ラジオから流れてきたブルーノ・マーズの歌
count on me
クーの横顔が浮かんだ
頼っても良いよ
呼ばれたらすぐに駆けつける
クーに呼ばれたのに
私たちは行かなかったんだよね
だからもっと強く呼んでそして息絶えた
病気が分かってからずっとずっと気を配っていた
だからクーはきっと呼べば来ると信じていたと思う
呼吸が苦しくても呼び続けたのだろうと思う
最後に悲しい想いをさせたまま逝かせてしまった
呼んで呼んで呼んで
こときれた。。
普通ならばいい歌なんだよね
浮かび上がれるかな、、
と思っていたのに
水のナカに突き落とされている