■■■□ 日々 それなりに □■■■ 

猫好き主婦ののんべんだらり津々浦々紆余曲折の日々

エンジンの番宣番組のレポ3

2005-06-30 23:15:23 | Weblog
続きだよん。

星野美冴役・上野樹理
はじめ、セット見たとき、
すげぇ~なんか、日常生活に使ってそうな、机のキズとか、
あと、バラバラのザブトン、なんか柄とか、全部バラバラで、
すごい凝ってるな~って、セットを見ることで、
なんか、わたしがイメージして、ど~いようかな~って
考えたり出来たんで、美術さんって、すごいなぁ~って

ナレ
そんな、風の丘ホーム裏側で、エンジンになっていたのが
装飾・錦織洋史

錦織
今回のその~設定上のそのホームっていう施設、
ま~いろんなとこ見せていただいたんだけど、
なるべく、新しい物が無いように、
新しい物が無いようにってゆう、ぼくの思いのなかでは
その~どっかでみんな、なんていうんだろうな。
フリマで行って、買って来たみたいな、とかっていう
イメージで一様、作りはしたんですけど。

拓哉
第一話で、覚えているかな~みんな。
(Lap1で周平くんを起こそうとして、机の落書き
 を目にしたシーン)
なんか、落書きが書いてあったの、
で~、リハーサルするときにパッと、
なんか、すごく、やっぱ気になってしまって

錦織
あの~ぼく只単に、ほんと、只のいたずら書きで、
書いてただけで、ドライやっている中で、
こ~自分なか芝居に取り入れてくれたんで
ちょっと、ウフフって、笑っていたんですけど。

(机の臭いを嗅いで「くせぇ~」っていっているシーン)

拓哉
っで、あ~ゆうなんか、動きになったりもしたんですけど
なんか、そういう部分まで、ほんと、細かいところまで
気を使ってくれているので、
うん、とっても遣り易かったです。はい。

-what is you "Engine"-
錦織
4ヶ月の短い期間の中で、毎週、毎週こ~セットに来る
子供たち、朝、会うんじゃないですか。
そんときに、こ~毎朝、毎朝違う雰囲気でくる中でも
その元気のいい、なんていうすかね、「おはようございます」
っていう一言、こんなんですけどね
声の元気さが、やっぱり「お~今日もやってやろう」って
いうふうになりましたけどね。

ナレ
今回すべての、メイクを担当した、坂本あつ子。

坂本
わたし、子供は苦手だったんですよ。
好き嫌いというよりは、どう、接していいか、
わからなかったんですけど、
それが、ほんと、まずテーマで、
なるべく、上からものを言わないようにしてたんですが
慣れてきて、後半には、たまに手が出たりしましたね。
アハハ、軽くですけど。

拓哉
メイクさんっていう~、存在って、やっぱ大きいんですよ
うん、あの~その~髪をどうしてくれとか、
こ~いう風にしてくれ~って、いうのは、ぼくないん
あんま無いんですけど、存在として、
割と近い存在じゃないですか。
現場でも、うん、なんか女性的な部分もあるし
すごく、プロフェッショナル部分も強いし
体育会系の部分もあったりとか。

ナレ
12人全員の子供たちをはじめ、
出演者の衣装を担当したのが、盛岡美代。

盛岡
衣装合わせが、12人全員一遍にやったんですよ。
でも、すごい状態で、エヘヘ
なんか、戦場のような衣装合わせで、アハハ
すごかったです。

拓哉
あれだけの、ね。沢山のイメージ作り?っていうものが
やっぱり、あるので、ま~個性もあるけど
そこに、やっぱり、衣を掛けなきゃいけないっていう部分で
とっても、比重は大きい部署だと思うんですけど

-what is you "Engine"-
坂本
みんなで、輪になんないと出来ないことが、
今回、人数がおおかったんで、
とりあえず、自分もその輪の中に入って、
メイクっという立場で、
みんなを引っ張って行こうかな~という気持ちですかね~

盛岡
下は4歳から、上は18歳?までの子がいて
その子たちが、みんな一生懸命がんばっているのをみると
なんか、自分もがんばろう~かな~みたいな感じで
なんか、エネルギーを貰うていうか


後ろにいる無数の、子供たちであってもいいし、
なんか、ぼくたちが、
見守っていかなきゃいけない存在ですかね。
う~ん、それ、ちょっとかっこよすぎるな。

松下
あんまり、こ~表現できない、
でも、年月があるからこそ、家族だし、
このホームをやっている意味みたいなものに
繋がってくるのかな~っていう風に、思うので、
なんかそんなことを、なんかよくこ~思いながら
こ~自分の中だけなんですけど
想像してみたりとかしながら、やってました、はい。

原田
この12人の、天才的な悪がきどもに、
一人一人のメッセージはね、この11話全部、
あの~この~園長としての、
メッセージが、全部入ってます。

拓哉
うん、その12人が、12人が左にいったり、
右にいったりってしているのを、
猛も、ちいねえも、朋美先生も、元にぃも、瑛子さんも、
神父の万里夫さんも、右いったり、左いったりするのを
こ~目で追っているうちに、
みなんが一つになってたって感じだから、うん。

続く・・・


エンジンの番宣番組のレポ2

2005-06-30 19:56:04 | Weblog
さて、昨日の続きを書きましょかね。

拓哉
ま~それは、毎回、毎回、自分がやっぱり
腹くくるというか、木村としても、次郎としても
やっぱり、ワンプレーしてます。
うんで、それしたうえで、うん、はし 走らせて貰ってるし。

一ノ瀬新作役・泉谷しげる
まず、驚いたのは、ま~木村拓哉の走りだよね~
うん、たいしたもんだよ、ほんとに走ってんだよ。
速~とか そんときは驚いたな。

末永たまき役・岡本綾
マシーンの音だったりとか、レースを走ったりとか、
音がすごいし、(エンジン音でわからず)痺れましたね。

泉谷
これは、生き死に関わるものでじゃないですか、
ですから、やはり~ほんとにお互いが、信じあわないと。

拓哉
こんな素晴らしい、このサーキット、
走らせて貰ってますけど
それには、やっぱりそのマシーンを
ケアーしてくれる方だったり、う~ん
自分がサーキットに出ていくまでの
通線?を導いてくれる人たちがいなかったら、
まずそれは、うん 不可能話しだし、
それはほんとに、その人たちがいなかったら無理ですね。

(サーキット場で、指導を受けているシーン)
ナレ
そんなレースシーンで、重要なエンジンとなったのは、
レーシングアドバイザー・中里治。
リアルなレースシーンを作り上げるために
参加した中里は、木村にアドバイスを送り続けた。

中里
なんか、お互いが、モータースポーツとドラマ、
まったく世界、違うんですけど、
お互いが、プロフェッショナルとして、
すごく同じ、熱いエンジン?を持っているな~と、
つくづく思いましたね。
今回、何度も収録、実際に彼が、スペアリング握って
今日、今日の収録でも、結構なスピードで、
ちょっと、心配もあったんですけど、
全然、そつなくこなしてしまう。

拓哉
あの人の、なんかこ~思い込み。
すごい作品に対する熱い気持ちが、感じられたときは、
やっぱり、自分も大きかったですね。
なんか、すごくこの人、作品に対して、
うん、感情移入してくれているんだな~って、
わかって、すごく嬉しかったですね。

-what is you "Engine"-
中里
彼の姿勢が、すごく、いい男っていうか、
そういうものを、すごく感じて、木村拓哉が、
好きになりましたね。

ドラマ「エンジン」において、
レースシーンと同様大切な場所である、
児童養護施設「風の丘ホーム」。
ここで、生活しているのは、それぞれの理由で、
心に傷を負った、12人の子供たち。

(Lap1食堂での食事のシーン)

Lap2で放送された「おまえだけの大事なレースだよ」
Lap3で放送された「とっかえることなんて出来ないんだからさ」
Lap4で放送された「ぼく、かわいそうじゃない」
Lap6で放送された「オレがムカついたんだよ」
Lap7で放送された「戻れるかな、ホームに」
        「戻れるんじゃねぇの」
Lap5で放送された「ぼくは、どんなに苦しくってもいいんだ
         でも、葵だけは守らなきゃいけない」

(といったシーンが流れた。)

ナレ
そんな子供たちを支えてるのは、
園長勤める、次郎の父、神崎猛、姉のちひろ、
保育士の鳥居元一郎、調理士の牛久保瑛子、
そして、新米保育士である、水越朋美。

(バスの中で、朋美と指きりのシーン)

突然、帰った次郎の登場によって、
子供たち、そして大人たちの心は少しづつ変わってゆく。
しかし、相次ぐトラブルに、ホームが閉園に追い込まれてしまう。

(Lap7の園長が子供たちに廃園を知らせ、次郎が怒っているシーン)

撮影の合間には、木村との子供たちは、
まるで、本当の家族のように、過ごしていた。
この「風の丘ホーム」そのものが、
作品にとっての重要なエンジンとなっていたのだ。

(拓哉くんが、俊太くんの足を持って持ち上げたり
 もっちゃんのシャツをめくって、ペタッとたたいたり
 俊太くんと話しているシーン)

拓哉
やっぱ、あの12人が、揃わないと、
今回の空気は出来ないと思うし、
うん、彼らの方が、なんか現場で力を、
ぼくら、その現場にいる、
大人たちに与えてくるような気がして。う~ん。

(サーキット場で、子供たちと拓哉くん)

エンジンの番宣番組のレポ1

2005-06-29 23:35:02 | Weblog
「エンジン」も終わって、
コンサートに気持ちを切り替えようっと
思っているが、まだ、カキカキしてないから
もう少し、「エンジン」を・・・

FINL Lapをやる前に、、
「『エンジン』をつくった原動力(エンジン)たち」
といった、番宣番組があったが、そのレポしてみようか。
しかし、ちょ~長いので、何回かにわけて。

まず、最初に流れたのが、
最終収録日、そうクランクアップ。
みんなで、ホームでの食事のシーンが終わって
みんなで、拍手。
拓哉くんが、監督さんから花束をもらい
拍手の中、両手を上げ「イエス」とポーズ

ナレーション
海外で挫折を味わい、悲痛のうちに帰国した
かつてのトップレーサー神崎次郎。

(lap1の海外のチームの人とケンカをしているシーンが流れる)

ナレ
そんな彼を待っていたのは、父が営む児童養護施設
「風の丘ホーム」の12人の子供たち。

(食堂で次郎を紹介するシーン・バスを子供たちと洗っているシーン)

ナレ
それぞれの理由で、家族を失い、心に傷をおった
子供たちと次郎と心の交流。
そして成長を描いてきた「エンジン」も
今夜の放送で、FINL Lapを向かえる。
最終回を目前に控え、神崎次郎を演じた
木村拓哉は、今、ナニを思うか。

神崎次郎役・木村拓哉。
自分一人でいても、出来ないし、
も~ほんとに、画面上には登場しない、ね、
え~人たちが、存在してくれるおかげで、うん、
一つの作品も出来るわけだし。

(サーキット場で監督から説明をうけるシーン)
(スタッフの人たちに、"円陣"ジャージを配っていく拓哉くん)
ナレ
この言葉どおり、木村は撮影現場で、
常に、スタッフと綿密な打ち合わせを行い
コミニュケーションしながら撮影に望む。
作品作りは全員の共同作業という木村。
そんな現場を大切にする木村を象徴するエピソードがある。
撮影中木村は、彼自身がデザインした、"円陣"ジャージを
スタッフ、共演者にプレゼントした。

拓哉
その、エンジンという、ね。
ほんとは、片仮名で「エンジン」なの。
現場では、キャストもスタッフも円陣を組んだ状態で、
いけたらな~っということで、背中に漢字で"円陣"
"円陣"という風に入れさしてもらって、
ま~今回のタイトルに引っかける訳じゃないけど、
スタッフ、1人1人が、部品ではなくて、
やっぱり、1人1人が原動力だし、
ある意味エンジンだと思うし、

ナレ
すべての出演者、スタッフ1人1人が、作品の原動力。
即ち、エンジンとなって、作り上げてきたこのドラマ。
そんな彼らが、いったいどのようにして、
作品を作りあげていったのか。
その舞台裏に隠された、知られざる、
それぞれのエンジンたちのドラマに迫る。

「エンジンをつくった原動力(エンジン)たち」
「エンジン」の情熱。。。

ナレ
エンジンでもっとも注目を集めたのが、
テレビ史上初ともいえる、本格的なレースシーン。
(Lap4の比呂人とのレースシーン)
ヨーロッパで、レーシングチームを解雇され、
5年ぶりに日本に帰国した次郎。
彼の育ての親である、一ノ瀬新作率いる
チームイチノセに帰って来たものの、
チームに彼の居場所はなかった。
(オレ走りたいんですと言ったシーン)
そして、そこには、チームのマネージャーである
次郎のかつての恋人、末永たまきがいた。

ちょっと、中途半端だが、時間が遅いのでまた、明日。


F2スマイル・拓哉くんのインタビュー

2005-06-28 19:28:39 | Weblog
やっりましたぁ~~~!
チケットの当選確認。・・・シャッ!
第3希望ですが、贅沢なことはいってられない。
兎も角、取れるかどうか心配だったもん。
日産スタジアム、ムフフ。
まだ、確認できない方もいらっしゃるのに・・・
よ~し、みんなに"当たれ"パワーを・・・ウ~~~ン。
いつたかな???
あと、7/27発売のアルバム&シングルをガンガン聞いて覚えなきゃ。

昨日、とうとう「エンジン」FINL Lapが終わりちゃった。
レースの結果、ほ~そうきましたか。
ナニか雑誌の中だったかな?
そんなことをにおわせるインタビューがあったような気がする。
でも、最後の次郎が、事故ったとき、
そして、「自分でゴールしたいんで」といい
車をゴールまで、押していっている姿を見ていて
つい、手に力が入ってしまった。
あと、他にもいろいろあるが、とりあえず、
そのうち、書こうっと。

その前に、昨日のF2なんぞを書いちゃおうかな。
「エンジン」は終わっちゃったんだけど。。。

-撮影直前のインタビュー
神崎次郎こと木村拓哉さんです。
アナ よろしくお願いします。

拓  よろしくお願いします。

アナ 木村さんが本当に乗って走るときいたんですが。
   気持ち的に緊張感は?

拓  なんか、その~撮影の本番以外の本番も
   やっぱり、正直なところ存在してしまいますし、
   なんか特別な本番なんですけどね。
   毎回、毎回、その一つその一つが、
   
  ここで、CM。
-ドラマ「エンジン」撮影の思い出-
アナ 最終回ということで、この3ヶ月間
   撮影、大変だったと思いますが、
   何か思い出はありますか?

拓  やっぱり あの~今回、風の丘ホームという
   シチュエーションがあったので、
   そこで、一緒に時間を過ごした、ね、
   天才12人が、いましたので、
   あいつらとの時間も、とっても うん、
   なんか新鮮でしたね。
   昨日もちょうど、スタッフと一緒に話してたんですけど、
   体力的に、若干ヘビーになってきたりとか~、
   するじゃないですか、現場がぁ
    (バックで鳥の鳴き声がする)
   こ~届いてくる、こういう ね、
   小鳥のさえずりの様な、こ~チビたちの声が、
   現場に存在するのは、やっぱり、とってもボクらには
   エネルギーになりましたし、
   う~ なんかとっても力を貰っていましたね、はい。

アナ 今回、近藤真彦さんも、指導に加わっていたと思いますけど

拓  ぼくらも普段、思わずマッチさん、マッチさんって呼んでたんですけど
    (ここで、以前近藤さんとレーシングカーの前で
     インタビューされている映像が流れる)
   全然、やっぱ違う感覚でしたし、
   自分は、現場では、ま~今回の撮影を
   多分きっかけに、あの人のことは、
   きっと、今後も、近藤さんって、
   呼ぶんじゃないかな~と、思いますけど
   やっぱり、マッチさんっということよりも、
   KONDO Racingの監督として、現場に参加して、
   色々なコトで、うん スタッフの要望に対して
   答えてくれたりとか、
   より、よりなんか、尊敬できましたね。はい。

    ドラマの中で、近藤さんと次郎が握手するシーン。

インタビュー中に、「シゲル!」と笑いながら怒鳴る。
泉谷さんが、自転車に乗って登場。

拓  だめだよ~劇中で、車イス乗っている人が、
   なにチャリンコ乗っているんですかぁ

アナ そうだ、そうですよ。

拓  イメージダウンですよ、車イス、
   劇中で乗っている人が、
   なにチャリンコ乗っているんですか。

 泉谷さんは、自転車に乗って「いいね、これ」
 といって去っていきました。

-ビデオレター・剛くんから-
剛  え~木村くん、次郎くん元気ですか?
 ドラマも最終コーナー回って、
   ラストスパートに差し掛かってる時だと思います。
   何か疲れを癒す方法とか、なんだろう、
   なんでもよくないなは、なんでも言いというと、
   木村くん怒るんですよ。
   「なんでもいいんだったら、なんでもいいじゃないか」
   みたいに、なっちゃうんで、
   なんでも、よくないです。
   これは結構リラックス出来るんだよねっていう
   方法あったら、教えてください。

拓  ドラマの方も最終コーナーを回り、みたいなね。
   ちょっと ね、気を使たような、ね、
   コメントをしまいましたけど
   リラックスは、でも、現場で、させて貰っているんで
   現場は楽しいし、リラックス出来るし、う~ん、
   勝負もする場所だし、ま~時折、バトルもあるし、
   すごく、ぼくにとっては、うん、
   リラックス出来る場所ですけどね。ここは。

-最終回の見どころは?-
拓  みんなが、形は違うけども~、
   風の丘ホームっていう、一つの母体に対しての、
   努力が、実るのか、実らないのかっていうことも、
   とっても、ま~ぼく個人的にも、
   興味あることだったので
   そこも、楽しみにしていただきたいし、
   最後は、ちょっとね~、やっぱりタイトルが
   あの~次郎のテーマに流れている、
   エアロウスミスの曲がね~
   「ANGL」ってタイトルですからね。
   ま~そこをよ~く考えてくれれば
   最終的な次郎は、想像出来るんじゃないかと思います。

アナ そこから、想像しちゃっていいんですか?

拓  はい。時々ぼく、ウソも言ってますからね。
   気よ付けてください。
   

以上がF2スマイルのインタビューでした。

そのあと、「『エンジン』をつくった原動力(エンジン)たち」
といった、番宣番組があったが、
それは、またそのうち・・・

実はもっちゃんは・・・

2005-06-26 11:59:22 | Weblog
NTT東日本のCM、いつのまにか吾郎さんが一人で・・・
「光・マンション」で、ひ~か~る~マンション~♪
なんて歌いながら、マンションの下から上へ飛び
夜空を飛んでいく。。。
ってことは、慎吾ちゃん、吾郎さんと一人バージョンを
やっているから、他のメンバーもやるのかな?
拓哉くんはADSL・・ってことは絶対ない。
今頃やるわけないじゃん。

さてワッツですが・・・
拓哉くんは打ち上げが大好きなんだぁ~。
そうだよね、今まで関わってきた人たちが、
みんな集まって(集大成)、"楽しくやろうぜぇ"って
イベントですもんね。

前にも、聞いたけど 泉谷さんが、
クランクイン前から打ち上げの話が、
出ていたといっているけど、
泉谷さんって、ドラマをやるたんびにそうなのかな?
それとも、今回は拓哉くんがいるっこともあってかな?

「エンジン」バンド、泉谷さん、拓哉くん、美冴ちゃん
そして、音効スタッフの白石さんですって。
この方がとても、ピアノがお上手で、絶対音感の持ち主。
拓哉くんがちょっと、口笛で歌っても
しらなくとも、すぐ、ピアノで弾けちゃうんだって。
スゲッ~ェ、わたしはオンチだから、ムリ。
それに、白石さん曰く、
お母さんがピアノの先生で、お母さんのお腹の中にいた頃から、
音楽聞いてましたから、お腹の中にいた頃からやってましたから・・・
なんていいきれるほど、身についているんですね。

それと、泉谷さんが、サポートメンバーを
付けてくるらしいですが、
これってもしかして、キンキの「堂本兄弟」でやっている
ポンタさんたちだったりして。
そしたら、すごいバンドになるよ。

エアロスミスの「エンジェル」打ち上げで、やっぱりやるんだぁ。
しかし、泉谷さんにボーカル頼んだら、
「オレ、英語はだめなんだぁ」って断るなんて、
想像すると、ちょっと笑えるかも・・・

「エンジン最終回直前スペシャル」で、重大発表。。。
なんと、んはもっちちゃんは、マヨラーと思っていたが
実はマヨネーズが大嫌いただった。エ~~~。

前、ワッツで、もっちゃんのマヨネーズのことで
話があるので、いつか話します、ってなこと言ってたな。
このことだったんですね。
確かに、言われてみれば、もっちゃんがマヨネーズを付けて
食べるシーンを見なくなった気がする。

きっと、言えずにいたのね。
お仕事だからってもっちゃんなりに言い聞かせ
我慢してたのね。健気な子じゃ。
拓哉くん曰く「彼なりに緊張感があったりとか
プライドもあったと思うんですよ。
プロ意識で、も~嫌いだろうがやってやるよ
っていう、心意気があったと思うんですよ」

現場にも慣れてきて、気心しれた次郎につい
「ぼく、マヨネーズ嫌いなんです」って言っちゃったのね。
スタッフの人たちが動揺するのもわかりますよ。

しかし、たとえがいいですなぁ。
とんねるずの「食わず嫌い王決定戦」の出演者みたいに
「いや~大好きだよぼく~」って、悟られないように
活きよいよく、出してたっておっしゃってますが、
拓哉くんも一度出演されたけど、
そうとう、辛らそうでしたもんね。
負けたことが、心の残りかな・・・

FINL Lapで、もっちゃんが、マヨネーズを使ったら
拍手を送って欲しいって、もちろんですとも。
よっ、役者だねって。

もしもし、拓哉くん、「食わしたくなってきたなぁ~」なんて、
わからなくないけど・・・


Lap3のもっちゃんの実家の場所。
ビューティフルライフでも使ってたんですね。
気付きませんでした。

でも、次郎がバスで走っている道。
「プライド」で坂口さんと走っていたシーンに
使われた場所なんですか。
そっか、だからなんだ、
なんか見覚えある所だなって思ってたんですが、
ま~似たような場所はいくらでもあるしなって
って思ってた。

子供たちの裏話では、
子供のせいか、現場についた時は
起きたばっかりの顔して「おはようございます」って
「今まで、寝てたろう」っていう顔で。
拓哉くんとしては、そんな子供たちが好きって。
きっと、小さいながらも、眠い目擦りながら、
一生懸命さが、拓哉くんの目には、「かわいかったなぁ」
って思わせるんだろうね。

七恵ちゃんも小さいながら、仕事意識をきちんと持って
やっているのね。
だからこそ、園長の背中で寝ているときも、
机の下にもぐって、嫌がるシーンも
ちゃんと、演じているというか、このままでしたもんね。

拓哉くんが、「風の丘ホームの子供たちは天才」
とお褒めの言葉が。
きっと、聞いていたら喜んでるでしょうね。

Lap8の食事のシーンの次郎の「いただきます」のあと
子供たちの「いただきます」は
「今まで一番いい『いただきます』しようぜぇ」って
みんないいお顔でやってたよ、うん。
拓哉くんの「気持ちの円陣を組んで本番に取り組んでいたな」
はいいですね、ほんと。

「どう、彼らの記憶に?残るっていくんでしょうね」
って言ってますが、きっと素敵な記憶の1ページに
なったことでしょう、絶対に。

打ち上げで、子供たちが歌う「世界に一つだけの花」
「きっと泣くでしょうね」って拓哉くんいってますが
さすがに、13番目の子供
大サビは絶対譲れないって・・・ですか。

最後に、雨対策は大変だったようですね。
バス全体をビニール張ったり
雨音がしないように、バスの上に毛布を張ったり。
ご苦労が絶えなかったようで、ご苦労様。


FINL Lapはもっちゃんがマヨネーズを食べるか?ですね。
拍手する用意をして、テレビに向かいます。ハイ。



昨日の続きだよ。

2005-06-25 12:06:34 | Weblog
昨日の「恋におちたら」については、
いやいや、なんという中途半端な終わり方してんだよ。
はい、反省。

宮上商事を断った高柳さんを
みんなが"へ~"って薄笑い。
高柳さんのバツの悪い顔。
神谷さんが「なにやらかしたんですか」
って言われたときなんて
まるで、親に怒られた子供みたい。
島男さんに「高柳さんも仕事してください」
といわれて、は~~いっとショボショボいく後姿。
いいなぁ~。
あそこいらのシーンは好きだなぁ。
それに、バスの中のシーンもね。

電話が鳴ったときは、すぐわかった
ブライトオンラインからだってね。
つい、早く変わりなさいよって思っちゃいましたよ。
交渉が決まってよかった、よかった。

確かに、みんなは島男くんによって変わってしまった。
でも、人として素敵に変わったんですね。
人と人のつながり、思いだったり、
信念を持ち続けて、やれることは、あきらめずに最後までやる。
ほんとみんないい人になっちゃった。

剛くんのドラマって、最後はみんないい人になっちゃうんだよね。
だから、気持ちいい。
中には偽善なんていう人もいるが、いいんです。
心が晴れるからいいのですよ。

そーそー、神谷さんと宮沢さんのコンビはよいです。
結構、ツボだな、笑える。

あと、ドラゴンにぶっといの龍太さん。
結婚おめでとう!!
普通、主役が結婚そして、おめでとう!に
なるパターンが多い中、このドラマらしいや、こんな形。

結婚披露宴のときのお魚の話はカットされちゃったね。
最後は聞かせてもらえないのね。
Tシャツ、「鮪」と恵比寿さんに鯛のイラストのやつはいい
しか~し、相合傘に、龍太にまり子はオイオイでしょ。
まっ、龍太さんらしくていいか。

「恋におちたら~僕の成功の秘密」
成功の秘密は島男さん自身じゃないかな。
確かに失敗もした。
でも、島男さんがもった思い、仕事、家族、仲間。
全てに一生懸命で、ぶつかっていく、
それが、心を動かしていく、それが成功の秘密なのかしら。
恋におちたのではなく、島男くんにみんなおちたんだね。

今度はどんなキャラを演じるのかな、剛くん。


高柳さん二皮むけたぞ。

2005-06-24 20:54:58 | Weblog
「恋におちたら」予想通りの終わり方だったけど、よかった、よかった。
しかし、島男さんのプログラムを作っているときの顔は
ちょっと怖いものがあるぞ。
ちょっと、いっちゃっるって感じで。
ただ、あの集中力には、すごいものがあるなぁ。
小さい頃もそうだったのぉ。
ゆで卵だけしか食べないなんて、
確かに身体に良くない。
そういえば、ゆで卵ダイエットっていうものがあったなぁ~
関係ないか。

一からの出直しってなかなか難しいよな。
しかし、島男さんは、昔堅気の職人さんだね。
「お金や勝ち負けよりも、質のよいネジやプログラムそのもの方が
ずっと大切なんです。ぼくはいいものを作って社会に提供したいだけです」
強い信念をもっているんですね。

高柳さんの言うことも間違ってない、
っいうか、現実はそんなにあまくないんだよね、本当は。

ただ、ほんとによいものって、遅かれ早かれ
認められるんですよね、いつかは。

島男さんの拘りが、身を削ってまでプログラムを作っている
そんな、心意気が、高柳さんの心を動かしたんだろうね。
「ちょっちょっといじって」という言葉に
スイッチがはいっちゃったんだろに。
島男さんがどんな思い、努力、苦労かけて
プログラムしてるかを知っているからこそ。
だからこそ、あんなに熱くなっちゃんたんだね。
一番一皮、いや二皮むけたのは、
高柳さんだね。
そのあとの、落ち込み方はよいです。
島男さんは嬉しそうだし・・・。
みんなも嬉しそうだし・・・。


ちょっと、忙しくなってきたので、
ここらで、一休み、一休み。
だって、金スマもあるし、ワッツもあるし・・・

やったぁ~、アルバムとシングル同時発売だ!!

2005-06-24 17:03:50 | Weblog
やっとこさ、アルバム発売の発表が出たぞ。
それもなんと、シングルも同時発売だよん。
7月27日、「SMAPLE BANG!」3枚組み。
◎ソロ盤は「HIGH! BANG!(ハイバン)」
◎リミックス盤「KAIZOKU! BANG!(カイゾクバン)

となっている。
「ナニでも、挑戦して
 SMAPのいろんな面を気軽に聞いて欲しい・・・」
なんだって、いいすっね~。

シングルも、夏を意識した「イケイケの歌」だって、
「MIJ」に入っている、「SUMMER GATE」とみたいな、
ノリのいい曲かな?
兎も角楽しみじゃ。予約しにいかなきゃね。

ツアーのタイトルも発表され
「SMAPとイク? SMAPLE TOUR FOR 62DAYS」です。
もちろんイクイク。。。

あ~なんか、少しづつ、実感が・・
そりゃ~通知が着てから、感じ始めてたけど、
タイトルが決まって、アルバムも決まって
音声確認システムも明日から始まって
(札幌と日産スタジアムのみ)
ヒシヒシと感じているんだけど・・・
当たってるかどうかが問題かも。

「MIJ」のコンサートのときも、
「プライド」の番協のときもそうなんだけど
どうも、いくまでに、調子が悪くなるんだよね。
最初は、胸がグォンとし、
日に日にグォン・グォンと増えてきて
なんか、落ち着きがなくなる。
仕事も失敗ばかりして、困っちゃうし、
食欲もなくなってきて、当日はヘロヘロ気味。
そのくせ、始まると、パーーンと弾けて、
調子悪いの忘れてんの。
そして、終わると、調子よくなってんだよね。これがまた。
まったく、都合のいい身体してるよ。わたしゃ。
なもんで、今のところ、グォン・グォンといってます。

ちょっと、少し気持ちを落ち着かせてから
「恋におちたら」のこと書こう。


心から・大切なもの・・・見つけた島男さん。

2005-06-23 19:29:14 | Weblog
蒸し暑いなぁ~~。
ついつい、食欲がなくなってしまう。
毎年、夏バテ、少々痩せるので嬉しいんだが
体力がね。
今年は絶対コンサート行きたいんだから
しっかり、つれとかないと・・・

痩せたといえば、慎吾ちゃん最近すこ~しだけ
お顔が小さくなってきたのでは?
気のせい?
一昨年お世話になった方とまたダイエットしてるので。
今回はムリせず、時間をかけてやるようなことを
言っていたような気がするんだが。
また、中居くんに「親指」なんていわれないように。

中居くんは髪型あのままなのね。
帽子を被ると、妙に後ろが元気いい。
ねらいかな・・・

さてさて、今日で「恋におちたら」は最終回。
結婚シーンがあったけど島男さん?、高柳さん?、
それとも、ドラゴンにぶっといの龍太さん。
兎も角楽しみですぞ。

新CMの30秒バージョンが・・・

2005-06-22 18:24:11 | Weblog
毎日、鬱陶しい日が続いて、
ちょいと、しんどいな。

昨日の番協、ファンサイトのレポを、読ましてもらったが
暑くて大変そうだった見たい。
ほんとお疲れ様ですと、声かけたいですよ。
どうやら、拓哉くんの走りは素敵だったのこと。
う~ん生で見たかった。

ただ、マナーの悪い方もいたらしく、ちょっと残念ですね。
コンサートのときも、見かけましたが、
ほんの一部の人が、そいったことをしたことによって
SMAPのファンはだめじゃんって思われるのが悔しいです。
折角、国立競技場だって、認められて行う事が
出来たのだから、自分もそうだが、
しっかりマナーを守ろう!!

拓哉くんの新CMの30秒バージョン見たぞ。
撮る事はうまくいかず、頭1/3かけちゃった。ウェ~ン。
一つわかったことは、「作戦じいちゃん」があること。
拓哉くんのおじいちゃん姿もなかなかよいです。
今度はしっかり、全部撮るぞ。

テレビ雑誌、2冊買っちまったよ。
TVガイド(小雪さんも)とザ・テレビジョン。
両方とも次郎が表紙じゃ。
お写真もとってもよいです。
内容はまだ全部読んでないが、
ザ・テレビジョンの方で、Lap8の話で
俊太くん呼ばれて、そして涙・・・
あのシーンは、「すごく自然な涙」と。
見ててなんか、そんな風に感じたよ。ウンウン。
あと、チェ・ジウさんとのショットもあり。
フフフ、あとで、ゆっくり堪能しよう。

スマスマのビストロで渡辺謙さんがゲスト。
「忠臣蔵1/47」の最後に出ていたのは覚えているが、
渡辺さんたっての、出演とは。
マル秘ヘピソード話は聞いていて、素敵です。
太秦はうるさがたたちが多いときいていたが、
そんな中でも、拓哉くんは良くしてもらったと
聞いていたが、ほんとにそうだったのね。

慎吾ちゃんのバットマンは笑えたなぁ~。
子供用の自転車で、オイオイ大丈夫かいってかんじや。

しかし、渡辺さんからのプレゼント、「バットマンの自転車」
すっごい喜んでたね。
もうお顔が少年になっていたよ。

よっ、被り物職人。
今回はC-POですか。
またまた、お顔が見えないね。
しかし、吾郎さんが、助監督ですか。
大丈夫でしょうか。

さてさて、来週も見逃せませんぞ。