巨人戦スポーツ解説

プロ野球の巨人戦の解説です。

2016年10月11日。A、日本、原口の3戦連続ゴールで先制もPK献上で失点。アウェイで豪州と引き分け3連勝逃す

2016-10-11 20:09:48 | Weblog
      2016年5月16日
#為替、103.93円。円。103.93円。ユーロ、115.69円。円。115.62円。
#ダウ、18329.04ドル。+88.55ドル。ナスダック5328.67。+36.26。
#前場、円。円。後場、17024.76円。+164.67円。
日本の河川。
魚野川 10/11 済
魚野川(うおのがわ)は、新潟県魚沼地方を流れる一級河川。信濃川の支流の一つ。
地理[編集]

新潟県と群馬県の県境の谷川岳西麓一帯に源を発し、新潟県の魚沼地方を南から北へ向かって貫流。長岡市東川口付近で信濃川と合流する。「魚沼を流れる川」が訛って魚野川となったという説がある。かつては別名として上田川とも称した。全長66.7km

上流部の土樽駅付近でも比較的川幅が広い。

豊富な水量と、上質な水質を持ち、魚沼地方の生活・産業(稲作・酒造など)の重要な基盤となっている。 名前のとおり、鮎やニジマスなどの川魚も多くすみ、鮎釣りをする人の姿、やな場を仕込んで漁をする人の姿がしばしば見受けられる。

スポーツ、
A、日本、原口の3戦連続ゴールで先制もPK献上で失点。アウェイで豪州と引き分け3連勝逃す
フットボールチャンネル 10月11日(火)19時52分配信


日本代表は11日、2018年ロシアW杯アジア最終予選でオーストラリア代表と対戦した。

何度でも見たくなる!! 久保建英くんのスゴさがわかる動画

日本、原口の3戦連続ゴールで先制もPK献上で失点。アウェイで豪州と引き分け3連勝逃す

ゴールを決めた原口元気【写真:Getty Images】

原口、3戦連続ゴールも…

【オーストラリア 1-1 日本 2018年ロシアW杯アジア最終予選】

 10月11日に2018年ロシアW杯アジア最終予選が行われ、日本代表はオーストラリア代表と対戦。原口元気が先制点を決めるも、PKから同点に追いつかれ日本はオーストラリアと1-1の引き分けに終わっている。

 初戦のUAE戦は1-2の逆転負けを喫し、続くタイ戦は2-0の勝利をおさめた日本。6日に行われたイラク戦では後半アディショナルタイムに山口蛍が値千金の勝ち越しゴールを決めて2-1の劇的勝利をおさめた。

 今回の相手はグループ首位に立つオーストラリア代表。宿敵であり難敵、大一番とも言える試合でヴァイッド・ハリルホジッチ監督は本田圭佑のワントップ起用を選択した。そして、イラク戦でベンチ入りするも出場がなかった香川真司を先発起用している。反対に清武弘嗣はベンチスタートとなった。

 試合開始して5分、日本は中盤でボールを奪うと本田圭佑が前線に向けてスルーパスを送る。左サイドを駆け上がってきた原口がDF裏に抜け出して先制点を決めた。これにより原口はタイ戦、イラク戦に続いて3戦連続ゴールを決めたことになる。

 続く28分には早いサイドチェンジから原口が仕掛けてシュートを放つ。直後の29分には本田がゴールを狙うもGKマシュー・ライアンに止められた。流れの中では相手にチャンスを与えない日本。

 しかし、オーストラリアもセットプレーからチャンスをうかがう。32分には相手のセットプレーから放たれたシュートがゴール枠内を捉えた。これはGK西川周作が冷静にゴール枠外に弾き出す。

ピンチを脱した日本だったが53分、ペナルティエリア内に侵入したユリッチを倒してしまいオーストラリアにPKのチャンスが与えられる。このPKをマイル・ジェディナクに決められ同点に追いつかれてしまう。結局、日本はオーストラリアと1-1の引き分けに終わり3連勝を逃している。

【得点者】
5分 0-1 原口(日本)
53分 1-1 ジェディナク(オーストラリア)
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フットボールチャンネル

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1. 青学大が出雲駅伝連覇 原監督「3冠はいける」
日刊スポーツ 10月10日(月)15時15分配信

青学大が出雲駅伝連覇 原監督「3冠はいける」

青学大・一色恭志

<陸上:出雲駅伝>◇10日◇6区間(出雲大社前~出雲ドーム前、45・1キロ)◇島根・出雲市

【写真】青学大・原晋監督

 青学大が2時間10分9秒で連覇を飾った。

 2区でトップに立ったが、3区で2月の東京マラソンで日本人2位に入った下田裕太(3年)が東海大に逆転を許す。それでも、4区で東海大との差を詰めると、5区で安藤悠哉主将(4年)が17分43秒の区間新を出して再逆転に成功。最終6区で、エース一色恭志(4年)が突き放して、連覇を決めた。

 原晋監督は今大会の作戦名を「神ってるぞ 青山大作戦」と命名。出身地でもある広島の25年ぶりリーグ優勝にかけて「赤の次は青」とも話していたが、予告通り、大学駅伝の開幕戦を連覇。「良い流れができた。大きな故障、ノロ、インフルなどの感染症がなければ、3冠はいける」と原監督。来月6日の全日本、来年1月の箱根の大学駅伝3冠、箱根3連覇の目標へ好スタートを切った。

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2. 【セCS】DeNA、延長11回の熱戦で巨人撃破 2勝1敗で初のファイナル進出、広島と激突へ
Full-Count 10月10日(月)18時22分配信

【セCS】DeNA、延長11回の熱戦で巨人撃破 2勝1敗で初のファイナル進出、広島と激突へ

巨人 VS DeNAの試合結果

嶺井が値千金の決勝打、シーズン2位の巨人は村田が一時同点のソロ本塁打も…

 DeNAは10日、CSファーストステージ第3戦で巨人を延長11回の熱戦の末に4-3で破り、初のファイナルステージ進出を決めた。同点の延長11回に途中出場の嶺井が値千金の決勝打。投手陣は先発・石田が6回途中3失点で降板すると、砂田、三上、田中、山崎康が無失点リレーを見せ、勝利を呼び込んだ。今季、シーズン3位で球団史上初のCS出場を決めたDeNAだったが、2位の巨人を撃破。広島とのファイナルステージは、12日からマツダスタジアムで行われる。

DeNAが巨人を撃破、この試合の結果詳細

 DeNAは初回、1死から梶谷が死球。そのまま負傷交代すると、続くロペスが巨人先発・内海から2ランを放ち、あっという間に先制した。その裏、巨人は阿部がDeNA先発・石田から同点2ランを放ち、試合を振り出しに戻す。しかし、DeNAは2回も不安定な内海から石田、桑原がヒットで1死二、三塁のチャンス。ここで負傷交代した梶谷に代わって途中出場の関根が犠飛を放ち、勝ち越しに成功。内海は2回途中44球でKOされた。

 2番手の大竹寛はロペスを三直に仕留め、1失点に抑えると、その後はDeNA石田との投手戦に。巨人は4回、先頭の村田が左膝に死球を受けていったんは担架で運ばれるも、治療後にダッシュでフィールドに戻った。そして6回、巨人は1死からその村田が石田のチェンジアップを捉える。左膝痛を耐え、左中間スタンド最前列に飛び込む同点弾。石田はここで降板となった。

 巨人も快投の大竹寛に代え、8回から山口を投入。先頭の筒香がヒットを放つなど無死一、二塁とするも、倉本は投ゴロ併殺打。代打・後藤は敬遠死球で、続く代打・嶺井は二飛。山口が踏ん張った。

 9回、巨人は前日に2イニングを投げるなど3連投のマシソンを投入。荒波、桑原、関根を3連続三振に切って取る。その裏、DeNAは田中を投入するも、先頭の村田が遊撃内野安打。左膝の痛みをこたえて激走し、ヒットをもぎ取っった。しかし、ここで田中が巧みな牽制。足のスペシャリストの代走・鈴木を刺してピンチの芽を摘み、試合は延長戦に突入した。

 延長11回、DeNAは2イニングに入った巨人・澤村から先頭・倉本がピッチャー強襲の内野安打。右足に打球を受けた澤村は、ここで降板となった。代わった田原誠からエリアンがバントを決め、1死二塁とすると、続く嶺井がレフト線へタイムリー二塁打。貴重な1点をもぎ取った。

 その裏は守護神・山崎康が無失点に抑え、DeNAが4-3で勝利。球団史上初のクライマックスシリーズでファーストステージを突破し、広島とのファイナルステージへと駒を進めた。
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フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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3. 巨人は沢村への打球直撃から暗転…高橋監督は終戦に「私の力不足を痛感した」
サンケイスポーツ 10月10日(月)19時18分配信

巨人は沢村への打球直撃から暗転…高橋監督は終戦に「私の力不足を痛感した」

11回、右飛に終わり試合終了、天を仰ぐ阿部=東京ドーム(撮影・今野顕)(写真:サンケイスポーツ)

 (セ・クライマックスシリーズ・ファーストステージ第3戦、巨人3-4DeNA=延長十一回、DeNA2勝1敗、10日、東京D)巨人は同点の延長十一回に決勝点を奪われ、敗退。六回に村田修一内野手(35)が同点ソロを放つなど意地を見せたものの、最後は力尽きた。

 引き分けでもファイナルステージ進出が決まる巨人の2016年が終わった。DeNAに常に先行を許しながら、六回に村田のソロで追いつき、そのまま延長戦に突入した。

 十回から登板の沢村が十一回に先頭の倉本の打球を右足に受け、緊急降板。急きょ登板の田原誠は犠打で一死二塁とされると、嶺井に左翼線適時打を浴び、勝ち越された。その裏の攻撃で二死一、二塁の好機を作ったが、最後は阿部が右飛に倒れた。

 試合後、高橋監督は「お互いに総力戦の中で精いっぱい戦った。その中で私の力不足を痛感した」と敗戦の責任を背負った。犠打失敗や代走・鈴木の牽制死など攻撃がちぐはぐとなり、「ミスが起こりうる中でそのミスをどうカバーしていくかを感じた試合」と語った。

 監督1年目はレギュラーシーズン2位。CSでもファーストステージ敗退に終わり、「結果を出すために選手たちは一生懸命に頑張ってくれた。すべて私の責任」と振り返った。

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4. 追い込まれた巨人 バント失敗で流れ失う
デイリースポーツ 10月8日(土)18時9分配信
追い込まれた巨人 バント失敗で流れ失う

9回、ベンチへ戻る沢村(右)の奥で厳しい表情を見せる高橋監督(中央)=東京ドーム

 「セCSファーストS・第1戦、巨人3-5DeNA」(8日、東京ドーム)

 10年連続でCSに進出した巨人は初戦を落とし、ファイナルS進出に向け崖っぷちに追い込まれた。送りバントの失敗から、試合の流れを失った。

【写真】また沢村が…痛恨被弾

 初回、先頭の坂本が遊撃への内野安打で出塁。しかし2番に入った亀井のバントは、投手の正面へ。DeNA先発・井納がさばいて二塁に送球し、一走・坂本がアウトとなった。その後、2死一、二塁から長野の右前適時打で先制したが、ベンチの思惑通りとは言えない攻撃だった。

 そして試合終盤、2-3で迎えた八回だ。先頭の阿部が左中間へ二塁打。無死二塁という絶好機で、打席には初回に先制打を放った5番・長野。しかし初球はバントの構えから見逃し。2球目はバントを空振りして追い込まれ、最後は空振り三振。ギャレット、代打・相川も倒れ、走者を進めることすらできなかった。そして直後の九回は、守護神・沢村が2点を失い、試合の大勢は決した。

 レギュラーシーズンで記録した犠打は亀井が3、長野が1しかなかった。短期決戦の経験は豊富な巨人の選手でも、大舞台で慣れない役割をこなすのは簡単ではない。1点をもぎ取りにく攻撃が、逆に得点から遠ざかる結果となった。

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5.
巨人・マイコラス大荒れ バットへし折り捕手には不満ぶちまける

 「DeNA6-5巨人」(28日、横浜スタジアム)

 巨人マイルズ・マイコラス投手が、DeNA戦に今季初めて中4日で先発し、6回を5安打2失点で降板した。二回、DeNAの攻撃中に雨が強まり1時間15分の中断。悪条件に悩まされながらの登板でストレスが重なったのか、感情を抑えきれない場面が目立った。

 一回、相性の悪いロペスに先制ソロを被弾。すると、イニング間に三塁ベンチへ戻ると激しくグラブをたたきつけ、悔しさを爆発させた。さらに三回、自身が空振り三振に倒れると、両手で持ったバットを太ももで真っ二つにへし折り客席をどよめかせた。

 六回は、無死一塁から筒香に対する6球目の内角スライダーがボール判定となって四球。ここでは怒りの矛先が捕手の小林誠へ。捕球した際にキャッチャーミットを制止させなかったことに納得がいかなかったようで、マウンド上から女房役に向かって激しく不満をぶちまけた。尾花投手コーチが慌ててマウンドへ駆け寄り気持ちを落ち着かせたが、結局、この回は倉本に同点適時打を浴び、4勝目はならず。降板後は三塁ベンチで再び、大暴れ。ペットボトルをなぎ倒し、バットで何度も床をたたきつけるなどして、周囲を凍り付かせた。

 試合後は落ち着きを取り戻し、小林誠に不満をぶちまけたことには「雑談をしていただけだ。家族がどうとか」とはぐらかし、バットをへし折ったことにも「自分はいいバッターなので、(三振したことを)バットのせいにしてしまった」と話した。雨中の登板となったが「あのグラウンド状態で両チームにけが人が出なかったことはよかった」とだけ話した。

6. 緊急降板の巨人・沢村は「自分の力のなさを感じる毎日だった」
サンケイスポーツ 10月10日(月)22時9分配信

緊急降板の巨人・沢村は「自分の力のなさを感じる毎日だった」

延長十一回、沢村は倉本の打球を右足に当て、緊急降板した(撮影・荒木孝雄)(写真:サンケイスポーツ)

 (セ・クライマックスシリーズ・ファーストステージ第3戦、巨人3-4DeNA=延長十一回、DeNA2勝1敗、10日、東京D)

 巨人・沢村拓一投手(28)は延長十回から登板し、十一回に先頭の倉本の内野安打となった打球を右足に受けて降板。敗戦投手となった。前日9日の第2戦では不調で起用を見送られた右腕は今季を振り返り、「8、9月、CSとチームに迷惑をかけていると感じていた。投げれば投げるほど、自分の力のなさを感じる毎日だった」と自らを責めた。

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九回にけん制死の巨人・鈴木は「実力不足です」
DeNA・梶谷は死球交代に「厳しい状況だった」

♯、問題は、攻める気持ち‼。ボールが先行すれば、球種が少ない?
あれだけの球威が有れば、もっと大胆に、内外角の低目でストライクを取りに行くべき、もう少し、スライダー、カーブ、の性能を上げれば、緩急がついて単調にならない。

7. 巨人、6番以下打率・023 全く機能せず
スポニチアネックス 10月11日(火)8時12分配信

巨人、6番以下打率・023 全く機能せず

<巨・D>4回2死一、三塁、左飛に倒れる亀井。投手・石田

 ◇セ・リーグCSファーストS第3戦 巨人3―4DeNA(2016年10月10日 東京D)

【写真】9回無死 一塁 代走・鈴木尚がまさかのけん制アウト

 巨人の今CSチーム打率は・190。チームのCS各ステージでは07年第2S中日戦の・220を下回る最低打率になった。今回は1番の坂本が打率・500、2本塁打、3番村田も打率・455、1本塁打と好調だったが、6番ギャレットが11打数無安打に終わるなど下位打線が大不振。CS3試合の打撃成績を途中出場も含め1~5番、6番以下に分けると

 1~5番・316 4本塁打 8打点

 6番以下・023 0本塁打 0打点

 6番以下は43打数1安打と全く機能しなかった。

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♯、クルーズを外して?この結果です。
代打要因も手薄で、中継先発中継ぎ、総合力もBクラスレベルです。
前原監督が、打線が固定出来なかった‽チーム作りの失敗が今年結果です。
散々指摘して来ましたが、原野球が巨人を駄目にしたと思います。

8. 金本阪神に強敵!巨人の糸井獲り参戦でT-G戦争勃発へ
サンケイスポーツ 10月11日(火)7時0分配信

金本阪神に強敵!巨人の糸井獲り参戦でT-G戦争勃発へ

オリックス・糸井嘉男(写真:サンケイスポーツ)

 阪神が今オフ、フリーエージェント(FA)での獲得を検討しているオリックス・糸井嘉男外野手(35)について、巨人もFA市場で第1希望と定めていることが10日、明らかになった。FA宣言すれば、T-G戦争勃発は必至。阪神はマネーゲームに参戦しない方針を固めており、宿敵の動向が気になるところだ。

 虎に強敵あらわる。阪神がFA戦略で一本化しているオリックス・糸井について、巨人も熱視線を送っていることが明らかになった。手を挙げればT-G争奪戦となることは必至だ。

 「パフォーマンスの衰えはまったく見られない。打撃だけでなく足も守備も魅力。補強ポイントに当てはまっている」

 巨人の球団関係者は来季、36歳を迎える“超人”を高く評価した。

 この日、巨人はクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージでDeNAに敗退。今季は2位とはいえ、優勝した広島には17・5ゲーム差をつけられ、貯金はわずか「2」。高橋監督2年目に向けて、大幅なテコ入れを図る。その補強第1弾が糸井だという。

 今季の巨人外野陣は長野以外にレギュラーを固定できなかった。亀井は故障離脱を繰り返し、シーズン中に左翼にコンバートされたギャレットも中軸の働きができず。今季、143試合に出場して打率・306、17本塁打、70打点に加えて自身最多の53盗塁でタイトルも獲得した糸井が加入すれば、阿部、坂本ともに攻撃の軸が完成する。

 糸井は現在、東京都内で体のメンテナンスに専念中。オリックスでは家族を東京に残して単身赴任しており、在京球団への移籍を希望しているとの情報もある。

 一方、阪神にとっても糸井は立て直しに最適な選手だ。金本監督は5日に行われた坂井オーナーへのシーズン報告会後、「外国人を含めて補強は必要。今はやはり打つ方ですかね」と球団サイドにFAによる主軸打者の補強を要望したことを明かした。フロントは指揮官の意向に沿う形で糸井獲りを最優先事項で進める方針を固めたが、同時に「マネーゲームには参戦しない」と従来の方針も確認していた。

 糸井は1日のシーズン最終戦後、FA宣言について「自分の中では最初で最後だと思う」と熟考する姿勢を示したが、関係者によれば宣言する可能性は高い。過去、阪神と巨人がFA市場で激突した例には1996年の清原和博(巨人に移籍)があるが、資金力で勝る宿敵を相手に有利に運べた例は少ない。また、オリックスも全力で慰留する方針を固めている。Bランクとあって、補償も少なくはない。

 FA宣言し、巨人が参戦となれば、マネーゲームに発展する可能性は高い。ただ、金本阪神にとっても、獲得できればオフの補強はほぼ成功といってもいい逸材。阪神はこれからどう動くのか。“恋人”をめぐって、水面下での伝統の一戦が始まった。

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9. ホークス和田、CSアウト 中5日で千賀&バンデン投入へ
西日本スポーツ 10月11日(火)9時43分配信

ホークス和田、CSアウト 中5日で千賀&バンデン投入へ

厳しい表情でキャッチボールをする和田

■あすからファイナルS

 和田抜きローテで、いざ北の大地へ-。工藤ホークスが、12日から札幌ドームで始まる日本ハムとのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ(S)に向け、10日までに「リベンジローテーション」構想を固めた。左肘の違和感で戦列を離れている和田が登板を回避することになり、初戦の武田、2戦目の中田に続き、ファーストS突破に貢献した千賀とバンデンハークを中5日で第3戦と第4戦に投入。第5戦に先発する摂津を含めた「右5枚」でレギュラーシーズンの雪辱を果たす。

勝利の女神が本領?! HKT48の若田部が始球式

■投球練習再開できず

 連勝で札幌行きの切符を手にしてから一夜、ヤフオクドームに背番号「21」の姿があった。先発調整を行う武田、中田とともに汗を流した和田だが、この日も約60メートルの遠投を行っただけで、まだブルペンでの投球を再開できていない。「まだ決めていない。無理をしても…」とブルペン入りについて慎重な姿勢を崩さない左腕。あす開幕のファイナルSを前に、首脳陣も断を下さざるを得なかった。

 左肘に不安を抱える和田について、工藤監督は「現状では(ファイナルSの)計算には入れられない。本人が本当に大丈夫、となってから」と説明。この日の練習後に佐藤投手コーチは「まだ無理。ブルペンに入らない限り、何度キャッチボールをしてもね」と明言した後に「日本シリーズに間に合うかどうか」と付け加えた。

 日本球界に復帰し、今季15勝5敗で最多勝と勝率第1位の2冠に輝いた和田を欠く先発布陣。今季9勝15敗1分けと負け越した日本ハムに対し、和田はチーム最多の4勝(1敗)を挙げている。痛くないはずはないが、工藤監督は、和田不在に伴うローテを編成した。それはファーストSに先発した千賀とバンデンハークの中5日起用だった。現状で最も頼りになる両右腕の登板間隔を詰めて投入し、日本ハムにプレッシャーをかけるというものだ。

 先発ローテ定着1年目の千賀はファーストS第1戦で7回2失点と好投。失点を初回のソロ2発にとどめ、先勝に貢献した。自己最多12勝を挙げたレギュラーシーズンでも9月27日のロッテ戦で中5日登板を経験済み。札幌ドームでは今季2戦1勝、防御率2・57と大崩れはしておらず、不安要素は見当たらない。

■第5戦には摂津投入

 9日に先発したバンデンハークもソロ被弾だけの6回1失点でまとめ、昨季からポストシーズンは3戦3勝。疲労の蓄積などで今季は約3カ月の離脱期間があり、9月中旬の復帰後も球数を100球以内に制限していたが、ファーストSでは106球を投げるなど“リミッター”を解除した。

 ホークスがファイナルSを突破するには4勝が必要だ。5戦目までもつれ込んだ場合は、経験豊富な摂津の意地に懸ける。チームの窮地で過去何度も“救い投げ”を演じてきたベテランが控えているのは心強い。和田はチームに同行して後輩たちのサポートに回る。まさにタカ投一丸で日本ハムをたたきつぶす。

=2016/10/11付 西日本スポーツ=
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西日本スポーツ

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ニュース、

1. 「(沖縄リンク発言報道に)非常に憤慨している」鶴保氏
朝日新聞デジタル 10月10日(月)14時30分配信

■鶴保庸介・沖縄北方相

 私は、先日の発言(沖縄の自民議員の選挙と振興策が「リンクしている」とした6日の自身の発言を巡る報道)に非常に憤慨している。「県民が喜ぶような振興策を作らなければこの人(沖縄の議員)の選挙はない。振興策を作り上げていく政権与党の自負がある、その意味では振興策と選挙はリンクしている」。こういうことを申し上げた。

 そうしたら、選挙と振興策はリンクしていると受け取られて、あたかも振興予算の削減をちらつかせて何かをするみたいな書き方をされたが、当たり前じゃありませんか。沖縄のみならず与党議員全員が古里の振興に努力せねばならない。当たり前のことをわざわざ、対立の構図を作ろうとしているマスコミに抗議申し上げたい。(和歌山市の会合で)

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2. <阿蘇山噴火>灰で景色一変 電線から火花…よみがえる悪夢
毎日新聞 10月10日(月)14時12分配信

<阿蘇山噴火>灰で景色一変 電線から火花…よみがえる悪夢

阿蘇山の噴火で地面に積もった火山灰を除去する人たち=熊本県阿蘇市で2016年10月9日

 8日午前1時46分ごろ、熊本県の阿蘇山の中岳第1火口で、36年ぶりに爆発的噴火が発生した。気象庁による調査で、熊本、大分、愛媛、香川の4県で降灰が確認された。

【写真特集】阿蘇山噴火 朝起きたら、町は……

 8日早朝、阿蘇市中心部に入ると、見慣れた景色は降り積もった火山灰で一変していた。九州北部豪雨から4年、熊本地震から間もなく半年。自然災害に見舞われながらも住民たちは前に向かって歩を進め、復興の兆しが見え始めた矢先の大規模噴火だった。

 火山灰が集中的に降り積もったのは火口から北東へ約8キロまでの阿蘇市中心部の宮地や坂梨地区。地震で全半壊した阿蘇神社もある。九州北部豪雨で河川が氾濫するなどの被害が出た内牧温泉街へ車を走らせると、車に降り積もった火山灰を水で洗い流す作業に追われる人が多く、ガソリンスタンドも多くの車が洗車のため列を作っていた。

 阿蘇市内では8日午後2時ごろから降雨。次第に本降りとなり、午後6時ごろには停電が発生。火山灰が原因とみられ「電線から火花が出ている」との119番も多数寄せられた。信号機やコンビニエンスストアも真っ暗。暗闇の中、激しい余震に恐怖した半年前がよみがえった。

 取材をいったん中断し旅館に入ったのは午後7時半ごろ。ろうそくの炎の下での夕食に「申し訳ありません」と何度も頭を下げる仲居さん。宮崎県延岡市から観光で来たという4人組の男性たちは「かえって良い思い出になる」。

 午後11時ごろ、停電は復旧し現場に戻った。営業を再開したコンビニもあり、男性アルバイト(29)は「やっとレジが打てます」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。聞けば、停電中はレジが使えず、スマートフォンのライトで照らしながら手書きの領収書で対応したという。

 噴火警戒レベルは2から3へ引き上げられたが、阿蘇山火口を望む草千里ケ浜への県道は9日午前7時から通行が再開。県内外の観光客が多く、岐阜県から夫婦で来たという男性(66)は「思ったより大丈夫そう。壮大な景色を見られて満足」。観光関係者も「どこも通常通りの営業。早く客足が戻ってほしい」と口をそろえた。

 気象庁は、同規模の噴火が起こる可能性もあるというが「とにかくこのまま収まって」。祈りながらの取材が続いている。【野呂賢治】

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3. 河川敷に人の両腕と両脚 伊丹の猪名川
神戸新聞NEXT 10月10日(月)18時15分配信

河川敷に人の両腕と両脚 伊丹の猪名川

遺体の一部が放置されていた河川敷を調べる捜査員ら=10日夜、伊丹市桑津1

 10日午後2時ごろ、兵庫県伊丹市東桑津の猪名川河川敷で、少年野球を見に来ていた自営業の男性(41)=大阪府豊中市=が、人体の一部を発見し、110番した。伊丹署が死体遺棄事件とみて捜査。司法解剖して死因や身元を調べる。

【地図】事件現場の兵庫県伊丹市

 同署によると、見つかったのは、ひじから先の両腕とひざから先の両脚で、一部は腐敗していた。桑津橋の真下の草むらに、約5メートル離れて両脚と両腕が放置されていた。靴下をはいていたが、ほかに着衣は見つかっていない。性別や年齢は不明。付近で血痕も見当たらないという。

 現場はJR伊丹駅の北東約500メートルで、近くには大型商業施設がある。河川敷には運動場などもあり、休日は多くの人でにぎわう。

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4. クリントン氏支持、さらに拡大 わいせつ発言のトランプ氏に11P差
AFP=時事 10月11日(火)4時43分配信

クリントン氏支持、さらに拡大 わいせつ発言のトランプ氏に11P差

米ミズーリ州セントルイスのワシントン大学で、第2回大統領選討論会に臨むヒラリー・クリントン氏(左)とドナルド・トランプ氏(2016年10月9日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏が、女性へのわいせつ行為を自慢げに語った映像の公開後、初となる世論調査の結果が10日に公表され、民主党候補のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官がトランプ氏に対するリードの差を11ポイントに広げたことが明らかになった。

【写真】討論会で激突した両氏

 米NBCニュース(NBC News)と米紙ウォールストリート・ジャーナル(Wall Street Journal)の合同調査結果によると、リバタリアン党(Libertarian Party)のゲーリー・ジョンソン(Gary Johnson)氏と緑の党(Green Party)のジル・スタイン(Jill Stein)氏を含めた場合、支持率はクリントン氏が46%、トランプ氏が35%だった。

 一方、対象を2主要候補のみに絞った場合、支持率はクリントン氏が52%、トランプ氏が38%と、その差は14ポイントに広がった。調査結果の誤差範囲は±4.4ポイント。

 トランプ氏をめぐっては7日、女性に関するわいせつ発言を収めた2005年撮影の映像が公開され、同氏に大きな打撃を与えていた。映像の中でトランプ氏は、抵抗されることなく女性の陰部をつかめると自慢し、自分は有名人なので「何だってできる」などと豪語していた。

 同調査の実施時期は映像公開の後だったが、9日の第2回討論会よりは前だった。映像について、選挙戦の問題の一つとして取り上げられるべきと答えた人は52%、取り上げられるべきではないと答えた人は42%だった。【翻訳編集】 AFPBB News
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5. 知事給与半減条例、成立へ=待機児童対策の補正も―都議会
時事通信 10月11日(火)15時25分配信

 東京都の小池百合子知事の給与を半減する条例案が、11日の都議会総務委員会で全会一致で可決された。

 待機児童対策を盛り込んだ総額約126億円の今年度補正予算案も、同日までに財政、厚生両委員会で全会一致で可決。ともに会期末の13日に開かれる本会議で可決、成立する運びだ。

 成立すると、期末手当(ボーナス)などを含む知事の年収は、約2896万円から約1448万円に減額され、都議の年収約1708万円を下回ることになる。

 給与半減は小池氏が7月の知事選で公約。月給は約145万円だが、これが約72万円に減る。適用期間は来年7月31日までの1年間で、これ以降も減額を続ける場合は改めて条例案を提出し、成立させる必要がある。

 総務委の加藤雅之委員長(公明党)は終了後、記者団に「議員の方も身を切る改革について、合意を得る努力をしていくべきではないか」と語った。今後は各会派で構成する「議会の在り方検討会」で、議員報酬削減に向けた議論が進むとみられる。 

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