ内だけという一部しか読まない)
投票で全体の1位を決める。

1位になった人が次の「テーマ」を決める。


しかし！
私この授業既に受講済み。単位取得済み。
なのにどーーしてそんなとこにいるかというと
リピーターとして混ざるのです♪

この授業
とるのは2年が中心で(とはいえ他学年も全然ＯＫ)
先生は授業中にはほとんど関与しません。
ゆえに自分たちで進めていかなくてはならない(ワークショップはどこもそうかな)
そこでペースメーカーとして先輩方も数人参加するのです

単位にはなりません。はい。残念ですが。ひじょーに残念ですがｗ
でももう一回受けたかった


きっとこのワークショップに来る人は1000字ぐらい
ぺろっと書けてしまうのだと思います(うらやましいかぎりぃ)
しかし書ければ大丈夫ではまったくないのです

この授業の基本の進み方
面と向かって読みあって批評する
しかも順位をつける

タダ事やないですよ！
おもしろくなければ
「～が～で～だし、おもしろくない」
「なんでこんなこと書いたの？」

…(∵)

言われますｗそして
それが的を得ていると確実にズタボロになりますｗ
的外れならいいかえせますけどね

(上の例は過剰ではありませんがもっともザックリ！レベルの批評です
どちらかというともっとおだやかですよ
それでも気を抜いていくともちろんやられますｗ)

つまり
みなにさらされ読まれることを前提に
1週間きりきりになって書く。そんな授業なのです




今日はなんだか頭よさげじゃん！ｗ思いました？ｗ

そりゃあｗｗｗ
これ今日の3限で先輩が説明してくださったことだからーｗ
ただの文字おこしｗ
みんなの前で私がやった成果は

「水曜の重み
　(木曜に授業があるゆえ　精神的　かつ　体力的←徹夜は普通？ｗ)」

という言葉で脅したぐらいｗ


「水曜の重み」これは本当だ
まぁ私はこの授業の前にさらに？思い授業(こちらも書くこと)があったのもあるが
本当にメンバーは木曜が近づくにつれ
重みを実感することとなるのです(書けないからね基本ぎりぎりやないとｗ)

しかしその重みを各々必死にひきずるからこそ
この授業の伸び率というものは目を見張るものがある！私も思う

だからいろいろ脅したけどいろんな人に来てほしいなぁ。



実は私が詩を人に読ませるためにちゃんと書いたのは
この授業が初めてだったりします

たぶんこの授業がなければ
今自費出版しようとすることもなかった


運命？ｗ
そんな授業がはじまります


「テーマ」は最初だからリピーターとゼミ生が決めることに…

ハッ！(゜д゜*)アタイ！リピーターでゼミ生やん！！
ブルルーブルルー！(゜д゜*)メール！？

先生「今日の夜中12時までに　テーマ案ひとつ出してください
　　　投票でどれにするか決めます」

ノゥ！そんな反射神経ないよぉ！(゜д゜*)


…考えるか？浮かぶか？あと6時間。

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うむーうむーおなかすいたーｗ