東福寺塔頭 光明院 その1 2008-10-16 20:37:51 | ちょいぶら京都 -洛南その他- 08/10/11 明徳2年(1391年)に金山明昶きんざんみょうしょうにより創建されました。 玄関先にあるかわいい池 光明院は、虹の苔寺とも呼ばれています。 そして玄関を入るとまず目に入るこの景色 重森三玲氏作による「波心庭」 前々から訪れたかった光明院、苔の一番きれいなときにと雨上がりのこの日に決定 10月だというの桔梗の花も咲いていました。 来てよかったぁ どの部屋から見ても波心庭が見えます。 白砂と苔の間に石を並べた庭、本当に素敵です。 明日もいろんな場所に座ってお庭を堪能してきたのでご紹介します。 #京都府 « 通天橋の紅葉もまだまだ | トップ | 東福寺塔頭 光明院 その2 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (雪だるま) 2008-10-16 23:02:10 光明院秋の時期でも喧騒とは少し距離を置いた寺院雪だるまもここが好きで、東福寺界隈を訪れた時はいつも訪れています撮影がマンネリになってきているなって感じていたのですがsoraさんの構図とっても参考になります明日の写真も楽しみにしています 返信する 光明院の四季を撮りたい (sora) 2008-10-17 21:15:55 私は、今回が初めてなのでものめずらしくいろんなところをうろうろしながら しました。雪だるまさんの秋の光明院、私も今年見れたらいいなぁと思ってます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
秋の時期でも喧騒とは少し距離を置いた寺院
雪だるまもここが好きで、東福寺界隈を訪れた時は
いつも訪れています
撮影がマンネリになってきているなって感じていたのですが
soraさんの構図
とっても参考になります
明日の写真も楽しみにしています
うろうろしながら しました。
雪だるまさんの秋の光明院、私も今年見れたらいいなぁと思ってます。