気ままな日記~弘前にて~

日々の雑多な出来事や印象深かったいろんな思い出など

奥羽線を撮る ~長走隧道~

2010年10月31日 | 鉄道
写真の達人「寫楽」さんのサイトで紹介されていた、奥羽線のポイント長走隧道まで出かけて撮影した。 まず風穴館の無料駐車スペースに車を止めた。10月末の早朝の割には暖かかった。 道路脇の空き地を通って線路が見渡せるポイントまでは、すでに多くの先人達の足跡で道ができている。 それに従うと、確かに撮影ポイントにたどり着いた。 7時少し過ぎの寝台特急「日本海」が通過した頃は曇って薄暗かった。 絞り . . . 本文を読む

撮影の合間に

2010年10月31日 | 
休日の朝、早起きして紅葉との撮影 待っている間が、ワクワクする で写真を撮ったりで写りを確認したりすると自分の目について考えさせられる。40近くになるまで目については悩まされる事はなく、視力も1.5~2.0だった4、5年前からパソコン作業なんかの時に目が乾くようになり、画面のちらつきを抑えるために眼鏡を作ったら乱視を指摘された。更に今年になって調べたら右目が視力低下していた利き目が右目なので酷使し . . . 本文を読む

岩木山と特急つがる

2010年10月23日 | 鉄道
今朝は快晴 しかし午前中は浪岡で会議がある。 早めに家を出て、岩木山がよくみえるポイントでチョット撮影してから出勤 特急つがるは、東北新幹線の現在の終着駅である八戸から青森~弘前を結んでいる。 これはこれで便利なのだが、新幹線が新青森まで延びると廃止される運命らしい。 五能線から川部経由青森行きの気動車も通っていった。 見慣れた普通電車 . . . 本文を読む

安比高原からの花輪線

2010年10月17日 | 鉄道
本で見た、岩手山をバックに安比高原を走る花輪線を撮りたくて、早起きして出かけた。 天気予報では午前中晴れのはずだが、安比周囲はどんよりと曇っていた。 安比高原ゴルフ場は朝からなかなかの人出。 その向かいにあるスキー場跡地が撮影ポイントとのこと(ネット情報) 一応トレッキングシューズは履いていたが、実際に登ってみると、草が深くまるで登山だ。 途中でくじけそうになったが、なんとか撮影可能なポイントまで . . . 本文を読む

鶴の舞橋

2010年10月16日 | 日記
今日は患者さんのレクレーション企画があり津軽地球村の藤山邸で& よい天気で、患者さん達もほのぼのとした雰囲気に満足した様子 帰りに寄った津軽富士見湖で鶴の舞橋と岩木山がきれいだった。 . . . 本文を読む

りんご畑を走る「リゾートしらかみ」

2010年10月11日 | 鉄道
本日はよい天気だったが、呼び出し当番のため遠出はできず。 ということでまたまた近場で電車の撮影をすることにした。 本日は川部駅近くで五能線をターゲットにした。 構図をあれこれ考えながら、のんびりと本数の少ない五能線を待ち構えて撮影 川部から奥羽線側に戻ってリゾート白神の「青池」も撮影できた。 . . . 本文を読む

平川河川敷の公園

2010年10月10日 | 日記
国道7号線で弘前から大鰐方面に向かうと、道の駅の手前あたりで道路右手の草むらの中にひっそりと子供用の遊具が見えるのに気付いている人はいるだろうか。 だいぶ前から気になっていたが、とくに公園という表示もないし、どうやって入るのかもわからずずっと謎だった。 今日、ヤマダ電機へ買い物に行った時に思い出し「今日こそは謎の公園を突き止めよう」と探ってみた。 7号線は現在、弘前から大鰐ICまで4車線化の . . . 本文を読む

湯瀬渓谷

2010年10月09日 | 
連休初日。天気は午後から崩れるとのこと。 本日は鹿角まで、湯瀬の渓流を見に行った。 紅葉にはまだ早く、あと2週後くらいか。 国道から東北自動車道を見上げるとこんな感じ 花輪線の列車は極めて少なく、この後は2時間後。貴重なシャッターチャンス . . . 本文を読む

種差海岸も国立公園へ

2010年10月05日 | 
陸中海岸国立公園(岩手・宮城)に種差海岸が編入され、三陸海岸国立公園となるらしい 三陸ファンの私としてはうれしい限り 実際、北部陸中海岸の荒々しい断崖風景は八戸から始まっている。 写真は葦毛崎付近の海岸 . . . 本文を読む

鰺ヶ沢で釣り

2010年10月03日 | 釣り
せっかくの日曜日だが、今日はのちの予報 早起きしてしばらくぶりに鰺ヶ沢で釣りをした。 サビキ釣りの人がほとんどだったが、一人ブラーでチョイ投げでトライ。 金魚みたいなサイズのマダイ、クロダイの入れ食いだった。 けっこう引きは強く、キャッチ&リリースで1時間ほど遊んだ。 帰りにを1枚 望遠レンズだが、三脚を準備する時間がなくあわてて撮ったら痛恨のピンボケ うまく撮れたと思っていたが家 . . . 本文を読む