100612撮影
涼寺は、源融の山荘を改めた棲霞寺に始まる浄土宗の古刹、
源融は、光源氏のモデルともいわれています。
私の過去ブログにもたびたび登場する多宝塔
多宝塔の両側にある2本の梅の木、左がピンクの梅、右が白い梅の花が咲きます。
本堂(釈迦堂)
本堂を抜けて庭へ通じるドアを開けると長い廊下
右側には、新緑
正面には、大方丈庭園
忠霊塔
【弁天堂】 正面に軒唐破風を付け、屋根は宝形造り
正面には、両脇の間の腰羽目に『松に親子獅子』扉には『梅林』『牡丹唐草』の彫刻がされています。
秋は、紅葉が見事です。 とても素敵な風景になりますよ
額縁に見立てて見る風景も
しばらく眺めてから枯山水庭園へ
</cener>
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます