家のエレベーターホールから撮影。
家の向かいの神社から軽快なラジオ体操の曲が流れてきました。
小学生は夏休みに頑張って朝ラジオ体操へ行くが、冬休みの方が寒いから起きるの大変だから、私はむしろ小学生達に冬休みのラジオ体操に行く事を進めたい。精神的に強い子、体が強い子になると思う。
朝から小学生へマニフェスト笑
日刊福井
12/1 (金)
福井、熱愛発覚!!
今日、某焼肉店において、福井のアツアツデートっぷりがスクープされた。お相手はフリーターのAさん。2人はお互いにお互いの肉を焼き、焼いては食べ、焼いては食べて、こげてしまった肉は、「これ炭じゃん」などと、2人でひとはしゃぎした後、鉄板の隙間に押し込んでは「証拠隠滅」と言っては、またはしゃいでいたという。乾杯する時も、お互いの腕を交差させ、決まって一気のみだったようだ。また、デートに気付いたファンが、「一緒に写真撮ってくれませんか?」とたずねたところ、即座にドロップキックをお見舞いするなど、愛する人の為にはいつでも戦う姿勢を見せた。それを見たAさんは、涙が止まらなかったという。かねてから恋多き人として有名な福井であるが、ここはひとつゴールインしてもらいたいところだ。ちなみに、今回突撃取材を試みた記者は、現在意識不明である。
国語審議会の新委員、福井氏に決まる
日本語のあり方について審議・提言する国語審議会の委員に、福井が選ばれた。福井は近年、出版や言論などでの活動が注目されており、委員としても独自の視点を持った活躍が期待されている。記者会見の席で、福井は「今回委員に選ばれたことにより、自分はインチキな大人たちに喝を入れることになるだろう」と述べた。また、終始自分のことを「麻呂」と言い、語尾には「おじゃる」を付けるなどといった、平安風の言葉で記者団に対応した。福井は早くも「ベクトルはウザいので廃止する」と言って、鼻息を荒くしている。
福井謎の襲名この度、福井は「縄二段」を襲名した。
この「縄」や「二段」というのは一般的には馴染みの薄いものであるが、襲名会場に現れた介添え人である自称「仮面の女」によると今回の襲名は以前から決まっていたことであり、今後福井は縄二段としての勤めを果たすとこになるとのことである。「縄」には素人縄と玄人縄があり、玄人縄を扱う者は黒帯と呼ばれる。縄二段とは黒帯の中でも指導的な立場にあるが、「縄」といわれるものが何らかの組織であること以外、詳しいことは謎である。福井は、襲名式の後のパーティーに出席したが、記者からの質問には答えず、身内の関係者に「縄二段」と声をかけられるたびに、何かに怯えるように身震いをしていた。
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すっごくウケルしww
私が日本語のあり方について審議・提言する!?!?!?
出来るわけ無いじゃんww笑
みんなも一度やってみ~~♡