雨ばかりの4月、会社で可愛い花を見つけました。
茎が長くて、紫色の小さな花が数枚ついています。
初めて見る花で「なんという花だろう?」と思い調べてみました。
名前は・・・
マツバウンラン [松葉海蘭]
北米原産の帰化植物で、1941年京都の伏見で
初めて発見され、繁殖力の旺盛なこの花は
今では全国に広がっているそうです。
来年はもっと沢山の花を咲かせてくれるかもしれません。
楽しみです。。。
さて、最後に以前ブログでご紹介していた
富山県庁さまから頂いたチューリップ。
なかなか咲かない最後の花が咲きました。
淡いピンクのレースをつけたような花びらが
とても可愛いチューリップです。