1/21(土)夜、Yes ! Indeed であった Kat のライブに、jetscrew殿, Puttman殿, Rio殿の4人で行ってきました。(当初予定してたKei殿は仕事の都合で不参加) 他に日本人らしい人みかけなかったから、わてらだけやったと思う。 World Central Plaza横でのModern Dogのライブを途中で切り上げ、jetscrew殿と一路Kaset-Nawaminへ。 22時半過ぎに到着。 いつもの外の控室そばのテーブルに陣取る。 バックダンサーの子は居たものの控室を覗くと誰も居らず。 こりゃ、始まるの遅いのかな?と思い、腹も空いたのでオーダー。 するとダンサーが外に出たので確認の為にステージの方に。 バックバンドがスタンバイしてる。 あぁ、始まるな。(この日、Katは控室は使わず、車内で待機しててステージに向かった。) テーブルに急いで戻り、係のボーイにライブ見た後必ず戻るから料理を取っておくように指示してステージに。
始まるちょっと前で、ステージ正面一番前をキープ。 すぐにkat登場。
顔のボカシはputtman。 ちょうど始まる時お店に到着。 Katと共に入場。
この日のバックバンドは、去年5月の Thai Festival での Lanna Commins のバックバンドと同じ。
むちゃくちゃ薄着です。(笑)
しかし、、、
近すぎです。(爆)
なんて、冗談! もう風邪も治って全開で飛ばすことでしょう。 こないだのライブも一休殿が居たらどんなに面白かったことか…。 jetscrewさんが代わりに「kat様コール」を繰り返してました。
今回はいろいろお世話になり、ありがとうございました。K Park Happy Birthdayから始まって、KATのソロライブ、そして某所(笑)でお別れするまで、楽しく過ごすことができました。
ホントにおもしろかったですよ。SLYさんて、フランクで大ザッパな方なのかナ?と、当初思っていましたが、Koh Mr.Saxmanをはじめ、本人以外にも、バンドのメンバーやスタッフにまで話しかける姿に、SLYさんの、気遣いや繊細さが伝わり、一緒にいてとても気持ちよかったです。Kohさんの演奏もフュージョン系のサウンドにタイ民族楽器が絡むというタイプでよかったですし、終了後に握手もできてうれしかったです。Kohさん、いいですね。パワフルな演奏もいいですが、スローな曲ではとてもメロウなサックスを吹く方ですね。「タイのナベサダ」なんていったら怒られてしまうかもしれませんが、それだけ素晴らしかったです。また、Kohさんが終わって、次のバンドの演奏が始まるや否や、「Modern Dogだあ~」といって走ってステージ下まで行き、彼らと一緒に歌を口ずさみながら、真剣に写真をとるその姿に、真のタイポップスファンの姿を見た思いがしました。
何人かの方がSLYさんをリスペクトされていますが、この日ご一緒させていただいて、納得いたしました。好きなことのためとはいえ、非常に限られた時間の中で、非常にアクティブで濃い行動のできるSLYさん、
「あなたは凄い。」
私にはマネが出来ません。(笑)
Koh Mr,Saxmanのファンが増えるのは嬉しいですね。これからはshinobuちゃん(男性です!)のファンサイトを覗いてみて下さい! http://saxmanfan.exblog.jp/
『フランクで大ザッパ』であるからこそ誰とでも仲良くなるのでは???
でも、バックバンドやスタッフまで1度会ったら名前と顔を覚え、相手にも覚えさせるのはサスガです。
あと『体力』と『歩く早さ』は絶対敵いません!
さて、わてをリスペクトしてるってぇ~わけ? なんか背中が痒いよ。 背中って、自分じゃ思うように洗えないじゃない? やっぱタイのお風呂やさんでゴシゴシやってもらうのがいいよなぁ~。(あっ、話がそれてもうた!)
とにかく、そんなに褒めても何もでないよ。
関西人は足が速いもの、アンタも関西人やろ~?