若かりし頃、JAZZを習いに行ってた時期がありましてそのときのお師匠さんから聴くのを薦めらられたのがこのPat Martinoの「EXIT」です。カセットには録音していたのですがCD探したら販売してたので買っちゃいました。1、2曲は、理解不能なのですが3曲目から「酒と薔薇の日々」などスタンダードを演奏しています。もちろんコピーしようと頑張りましたが中途挫折しました。無理無理...。所詮ブルーススケールしか弾けない若者でしたから。理論も知らないし(笑)。お師匠さんのFさんどうしてますか。この方の逸話がありまして楽器店で譜面をみて家に帰って写譜していたとか。凄い方でした。ローカルネタになりましたが私の音楽人生の岐路(大げさ)になった尊敬する方です。というわけで、興味の有る方は聴いて見て下さいまし。余談ですが、Patと名の方はもう一人いまして私は今でも現代のJAZZギタープレイヤーで一番と思っています。PAT METHENY...。演奏しているときの表情も伴って最高です!!良かったら見てみて下さいましまし。ではまた。
http://www.youtube.com/watch?v=itF1OMeeCuQ&feature=related
※押しても無駄ですからコピペしてGoogleのでも検索かけてね。
YouTubeタイトルは
How Insensitive - Pat Metheny & Steve Rodby solos
です。
http://www.youtube.com/watch?v=itF1OMeeCuQ&feature=related
※押しても無駄ですからコピペしてGoogleのでも検索かけてね。
YouTubeタイトルは
How Insensitive - Pat Metheny & Steve Rodby solos
です。