！！！ 無理をしない！そう自分に言い聞かせる！ ！！！

7/30の日記です。

今日は休日なのですが、ある件が終わらないと自由になれない状況に私はありまして、今日はジョギングしたり、ビデオを見たりして過ごしました。

劇場版のＺガンダムと逆襲のシャアを見ましたよ。

そういえば、私の注目銘柄も、アクシズ？の落下がひとまず終わりましたね（笑）

皆様、ご協力ありがとうございました。

と言いたいところですが、まだ8/1に後部が再落下する可能性がありますので、その時は敵味方なく阻止することになるだろうと、私は信じてます。

ところで話は変わりますが、私の注目銘柄は「2402　アマナホールディングス」（http://amana.jp/ ）であります。

 

アマナグループ
http://amana.jp/

株主優待
http://amanaholdings.jp/ir/communication/hospitality/index.html

株主通信
http://amanaholdings.jp/ir/communication/information_amana/index.html

決算説明会動画　

http://amanaholdings.jp/ir/communication/explanation/index.html

 

アマナグループ次期主力商品「shelf（シェルフ）」、ついにリリース！

https://shelf.amana.jp/

シドニアの騎士　アニメ化

http://www.knightsofsidonia.com/

グループ会社　アマナイメージズ
http://amanaimages.com/indexTop.aspx

写真・イラスト販売のお小遣い稼ぎサイト　タグストック
http://tagstock.com/

100株買って、配当と株主優待をもらいながら、長期保有。
暇なときは写真を撮って、タグストックでお小遣い稼ぎ。
なかなかいい会社でありますよ（笑）

 

さて今日は、ヤフーの2012年の検索ワードランキングをチェック致しましたよ。




検索で振り返る2012

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総合ランキング
2012年に検索されたキーワードの総合ランキングを50位まで発表。気になるあのワードは何位にランクイン？

順位 キーワード 昨年
1位 YouTube (1)STAY
2位 Facebook (9)UP
3位 Amazon (3)STAY
4位 楽天 (5)UP
5位 Google (4)DOWN
6位 mixi (2)DOWN
7位 2ちゃんねる (6)DOWN
8位 ニコニコ動画 (7)DOWN
9位 Twitter (8)DOWN
10位 価格.com (10)STAY
11位 アメーバピグ (12)UP
12位 クックパッド (13)UP
13位 NTTドコモ (15)UP
14位 Googleマップ (22)UP
15位 DMM (16)UP

2012年最も検索されたのは「YouTube」
「Facebook」がSNSサイトのトップに
「YouTube」が他の追随を許さず5年連続の1位。上位の変化といえば、2008年より2位を定位置にしていた「mixi」が6位にダウンし、代わって「Facebook」が9位からジャンプアップ。2012年は同社にとって、5月に株式公開、10月には世界で利用者数が10億人を突破と発表した節目の年。SNS市場のトレンドが検索にも表れた結果となりました。

16 アメブロ
17 ANA
18 AKB48
19 ハローワーク
20 FC2
21 じゃらん
22 ZOZOTOWN
23 FC2動画
24 MSN
25 Gmail
26 郵便番号
27 JAL
28 楽天市場
29 goo
30 ユニクロ
31 翻訳
32 pixiv
33 ソフトバンク
34 au
35 アメーバ
36 東京ディズニーランド
37 ヤマト運輸
38 楽天トラベル
39 嵐
40 Hotmail
41 ベルメゾン
42 JRA
43 トヨタ
44 地震
45 天気予報
46 ニッセン
47 前田敦子
48 ワンピース
49 NHK
50 三井住友銀行

集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日



人名ランキング
年間検索ランキングおなじみのグループや、今年ブレークしたあの人まで、2012年を話題の人名でプレイバック。

人名総合ランキング
男性
ランキング▼

女性
ランキング▼

外国人（欧米）
ランキング▼

外国人（アジア）
ランキング▼

順位 キーワード 昨年
1位 AKB48 (1)STAY
2位 嵐 (2)STAY
3位 前田敦子 (4)UP
4位 大島優子 (6)UP
5位 少女時代 (3)DOWN
6位 EXILE (11)UP
7位 東方神起 (9)UP
8位 Mr.Children (16)UP
9位 ももいろクローバーZ (-)NEW
10位 篠田麻里子 (7)DOWN
11位 梨花 (12)UP
12位 指原莉乃 (-)NEW
13位 関ジャニ∞ (28)UP
14位 Kis-My-Ft2 (29)UP
15位 KARA (5)DOWN

「AKB48」が勢い止まらずV3達成
新たなアイドルグループが急浮上！


前田敦子



指原莉乃

「前田敦子」の卒業、「指原莉乃」の移籍など、今年も多くの話題を振りまいた「AKB48」が、2010年より3年連続の1位を獲得。総合部門では上位30人中、メンバーが6人も占めることに。一方、ライブに定評がある「ももいろクローバーZ」が昨年の圏外よりいきなりトップ10入り。今後のアイドル情勢が気になるところです。

16 きゃりーぱみゅぱみゅ
17 SKE48
18 ローラ
19 板野友美
20 福山雅治
21 本田翼
22 チャン・グンソク
23 SUPER JUNIOR
24 柏木由紀
25 西野カナ
26 ゴールデンボンバー
27 NMB48
28 北川景子
29 AAA
30 東尾理子

男性ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 嵐 (1)STAY
2位 EXILE (4)UP
3位 東方神起 (2)DOWN
4位 Mr.Children (6)UP
5位 関ジャニ∞ (10)UP
6位 Kis-My-Ft2 (11)UP
7位 福山雅治 (7)STAY
8位 チャン・グンソク (3)DOWN
9位 SUPER JUNIOR (20)UP
10位 ゴールデンボンバー (-)NEW

11 香川真司
12 向井理
13 B'z
14 BIGBANG
15 吉田麻也
16 内田篤人
17 大野智
18 ダルビッシュ有
19 BUMP OF CHICKEN
20 Hey! Say! JUMP
21 スギちゃん
22 SMAP
23 櫻井翔
24 キム・ヒョンジュン
25 綾野剛
26 2PM
27 山下智久
28 塩谷瞬
29 山田涼介
30 ONE OK ROCK

大ブレークした“ワイルド”芸人
ジャニーズアイドルはトップ10に3組


スギちゃん

2012年を象徴するタレントといえば、“ワイルドキャラ”でブレークした21位の「スギちゃん」。「R-1ぐらんぷり」で準優勝、その後一気にスターダムにのし上がりました。同じく初登場組では“エアーバンド”「ゴールデンボンバー」にも注目。また例年同様、ジャニーズの人気が高く、「関ジャニ∞」「Kis-My-Ft2」らが順位をアップ。

女性ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 AKB48 (1)STAY
2位 前田敦子 (3)UP
3位 大島優子 (5)UP
4位 少女時代 (2)DOWN
5位 ももいろクローバーZ (-)NEW
6位 篠田麻里子 (6)STAY
7位 梨花 (8)UP
8位 指原莉乃 (20)UP
9位 KARA (4)DOWN
10位 きゃりーぱみゅぱみゅ (-)NEW

11 SKE48
12 ローラ
13 板野友美
14 本田翼
15 柏木由紀
16 西野カナ
17 NMB48
18 北川景子
19 東尾理子
20 桐谷美玲
21 佐々木希
22 高橋みなみ
23 浜崎あゆみ
24 Perfume
25 渡辺麻友
26 辻希美
27 乃木坂46
28 小嶋陽菜
29 剛力彩芽
30 小倉優子

キュートな“タメ口”タレント、
原宿系ファッションモデルが躍進


ローラ

「大島優子」「篠田麻里子」といった「AKB48」メンバーが多数ランクイン。一方、「徹子の部屋」出演でお茶の間を動揺させた“タメ口”タレントの「ローラ」、シンガーとしても活躍するモデル「きゃりーぱみゅぱみゅ」、同じくモデルで女優 デビューを飾った「本田翼」ら、年間検索ランキングに初登場した面々にも注目です。

外国人（欧米）ランキング
順位 キーワード
1位 レディー・ガガ
2位 マドンナ
3位 シェネル
4位 ジャスティン・ビーバー
5位 ミランダ・カー
6位 ザ・ビートルズ
7位 アヴリル・ラヴィーン
8位 ケイト・ミドルトン
9位 ジョナサン・ケイナー
10位 アデル

11 ジョニー・デップ
12 アンジェリーナ・ジョリー
13 リオネル・メッシ
14 エマ・ワトソン
15 LINKIN PARK
16 クリスティアーノ・ロナウド
17 LMFAO
18 テイラー・スウィフト
19 QUEEN
20 リアーナ

アーティストからアスリートまで
「レディー・ガガ」人気は衰えず
さまざまな分野で活躍する著名人がランクイン。昨年に続いて来日を果たした「レディー・ガガ」が、貫録の1位。5位には飲料水などのCMで日本でもおなじみとなった、モデルの「ミランダ・カー」。「リオネル・メッシ」らの名を見ると、近年のサッカー人気を感じさせられます。※欧米を拠点としている人物、グループが対象。

外国人（アジア）ランキング
順位 キーワード
1位 少女時代
2位 東方神起
3位 KARA
4位 チャン・グンソク
5位 SUPER JUNIOR
6位 BIGBANG
7位 キム・ヒョンジュン
8位 2PM
9位 T-ARA
10位 SHINee

11 CNBLUE
12 JYJ
13 INFINITE
14 超新星
15 FTISLAND
16 2NE1
17 ユチョン
18 チャンミン
19 パク・シフ
20 BEAST

韓国アイドルグループが席巻
個人トップは“美男”俳優
人名総合部門にも顔を見せている「少女時代」「KARA」をはじめとする、K-POPアイドルグループがアジア部門を独占。昨年ブレークした俳優「チャン・グンソク」は、2012年も人気を保って個人名としてはトップにランクインしました。「ユチョン」（現「JYJ」）、「チャンミン」は、「東方神起」のメンバーとして活動をともにした仲。

集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日



エンタメランキング
みんなが気になる「テレビ 番組」「ゲーム ・アニメ」「映画」のランキングを発表。メディアのトレンドが凝縮！

テレビ番組ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 梅ちゃん先生 (-)NEW
2位 平清盛 (-)NEW
3位 仮面ライダーフォーゼ (12)UP
4位 GTO (-)NEW
5位 はなまるマーケット (14)UP
6位 ZIP! (-)NEW
7位 痛快!ビッグダディ (-)NEW
8位 リッチマン、プアウーマン (-)NEW
9位 24時間テレビ (-)NEW
10位 ミュージックステーション (9)DOWN
11 相棒
12 ロンドンハーツ
13 仮面ライダーウィザード
14 ストロベリーナイト
15 特命戦隊ゴーバスターズ
16 赤い糸の女
17 アメトーーク!
18 未来日記-ANOTHER:WORLD-
19 笑っていいとも!
20 鍵のかかった部屋

NHKドラマが1、2位を独占
あの大家族ドキュメンタリーも
堀北真希主演のNHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」が1位。10月にはスペシャル版が放送されるなど、視聴率でも大成功を収めました。一方、2位はその視聴率で苦戦した大河ドラマ「平清盛」。ロングランシリーズとなった大家族もの「痛快!ビッグダディ」は、キャラクターや展開の妙が人気を博しトップ10入り。家族の行く末が気になります。

ゲーム/ アニメランキング
順位 キーワード 昨年
1位 ワンピース (1)STAY
2位 ポケットモンスター (3)UP
3位 ピグライフ (7)UP
4位 遊戯王 (4)STAY
5位 モンスターハンター3（トライ）G (-)NEW
6位 ドラゴンクエストX (-)NEW
7位 黒子のバスケ (-)NEW
8位 NARUTO-ナルト- (10)UP
9位 イナズマイレブン (5)DOWN
10位 パズル＆ドラゴンズ (-)NEW
11 ドラえもん
12 銀魂
13 機動戦士ガンダム
14 ソードアート・オンライン
15 モンスターハンター
16 ドラゴンクエスト
17 名探偵コナン
18 デュエル・マスターズ
19 モンスターハンターポータブル 3rd
20 それいけ!アンパンマン

V3を達成した海賊アドベンチャー
国民的ゲームには最新作が登場
大人から子供まで幅広い層から支持される海賊アドベンチャー作品「ワンピース」が、2010年より1位を堅守してV3を達成。8月にシリーズ初のオンラインゲームとして発売され、注目を浴びた「ドラゴンクエストX」は堂々の6位。また、昨年ランキングに初登場したソーシャルゲーム「ピグライフ」は、順位を上げてトップ3入りを果たしました。

映画ランキング
順位 キーワード
1位 ヘルタースケルター
2位 BRAVE HEARTS 海猿
3位 るろうに剣心
4位 宇宙兄弟
5位 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望
6位 僕等がいた 前篇・後篇
7位 劇場版 SPEC～天～
8位 テルマエ・ロマエ
9位 エイトレンジャー
10位 ダークナイト ライジング
11 アベンジャーズ
12 おおかみこどもの雨と雪
13 アメイジング・スパイダーマン
14 逆転裁判
15 桜蘭高校ホスト部
16 ベルセルク 黄金時代篇
17 ホタルノヒカリ
18 ドラゴン・タトゥーの女
19 荒川アンダーザブリッジ THE MOVIE
20 ストライクウィッチーズ劇場版

「ヘルタースケルター」が首位
海外からのオファー殺到の作品も
上位9位までを邦画が独占。8位には、阿部寛が古代ローマ人を演じた「テルマエ・ロマエ」がランクイン。海外からの公開オファーが殺到したことでも話題に。11位のアクション作品「アベンジャーズ」は、アメリカンコミックの人気ヒーロー、アイアンマンやハルクなどの共演で注目され、全世界興行収入が歴代3位に入る大ヒットとなりました。

集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日



専門検索ランキング
「画像」「動画」「知恵袋」の検索ランキングに加えて、「スマートフォン」でのランキングもご紹介。

画像検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 前田敦子 (2)UP
2位 大島優子 (3)UP
3位 AKB48 (1)DOWN
4位 ワンピース (4)STAY
5位 本田翼 (-)NEW
6位 嵐 (9)UP
7位 武田麗子 (-)NEW
8位 板野友美 (5)DOWN
9位 剛力彩芽 (-)NEW
10位 上戸彩 (-)NEW

11 篠田麻里子
12 きゃりーぱみゅぱみゅ
13 綾瀬はるか
14 小嶋陽菜
15 初音ミク
16 少女時代
17 ローラ
18 新垣結衣
19 柏木由紀
20 長谷川豊

タレントや動物、季節の風景まで
気になる画像は画像検索で探そう


Yahoo!検索（画像）

昨年1位の「AKB48」は3位にランクダウンし、「前田敦子」「大島優子」が繰り上がるかたちに。人名ランキング同様、「AKB48」メンバーをはじめ、女性タレントの需要が高い様子。タレントに交じってひと際光っているのは、7位の「武田麗子」。ロンドン五輪の馬術日本代表に選出され、“お嬢様ライダー”として話題をさらいました。

動画検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 AKB48 (1)STAY
2位 嵐 (4)UP
3位 Kis-My-Ft2 (-)NEW
4位 少女時代 (2)DOWN
5位 ワンピース (7)UP
6位 初音ミク (-)NEW
7位 クレヨンしんちゃん (5)DOWN
8位 関ジャニ∞ (-)NEW
9位 ももいろクローバーZ (-)NEW
10位 KARA (3)DOWN

11 ドラえもん
12 それいけ!アンパンマン
13 ポケットモンスター
14 EXILE
15 スーパーマリオ
16 大島優子
17 おもしろ動画
18 前田敦子
19 モンスターハンター3（トライ）G
20 アニメ

アイドルやアニメが変わらぬ人気
動画検索で見たい動画をチェック


Yahoo!検索（動画）

「AKB48」が、人名総合、女性ランキングともに制し3冠、この部門では2011年に続いてV2を達成しました。ジャニーズアイドルでは、「Kis-My-Ft2」「関ジャニ∞」の2組が、圏外から急上昇。そのほか、毎年ランキング上位に顔を見せる「クレヨンしんちゃん」「ワンピース」「ドラえもん」といったアニメも、変わらぬ人気です。

ピックアップコラムYahoo!検索（リアルタイム）
いまの話題がわかる！「注目のキーワード」


Yahoo!検索
（リアルタイム）

Yahoo!検索（リアルタイム）では、TwitterやFacebook上で数多く話題にされているワードを、「注目のキーワード」として表示しています。7月から10月までのランキングでは、災害関連のほかに、テレビで放送された映画が上位に。9月の1位「カツカレー」は、自民党・安倍総裁が代表選の前に食した際、その値段が情報番組で紹介され、多くの人が話題にしたようです。

注目のキーワードランキング
7月
1位:トイストーリー
2位:地震
3位:イチロー
8月
1位:地震
2位:津波注意報
3位:ポニョ
9月
1位:カツカレー
2位:雷
3位:上戸彩
10月
1位:金子哲雄
2位:地震
3位:20世紀少年
知恵袋検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 嵐 (1)STAY
2位 プロ野球 (2)STAY
3位 AKB48 (3)STAY
4位 Facebook (-)NEW
5位 東方神起 (9)UP
6位 不倫 (13)UP
7位 YouTube (5)DOWN
8位 ワンピース (6)DOWN
9位 iPhone (10)UP
10位 関ジャニ∞ (14)UP

11 痛快!ビッグダディ
12 前田敦子
13 地震
14 ダイエット
15 韓国
16 LINE
17 iPhone5
18 少女時代
19 浮気
20 NARUTO-ナルト-

日々の疑問はYahoo!知恵袋で解決
みんなの知恵が集まる場所


Yahoo!知恵袋

トップ3は昨年と変わらず「嵐」「プロ野球」「AKB48」。4位に登場したのは、総合ランキングで2位にランクインした「Facebook」。日本国内での普及に伴い、使い方に関する知識の検索が増加しているようです。また、全世界を席巻中のコミュニケーションアプリ「LINE」が16位に初登場。今後も検索数が伸びることが予想されます。

スマートフォン検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 Facebook (9)UP
2位 Amazon (2)STAY
3位 mixi (1)DOWN
4位 YouTube (3)DOWN
5位 楽天 (4)DOWN
6位 2ちゃんねる (5)DOWN
7位 Google (8)UP
8位 Twitter (6)DOWN
9位 価格.com (7)DOWN
10位 FC2 (12)UP

11 FC2動画
12 アメブロ
13 Mobage
14 GREE
15 AKB48
16 地震
17 天気予報
18 前田敦子
19 楽天市場
20 DMM

「Facebook」が堂々の1位
“スマホ”ならではのワードもランクイン


スマートフォンで検索された、すべてのキーワードを対象にランキング。昨年の1位「mixi」に代わってその座についたのは「Facebook」。ソーシャルゲームを展開している「GREE」「Mobage」、外出先での検索需要がうかがえる「天気予報」がトップ20入りしているのは、スマートフォンならではの特徴といえそうです。
※スマートフォンでもご覧いただけます。

集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日

ところで、私の注目銘柄「2402　アマナホールディングス」（http://amana.jp/ ）には、オススメ商品があります。

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写真雑誌・ＩＭＡ
http://imaonline.jp/list/imamagazine

パリ発キッズファッション雑誌・ミルクジャポン
http://milkjapon.com/

料理通信
http://r-tsushin.com/

ネイチャープロ編集室の関連本
http://www.nature-ed.co.jp/

☆撮影

バーチャルスタジオ ・スタジオプラス
http://amana.jp/company/studio/

オンライン依頼のモデルキャスティング
http://amodel.jp/

360％パノラマ撮影・パノウォーク
http://amanaimages.com/satsuei/panowalk/

エンターテイメント映像制作
http://www.ppi.co.jp/

☆素材

３Ｄモデリング サービス
http://amanaimages.com/3dmodel/index.aspx

音
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朝の四時。

目が覚めてしまいましたが、もう少し寝ます。

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さて今日は、ヤフーの2012年の検索ワードランキングをチェック致しましたよ。




検索で振り返る2012

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総合ランキング
2012年に検索されたキーワードの総合ランキングを50位まで発表。気になるあのワードは何位にランクイン？

順位 キーワード 昨年
1位 YouTube (1)STAY
2位 Facebook (9)UP
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7位 2ちゃんねる (6)DOWN
8位 ニコニコ動画 (7)DOWN
9位 Twitter (8)DOWN
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2012年最も検索されたのは「YouTube」
「Facebook」がSNSサイトのトップに
「YouTube」が他の追随を許さず5年連続の1位。上位の変化といえば、2008年より2位を定位置にしていた「mixi」が6位にダウンし、代わって「Facebook」が9位からジャンプアップ。2012年は同社にとって、5月に株式公開、10月には世界で利用者数が10億人を突破と発表した節目の年。SNS市場のトレンドが検索にも表れた結果となりました。

16 アメブロ
17 ANA
18 AKB48
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人名総合ランキング
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順位 キーワード 昨年
1位 AKB48 (1)STAY
2位 嵐 (2)STAY
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新たなアイドルグループが急浮上！


前田敦子



指原莉乃

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16 きゃりーぱみゅぱみゅ
17 SKE48
18 ローラ
19 板野友美
20 福山雅治
21 本田翼
22 チャン・グンソク
23 SUPER JUNIOR
24 柏木由紀
25 西野カナ
26 ゴールデンボンバー
27 NMB48
28 北川景子
29 AAA
30 東尾理子

男性ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 嵐 (1)STAY
2位 EXILE (4)UP
3位 東方神起 (2)DOWN
4位 Mr.Children (6)UP
5位 関ジャニ∞ (10)UP
6位 Kis-My-Ft2 (11)UP
7位 福山雅治 (7)STAY
8位 チャン・グンソク (3)DOWN
9位 SUPER JUNIOR (20)UP
10位 ゴールデンボンバー (-)NEW

11 香川真司
12 向井理
13 B'z
14 BIGBANG
15 吉田麻也
16 内田篤人
17 大野智
18 ダルビッシュ有
19 BUMP OF CHICKEN
20 Hey! Say! JUMP
21 スギちゃん
22 SMAP
23 櫻井翔
24 キム・ヒョンジュン
25 綾野剛
26 2PM
27 山下智久
28 塩谷瞬
29 山田涼介
30 ONE OK ROCK

大ブレークした“ワイルド”芸人
ジャニーズアイドルはトップ10に3組


スギちゃん

2012年を象徴するタレントといえば、“ワイルドキャラ”でブレークした21位の「スギちゃん」。「R-1ぐらんぷり」で準優勝、その後一気にスターダムにのし上がりました。同じく初登場組では“エアーバンド”「ゴールデンボンバー」にも注目。また例年同様、ジャニーズの人気が高く、「関ジャニ∞」「Kis-My-Ft2」らが順位をアップ。

女性ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 AKB48 (1)STAY
2位 前田敦子 (3)UP
3位 大島優子 (5)UP
4位 少女時代 (2)DOWN
5位 ももいろクローバーZ (-)NEW
6位 篠田麻里子 (6)STAY
7位 梨花 (8)UP
8位 指原莉乃 (20)UP
9位 KARA (4)DOWN
10位 きゃりーぱみゅぱみゅ (-)NEW

11 SKE48
12 ローラ
13 板野友美
14 本田翼
15 柏木由紀
16 西野カナ
17 NMB48
18 北川景子
19 東尾理子
20 桐谷美玲
21 佐々木希
22 高橋みなみ
23 浜崎あゆみ
24 Perfume
25 渡辺麻友
26 辻希美
27 乃木坂46
28 小嶋陽菜
29 剛力彩芽
30 小倉優子

キュートな“タメ口”タレント、
原宿系ファッションモデルが躍進


ローラ

「大島優子」「篠田麻里子」といった「AKB48」メンバーが多数ランクイン。一方、「徹子の部屋」出演でお茶の間を動揺させた“タメ口”タレントの「ローラ」、シンガーとしても活躍するモデル「きゃりーぱみゅぱみゅ」、同じくモデルで女優 デビューを飾った「本田翼」ら、年間検索ランキングに初登場した面々にも注目です。

外国人（欧米）ランキング
順位 キーワード
1位 レディー・ガガ
2位 マドンナ
3位 シェネル
4位 ジャスティン・ビーバー
5位 ミランダ・カー
6位 ザ・ビートルズ
7位 アヴリル・ラヴィーン
8位 ケイト・ミドルトン
9位 ジョナサン・ケイナー
10位 アデル

11 ジョニー・デップ
12 アンジェリーナ・ジョリー
13 リオネル・メッシ
14 エマ・ワトソン
15 LINKIN PARK
16 クリスティアーノ・ロナウド
17 LMFAO
18 テイラー・スウィフト
19 QUEEN
20 リアーナ

アーティストからアスリートまで
「レディー・ガガ」人気は衰えず
さまざまな分野で活躍する著名人がランクイン。昨年に続いて来日を果たした「レディー・ガガ」が、貫録の1位。5位には飲料水などのCMで日本でもおなじみとなった、モデルの「ミランダ・カー」。「リオネル・メッシ」らの名を見ると、近年のサッカー人気を感じさせられます。※欧米を拠点としている人物、グループが対象。

外国人（アジア）ランキング
順位 キーワード
1位 少女時代
2位 東方神起
3位 KARA
4位 チャン・グンソク
5位 SUPER JUNIOR
6位 BIGBANG
7位 キム・ヒョンジュン
8位 2PM
9位 T-ARA
10位 SHINee

11 CNBLUE
12 JYJ
13 INFINITE
14 超新星
15 FTISLAND
16 2NE1
17 ユチョン
18 チャンミン
19 パク・シフ
20 BEAST

韓国アイドルグループが席巻
個人トップは“美男”俳優
人名総合部門にも顔を見せている「少女時代」「KARA」をはじめとする、K-POPアイドルグループがアジア部門を独占。昨年ブレークした俳優「チャン・グンソク」は、2012年も人気を保って個人名としてはトップにランクインしました。「ユチョン」（現「JYJ」）、「チャンミン」は、「東方神起」のメンバーとして活動をともにした仲。

集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日



エンタメランキング
みんなが気になる「テレビ 番組」「ゲーム ・アニメ」「映画」のランキングを発表。メディアのトレンドが凝縮！

テレビ番組ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 梅ちゃん先生 (-)NEW
2位 平清盛 (-)NEW
3位 仮面ライダーフォーゼ (12)UP
4位 GTO (-)NEW
5位 はなまるマーケット (14)UP
6位 ZIP! (-)NEW
7位 痛快!ビッグダディ (-)NEW
8位 リッチマン、プアウーマン (-)NEW
9位 24時間テレビ (-)NEW
10位 ミュージックステーション (9)DOWN
11 相棒
12 ロンドンハーツ
13 仮面ライダーウィザード
14 ストロベリーナイト
15 特命戦隊ゴーバスターズ
16 赤い糸の女
17 アメトーーク!
18 未来日記-ANOTHER:WORLD-
19 笑っていいとも!
20 鍵のかかった部屋

NHKドラマが1、2位を独占
あの大家族ドキュメンタリーも
堀北真希主演のNHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」が1位。10月にはスペシャル版が放送されるなど、視聴率でも大成功を収めました。一方、2位はその視聴率で苦戦した大河ドラマ「平清盛」。ロングランシリーズとなった大家族もの「痛快!ビッグダディ」は、キャラクターや展開の妙が人気を博しトップ10入り。家族の行く末が気になります。

ゲーム/ アニメランキング
順位 キーワード 昨年
1位 ワンピース (1)STAY
2位 ポケットモンスター (3)UP
3位 ピグライフ (7)UP
4位 遊戯王 (4)STAY
5位 モンスターハンター3（トライ）G (-)NEW
6位 ドラゴンクエストX (-)NEW
7位 黒子のバスケ (-)NEW
8位 NARUTO-ナルト- (10)UP
9位 イナズマイレブン (5)DOWN
10位 パズル＆ドラゴンズ (-)NEW
11 ドラえもん
12 銀魂
13 機動戦士ガンダム
14 ソードアート・オンライン
15 モンスターハンター
16 ドラゴンクエスト
17 名探偵コナン
18 デュエル・マスターズ
19 モンスターハンターポータブル 3rd
20 それいけ!アンパンマン

V3を達成した海賊アドベンチャー
国民的ゲームには最新作が登場
大人から子供まで幅広い層から支持される海賊アドベンチャー作品「ワンピース」が、2010年より1位を堅守してV3を達成。8月にシリーズ初のオンラインゲームとして発売され、注目を浴びた「ドラゴンクエストX」は堂々の6位。また、昨年ランキングに初登場したソーシャルゲーム「ピグライフ」は、順位を上げてトップ3入りを果たしました。

映画ランキング
順位 キーワード
1位 ヘルタースケルター
2位 BRAVE HEARTS 海猿
3位 るろうに剣心
4位 宇宙兄弟
5位 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望
6位 僕等がいた 前篇・後篇
7位 劇場版 SPEC～天～
8位 テルマエ・ロマエ
9位 エイトレンジャー
10位 ダークナイト ライジング
11 アベンジャーズ
12 おおかみこどもの雨と雪
13 アメイジング・スパイダーマン
14 逆転裁判
15 桜蘭高校ホスト部
16 ベルセルク 黄金時代篇
17 ホタルノヒカリ
18 ドラゴン・タトゥーの女
19 荒川アンダーザブリッジ THE MOVIE
20 ストライクウィッチーズ劇場版

「ヘルタースケルター」が首位
海外からのオファー殺到の作品も
上位9位までを邦画が独占。8位には、阿部寛が古代ローマ人を演じた「テルマエ・ロマエ」がランクイン。海外からの公開オファーが殺到したことでも話題に。11位のアクション作品「アベンジャーズ」は、アメリカンコミックの人気ヒーロー、アイアンマンやハルクなどの共演で注目され、全世界興行収入が歴代3位に入る大ヒットとなりました。

集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日



専門検索ランキング
「画像」「動画」「知恵袋」の検索ランキングに加えて、「スマートフォン」でのランキングもご紹介。

画像検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 前田敦子 (2)UP
2位 大島優子 (3)UP
3位 AKB48 (1)DOWN
4位 ワンピース (4)STAY
5位 本田翼 (-)NEW
6位 嵐 (9)UP
7位 武田麗子 (-)NEW
8位 板野友美 (5)DOWN
9位 剛力彩芽 (-)NEW
10位 上戸彩 (-)NEW

11 篠田麻里子
12 きゃりーぱみゅぱみゅ
13 綾瀬はるか
14 小嶋陽菜
15 初音ミク
16 少女時代
17 ローラ
18 新垣結衣
19 柏木由紀
20 長谷川豊

タレントや動物、季節の風景まで
気になる画像は画像検索で探そう


Yahoo!検索（画像）

昨年1位の「AKB48」は3位にランクダウンし、「前田敦子」「大島優子」が繰り上がるかたちに。人名ランキング同様、「AKB48」メンバーをはじめ、女性タレントの需要が高い様子。タレントに交じってひと際光っているのは、7位の「武田麗子」。ロンドン五輪の馬術日本代表に選出され、“お嬢様ライダー”として話題をさらいました。

動画検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 AKB48 (1)STAY
2位 嵐 (4)UP
3位 Kis-My-Ft2 (-)NEW
4位 少女時代 (2)DOWN
5位 ワンピース (7)UP
6位 初音ミク (-)NEW
7位 クレヨンしんちゃん (5)DOWN
8位 関ジャニ∞ (-)NEW
9位 ももいろクローバーZ (-)NEW
10位 KARA (3)DOWN

11 ドラえもん
12 それいけ!アンパンマン
13 ポケットモンスター
14 EXILE
15 スーパーマリオ
16 大島優子
17 おもしろ動画
18 前田敦子
19 モンスターハンター3（トライ）G
20 アニメ

アイドルやアニメが変わらぬ人気
動画検索で見たい動画をチェック


Yahoo!検索（動画）

「AKB48」が、人名総合、女性ランキングともに制し3冠、この部門では2011年に続いてV2を達成しました。ジャニーズアイドルでは、「Kis-My-Ft2」「関ジャニ∞」の2組が、圏外から急上昇。そのほか、毎年ランキング上位に顔を見せる「クレヨンしんちゃん」「ワンピース」「ドラえもん」といったアニメも、変わらぬ人気です。

ピックアップコラムYahoo!検索（リアルタイム）
いまの話題がわかる！「注目のキーワード」


Yahoo!検索
（リアルタイム）

Yahoo!検索（リアルタイム）では、TwitterやFacebook上で数多く話題にされているワードを、「注目のキーワード」として表示しています。7月から10月までのランキングでは、災害関連のほかに、テレビで放送された映画が上位に。9月の1位「カツカレー」は、自民党・安倍総裁が代表選の前に食した際、その値段が情報番組で紹介され、多くの人が話題にしたようです。

注目のキーワードランキング
7月
1位:トイストーリー
2位:地震
3位:イチロー
8月
1位:地震
2位:津波注意報
3位:ポニョ
9月
1位:カツカレー
2位:雷
3位:上戸彩
10月
1位:金子哲雄
2位:地震
3位:20世紀少年
知恵袋検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 嵐 (1)STAY
2位 プロ野球 (2)STAY
3位 AKB48 (3)STAY
4位 Facebook (-)NEW
5位 東方神起 (9)UP
6位 不倫 (13)UP
7位 YouTube (5)DOWN
8位 ワンピース (6)DOWN
9位 iPhone (10)UP
10位 関ジャニ∞ (14)UP

11 痛快!ビッグダディ
12 前田敦子
13 地震
14 ダイエット
15 韓国
16 LINE
17 iPhone5
18 少女時代
19 浮気
20 NARUTO-ナルト-

日々の疑問はYahoo!知恵袋で解決
みんなの知恵が集まる場所


Yahoo!知恵袋

トップ3は昨年と変わらず「嵐」「プロ野球」「AKB48」。4位に登場したのは、総合ランキングで2位にランクインした「Facebook」。日本国内での普及に伴い、使い方に関する知識の検索が増加しているようです。また、全世界を席巻中のコミュニケーションアプリ「LINE」が16位に初登場。今後も検索数が伸びることが予想されます。

スマートフォン検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 Facebook (9)UP
2位 Amazon (2)STAY
3位 mixi (1)DOWN
4位 YouTube (3)DOWN
5位 楽天 (4)DOWN
6位 2ちゃんねる (5)DOWN
7位 Google (8)UP
8位 Twitter (6)DOWN
9位 価格.com (7)DOWN
10位 FC2 (12)UP

11 FC2動画
12 アメブロ
13 Mobage
14 GREE
15 AKB48
16 地震
17 天気予報
18 前田敦子
19 楽天市場
20 DMM

「Facebook」が堂々の1位
“スマホ”ならではのワードもランクイン


スマートフォンで検索された、すべてのキーワードを対象にランキング。昨年の1位「mixi」に代わってその座についたのは「Facebook」。ソーシャルゲームを展開している「GREE」「Mobage」、外出先での検索需要がうかがえる「天気予報」がトップ20入りしているのは、スマートフォンならではの特徴といえそうです。
※スマートフォンでもご覧いただけます。

集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日

ところで、私の注目銘柄「2402　アマナホールディングス」（http://amana.jp/ ）には、オススメ商品があります。

☆クマイケル -Cool Michael-

http://www.youtube.com/watch?v=d1CfcpkIHMc&feature=youtu.be

☆雑誌、本

写真雑誌・ＩＭＡ
http://imaonline.jp/list/imamagazine

パリ発キッズファッション雑誌・ミルクジャポン
http://milkjapon.com/

料理通信
http://r-tsushin.com/

ネイチャープロ編集室の関連本
http://www.nature-ed.co.jp/

☆撮影

バーチャルスタジオ ・スタジオプラス
http://amana.jp/company/studio/

オンライン依頼のモデルキャスティング
http://amodel.jp/

360％パノラマ撮影・パノウォーク
http://amanaimages.com/satsuei/panowalk/

エンターテイメント映像制作
http://www.ppi.co.jp/

☆素材

３Ｄモデリング サービス
http://amanaimages.com/3dmodel/index.aspx

音
http://amanaimages.com/sound/index.aspx

文字
http://amanaimages.com/font/web/index.aspx

写真・イラスト販売のお小遣い稼ぎサイト　タグストック
http://tagstock.com/

100株買って、配当と株主優待をもらいながら、長期保有。
暇なときは写真を撮って、タグストックでお小遣い稼ぎ。
なかなか良い会社でありますよ（笑）

！！！ ただの雨！ ！！！

7/27の日記です。

19：00頃に私は帰宅の途についたのですが、バケツをひっくり返したような雨ですね。

傘を持っている人も店内や軒下に駆け込む有様であります。

しかし私は、ゆうゆうと傘をさして帰りましたよ。

ずぶ濡れになりましたけど、帰宅ですからね、服はすぐに洗濯機の中であります。

堤防が決壊したわけでもなく、雷が落ちたわけでもない。

私に降りかかっているのは、ただの雨なんです。

それ以上でも、それ以下でもないのです。

今日はですね、東京テアトルの優待券を使って、風立ちぬを見てきました。

面白いのか面白くないかと聞かれたら、面白くはないのでしょう。

ただ、良い映画でした。

「一番綺麗なところだけ、好きな人に見てもらえたのね」

この言葉にはうるっときましたよ。

アマナＨＤの経営陣の皆さん。

皆さんには、経営力と共に、人としての道徳的な規範も求められているんです。

数十人の悪友が集まった集団ではないんです。

1000人を越える大人が集まっているのが、アマナＨＤなんです。

経営陣の皆さんは、その集団の代表者なんです。

人の上に立ち、その集団を代表している間は、特に意識して欲しいと思います。

ところで話は変わりますが、私の注目銘柄は「2402　アマナホールディングス」（http://amana.jp/ ）であります。

 

アマナグループ
http://amana.jp/

株主優待
http://amanaholdings.jp/ir/communication/hospitality/index.html

株主通信
http://amanaholdings.jp/ir/communication/information_amana/index.html

決算説明会動画　

http://amanaholdings.jp/ir/communication/explanation/index.html

 

アマナグループ次期主力商品「shelf（シェルフ）」、ついにリリース！

https://shelf.amana.jp/

シドニアの騎士　アニメ化

http://www.knightsofsidonia.com/

グループ会社　アマナイメージズ
http://amanaimages.com/indexTop.aspx

写真・イラスト販売のお小遣い稼ぎサイト　タグストック
http://tagstock.com/

100株買って、配当と株主優待をもらいながら、長期保有。
暇なときは写真を撮って、タグストックでお小遣い稼ぎ。
なかなかいい会社でありますよ（笑）

 

さて今日は、ヤフーの2012年の検索ワードランキングをチェック致しましたよ。




検索で振り返る2012

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総合ランキング
2012年に検索されたキーワードの総合ランキングを50位まで発表。気になるあのワードは何位にランクイン？

順位 キーワード 昨年
1位 YouTube (1)STAY
2位 Facebook (9)UP
3位 Amazon (3)STAY
4位 楽天 (5)UP
5位 Google (4)DOWN
6位 mixi (2)DOWN
7位 2ちゃんねる (6)DOWN
8位 ニコニコ動画 (7)DOWN
9位 Twitter (8)DOWN
10位 価格.com (10)STAY
11位 アメーバピグ (12)UP
12位 クックパッド (13)UP
13位 NTTドコモ (15)UP
14位 Googleマップ (22)UP
15位 DMM (16)UP

2012年最も検索されたのは「YouTube」
「Facebook」がSNSサイトのトップに
「YouTube」が他の追随を許さず5年連続の1位。上位の変化といえば、2008年より2位を定位置にしていた「mixi」が6位にダウンし、代わって「Facebook」が9位からジャンプアップ。2012年は同社にとって、5月に株式公開、10月には世界で利用者数が10億人を突破と発表した節目の年。SNS市場のトレンドが検索にも表れた結果となりました。

16 アメブロ
17 ANA
18 AKB48
19 ハローワーク
20 FC2
21 じゃらん
22 ZOZOTOWN
23 FC2動画
24 MSN
25 Gmail
26 郵便番号
27 JAL
28 楽天市場
29 goo
30 ユニクロ
31 翻訳
32 pixiv
33 ソフトバンク
34 au
35 アメーバ
36 東京ディズニーランド
37 ヤマト運輸
38 楽天トラベル
39 嵐
40 Hotmail
41 ベルメゾン
42 JRA
43 トヨタ
44 地震
45 天気予報
46 ニッセン
47 前田敦子
48 ワンピース
49 NHK
50 三井住友銀行

集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日



人名ランキング
年間検索ランキングおなじみのグループや、今年ブレークしたあの人まで、2012年を話題の人名でプレイバック。

人名総合ランキング
男性
ランキング▼

女性
ランキング▼

外国人（欧米）
ランキング▼

外国人（アジア）
ランキング▼

順位 キーワード 昨年
1位 AKB48 (1)STAY
2位 嵐 (2)STAY
3位 前田敦子 (4)UP
4位 大島優子 (6)UP
5位 少女時代 (3)DOWN
6位 EXILE (11)UP
7位 東方神起 (9)UP
8位 Mr.Children (16)UP
9位 ももいろクローバーZ (-)NEW
10位 篠田麻里子 (7)DOWN
11位 梨花 (12)UP
12位 指原莉乃 (-)NEW
13位 関ジャニ∞ (28)UP
14位 Kis-My-Ft2 (29)UP
15位 KARA (5)DOWN

「AKB48」が勢い止まらずV3達成
新たなアイドルグループが急浮上！


前田敦子



指原莉乃

「前田敦子」の卒業、「指原莉乃」の移籍など、今年も多くの話題を振りまいた「AKB48」が、2010年より3年連続の1位を獲得。総合部門では上位30人中、メンバーが6人も占めることに。一方、ライブに定評がある「ももいろクローバーZ」が昨年の圏外よりいきなりトップ10入り。今後のアイドル情勢が気になるところです。

16 きゃりーぱみゅぱみゅ
17 SKE48
18 ローラ
19 板野友美
20 福山雅治
21 本田翼
22 チャン・グンソク
23 SUPER JUNIOR
24 柏木由紀
25 西野カナ
26 ゴールデンボンバー
27 NMB48
28 北川景子
29 AAA
30 東尾理子

男性ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 嵐 (1)STAY
2位 EXILE (4)UP
3位 東方神起 (2)DOWN
4位 Mr.Children (6)UP
5位 関ジャニ∞ (10)UP
6位 Kis-My-Ft2 (11)UP
7位 福山雅治 (7)STAY
8位 チャン・グンソク (3)DOWN
9位 SUPER JUNIOR (20)UP
10位 ゴールデンボンバー (-)NEW

11 香川真司
12 向井理
13 B'z
14 BIGBANG
15 吉田麻也
16 内田篤人
17 大野智
18 ダルビッシュ有
19 BUMP OF CHICKEN
20 Hey! Say! JUMP
21 スギちゃん
22 SMAP
23 櫻井翔
24 キム・ヒョンジュン
25 綾野剛
26 2PM
27 山下智久
28 塩谷瞬
29 山田涼介
30 ONE OK ROCK

大ブレークした“ワイルド”芸人
ジャニーズアイドルはトップ10に3組


スギちゃん

2012年を象徴するタレントといえば、“ワイルドキャラ”でブレークした21位の「スギちゃん」。「R-1ぐらんぷり」で準優勝、その後一気にスターダムにのし上がりました。同じく初登場組では“エアーバンド”「ゴールデンボンバー」にも注目。また例年同様、ジャニーズの人気が高く、「関ジャニ∞」「Kis-My-Ft2」らが順位をアップ。

女性ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 AKB48 (1)STAY
2位 前田敦子 (3)UP
3位 大島優子 (5)UP
4位 少女時代 (2)DOWN
5位 ももいろクローバーZ (-)NEW
6位 篠田麻里子 (6)STAY
7位 梨花 (8)UP
8位 指原莉乃 (20)UP
9位 KARA (4)DOWN
10位 きゃりーぱみゅぱみゅ (-)NEW

11 SKE48
12 ローラ
13 板野友美
14 本田翼
15 柏木由紀
16 西野カナ
17 NMB48
18 北川景子
19 東尾理子
20 桐谷美玲
21 佐々木希
22 高橋みなみ
23 浜崎あゆみ
24 Perfume
25 渡辺麻友
26 辻希美
27 乃木坂46
28 小嶋陽菜
29 剛力彩芽
30 小倉優子

キュートな“タメ口”タレント、
原宿系ファッションモデルが躍進


ローラ

「大島優子」「篠田麻里子」といった「AKB48」メンバーが多数ランクイン。一方、「徹子の部屋」出演でお茶の間を動揺させた“タメ口”タレントの「ローラ」、シンガーとしても活躍するモデル「きゃりーぱみゅぱみゅ」、同じくモデルで女優 デビューを飾った「本田翼」ら、年間検索ランキングに初登場した面々にも注目です。

外国人（欧米）ランキング
順位 キーワード
1位 レディー・ガガ
2位 マドンナ
3位 シェネル
4位 ジャスティン・ビーバー
5位 ミランダ・カー
6位 ザ・ビートルズ
7位 アヴリル・ラヴィーン
8位 ケイト・ミドルトン
9位 ジョナサン・ケイナー
10位 アデル

11 ジョニー・デップ
12 アンジェリーナ・ジョリー
13 リオネル・メッシ
14 エマ・ワトソン
15 LINKIN PARK
16 クリスティアーノ・ロナウド
17 LMFAO
18 テイラー・スウィフト
19 QUEEN
20 リアーナ

アーティストからアスリートまで
「レディー・ガガ」人気は衰えず
さまざまな分野で活躍する著名人がランクイン。昨年に続いて来日を果たした「レディー・ガガ」が、貫録の1位。5位には飲料水などのCMで日本でもおなじみとなった、モデルの「ミランダ・カー」。「リオネル・メッシ」らの名を見ると、近年のサッカー人気を感じさせられます。※欧米を拠点としている人物、グループが対象。

外国人（アジア）ランキング
順位 キーワード
1位 少女時代
2位 東方神起
3位 KARA
4位 チャン・グンソク
5位 SUPER JUNIOR
6位 BIGBANG
7位 キム・ヒョンジュン
8位 2PM
9位 T-ARA
10位 SHINee

11 CNBLUE
12 JYJ
13 INFINITE
14 超新星
15 FTISLAND
16 2NE1
17 ユチョン
18 チャンミン
19 パク・シフ
20 BEAST

韓国アイドルグループが席巻
個人トップは“美男”俳優
人名総合部門にも顔を見せている「少女時代」「KARA」をはじめとする、K-POPアイドルグループがアジア部門を独占。昨年ブレークした俳優「チャン・グンソク」は、2012年も人気を保って個人名としてはトップにランクインしました。「ユチョン」（現「JYJ」）、「チャンミン」は、「東方神起」のメンバーとして活動をともにした仲。

集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日



エンタメランキング
みんなが気になる「テレビ 番組」「ゲーム ・アニメ」「映画」のランキングを発表。メディアのトレンドが凝縮！

テレビ番組ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 梅ちゃん先生 (-)NEW
2位 平清盛 (-)NEW
3位 仮面ライダーフォーゼ (12)UP
4位 GTO (-)NEW
5位 はなまるマーケット (14)UP
6位 ZIP! (-)NEW
7位 痛快!ビッグダディ (-)NEW
8位 リッチマン、プアウーマン (-)NEW
9位 24時間テレビ (-)NEW
10位 ミュージックステーション (9)DOWN
11 相棒
12 ロンドンハーツ
13 仮面ライダーウィザード
14 ストロベリーナイト
15 特命戦隊ゴーバスターズ
16 赤い糸の女
17 アメトーーク!
18 未来日記-ANOTHER:WORLD-
19 笑っていいとも!
20 鍵のかかった部屋

NHKドラマが1、2位を独占
あの大家族ドキュメンタリーも
堀北真希主演のNHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」が1位。10月にはスペシャル版が放送されるなど、視聴率でも大成功を収めました。一方、2位はその視聴率で苦戦した大河ドラマ「平清盛」。ロングランシリーズとなった大家族もの「痛快!ビッグダディ」は、キャラクターや展開の妙が人気を博しトップ10入り。家族の行く末が気になります。

ゲーム/ アニメランキング
順位 キーワード 昨年
1位 ワンピース (1)STAY
2位 ポケットモンスター (3)UP
3位 ピグライフ (7)UP
4位 遊戯王 (4)STAY
5位 モンスターハンター3（トライ）G (-)NEW
6位 ドラゴンクエストX (-)NEW
7位 黒子のバスケ (-)NEW
8位 NARUTO-ナルト- (10)UP
9位 イナズマイレブン (5)DOWN
10位 パズル＆ドラゴンズ (-)NEW
11 ドラえもん
12 銀魂
13 機動戦士ガンダム
14 ソードアート・オンライン
15 モンスターハンター
16 ドラゴンクエスト
17 名探偵コナン
18 デュエル・マスターズ
19 モンスターハンターポータブル 3rd
20 それいけ!アンパンマン

V3を達成した海賊アドベンチャー
国民的ゲームには最新作が登場
大人から子供まで幅広い層から支持される海賊アドベンチャー作品「ワンピース」が、2010年より1位を堅守してV3を達成。8月にシリーズ初のオンラインゲームとして発売され、注目を浴びた「ドラゴンクエストX」は堂々の6位。また、昨年ランキングに初登場したソーシャルゲーム「ピグライフ」は、順位を上げてトップ3入りを果たしました。

映画ランキング
順位 キーワード
1位 ヘルタースケルター
2位 BRAVE HEARTS 海猿
3位 るろうに剣心
4位 宇宙兄弟
5位 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望
6位 僕等がいた 前篇・後篇
7位 劇場版 SPEC～天～
8位 テルマエ・ロマエ
9位 エイトレンジャー
10位 ダークナイト ライジング
11 アベンジャーズ
12 おおかみこどもの雨と雪
13 アメイジング・スパイダーマン
14 逆転裁判
15 桜蘭高校ホスト部
16 ベルセルク 黄金時代篇
17 ホタルノヒカリ
18 ドラゴン・タトゥーの女
19 荒川アンダーザブリッジ THE MOVIE
20 ストライクウィッチーズ劇場版

「ヘルタースケルター」が首位
海外からのオファー殺到の作品も
上位9位までを邦画が独占。8位には、阿部寛が古代ローマ人を演じた「テルマエ・ロマエ」がランクイン。海外からの公開オファーが殺到したことでも話題に。11位のアクション作品「アベンジャーズ」は、アメリカンコミックの人気ヒーロー、アイアンマンやハルクなどの共演で注目され、全世界興行収入が歴代3位に入る大ヒットとなりました。

集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日



専門検索ランキング
「画像」「動画」「知恵袋」の検索ランキングに加えて、「スマートフォン」でのランキングもご紹介。

画像検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 前田敦子 (2)UP
2位 大島優子 (3)UP
3位 AKB48 (1)DOWN
4位 ワンピース (4)STAY
5位 本田翼 (-)NEW
6位 嵐 (9)UP
7位 武田麗子 (-)NEW
8位 板野友美 (5)DOWN
9位 剛力彩芽 (-)NEW
10位 上戸彩 (-)NEW

11 篠田麻里子
12 きゃりーぱみゅぱみゅ
13 綾瀬はるか
14 小嶋陽菜
15 初音ミク
16 少女時代
17 ローラ
18 新垣結衣
19 柏木由紀
20 長谷川豊

タレントや動物、季節の風景まで
気になる画像は画像検索で探そう


Yahoo!検索（画像）

昨年1位の「AKB48」は3位にランクダウンし、「前田敦子」「大島優子」が繰り上がるかたちに。人名ランキング同様、「AKB48」メンバーをはじめ、女性タレントの需要が高い様子。タレントに交じってひと際光っているのは、7位の「武田麗子」。ロンドン五輪の馬術日本代表に選出され、“お嬢様ライダー”として話題をさらいました。

動画検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 AKB48 (1)STAY
2位 嵐 (4)UP
3位 Kis-My-Ft2 (-)NEW
4位 少女時代 (2)DOWN
5位 ワンピース (7)UP
6位 初音ミク (-)NEW
7位 クレヨンしんちゃん (5)DOWN
8位 関ジャニ∞ (-)NEW
9位 ももいろクローバーZ (-)NEW
10位 KARA (3)DOWN

11 ドラえもん
12 それいけ!アンパンマン
13 ポケットモンスター
14 EXILE
15 スーパーマリオ
16 大島優子
17 おもしろ動画
18 前田敦子
19 モンスターハンター3（トライ）G
20 アニメ

アイドルやアニメが変わらぬ人気
動画検索で見たい動画をチェック


Yahoo!検索（動画）

「AKB48」が、人名総合、女性ランキングともに制し3冠、この部門では2011年に続いてV2を達成しました。ジャニーズアイドルでは、「Kis-My-Ft2」「関ジャニ∞」の2組が、圏外から急上昇。そのほか、毎年ランキング上位に顔を見せる「クレヨンしんちゃん」「ワンピース」「ドラえもん」といったアニメも、変わらぬ人気です。

ピックアップコラムYahoo!検索（リアルタイム）
いまの話題がわかる！「注目のキーワード」


Yahoo!検索
（リアルタイム）

Yahoo!検索（リアルタイム）では、TwitterやFacebook上で数多く話題にされているワードを、「注目のキーワード」として表示しています。7月から10月までのランキングでは、災害関連のほかに、テレビで放送された映画が上位に。9月の1位「カツカレー」は、自民党・安倍総裁が代表選の前に食した際、その値段が情報番組で紹介され、多くの人が話題にしたようです。

注目のキーワードランキング
7月
1位:トイストーリー
2位:地震
3位:イチロー
8月
1位:地震
2位:津波注意報
3位:ポニョ
9月
1位:カツカレー
2位:雷
3位:上戸彩
10月
1位:金子哲雄
2位:地震
3位:20世紀少年
知恵袋検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 嵐 (1)STAY
2位 プロ野球 (2)STAY
3位 AKB48 (3)STAY
4位 Facebook (-)NEW
5位 東方神起 (9)UP
6位 不倫 (13)UP
7位 YouTube (5)DOWN
8位 ワンピース (6)DOWN
9位 iPhone (10)UP
10位 関ジャニ∞ (14)UP

11 痛快!ビッグダディ
12 前田敦子
13 地震
14 ダイエット
15 韓国
16 LINE
17 iPhone5
18 少女時代
19 浮気
20 NARUTO-ナルト-

日々の疑問はYahoo!知恵袋で解決
みんなの知恵が集まる場所


Yahoo!知恵袋

トップ3は昨年と変わらず「嵐」「プロ野球」「AKB48」。4位に登場したのは、総合ランキングで2位にランクインした「Facebook」。日本国内での普及に伴い、使い方に関する知識の検索が増加しているようです。また、全世界を席巻中のコミュニケーションアプリ「LINE」が16位に初登場。今後も検索数が伸びることが予想されます。

スマートフォン検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 Facebook (9)UP
2位 Amazon (2)STAY
3位 mixi (1)DOWN
4位 YouTube (3)DOWN
5位 楽天 (4)DOWN
6位 2ちゃんねる (5)DOWN
7位 Google (8)UP
8位 Twitter (6)DOWN
9位 価格.com (7)DOWN
10位 FC2 (12)UP

11 FC2動画
12 アメブロ
13 Mobage
14 GREE
15 AKB48
16 地震
17 天気予報
18 前田敦子
19 楽天市場
20 DMM

「Facebook」が堂々の1位
“スマホ”ならではのワードもランクイン


スマートフォンで検索された、すべてのキーワードを対象にランキング。昨年の1位「mixi」に代わってその座についたのは「Facebook」。ソーシャルゲームを展開している「GREE」「Mobage」、外出先での検索需要がうかがえる「天気予報」がトップ20入りしているのは、スマートフォンならではの特徴といえそうです。
※スマートフォンでもご覧いただけます。

集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日

ところで、私の注目銘柄「2402　アマナホールディングス」（http://amana.jp/ ）には、オススメ商品があります。

☆クマイケル -Cool Michael-

http://www.youtube.com/watch?v=d1CfcpkIHMc&feature=youtu.be

☆雑誌、本

写真雑誌・ＩＭＡ
http://imaonline.jp/list/imamagazine

パリ発キッズファッション雑誌・ミルクジャポン
http://milkjapon.com/

料理通信
http://r-tsushin.com/

ネイチャープロ編集室の関連本
http://www.nature-ed.co.jp/

☆撮影

バーチャルスタジオ ・スタジオプラス
http://amana.jp/company/studio/

オンライン依頼のモデルキャスティング
http://amodel.jp/

360％パノラマ撮影・パノウォーク
http://amanaimages.com/satsuei/panowalk/

エンターテイメント映像制作
http://www.ppi.co.jp/

☆素材

３Ｄモデリング サービス
http://amanaimages.com/3dmodel/index.aspx

音
http://amanaimages.com/sound/index.aspx

文字
http://amanaimages.com/font/web/index.aspx

写真・イラスト販売のお小遣い稼ぎサイト　タグストック
http://tagstock.com/

100株買って、配当と株主優待をもらいながら、長期保有。
暇なときは写真を撮って、タグストックでお小遣い稼ぎ。
なかなか良い会社でありますよ（笑）

！！！ 何年ぶり？持ち帰って仕事してます！ ！！！

昨日は、午前中は寝ておりまして、昼頃ジョギングをしましたが、途中で暑さでバテてしまいまして、コースをショートカットして帰宅しました。

それから最近研修したことをまとめる作業をやりまして、夜は飲み会に行きました。

なかなか充実した一日でした。

こうやって自宅で仕事をするのは、何年ぶりでしょうか。

まだ研修内容はまとめきれていませんので、これから引き続き頑張ります（笑）

ところで話は変わりますが、私の注目銘柄は「2402　アマナホールディングス」（http://amana.jp/ ）であります。

 

アマナグループ
http://amana.jp/

株主優待
http://amanaholdings.jp/ir/communication/hospitality/index.html

株主通信
http://amanaholdings.jp/ir/communication/information_amana/index.html

決算説明会動画　

http://amanaholdings.jp/ir/communication/explanation/index.html

 

アマナグループ次期主力商品「shelf（シェルフ）」、ついにリリース！

https://shelf.amana.jp/

シドニアの騎士　アニメ化

http://www.knightsofsidonia.com/

グループ会社　アマナイメージズ
http://amanaimages.com/indexTop.aspx

写真・イラスト販売のお小遣い稼ぎサイト　タグストック
http://tagstock.com/

100株買って、配当と株主優待をもらいながら、長期保有。
暇なときは写真を撮って、タグストックでお小遣い稼ぎ。
なかなかいい会社でありますよ（笑）

 

さて今日は、ヤフーの2012年の検索ワードランキングをチェック致しましたよ。




検索で振り返る2012

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総合ランキング
2012年に検索されたキーワードの総合ランキングを50位まで発表。気になるあのワードは何位にランクイン？

順位 キーワード 昨年
1位 YouTube (1)STAY
2位 Facebook (9)UP
3位 Amazon (3)STAY
4位 楽天 (5)UP
5位 Google (4)DOWN
6位 mixi (2)DOWN
7位 2ちゃんねる (6)DOWN
8位 ニコニコ動画 (7)DOWN
9位 Twitter (8)DOWN
10位 価格.com (10)STAY
11位 アメーバピグ (12)UP
12位 クックパッド (13)UP
13位 NTTドコモ (15)UP
14位 Googleマップ (22)UP
15位 DMM (16)UP

2012年最も検索されたのは「YouTube」
「Facebook」がSNSサイトのトップに
「YouTube」が他の追随を許さず5年連続の1位。上位の変化といえば、2008年より2位を定位置にしていた「mixi」が6位にダウンし、代わって「Facebook」が9位からジャンプアップ。2012年は同社にとって、5月に株式公開、10月には世界で利用者数が10億人を突破と発表した節目の年。SNS市場のトレンドが検索にも表れた結果となりました。

16 アメブロ
17 ANA
18 AKB48
19 ハローワーク
20 FC2
21 じゃらん
22 ZOZOTOWN
23 FC2動画
24 MSN
25 Gmail
26 郵便番号
27 JAL
28 楽天市場
29 goo
30 ユニクロ
31 翻訳
32 pixiv
33 ソフトバンク
34 au
35 アメーバ
36 東京ディズニーランド
37 ヤマト運輸
38 楽天トラベル
39 嵐
40 Hotmail
41 ベルメゾン
42 JRA
43 トヨタ
44 地震
45 天気予報
46 ニッセン
47 前田敦子
48 ワンピース
49 NHK
50 三井住友銀行

集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日



人名ランキング
年間検索ランキングおなじみのグループや、今年ブレークしたあの人まで、2012年を話題の人名でプレイバック。

人名総合ランキング
男性
ランキング▼

女性
ランキング▼

外国人（欧米）
ランキング▼

外国人（アジア）
ランキング▼

順位 キーワード 昨年
1位 AKB48 (1)STAY
2位 嵐 (2)STAY
3位 前田敦子 (4)UP
4位 大島優子 (6)UP
5位 少女時代 (3)DOWN
6位 EXILE (11)UP
7位 東方神起 (9)UP
8位 Mr.Children (16)UP
9位 ももいろクローバーZ (-)NEW
10位 篠田麻里子 (7)DOWN
11位 梨花 (12)UP
12位 指原莉乃 (-)NEW
13位 関ジャニ∞ (28)UP
14位 Kis-My-Ft2 (29)UP
15位 KARA (5)DOWN

「AKB48」が勢い止まらずV3達成
新たなアイドルグループが急浮上！


前田敦子



指原莉乃

「前田敦子」の卒業、「指原莉乃」の移籍など、今年も多くの話題を振りまいた「AKB48」が、2010年より3年連続の1位を獲得。総合部門では上位30人中、メンバーが6人も占めることに。一方、ライブに定評がある「ももいろクローバーZ」が昨年の圏外よりいきなりトップ10入り。今後のアイドル情勢が気になるところです。

16 きゃりーぱみゅぱみゅ
17 SKE48
18 ローラ
19 板野友美
20 福山雅治
21 本田翼
22 チャン・グンソク
23 SUPER JUNIOR
24 柏木由紀
25 西野カナ
26 ゴールデンボンバー
27 NMB48
28 北川景子
29 AAA
30 東尾理子

男性ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 嵐 (1)STAY
2位 EXILE (4)UP
3位 東方神起 (2)DOWN
4位 Mr.Children (6)UP
5位 関ジャニ∞ (10)UP
6位 Kis-My-Ft2 (11)UP
7位 福山雅治 (7)STAY
8位 チャン・グンソク (3)DOWN
9位 SUPER JUNIOR (20)UP
10位 ゴールデンボンバー (-)NEW

11 香川真司
12 向井理
13 B'z
14 BIGBANG
15 吉田麻也
16 内田篤人
17 大野智
18 ダルビッシュ有
19 BUMP OF CHICKEN
20 Hey! Say! JUMP
21 スギちゃん
22 SMAP
23 櫻井翔
24 キム・ヒョンジュン
25 綾野剛
26 2PM
27 山下智久
28 塩谷瞬
29 山田涼介
30 ONE OK ROCK

大ブレークした“ワイルド”芸人
ジャニーズアイドルはトップ10に3組


スギちゃん

2012年を象徴するタレントといえば、“ワイルドキャラ”でブレークした21位の「スギちゃん」。「R-1ぐらんぷり」で準優勝、その後一気にスターダムにのし上がりました。同じく初登場組では“エアーバンド”「ゴールデンボンバー」にも注目。また例年同様、ジャニーズの人気が高く、「関ジャニ∞」「Kis-My-Ft2」らが順位をアップ。

女性ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 AKB48 (1)STAY
2位 前田敦子 (3)UP
3位 大島優子 (5)UP
4位 少女時代 (2)DOWN
5位 ももいろクローバーZ (-)NEW
6位 篠田麻里子 (6)STAY
7位 梨花 (8)UP
8位 指原莉乃 (20)UP
9位 KARA (4)DOWN
10位 きゃりーぱみゅぱみゅ (-)NEW

11 SKE48
12 ローラ
13 板野友美
14 本田翼
15 柏木由紀
16 西野カナ
17 NMB48
18 北川景子
19 東尾理子
20 桐谷美玲
21 佐々木希
22 高橋みなみ
23 浜崎あゆみ
24 Perfume
25 渡辺麻友
26 辻希美
27 乃木坂46
28 小嶋陽菜
29 剛力彩芽
30 小倉優子

キュートな“タメ口”タレント、
原宿系ファッションモデルが躍進


ローラ

「大島優子」「篠田麻里子」といった「AKB48」メンバーが多数ランクイン。一方、「徹子の部屋」出演でお茶の間を動揺させた“タメ口”タレントの「ローラ」、シンガーとしても活躍するモデル「きゃりーぱみゅぱみゅ」、同じくモデルで女優 デビューを飾った「本田翼」ら、年間検索ランキングに初登場した面々にも注目です。

外国人（欧米）ランキング
順位 キーワード
1位 レディー・ガガ
2位 マドンナ
3位 シェネル
4位 ジャスティン・ビーバー
5位 ミランダ・カー
6位 ザ・ビートルズ
7位 アヴリル・ラヴィーン
8位 ケイト・ミドルトン
9位 ジョナサン・ケイナー
10位 アデル

11 ジョニー・デップ
12 アンジェリーナ・ジョリー
13 リオネル・メッシ
14 エマ・ワトソン
15 LINKIN PARK
16 クリスティアーノ・ロナウド
17 LMFAO
18 テイラー・スウィフト
19 QUEEN
20 リアーナ

アーティストからアスリートまで
「レディー・ガガ」人気は衰えず
さまざまな分野で活躍する著名人がランクイン。昨年に続いて来日を果たした「レディー・ガガ」が、貫録の1位。5位には飲料水などのCMで日本でもおなじみとなった、モデルの「ミランダ・カー」。「リオネル・メッシ」らの名を見ると、近年のサッカー人気を感じさせられます。※欧米を拠点としている人物、グループが対象。

外国人（アジア）ランキング
順位 キーワード
1位 少女時代
2位 東方神起
3位 KARA
4位 チャン・グンソク
5位 SUPER JUNIOR
6位 BIGBANG
7位 キム・ヒョンジュン
8位 2PM
9位 T-ARA
10位 SHINee

11 CNBLUE
12 JYJ
13 INFINITE
14 超新星
15 FTISLAND
16 2NE1
17 ユチョン
18 チャンミン
19 パク・シフ
20 BEAST

韓国アイドルグループが席巻
個人トップは“美男”俳優
人名総合部門にも顔を見せている「少女時代」「KARA」をはじめとする、K-POPアイドルグループがアジア部門を独占。昨年ブレークした俳優「チャン・グンソク」は、2012年も人気を保って個人名としてはトップにランクインしました。「ユチョン」（現「JYJ」）、「チャンミン」は、「東方神起」のメンバーとして活動をともにした仲。

集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日



エンタメランキング
みんなが気になる「テレビ 番組」「ゲーム ・アニメ」「映画」のランキングを発表。メディアのトレンドが凝縮！

テレビ番組ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 梅ちゃん先生 (-)NEW
2位 平清盛 (-)NEW
3位 仮面ライダーフォーゼ (12)UP
4位 GTO (-)NEW
5位 はなまるマーケット (14)UP
6位 ZIP! (-)NEW
7位 痛快!ビッグダディ (-)NEW
8位 リッチマン、プアウーマン (-)NEW
9位 24時間テレビ (-)NEW
10位 ミュージックステーション (9)DOWN
11 相棒
12 ロンドンハーツ
13 仮面ライダーウィザード
14 ストロベリーナイト
15 特命戦隊ゴーバスターズ
16 赤い糸の女
17 アメトーーク!
18 未来日記-ANOTHER:WORLD-
19 笑っていいとも!
20 鍵のかかった部屋

NHKドラマが1、2位を独占
あの大家族ドキュメンタリーも
堀北真希主演のNHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」が1位。10月にはスペシャル版が放送されるなど、視聴率でも大成功を収めました。一方、2位はその視聴率で苦戦した大河ドラマ「平清盛」。ロングランシリーズとなった大家族もの「痛快!ビッグダディ」は、キャラクターや展開の妙が人気を博しトップ10入り。家族の行く末が気になります。

ゲーム/ アニメランキング
順位 キーワード 昨年
1位 ワンピース (1)STAY
2位 ポケットモンスター (3)UP
3位 ピグライフ (7)UP
4位 遊戯王 (4)STAY
5位 モンスターハンター3（トライ）G (-)NEW
6位 ドラゴンクエストX (-)NEW
7位 黒子のバスケ (-)NEW
8位 NARUTO-ナルト- (10)UP
9位 イナズマイレブン (5)DOWN
10位 パズル＆ドラゴンズ (-)NEW
11 ドラえもん
12 銀魂
13 機動戦士ガンダム
14 ソードアート・オンライン
15 モンスターハンター
16 ドラゴンクエスト
17 名探偵コナン
18 デュエル・マスターズ
19 モンスターハンターポータブル 3rd
20 それいけ!アンパンマン

V3を達成した海賊アドベンチャー
国民的ゲームには最新作が登場
大人から子供まで幅広い層から支持される海賊アドベンチャー作品「ワンピース」が、2010年より1位を堅守してV3を達成。8月にシリーズ初のオンラインゲームとして発売され、注目を浴びた「ドラゴンクエストX」は堂々の6位。また、昨年ランキングに初登場したソーシャルゲーム「ピグライフ」は、順位を上げてトップ3入りを果たしました。

映画ランキング
順位 キーワード
1位 ヘルタースケルター
2位 BRAVE HEARTS 海猿
3位 るろうに剣心
4位 宇宙兄弟
5位 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望
6位 僕等がいた 前篇・後篇
7位 劇場版 SPEC～天～
8位 テルマエ・ロマエ
9位 エイトレンジャー
10位 ダークナイト ライジング
11 アベンジャーズ
12 おおかみこどもの雨と雪
13 アメイジング・スパイダーマン
14 逆転裁判
15 桜蘭高校ホスト部
16 ベルセルク 黄金時代篇
17 ホタルノヒカリ
18 ドラゴン・タトゥーの女
19 荒川アンダーザブリッジ THE MOVIE
20 ストライクウィッチーズ劇場版

「ヘルタースケルター」が首位
海外からのオファー殺到の作品も
上位9位までを邦画が独占。8位には、阿部寛が古代ローマ人を演じた「テルマエ・ロマエ」がランクイン。海外からの公開オファーが殺到したことでも話題に。11位のアクション作品「アベンジャーズ」は、アメリカンコミックの人気ヒーロー、アイアンマンやハルクなどの共演で注目され、全世界興行収入が歴代3位に入る大ヒットとなりました。

集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日



専門検索ランキング
「画像」「動画」「知恵袋」の検索ランキングに加えて、「スマートフォン」でのランキングもご紹介。

画像検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 前田敦子 (2)UP
2位 大島優子 (3)UP
3位 AKB48 (1)DOWN
4位 ワンピース (4)STAY
5位 本田翼 (-)NEW
6位 嵐 (9)UP
7位 武田麗子 (-)NEW
8位 板野友美 (5)DOWN
9位 剛力彩芽 (-)NEW
10位 上戸彩 (-)NEW

11 篠田麻里子
12 きゃりーぱみゅぱみゅ
13 綾瀬はるか
14 小嶋陽菜
15 初音ミク
16 少女時代
17 ローラ
18 新垣結衣
19 柏木由紀
20 長谷川豊

タレントや動物、季節の風景まで
気になる画像は画像検索で探そう


Yahoo!検索（画像）

昨年1位の「AKB48」は3位にランクダウンし、「前田敦子」「大島優子」が繰り上がるかたちに。人名ランキング同様、「AKB48」メンバーをはじめ、女性タレントの需要が高い様子。タレントに交じってひと際光っているのは、7位の「武田麗子」。ロンドン五輪の馬術日本代表に選出され、“お嬢様ライダー”として話題をさらいました。

動画検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 AKB48 (1)STAY
2位 嵐 (4)UP
3位 Kis-My-Ft2 (-)NEW
4位 少女時代 (2)DOWN
5位 ワンピース (7)UP
6位 初音ミク (-)NEW
7位 クレヨンしんちゃん (5)DOWN
8位 関ジャニ∞ (-)NEW
9位 ももいろクローバーZ (-)NEW
10位 KARA (3)DOWN

11 ドラえもん
12 それいけ!アンパンマン
13 ポケットモンスター
14 EXILE
15 スーパーマリオ
16 大島優子
17 おもしろ動画
18 前田敦子
19 モンスターハンター3（トライ）G
20 アニメ

アイドルやアニメが変わらぬ人気
動画検索で見たい動画をチェック


Yahoo!検索（動画）

「AKB48」が、人名総合、女性ランキングともに制し3冠、この部門では2011年に続いてV2を達成しました。ジャニーズアイドルでは、「Kis-My-Ft2」「関ジャニ∞」の2組が、圏外から急上昇。そのほか、毎年ランキング上位に顔を見せる「クレヨンしんちゃん」「ワンピース」「ドラえもん」といったアニメも、変わらぬ人気です。

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いまの話題がわかる！「注目のキーワード」


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（リアルタイム）

Yahoo!検索（リアルタイム）では、TwitterやFacebook上で数多く話題にされているワードを、「注目のキーワード」として表示しています。7月から10月までのランキングでは、災害関連のほかに、テレビで放送された映画が上位に。9月の1位「カツカレー」は、自民党・安倍総裁が代表選の前に食した際、その値段が情報番組で紹介され、多くの人が話題にしたようです。

注目のキーワードランキング
7月
1位:トイストーリー
2位:地震
3位:イチロー
8月
1位:地震
2位:津波注意報
3位:ポニョ
9月
1位:カツカレー
2位:雷
3位:上戸彩
10月
1位:金子哲雄
2位:地震
3位:20世紀少年
知恵袋検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 嵐 (1)STAY
2位 プロ野球 (2)STAY
3位 AKB48 (3)STAY
4位 Facebook (-)NEW
5位 東方神起 (9)UP
6位 不倫 (13)UP
7位 YouTube (5)DOWN
8位 ワンピース (6)DOWN
9位 iPhone (10)UP
10位 関ジャニ∞ (14)UP

11 痛快!ビッグダディ
12 前田敦子
13 地震
14 ダイエット
15 韓国
16 LINE
17 iPhone5
18 少女時代
19 浮気
20 NARUTO-ナルト-

日々の疑問はYahoo!知恵袋で解決
みんなの知恵が集まる場所


Yahoo!知恵袋

トップ3は昨年と変わらず「嵐」「プロ野球」「AKB48」。4位に登場したのは、総合ランキングで2位にランクインした「Facebook」。日本国内での普及に伴い、使い方に関する知識の検索が増加しているようです。また、全世界を席巻中のコミュニケーションアプリ「LINE」が16位に初登場。今後も検索数が伸びることが予想されます。

スマートフォン検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 Facebook (9)UP
2位 Amazon (2)STAY
3位 mixi (1)DOWN
4位 YouTube (3)DOWN
5位 楽天 (4)DOWN
6位 2ちゃんねる (5)DOWN
7位 Google (8)UP
8位 Twitter (6)DOWN
9位 価格.com (7)DOWN
10位 FC2 (12)UP

11 FC2動画
12 アメブロ
13 Mobage
14 GREE
15 AKB48
16 地震
17 天気予報
18 前田敦子
19 楽天市場
20 DMM

「Facebook」が堂々の1位
“スマホ”ならではのワードもランクイン


スマートフォンで検索された、すべてのキーワードを対象にランキング。昨年の1位「mixi」に代わってその座についたのは「Facebook」。ソーシャルゲームを展開している「GREE」「Mobage」、外出先での検索需要がうかがえる「天気予報」がトップ20入りしているのは、スマートフォンならではの特徴といえそうです。
※スマートフォンでもご覧いただけます。

集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日

ところで、私の注目銘柄「2402　アマナホールディングス」（http://amana.jp/ ）には、オススメ商品があります。

☆クマイケル -Cool Michael-

http://www.youtube.com/watch?v=d1CfcpkIHMc&feature=youtu.be

☆雑誌、本

写真雑誌・ＩＭＡ
http://imaonline.jp/list/imamagazine

パリ発キッズファッション雑誌・ミルクジャポン
http://milkjapon.com/

料理通信
http://r-tsushin.com/

ネイチャープロ編集室の関連本
http://www.nature-ed.co.jp/

☆撮影

バーチャルスタジオ ・スタジオプラス
http://amana.jp/company/studio/

オンライン依頼のモデルキャスティング
http://amodel.jp/

360％パノラマ撮影・パノウォーク
http://amanaimages.com/satsuei/panowalk/

エンターテイメント映像制作
http://www.ppi.co.jp/

☆素材

３Ｄモデリング サービス
http://amanaimages.com/3dmodel/index.aspx

音
http://amanaimages.com/sound/index.aspx

文字
http://amanaimages.com/font/web/index.aspx

写真・イラスト販売のお小遣い稼ぎサイト　タグストック
http://tagstock.com/

100株買って、配当と株主優待をもらいながら、長期保有。
暇なときは写真を撮って、タグストックでお小遣い稼ぎ。
なかなか良い会社でありますよ（笑）

！！！ これが私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」だ！ ！！！

最近私の注目銘柄「2402　アマナホールディングス」（http://amana.jp/ ）の株価の方が、じわじわと上がり始めておりますが、多くのホルダーがおそらく考えることは、株価1000円突破なるか？にあるかと思います。

私は株価は1000円を越えても良いのではないかと考えております。

株価1000円を割れたのは、特別損失を計上して最終赤字に転落してからであります。

私が思うに、もうそろそろ少なくとも最終赤字というのは、いかなる理由があれ、会社は出す必要はないのではないかと、私は考えるからであります。

私はここ最近言い続けていることは、「好決算を出すことが、企業の成長につながる」ということであります。

実際の企業内投資なくして、企業の成長はない、というのが、私の今までの持論であり、多少の糞決算は目をつぶってきた私でありますが、実際に企業内投資が行われ、実質的な商品力や組織力が強化されつつある今となっては、今度は好決算の発表を通して対外的な印象を良くし、企業の対外的な信用度を高めることが、投資効果を最大化させて、更なる企業内投資環境を生む好循環形成には必要不可欠だと、私は考えるからであります。

何を持って、企業内投資が一定の段階に到達したかを述べているかと言えば、ここ数年多額の投資を続けた「アマナクリエイティブプラットフォーム」の一部が、ついにリリースされたことをもって、であります。

企業内の画像・動画・資料を一括管理、手軽に共有
－ クラウド型コンテンツ管理サービス「shelf」販売開始 －

　アマナグループにおいてビジュアル・コミュニケーション事業の企画・プロデュースを手がける株式会社アマナ（本社：東京都品川区、代表取締役社長：澤幸宏）は、この度、企業が保有するビジュアル素材やドキュメントファイルの管理、共有、活用をサポートするクラウド型コンテンツ管理サービス「shelf（シェルフ）」を開発。2013年7月より本格的に販売開始いたします。

　近年のデジタル化の流れによって、企業は大量のデジタルコンテンツを自社で保有するケースが増え、効率的な運用体制を早急に整える必要が出てきました。そこでアマナは、商品画像や販促動画、ロゴ、マーケティング資料などあらゆるコンテンツを簡単な操作で管理、共有できる「shelf」を開発。今後も、営業、販促に活用できる電子カタログやアプリ制作など、外部サービスとの連携を強化することによってコンテンツを有効活用するサービスを提供してまいります。
　
・ スーピーディーかつ低コストで導入できるクラウドサービス
・ 利用者にとって使いやすい、直感的な操作を可能にしたデザイン
・ 管理者にとって安心便利なセキュリティ設定とカスタマイズ機能
　
　アマナは、年間1万件の広告ビジュアル制作実績や、2千万点のストックフォト販売で培われたノウハウを生かし、今後もビジュアル管理やクリエイティブ活動をサポートするサービスを提供してまいります。

■ サービス概要

サービス名： 　　　　　shelf（シェルフ）

販売開始： 　　　　　　2013年7月

サービスサイトURL： 　https://shelf.amana.jp/

利用者基本機能： 　　・コンテンツのダウンロード、転送、PDF出力
　　　　　　　　　　　　　・ドラッグ＆ドロップによる直感的な操作性かつ使いやすいインターフェイス
　　　　　　　　　　　　　・画像、動画、音声ファイルの自動プレビュー
　　　　　　　　　　　　　 ・良く使うコンテンツをスクラップ「お気に入り機能」
　　　　　　　　　　　　　・販促、営業ツールに最適な電子カタログ制作サービスとの連携
　　　　　　　　　　　　　・日英2カ国語対応

管理者基本機能： 　　・URL、企業ロゴ、TOPページのオリジナル設定
　　　　　　　　　　　　　 ・利用者権限、公開期間設定で安全な運用を実現
　　　　　　　　　　　　　 ・利用者の検索を容易とする各種設定
　　　　　　　　　　　　　 ・利用者の閲覧、利用履歴を取得し動向を把握

安全性： 　　　　　　　　・ISO/IEC27001：2005認証取得
　　　　　　　　　　　　　 ・契約データセンターによるサーバ管理

動作推奨環境： 　　　　・Windows XP以降、IE 7以降、Firefox 17以降、chrome 24以降
　　　　　　　　　　　　　　 ・macOSX 10.8以降、safari 6以降、Firefox 17以降、chrome 24以降　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 ・iOS 6.1.3（検証端末 iPad Retina） 　　　※ 共に管理機能以外に対応
　　　　　　　　　　　　　 ・android 4.2.2（検証端末 Nexus7）　 　※ 共に管理機能以外に対応

オプションサービス ： 　導入サポート／サイト構築代行／初期データ登録代行／
　　　　　　　　　　　　　 オプション機能設定／ログレポート作成

http://amanaholdings.jp/corporate/news_releases/2013/07/news13071800.html

アマナクリエイティブプラットフォームとは、クリエイティブ制作業務の部分で、多数の関係者が垂直立ち上げに参加できる仕組みであると私は理解しております。

圧倒的なスピード環境と圧倒的なマンパワーが、圧倒的に優れた作品を生み出すことになると、私は考えています。

ビジネスの勝敗は物量と時間が決するものですから、この効率的な制作環境構築は、競合他社との競争において、少なからぬ影響を与えるものと私は考えているのであります。

クリエイティブな制作は、個々のアイデアによって優劣が決まる部分が大であります。

一流企業のクリエイターのアイデアより、たまたまフリーの方のアイデアの方が面白くて、そちらを採用というケースが多分にある業界であります。

ですので、アマナクリエイティブプラットフォームが、一撃で競合他社のと競争に打ち勝つものになるとは考えておりません。

現実的には恐らく20％程度の優位性を発揮するくらいしかないのではないか？とも考えております。

しかしこの20％の優位性が結果的に20％の増収増益だけで終わるものとは、私は考えておりませんよ。

5年先、10年先を考えたときに、私はこの20％の優位性は、複利をもってビジネス競争に影響を与えるのではないかと、感じているのでありますよ。

アマナＨＤには、クリエイティブプラットフォームを抜きにしても、業界最大手の制作会社として、優秀なクリエイターが集まる環境がありますし、営業部隊もあるので、クリエイターが制作に専念できるというメリットもあります。

また上場企業ですから、この部分では受注発注時の金銭的な信用強化になっていると思います。

また30年を越える歴史から、良質な制作を貫徹させてきていますので、その安心感も強い優位性だと思います。

それからを総合すると、アマナＨＤという組織を通したときの、クリエイターの優位性は多大なものになるのではないかと、私は感じるのでありますよ。

コンペでは負け知らず！そんな企業になって欲しいと思いますよ（笑）

さて、話を少し膨らませ過ぎましたが（笑）、上記のＩＲからは制作環境に関する記載はほとんどありません。

だからこれがアマナクリエイティブプラットフォームの一部であると気づかなかった人も多いかも知れません。

しかしこれが、制作したもの（完成品）を取り扱う部分だと考えると、クリエイティブプラットフォームの構造も見えてきますよね。

「多数の関係者が垂直立ち上げに参加できる仕組み」が、垣間見えますからね。

株主総会では、こんな質疑応答がありましたよね。

Ｑ　アマナクリエイティブプラットフォーム（ＡＣＰ）への投資はどうなったのか？

Ａ　今年中か来年上期には稼動できる

上記のＩＲで、私は開発の山は越えたと認識するに至りました。

時期的に言っても、開発はいよいよ最終段階に入ったと考えるのであります。

そう考えると、話は最初に戻りますが、株価1000円はもう越えても良いのではないかと、私は考えるのであります（笑）

 

ところで話は変わりますが、私の注目銘柄は「2402　アマナホールディングス」（http://amana.jp/ ）であります。

 

アマナグループ
http://amana.jp/

株主優待
http://amanaholdings.jp/ir/communication/hospitality/index.html

株主通信
http://amanaholdings.jp/ir/communication/information_amana/index.html

決算説明会動画　

http://amanaholdings.jp/ir/communication/explanation/index.html

 

アマナグループ次期主力商品「shelf（シェルフ）」、ついにリリース！

https://shelf.amana.jp/

シドニアの騎士　アニメ化

http://www.knightsofsidonia.com/

グループ会社　アマナイメージズ
http://amanaimages.com/indexTop.aspx

写真・イラスト販売のお小遣い稼ぎサイト　タグストック
http://tagstock.com/

100株買って、配当と株主優待をもらいながら、長期保有。
暇なときは写真を撮って、タグストックでお小遣い稼ぎ。
なかなかいい会社でありますよ（笑）

 

さて今日は、ヤフーの2012年の検索ワードランキングをチェック致しましたよ。




検索で振り返る2012

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総合ランキング
2012年に検索されたキーワードの総合ランキングを50位まで発表。気になるあのワードは何位にランクイン？

順位 キーワード 昨年
1位 YouTube (1)STAY
2位 Facebook (9)UP
3位 Amazon (3)STAY
4位 楽天 (5)UP
5位 Google (4)DOWN
6位 mixi (2)DOWN
7位 2ちゃんねる (6)DOWN
8位 ニコニコ動画 (7)DOWN
9位 Twitter (8)DOWN
10位 価格.com (10)STAY
11位 アメーバピグ (12)UP
12位 クックパッド (13)UP
13位 NTTドコモ (15)UP
14位 Googleマップ (22)UP
15位 DMM (16)UP

2012年最も検索されたのは「YouTube」
「Facebook」がSNSサイトのトップに
「YouTube」が他の追随を許さず5年連続の1位。上位の変化といえば、2008年より2位を定位置にしていた「mixi」が6位にダウンし、代わって「Facebook」が9位からジャンプアップ。2012年は同社にとって、5月に株式公開、10月には世界で利用者数が10億人を突破と発表した節目の年。SNS市場のトレンドが検索にも表れた結果となりました。

16 アメブロ
17 ANA
18 AKB48
19 ハローワーク
20 FC2
21 じゃらん
22 ZOZOTOWN
23 FC2動画
24 MSN
25 Gmail
26 郵便番号
27 JAL
28 楽天市場
29 goo
30 ユニクロ
31 翻訳
32 pixiv
33 ソフトバンク
34 au
35 アメーバ
36 東京ディズニーランド
37 ヤマト運輸
38 楽天トラベル
39 嵐
40 Hotmail
41 ベルメゾン
42 JRA
43 トヨタ
44 地震
45 天気予報
46 ニッセン
47 前田敦子
48 ワンピース
49 NHK
50 三井住友銀行

集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日



人名ランキング
年間検索ランキングおなじみのグループや、今年ブレークしたあの人まで、2012年を話題の人名でプレイバック。

人名総合ランキング
男性
ランキング▼

女性
ランキング▼

外国人（欧米）
ランキング▼

外国人（アジア）
ランキング▼

順位 キーワード 昨年
1位 AKB48 (1)STAY
2位 嵐 (2)STAY
3位 前田敦子 (4)UP
4位 大島優子 (6)UP
5位 少女時代 (3)DOWN
6位 EXILE (11)UP
7位 東方神起 (9)UP
8位 Mr.Children (16)UP
9位 ももいろクローバーZ (-)NEW
10位 篠田麻里子 (7)DOWN
11位 梨花 (12)UP
12位 指原莉乃 (-)NEW
13位 関ジャニ∞ (28)UP
14位 Kis-My-Ft2 (29)UP
15位 KARA (5)DOWN

「AKB48」が勢い止まらずV3達成
新たなアイドルグループが急浮上！


前田敦子



指原莉乃

「前田敦子」の卒業、「指原莉乃」の移籍など、今年も多くの話題を振りまいた「AKB48」が、2010年より3年連続の1位を獲得。総合部門では上位30人中、メンバーが6人も占めることに。一方、ライブに定評がある「ももいろクローバーZ」が昨年の圏外よりいきなりトップ10入り。今後のアイドル情勢が気になるところです。

16 きゃりーぱみゅぱみゅ
17 SKE48
18 ローラ
19 板野友美
20 福山雅治
21 本田翼
22 チャン・グンソク
23 SUPER JUNIOR
24 柏木由紀
25 西野カナ
26 ゴールデンボンバー
27 NMB48
28 北川景子
29 AAA
30 東尾理子

男性ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 嵐 (1)STAY
2位 EXILE (4)UP
3位 東方神起 (2)DOWN
4位 Mr.Children (6)UP
5位 関ジャニ∞ (10)UP
6位 Kis-My-Ft2 (11)UP
7位 福山雅治 (7)STAY
8位 チャン・グンソク (3)DOWN
9位 SUPER JUNIOR (20)UP
10位 ゴールデンボンバー (-)NEW

11 香川真司
12 向井理
13 B'z
14 BIGBANG
15 吉田麻也
16 内田篤人
17 大野智
18 ダルビッシュ有
19 BUMP OF CHICKEN
20 Hey! Say! JUMP
21 スギちゃん
22 SMAP
23 櫻井翔
24 キム・ヒョンジュン
25 綾野剛
26 2PM
27 山下智久
28 塩谷瞬
29 山田涼介
30 ONE OK ROCK

大ブレークした“ワイルド”芸人
ジャニーズアイドルはトップ10に3組


スギちゃん

2012年を象徴するタレントといえば、“ワイルドキャラ”でブレークした21位の「スギちゃん」。「R-1ぐらんぷり」で準優勝、その後一気にスターダムにのし上がりました。同じく初登場組では“エアーバンド”「ゴールデンボンバー」にも注目。また例年同様、ジャニーズの人気が高く、「関ジャニ∞」「Kis-My-Ft2」らが順位をアップ。

女性ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 AKB48 (1)STAY
2位 前田敦子 (3)UP
3位 大島優子 (5)UP
4位 少女時代 (2)DOWN
5位 ももいろクローバーZ (-)NEW
6位 篠田麻里子 (6)STAY
7位 梨花 (8)UP
8位 指原莉乃 (20)UP
9位 KARA (4)DOWN
10位 きゃりーぱみゅぱみゅ (-)NEW

11 SKE48
12 ローラ
13 板野友美
14 本田翼
15 柏木由紀
16 西野カナ
17 NMB48
18 北川景子
19 東尾理子
20 桐谷美玲
21 佐々木希
22 高橋みなみ
23 浜崎あゆみ
24 Perfume
25 渡辺麻友
26 辻希美
27 乃木坂46
28 小嶋陽菜
29 剛力彩芽
30 小倉優子

キュートな“タメ口”タレント、
原宿系ファッションモデルが躍進


ローラ

「大島優子」「篠田麻里子」といった「AKB48」メンバーが多数ランクイン。一方、「徹子の部屋」出演でお茶の間を動揺させた“タメ口”タレントの「ローラ」、シンガーとしても活躍するモデル「きゃりーぱみゅぱみゅ」、同じくモデルで女優 デビューを飾った「本田翼」ら、年間検索ランキングに初登場した面々にも注目です。

外国人（欧米）ランキング
順位 キーワード
1位 レディー・ガガ
2位 マドンナ
3位 シェネル
4位 ジャスティン・ビーバー
5位 ミランダ・カー
6位 ザ・ビートルズ
7位 アヴリル・ラヴィーン
8位 ケイト・ミドルトン
9位 ジョナサン・ケイナー
10位 アデル

11 ジョニー・デップ
12 アンジェリーナ・ジョリー
13 リオネル・メッシ
14 エマ・ワトソン
15 LINKIN PARK
16 クリスティアーノ・ロナウド
17 LMFAO
18 テイラー・スウィフト
19 QUEEN
20 リアーナ

アーティストからアスリートまで
「レディー・ガガ」人気は衰えず
さまざまな分野で活躍する著名人がランクイン。昨年に続いて来日を果たした「レディー・ガガ」が、貫録の1位。5位には飲料水などのCMで日本でもおなじみとなった、モデルの「ミランダ・カー」。「リオネル・メッシ」らの名を見ると、近年のサッカー人気を感じさせられます。※欧米を拠点としている人物、グループが対象。

外国人（アジア）ランキング
順位 キーワード
1位 少女時代
2位 東方神起
3位 KARA
4位 チャン・グンソク
5位 SUPER JUNIOR
6位 BIGBANG
7位 キム・ヒョンジュン
8位 2PM
9位 T-ARA
10位 SHINee

11 CNBLUE
12 JYJ
13 INFINITE
14 超新星
15 FTISLAND
16 2NE1
17 ユチョン
18 チャンミン
19 パク・シフ
20 BEAST

韓国アイドルグループが席巻
個人トップは“美男”俳優
人名総合部門にも顔を見せている「少女時代」「KARA」をはじめとする、K-POPアイドルグループがアジア部門を独占。昨年ブレークした俳優「チャン・グンソク」は、2012年も人気を保って個人名としてはトップにランクインしました。「ユチョン」（現「JYJ」）、「チャンミン」は、「東方神起」のメンバーとして活動をともにした仲。

集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日



エンタメランキング
みんなが気になる「テレビ 番組」「ゲーム ・アニメ」「映画」のランキングを発表。メディアのトレンドが凝縮！

テレビ番組ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 梅ちゃん先生 (-)NEW
2位 平清盛 (-)NEW
3位 仮面ライダーフォーゼ (12)UP
4位 GTO (-)NEW
5位 はなまるマーケット (14)UP
6位 ZIP! (-)NEW
7位 痛快!ビッグダディ (-)NEW
8位 リッチマン、プアウーマン (-)NEW
9位 24時間テレビ (-)NEW
10位 ミュージックステーション (9)DOWN
11 相棒
12 ロンドンハーツ
13 仮面ライダーウィザード
14 ストロベリーナイト
15 特命戦隊ゴーバスターズ
16 赤い糸の女
17 アメトーーク!
18 未来日記-ANOTHER:WORLD-
19 笑っていいとも!
20 鍵のかかった部屋

NHKドラマが1、2位を独占
あの大家族ドキュメンタリーも
堀北真希主演のNHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」が1位。10月にはスペシャル版が放送されるなど、視聴率でも大成功を収めました。一方、2位はその視聴率で苦戦した大河ドラマ「平清盛」。ロングランシリーズとなった大家族もの「痛快!ビッグダディ」は、キャラクターや展開の妙が人気を博しトップ10入り。家族の行く末が気になります。

ゲーム/ アニメランキング
順位 キーワード 昨年
1位 ワンピース (1)STAY
2位 ポケットモンスター (3)UP
3位 ピグライフ (7)UP
4位 遊戯王 (4)STAY
5位 モンスターハンター3（トライ）G (-)NEW
6位 ドラゴンクエストX (-)NEW
7位 黒子のバスケ (-)NEW
8位 NARUTO-ナルト- (10)UP
9位 イナズマイレブン (5)DOWN
10位 パズル＆ドラゴンズ (-)NEW
11 ドラえもん
12 銀魂
13 機動戦士ガンダム
14 ソードアート・オンライン
15 モンスターハンター
16 ドラゴンクエスト
17 名探偵コナン
18 デュエル・マスターズ
19 モンスターハンターポータブル 3rd
20 それいけ!アンパンマン

V3を達成した海賊アドベンチャー
国民的ゲームには最新作が登場
大人から子供まで幅広い層から支持される海賊アドベンチャー作品「ワンピース」が、2010年より1位を堅守してV3を達成。8月にシリーズ初のオンラインゲームとして発売され、注目を浴びた「ドラゴンクエストX」は堂々の6位。また、昨年ランキングに初登場したソーシャルゲーム「ピグライフ」は、順位を上げてトップ3入りを果たしました。

映画ランキング
順位 キーワード
1位 ヘルタースケルター
2位 BRAVE HEARTS 海猿
3位 るろうに剣心
4位 宇宙兄弟
5位 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望
6位 僕等がいた 前篇・後篇
7位 劇場版 SPEC～天～
8位 テルマエ・ロマエ
9位 エイトレンジャー
10位 ダークナイト ライジング
11 アベンジャーズ
12 おおかみこどもの雨と雪
13 アメイジング・スパイダーマン
14 逆転裁判
15 桜蘭高校ホスト部
16 ベルセルク 黄金時代篇
17 ホタルノヒカリ
18 ドラゴン・タトゥーの女
19 荒川アンダーザブリッジ THE MOVIE
20 ストライクウィッチーズ劇場版

「ヘルタースケルター」が首位
海外からのオファー殺到の作品も
上位9位までを邦画が独占。8位には、阿部寛が古代ローマ人を演じた「テルマエ・ロマエ」がランクイン。海外からの公開オファーが殺到したことでも話題に。11位のアクション作品「アベンジャーズ」は、アメリカンコミックの人気ヒーロー、アイアンマンやハルクなどの共演で注目され、全世界興行収入が歴代3位に入る大ヒットとなりました。

集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日



専門検索ランキング
「画像」「動画」「知恵袋」の検索ランキングに加えて、「スマートフォン」でのランキングもご紹介。

画像検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 前田敦子 (2)UP
2位 大島優子 (3)UP
3位 AKB48 (1)DOWN
4位 ワンピース (4)STAY
5位 本田翼 (-)NEW
6位 嵐 (9)UP
7位 武田麗子 (-)NEW
8位 板野友美 (5)DOWN
9位 剛力彩芽 (-)NEW
10位 上戸彩 (-)NEW

11 篠田麻里子
12 きゃりーぱみゅぱみゅ
13 綾瀬はるか
14 小嶋陽菜
15 初音ミク
16 少女時代
17 ローラ
18 新垣結衣
19 柏木由紀
20 長谷川豊

タレントや動物、季節の風景まで
気になる画像は画像検索で探そう


Yahoo!検索（画像）

昨年1位の「AKB48」は3位にランクダウンし、「前田敦子」「大島優子」が繰り上がるかたちに。人名ランキング同様、「AKB48」メンバーをはじめ、女性タレントの需要が高い様子。タレントに交じってひと際光っているのは、7位の「武田麗子」。ロンドン五輪の馬術日本代表に選出され、“お嬢様ライダー”として話題をさらいました。

動画検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 AKB48 (1)STAY
2位 嵐 (4)UP
3位 Kis-My-Ft2 (-)NEW
4位 少女時代 (2)DOWN
5位 ワンピース (7)UP
6位 初音ミク (-)NEW
7位 クレヨンしんちゃん (5)DOWN
8位 関ジャニ∞ (-)NEW
9位 ももいろクローバーZ (-)NEW
10位 KARA (3)DOWN

11 ドラえもん
12 それいけ!アンパンマン
13 ポケットモンスター
14 EXILE
15 スーパーマリオ
16 大島優子
17 おもしろ動画
18 前田敦子
19 モンスターハンター3（トライ）G
20 アニメ

アイドルやアニメが変わらぬ人気
動画検索で見たい動画をチェック


Yahoo!検索（動画）

「AKB48」が、人名総合、女性ランキングともに制し3冠、この部門では2011年に続いてV2を達成しました。ジャニーズアイドルでは、「Kis-My-Ft2」「関ジャニ∞」の2組が、圏外から急上昇。そのほか、毎年ランキング上位に顔を見せる「クレヨンしんちゃん」「ワンピース」「ドラえもん」といったアニメも、変わらぬ人気です。

ピックアップコラムYahoo!検索（リアルタイム）
いまの話題がわかる！「注目のキーワード」


Yahoo!検索
（リアルタイム）

Yahoo!検索（リアルタイム）では、TwitterやFacebook上で数多く話題にされているワードを、「注目のキーワード」として表示しています。7月から10月までのランキングでは、災害関連のほかに、テレビで放送された映画が上位に。9月の1位「カツカレー」は、自民党・安倍総裁が代表選の前に食した際、その値段が情報番組で紹介され、多くの人が話題にしたようです。

注目のキーワードランキング
7月
1位:トイストーリー
2位:地震
3位:イチロー
8月
1位:地震
2位:津波注意報
3位:ポニョ
9月
1位:カツカレー
2位:雷
3位:上戸彩
10月
1位:金子哲雄
2位:地震
3位:20世紀少年
知恵袋検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 嵐 (1)STAY
2位 プロ野球 (2)STAY
3位 AKB48 (3)STAY
4位 Facebook (-)NEW
5位 東方神起 (9)UP
6位 不倫 (13)UP
7位 YouTube (5)DOWN
8位 ワンピース (6)DOWN
9位 iPhone (10)UP
10位 関ジャニ∞ (14)UP

11 痛快!ビッグダディ
12 前田敦子
13 地震
14 ダイエット
15 韓国
16 LINE
17 iPhone5
18 少女時代
19 浮気
20 NARUTO-ナルト-

日々の疑問はYahoo!知恵袋で解決
みんなの知恵が集まる場所


Yahoo!知恵袋

トップ3は昨年と変わらず「嵐」「プロ野球」「AKB48」。4位に登場したのは、総合ランキングで2位にランクインした「Facebook」。日本国内での普及に伴い、使い方に関する知識の検索が増加しているようです。また、全世界を席巻中のコミュニケーションアプリ「LINE」が16位に初登場。今後も検索数が伸びることが予想されます。

スマートフォン検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 Facebook (9)UP
2位 Amazon (2)STAY
3位 mixi (1)DOWN
4位 YouTube (3)DOWN
5位 楽天 (4)DOWN
6位 2ちゃんねる (5)DOWN
7位 Google (8)UP
8位 Twitter (6)DOWN
9位 価格.com (7)DOWN
10位 FC2 (12)UP

11 FC2動画
12 アメブロ
13 Mobage
14 GREE
15 AKB48
16 地震
17 天気予報
18 前田敦子
19 楽天市場
20 DMM

「Facebook」が堂々の1位
“スマホ”ならではのワードもランクイン


スマートフォンで検索された、すべてのキーワードを対象にランキング。昨年の1位「mixi」に代わってその座についたのは「Facebook」。ソーシャルゲームを展開している「GREE」「Mobage」、外出先での検索需要がうかがえる「天気予報」がトップ20入りしているのは、スマートフォンならではの特徴といえそうです。
※スマートフォンでもご覧いただけます。

集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日

ところで、私の注目銘柄「2402　アマナホールディングス」（http://amana.jp/ ）には、オススメ商品があります。

☆クマイケル -Cool Michael-

http://www.youtube.com/watch?v=d1CfcpkIHMc&feature=youtu.be

☆雑誌、本

写真雑誌・ＩＭＡ
http://imaonline.jp/list/imamagazine

パリ発キッズファッション雑誌・ミルクジャポン
http://milkjapon.com/

料理通信
http://r-tsushin.com/

ネイチャープロ編集室の関連本
http://www.nature-ed.co.jp/

☆撮影

バーチャルスタジオ ・スタジオプラス
http://amana.jp/company/studio/

オンライン依頼のモデルキャスティング
http://amodel.jp/

360％パノラマ撮影・パノウォーク
http://amanaimages.com/satsuei/panowalk/

エンターテイメント映像制作
http://www.ppi.co.jp/

☆素材

３Ｄモデリング サービス
http://amanaimages.com/3dmodel/index.aspx

音
http://amanaimages.com/sound/index.aspx

文字
http://amanaimages.com/font/web/index.aspx

写真・イラスト販売のお小遣い稼ぎサイト　タグストック
http://tagstock.com/

100株買って、配当と株主優待をもらいながら、長期保有。
暇なときは写真を撮って、タグストックでお小遣い稼ぎ。
なかなか良い会社でありますよ（笑）

！！！ ふえ～～～。一息一息。 ！！！

7/25の日記です。

ようやく一息入れることの出来る日程になりました。

今月末まで、ハードな勤務がまったくないわけではありませんが、少々休めます。

私の場合は、実質的な夏休みになるのかも知れません。

そういうものがない職場ですからね。

仕事の方は出来る限りのことはやってます。

あとは仕事を持ち帰ることになりますが、この連休を利用して、勉強していることを整理しておこうと考えてます。

しかも重荷となる出来事があったのですが、先日良い流れで他者に一時的に任せることが出来たので、今日は久しぶりに行きつけの飲み屋に飲みに行きました。

４ヶ月ぶりであります。

常連の皆様覚えていてくれて、ほおんとうれしかったです。

今日は気持ちよく酔いました。

ここんとこ、あまり睡眠をとっていないので、ぐっすり眠れたらと思います。

寝れるのが、一番の幸せ。

今の私はそんな状況にありますよ（笑）

ところで、これはひとり言ですけどね。

信用は勿論、現物でもそうですけど、この状況で売りで儲けることは不可能ですよ。

くそ決算とか期待しているのかな？

関係ないから（笑）

広義の意味で言えば、これは仕手相場なんですよ。

でもそれもさ、ながーい企業の歴史の中で言えば、ほんのひと時の出来事でしかないと思います。

もうじき３カ年計画の1/6が終わろうとしています。

もうあと5/6しかないんです。

時の経つのって早いですね。

歳をとる早さを思えば、長期投資が案外ちょうど良い投資スパンのように思います。

人生は株だけではない。

やるべきことは他にたくさんある。

株は買ったまま放置で、他のやるべき事に時間を注ぐべきです。

そうこうしているうちに、企業は成長し、株価も上がっていることでしょうよ。

私の・・・に関してはね（笑）

ところで話は変わりますが、私の注目銘柄は「2402　アマナホールディングス」（http://amana.jp/ ）であります。

 

アマナグループ
http://amana.jp/

株主優待
http://amanaholdings.jp/ir/communication/hospitality/index.html

株主通信
http://amanaholdings.jp/ir/communication/information_amana/index.html

決算説明会動画　

http://amanaholdings.jp/ir/communication/explanation/index.html

アマナグループ次期主力商品「shelf（シェルフ）」、ついにリリース！

https://shelf.amana.jp/

シドニアの騎士　アニメ化

http://www.knightsofsidonia.com/

グループ会社　アマナイメージズ
http://amanaimages.com/indexTop.aspx

写真・イラスト販売のお小遣い稼ぎサイト　タグストック
http://tagstock.com/

100株買って、配当と株主優待をもらいながら、長期保有。
暇なときは写真を撮って、タグストックでお小遣い稼ぎ。
なかなかいい会社でありますよ（笑）

 

さて今日は、ヤフーの2012年の検索ワードランキングをチェック致しましたよ。




検索で振り返る2012

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総合ランキング
2012年に検索されたキーワードの総合ランキングを50位まで発表。気になるあのワードは何位にランクイン？

順位 キーワード 昨年
1位 YouTube (1)STAY
2位 Facebook (9)UP
3位 Amazon (3)STAY
4位 楽天 (5)UP
5位 Google (4)DOWN
6位 mixi (2)DOWN
7位 2ちゃんねる (6)DOWN
8位 ニコニコ動画 (7)DOWN
9位 Twitter (8)DOWN
10位 価格.com (10)STAY
11位 アメーバピグ (12)UP
12位 クックパッド (13)UP
13位 NTTドコモ (15)UP
14位 Googleマップ (22)UP
15位 DMM (16)UP

2012年最も検索されたのは「YouTube」
「Facebook」がSNSサイトのトップに
「YouTube」が他の追随を許さず5年連続の1位。上位の変化といえば、2008年より2位を定位置にしていた「mixi」が6位にダウンし、代わって「Facebook」が9位からジャンプアップ。2012年は同社にとって、5月に株式公開、10月には世界で利用者数が10億人を突破と発表した節目の年。SNS市場のトレンドが検索にも表れた結果となりました。

16 アメブロ
17 ANA
18 AKB48
19 ハローワーク
20 FC2
21 じゃらん
22 ZOZOTOWN
23 FC2動画
24 MSN
25 Gmail
26 郵便番号
27 JAL
28 楽天市場
29 goo
30 ユニクロ
31 翻訳
32 pixiv
33 ソフトバンク
34 au
35 アメーバ
36 東京ディズニーランド
37 ヤマト運輸
38 楽天トラベル
39 嵐
40 Hotmail
41 ベルメゾン
42 JRA
43 トヨタ
44 地震
45 天気予報
46 ニッセン
47 前田敦子
48 ワンピース
49 NHK
50 三井住友銀行

集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日



人名ランキング
年間検索ランキングおなじみのグループや、今年ブレークしたあの人まで、2012年を話題の人名でプレイバック。

人名総合ランキング
男性
ランキング▼

女性
ランキング▼

外国人（欧米）
ランキング▼

外国人（アジア）
ランキング▼

順位 キーワード 昨年
1位 AKB48 (1)STAY
2位 嵐 (2)STAY
3位 前田敦子 (4)UP
4位 大島優子 (6)UP
5位 少女時代 (3)DOWN
6位 EXILE (11)UP
7位 東方神起 (9)UP
8位 Mr.Children (16)UP
9位 ももいろクローバーZ (-)NEW
10位 篠田麻里子 (7)DOWN
11位 梨花 (12)UP
12位 指原莉乃 (-)NEW
13位 関ジャニ∞ (28)UP
14位 Kis-My-Ft2 (29)UP
15位 KARA (5)DOWN

「AKB48」が勢い止まらずV3達成
新たなアイドルグループが急浮上！


前田敦子



指原莉乃

「前田敦子」の卒業、「指原莉乃」の移籍など、今年も多くの話題を振りまいた「AKB48」が、2010年より3年連続の1位を獲得。総合部門では上位30人中、メンバーが6人も占めることに。一方、ライブに定評がある「ももいろクローバーZ」が昨年の圏外よりいきなりトップ10入り。今後のアイドル情勢が気になるところです。

16 きゃりーぱみゅぱみゅ
17 SKE48
18 ローラ
19 板野友美
20 福山雅治
21 本田翼
22 チャン・グンソク
23 SUPER JUNIOR
24 柏木由紀
25 西野カナ
26 ゴールデンボンバー
27 NMB48
28 北川景子
29 AAA
30 東尾理子

男性ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 嵐 (1)STAY
2位 EXILE (4)UP
3位 東方神起 (2)DOWN
4位 Mr.Children (6)UP
5位 関ジャニ∞ (10)UP
6位 Kis-My-Ft2 (11)UP
7位 福山雅治 (7)STAY
8位 チャン・グンソク (3)DOWN
9位 SUPER JUNIOR (20)UP
10位 ゴールデンボンバー (-)NEW

11 香川真司
12 向井理
13 B'z
14 BIGBANG
15 吉田麻也
16 内田篤人
17 大野智
18 ダルビッシュ有
19 BUMP OF CHICKEN
20 Hey! Say! JUMP
21 スギちゃん
22 SMAP
23 櫻井翔
24 キム・ヒョンジュン
25 綾野剛
26 2PM
27 山下智久
28 塩谷瞬
29 山田涼介
30 ONE OK ROCK

大ブレークした“ワイルド”芸人
ジャニーズアイドルはトップ10に3組


スギちゃん

2012年を象徴するタレントといえば、“ワイルドキャラ”でブレークした21位の「スギちゃん」。「R-1ぐらんぷり」で準優勝、その後一気にスターダムにのし上がりました。同じく初登場組では“エアーバンド”「ゴールデンボンバー」にも注目。また例年同様、ジャニーズの人気が高く、「関ジャニ∞」「Kis-My-Ft2」らが順位をアップ。

女性ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 AKB48 (1)STAY
2位 前田敦子 (3)UP
3位 大島優子 (5)UP
4位 少女時代 (2)DOWN
5位 ももいろクローバーZ (-)NEW
6位 篠田麻里子 (6)STAY
7位 梨花 (8)UP
8位 指原莉乃 (20)UP
9位 KARA (4)DOWN
10位 きゃりーぱみゅぱみゅ (-)NEW

11 SKE48
12 ローラ
13 板野友美
14 本田翼
15 柏木由紀
16 西野カナ
17 NMB48
18 北川景子
19 東尾理子
20 桐谷美玲
21 佐々木希
22 高橋みなみ
23 浜崎あゆみ
24 Perfume
25 渡辺麻友
26 辻希美
27 乃木坂46
28 小嶋陽菜
29 剛力彩芽
30 小倉優子

キュートな“タメ口”タレント、
原宿系ファッションモデルが躍進


ローラ

「大島優子」「篠田麻里子」といった「AKB48」メンバーが多数ランクイン。一方、「徹子の部屋」出演でお茶の間を動揺させた“タメ口”タレントの「ローラ」、シンガーとしても活躍するモデル「きゃりーぱみゅぱみゅ」、同じくモデルで女優 デビューを飾った「本田翼」ら、年間検索ランキングに初登場した面々にも注目です。

外国人（欧米）ランキング
順位 キーワード
1位 レディー・ガガ
2位 マドンナ
3位 シェネル
4位 ジャスティン・ビーバー
5位 ミランダ・カー
6位 ザ・ビートルズ
7位 アヴリル・ラヴィーン
8位 ケイト・ミドルトン
9位 ジョナサン・ケイナー
10位 アデル

11 ジョニー・デップ
12 アンジェリーナ・ジョリー
13 リオネル・メッシ
14 エマ・ワトソン
15 LINKIN PARK
16 クリスティアーノ・ロナウド
17 LMFAO
18 テイラー・スウィフト
19 QUEEN
20 リアーナ

アーティストからアスリートまで
「レディー・ガガ」人気は衰えず
さまざまな分野で活躍する著名人がランクイン。昨年に続いて来日を果たした「レディー・ガガ」が、貫録の1位。5位には飲料水などのCMで日本でもおなじみとなった、モデルの「ミランダ・カー」。「リオネル・メッシ」らの名を見ると、近年のサッカー人気を感じさせられます。※欧米を拠点としている人物、グループが対象。

外国人（アジア）ランキング
順位 キーワード
1位 少女時代
2位 東方神起
3位 KARA
4位 チャン・グンソク
5位 SUPER JUNIOR
6位 BIGBANG
7位 キム・ヒョンジュン
8位 2PM
9位 T-ARA
10位 SHINee

11 CNBLUE
12 JYJ
13 INFINITE
14 超新星
15 FTISLAND
16 2NE1
17 ユチョン
18 チャンミン
19 パク・シフ
20 BEAST

韓国アイドルグループが席巻
個人トップは“美男”俳優
人名総合部門にも顔を見せている「少女時代」「KARA」をはじめとする、K-POPアイドルグループがアジア部門を独占。昨年ブレークした俳優「チャン・グンソク」は、2012年も人気を保って個人名としてはトップにランクインしました。「ユチョン」（現「JYJ」）、「チャンミン」は、「東方神起」のメンバーとして活動をともにした仲。

集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日



エンタメランキング
みんなが気になる「テレビ 番組」「ゲーム ・アニメ」「映画」のランキングを発表。メディアのトレンドが凝縮！

テレビ番組ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 梅ちゃん先生 (-)NEW
2位 平清盛 (-)NEW
3位 仮面ライダーフォーゼ (12)UP
4位 GTO (-)NEW
5位 はなまるマーケット (14)UP
6位 ZIP! (-)NEW
7位 痛快!ビッグダディ (-)NEW
8位 リッチマン、プアウーマン (-)NEW
9位 24時間テレビ (-)NEW
10位 ミュージックステーション (9)DOWN
11 相棒
12 ロンドンハーツ
13 仮面ライダーウィザード
14 ストロベリーナイト
15 特命戦隊ゴーバスターズ
16 赤い糸の女
17 アメトーーク!
18 未来日記-ANOTHER:WORLD-
19 笑っていいとも!
20 鍵のかかった部屋

NHKドラマが1、2位を独占
あの大家族ドキュメンタリーも
堀北真希主演のNHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」が1位。10月にはスペシャル版が放送されるなど、視聴率でも大成功を収めました。一方、2位はその視聴率で苦戦した大河ドラマ「平清盛」。ロングランシリーズとなった大家族もの「痛快!ビッグダディ」は、キャラクターや展開の妙が人気を博しトップ10入り。家族の行く末が気になります。

ゲーム/ アニメランキング
順位 キーワード 昨年
1位 ワンピース (1)STAY
2位 ポケットモンスター (3)UP
3位 ピグライフ (7)UP
4位 遊戯王 (4)STAY
5位 モンスターハンター3（トライ）G (-)NEW
6位 ドラゴンクエストX (-)NEW
7位 黒子のバスケ (-)NEW
8位 NARUTO-ナルト- (10)UP
9位 イナズマイレブン (5)DOWN
10位 パズル＆ドラゴンズ (-)NEW
11 ドラえもん
12 銀魂
13 機動戦士ガンダム
14 ソードアート・オンライン
15 モンスターハンター
16 ドラゴンクエスト
17 名探偵コナン
18 デュエル・マスターズ
19 モンスターハンターポータブル 3rd
20 それいけ!アンパンマン

V3を達成した海賊アドベンチャー
国民的ゲームには最新作が登場
大人から子供まで幅広い層から支持される海賊アドベンチャー作品「ワンピース」が、2010年より1位を堅守してV3を達成。8月にシリーズ初のオンラインゲームとして発売され、注目を浴びた「ドラゴンクエストX」は堂々の6位。また、昨年ランキングに初登場したソーシャルゲーム「ピグライフ」は、順位を上げてトップ3入りを果たしました。

映画ランキング
順位 キーワード
1位 ヘルタースケルター
2位 BRAVE HEARTS 海猿
3位 るろうに剣心
4位 宇宙兄弟
5位 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望
6位 僕等がいた 前篇・後篇
7位 劇場版 SPEC～天～
8位 テルマエ・ロマエ
9位 エイトレンジャー
10位 ダークナイト ライジング
11 アベンジャーズ
12 おおかみこどもの雨と雪
13 アメイジング・スパイダーマン
14 逆転裁判
15 桜蘭高校ホスト部
16 ベルセルク 黄金時代篇
17 ホタルノヒカリ
18 ドラゴン・タトゥーの女
19 荒川アンダーザブリッジ THE MOVIE
20 ストライクウィッチーズ劇場版

「ヘルタースケルター」が首位
海外からのオファー殺到の作品も
上位9位までを邦画が独占。8位には、阿部寛が古代ローマ人を演じた「テルマエ・ロマエ」がランクイン。海外からの公開オファーが殺到したことでも話題に。11位のアクション作品「アベンジャーズ」は、アメリカンコミックの人気ヒーロー、アイアンマンやハルクなどの共演で注目され、全世界興行収入が歴代3位に入る大ヒットとなりました。

集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日



専門検索ランキング
「画像」「動画」「知恵袋」の検索ランキングに加えて、「スマートフォン」でのランキングもご紹介。

画像検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 前田敦子 (2)UP
2位 大島優子 (3)UP
3位 AKB48 (1)DOWN
4位 ワンピース (4)STAY
5位 本田翼 (-)NEW
6位 嵐 (9)UP
7位 武田麗子 (-)NEW
8位 板野友美 (5)DOWN
9位 剛力彩芽 (-)NEW
10位 上戸彩 (-)NEW

11 篠田麻里子
12 きゃりーぱみゅぱみゅ
13 綾瀬はるか
14 小嶋陽菜
15 初音ミク
16 少女時代
17 ローラ
18 新垣結衣
19 柏木由紀
20 長谷川豊

タレントや動物、季節の風景まで
気になる画像は画像検索で探そう


Yahoo!検索（画像）

昨年1位の「AKB48」は3位にランクダウンし、「前田敦子」「大島優子」が繰り上がるかたちに。人名ランキング同様、「AKB48」メンバーをはじめ、女性タレントの需要が高い様子。タレントに交じってひと際光っているのは、7位の「武田麗子」。ロンドン五輪の馬術日本代表に選出され、“お嬢様ライダー”として話題をさらいました。

動画検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 AKB48 (1)STAY
2位 嵐 (4)UP
3位 Kis-My-Ft2 (-)NEW
4位 少女時代 (2)DOWN
5位 ワンピース (7)UP
6位 初音ミク (-)NEW
7位 クレヨンしんちゃん (5)DOWN
8位 関ジャニ∞ (-)NEW
9位 ももいろクローバーZ (-)NEW
10位 KARA (3)DOWN

11 ドラえもん
12 それいけ!アンパンマン
13 ポケットモンスター
14 EXILE
15 スーパーマリオ
16 大島優子
17 おもしろ動画
18 前田敦子
19 モンスターハンター3（トライ）G
20 アニメ

アイドルやアニメが変わらぬ人気
動画検索で見たい動画をチェック


Yahoo!検索（動画）

「AKB48」が、人名総合、女性ランキングともに制し3冠、この部門では2011年に続いてV2を達成しました。ジャニーズアイドルでは、「Kis-My-Ft2」「関ジャニ∞」の2組が、圏外から急上昇。そのほか、毎年ランキング上位に顔を見せる「クレヨンしんちゃん」「ワンピース」「ドラえもん」といったアニメも、変わらぬ人気です。

ピックアップコラムYahoo!検索（リアルタイム）
いまの話題がわかる！「注目のキーワード」


Yahoo!検索
（リアルタイム）

Yahoo!検索（リアルタイム）では、TwitterやFacebook上で数多く話題にされているワードを、「注目のキーワード」として表示しています。7月から10月までのランキングでは、災害関連のほかに、テレビで放送された映画が上位に。9月の1位「カツカレー」は、自民党・安倍総裁が代表選の前に食した際、その値段が情報番組で紹介され、多くの人が話題にしたようです。

注目のキーワードランキング
7月
1位:トイストーリー
2位:地震
3位:イチロー
8月
1位:地震
2位:津波注意報
3位:ポニョ
9月
1位:カツカレー
2位:雷
3位:上戸彩
10月
1位:金子哲雄
2位:地震
3位:20世紀少年
知恵袋検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 嵐 (1)STAY
2位 プロ野球 (2)STAY
3位 AKB48 (3)STAY
4位 Facebook (-)NEW
5位 東方神起 (9)UP
6位 不倫 (13)UP
7位 YouTube (5)DOWN
8位 ワンピース (6)DOWN
9位 iPhone (10)UP
10位 関ジャニ∞ (14)UP

11 痛快!ビッグダディ
12 前田敦子
13 地震
14 ダイエット
15 韓国
16 LINE
17 iPhone5
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順位 キーワード 昨年
1位 Facebook (9)UP
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4位 YouTube (3)DOWN
5位 楽天 (4)DOWN
6位 2ちゃんねる (5)DOWN
7位 Google (8)UP
8位 Twitter (6)DOWN
9位 価格.com (7)DOWN
10位 FC2 (12)UP

11 FC2動画
12 アメブロ
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14 GREE
15 AKB48
16 地震
17 天気予報
18 前田敦子
19 楽天市場
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料理通信
http://r-tsushin.com/

ネイチャープロ編集室の関連本
http://www.nature-ed.co.jp/

☆撮影

バーチャルスタジオ ・スタジオプラス
http://amana.jp/company/studio/

オンライン依頼のモデルキャスティング
http://amodel.jp/

360％パノラマ撮影・パノウォーク
http://amanaimages.com/satsuei/panowalk/

エンターテイメント映像制作
http://www.ppi.co.jp/

☆素材

３Ｄモデリング サービス
http://amanaimages.com/3dmodel/index.aspx

音
http://amanaimages.com/sound/index.aspx

文字
http://amanaimages.com/font/web/index.aspx

写真・イラスト販売のお小遣い稼ぎサイト　タグストック
http://tagstock.com/

100株買って、配当と株主優待をもらいながら、長期保有。
暇なときは写真を撮って、タグストックでお小遣い稼ぎ。
なかなか良い会社でありますよ（笑）

！！！ へろへろになる日々の中で ！！！

7/23の日記です。

多分今の私は、客観的に見てもかなりきつい時期であることは、間違いないと思うのですが、そんな中でも今日は少し肩の荷が下りることが一つあり、正直少し楽になったところです。

一昨日の夜は、日々に対して生きた心地がしないくらいの重圧を感じて、呼吸困難のような状況におりましたが、ようやく呼吸ぐらいは出来るようになった感じです。

そして、昔はもっときつい重圧もあったのだから、きっと今回だって乗り越えられると自分を鼓舞して昨日今日を送ったのですが、乗り越える最初のステップに足をかけた感じなのです。

仕事に関しては、明日からもまだまだ何一つ楽になることはなく、来月からは物理的なスケジュールは楽になりますが、代わりに本格的に自分が試され、それなりのプレッシャーも背負うことになるわけです。

でも、そういう先を考えられる状況になったことが、今日の最大の変化なのです。

今日は全くと言って良いほど寝ていない状況でしたので、帰宅後は爆睡し、起きてからは、先送りにしつつあった、ある出来事に対する対応を行いまして、恐らく現状では最善の方向に物事が動きました。

とりあえずはその出来事に関しては、忘れることは当然出来ないのですけども、その出来事に全てを支配されることはなくなりまして、次の課題へと目を向けることが許されるようになったと思ってます。

次の課題とは、現状では仕事であります。

ここで今考えているのは、とにかく何かあれば頭を下げることであります。

今の私は、プライドを誇示する必要のない立場にあります。

職場には恋愛対象になる女性はいないのでかっこつける必要もなく、また同性に対しても職場の人は年齢的には年上の人なので、馬鹿にされても年が言い訳になります。

その逆に、強く出れば反発を食らいます。

この磁力のようなパワーが働いている私の今の職場の立場では、正しい方向で動けば絶対に成功するのですから、私は自分を律していく必要を感じるのです。

正直、私は今まで人生の辛酸を舐めて来ましたから、これから訪れる変化には過分な気持ちも感じています。

この感謝の気持ちを出来るだけ忘れないようにしていけば、私の人生は意外と良い方向に動いてくれるのではないかとも思うのでありますよ。

そんなわけで、まずは今月は一回一回の仕事を慎重に取り組んでいこうと思います。

来月もそうするつもりですけれども、まずは今月、そしてまずは明日からであります。

ということでありますが、睡眠不足というか、睡眠カットのハードな日々がまだ明日からも続きますので、今日ももう寝ます。

ところで話は変わりますが、私の注目銘柄は「2402　アマナホールディングス」（http://amana.jp/ ）であります。

 

アマナグループ
http://amana.jp/

株主優待
http://amanaholdings.jp/ir/communication/hospitality/index.html

株主通信
http://amanaholdings.jp/ir/communication/information_amana/index.html

決算説明会動画　

http://amanaholdings.jp/ir/communication/explanation/index.html

グループ会社　アマナイメージズ
http://amanaimages.com/indexTop.aspx

写真・イラスト販売のお小遣い稼ぎサイト　タグストック
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なかなかいい会社でありますよ（笑）

 

さて今日は、ヤフーの2012年の検索ワードランキングをチェック致しましたよ。




検索で振り返る2012

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総合ランキング
2012年に検索されたキーワードの総合ランキングを50位まで発表。気になるあのワードは何位にランクイン？

順位 キーワード 昨年
1位 YouTube (1)STAY
2位 Facebook (9)UP
3位 Amazon (3)STAY
4位 楽天 (5)UP
5位 Google (4)DOWN
6位 mixi (2)DOWN
7位 2ちゃんねる (6)DOWN
8位 ニコニコ動画 (7)DOWN
9位 Twitter (8)DOWN
10位 価格.com (10)STAY
11位 アメーバピグ (12)UP
12位 クックパッド (13)UP
13位 NTTドコモ (15)UP
14位 Googleマップ (22)UP
15位 DMM (16)UP

2012年最も検索されたのは「YouTube」
「Facebook」がSNSサイトのトップに
「YouTube」が他の追随を許さず5年連続の1位。上位の変化といえば、2008年より2位を定位置にしていた「mixi」が6位にダウンし、代わって「Facebook」が9位からジャンプアップ。2012年は同社にとって、5月に株式公開、10月には世界で利用者数が10億人を突破と発表した節目の年。SNS市場のトレンドが検索にも表れた結果となりました。

16 アメブロ
17 ANA
18 AKB48
19 ハローワーク
20 FC2
21 じゃらん
22 ZOZOTOWN
23 FC2動画
24 MSN
25 Gmail
26 郵便番号
27 JAL
28 楽天市場
29 goo
30 ユニクロ
31 翻訳
32 pixiv
33 ソフトバンク
34 au
35 アメーバ
36 東京ディズニーランド
37 ヤマト運輸
38 楽天トラベル
39 嵐
40 Hotmail
41 ベルメゾン
42 JRA
43 トヨタ
44 地震
45 天気予報
46 ニッセン
47 前田敦子
48 ワンピース
49 NHK
50 三井住友銀行

集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日



人名ランキング
年間検索ランキングおなじみのグループや、今年ブレークしたあの人まで、2012年を話題の人名でプレイバック。

人名総合ランキング
男性
ランキング▼

女性
ランキング▼

外国人（欧米）
ランキング▼

外国人（アジア）
ランキング▼

順位 キーワード 昨年
1位 AKB48 (1)STAY
2位 嵐 (2)STAY
3位 前田敦子 (4)UP
4位 大島優子 (6)UP
5位 少女時代 (3)DOWN
6位 EXILE (11)UP
7位 東方神起 (9)UP
8位 Mr.Children (16)UP
9位 ももいろクローバーZ (-)NEW
10位 篠田麻里子 (7)DOWN
11位 梨花 (12)UP
12位 指原莉乃 (-)NEW
13位 関ジャニ∞ (28)UP
14位 Kis-My-Ft2 (29)UP
15位 KARA (5)DOWN

「AKB48」が勢い止まらずV3達成
新たなアイドルグループが急浮上！


前田敦子



指原莉乃

「前田敦子」の卒業、「指原莉乃」の移籍など、今年も多くの話題を振りまいた「AKB48」が、2010年より3年連続の1位を獲得。総合部門では上位30人中、メンバーが6人も占めることに。一方、ライブに定評がある「ももいろクローバーZ」が昨年の圏外よりいきなりトップ10入り。今後のアイドル情勢が気になるところです。

16 きゃりーぱみゅぱみゅ
17 SKE48
18 ローラ
19 板野友美
20 福山雅治
21 本田翼
22 チャン・グンソク
23 SUPER JUNIOR
24 柏木由紀
25 西野カナ
26 ゴールデンボンバー
27 NMB48
28 北川景子
29 AAA
30 東尾理子

男性ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 嵐 (1)STAY
2位 EXILE (4)UP
3位 東方神起 (2)DOWN
4位 Mr.Children (6)UP
5位 関ジャニ∞ (10)UP
6位 Kis-My-Ft2 (11)UP
7位 福山雅治 (7)STAY
8位 チャン・グンソク (3)DOWN
9位 SUPER JUNIOR (20)UP
10位 ゴールデンボンバー (-)NEW

11 香川真司
12 向井理
13 B'z
14 BIGBANG
15 吉田麻也
16 内田篤人
17 大野智
18 ダルビッシュ有
19 BUMP OF CHICKEN
20 Hey! Say! JUMP
21 スギちゃん
22 SMAP
23 櫻井翔
24 キム・ヒョンジュン
25 綾野剛
26 2PM
27 山下智久
28 塩谷瞬
29 山田涼介
30 ONE OK ROCK

大ブレークした“ワイルド”芸人
ジャニーズアイドルはトップ10に3組


スギちゃん

2012年を象徴するタレントといえば、“ワイルドキャラ”でブレークした21位の「スギちゃん」。「R-1ぐらんぷり」で準優勝、その後一気にスターダムにのし上がりました。同じく初登場組では“エアーバンド”「ゴールデンボンバー」にも注目。また例年同様、ジャニーズの人気が高く、「関ジャニ∞」「Kis-My-Ft2」らが順位をアップ。

女性ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 AKB48 (1)STAY
2位 前田敦子 (3)UP
3位 大島優子 (5)UP
4位 少女時代 (2)DOWN
5位 ももいろクローバーZ (-)NEW
6位 篠田麻里子 (6)STAY
7位 梨花 (8)UP
8位 指原莉乃 (20)UP
9位 KARA (4)DOWN
10位 きゃりーぱみゅぱみゅ (-)NEW

11 SKE48
12 ローラ
13 板野友美
14 本田翼
15 柏木由紀
16 西野カナ
17 NMB48
18 北川景子
19 東尾理子
20 桐谷美玲
21 佐々木希
22 高橋みなみ
23 浜崎あゆみ
24 Perfume
25 渡辺麻友
26 辻希美
27 乃木坂46
28 小嶋陽菜
29 剛力彩芽
30 小倉優子

キュートな“タメ口”タレント、
原宿系ファッションモデルが躍進


ローラ

「大島優子」「篠田麻里子」といった「AKB48」メンバーが多数ランクイン。一方、「徹子の部屋」出演でお茶の間を動揺させた“タメ口”タレントの「ローラ」、シンガーとしても活躍するモデル「きゃりーぱみゅぱみゅ」、同じくモデルで女優 デビューを飾った「本田翼」ら、年間検索ランキングに初登場した面々にも注目です。

外国人（欧米）ランキング
順位 キーワード
1位 レディー・ガガ
2位 マドンナ
3位 シェネル
4位 ジャスティン・ビーバー
5位 ミランダ・カー
6位 ザ・ビートルズ
7位 アヴリル・ラヴィーン
8位 ケイト・ミドルトン
9位 ジョナサン・ケイナー
10位 アデル

11 ジョニー・デップ
12 アンジェリーナ・ジョリー
13 リオネル・メッシ
14 エマ・ワトソン
15 LINKIN PARK
16 クリスティアーノ・ロナウド
17 LMFAO
18 テイラー・スウィフト
19 QUEEN
20 リアーナ

アーティストからアスリートまで
「レディー・ガガ」人気は衰えず
さまざまな分野で活躍する著名人がランクイン。昨年に続いて来日を果たした「レディー・ガガ」が、貫録の1位。5位には飲料水などのCMで日本でもおなじみとなった、モデルの「ミランダ・カー」。「リオネル・メッシ」らの名を見ると、近年のサッカー人気を感じさせられます。※欧米を拠点としている人物、グループが対象。

外国人（アジア）ランキング
順位 キーワード
1位 少女時代
2位 東方神起
3位 KARA
4位 チャン・グンソク
5位 SUPER JUNIOR
6位 BIGBANG
7位 キム・ヒョンジュン
8位 2PM
9位 T-ARA
10位 SHINee

11 CNBLUE
12 JYJ
13 INFINITE
14 超新星
15 FTISLAND
16 2NE1
17 ユチョン
18 チャンミン
19 パク・シフ
20 BEAST

韓国アイドルグループが席巻
個人トップは“美男”俳優
人名総合部門にも顔を見せている「少女時代」「KARA」をはじめとする、K-POPアイドルグループがアジア部門を独占。昨年ブレークした俳優「チャン・グンソク」は、2012年も人気を保って個人名としてはトップにランクインしました。「ユチョン」（現「JYJ」）、「チャンミン」は、「東方神起」のメンバーとして活動をともにした仲。

集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日



エンタメランキング
みんなが気になる「テレビ 番組」「ゲーム ・アニメ」「映画」のランキングを発表。メディアのトレンドが凝縮！

テレビ番組ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 梅ちゃん先生 (-)NEW
2位 平清盛 (-)NEW
3位 仮面ライダーフォーゼ (12)UP
4位 GTO (-)NEW
5位 はなまるマーケット (14)UP
6位 ZIP! (-)NEW
7位 痛快!ビッグダディ (-)NEW
8位 リッチマン、プアウーマン (-)NEW
9位 24時間テレビ (-)NEW
10位 ミュージックステーション (9)DOWN
11 相棒
12 ロンドンハーツ
13 仮面ライダーウィザード
14 ストロベリーナイト
15 特命戦隊ゴーバスターズ
16 赤い糸の女
17 アメトーーク!
18 未来日記-ANOTHER:WORLD-
19 笑っていいとも!
20 鍵のかかった部屋

NHKドラマが1、2位を独占
あの大家族ドキュメンタリーも
堀北真希主演のNHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」が1位。10月にはスペシャル版が放送されるなど、視聴率でも大成功を収めました。一方、2位はその視聴率で苦戦した大河ドラマ「平清盛」。ロングランシリーズとなった大家族もの「痛快!ビッグダディ」は、キャラクターや展開の妙が人気を博しトップ10入り。家族の行く末が気になります。

ゲーム/ アニメランキング
順位 キーワード 昨年
1位 ワンピース (1)STAY
2位 ポケットモンスター (3)UP
3位 ピグライフ (7)UP
4位 遊戯王 (4)STAY
5位 モンスターハンター3（トライ）G (-)NEW
6位 ドラゴンクエストX (-)NEW
7位 黒子のバスケ (-)NEW
8位 NARUTO-ナルト- (10)UP
9位 イナズマイレブン (5)DOWN
10位 パズル＆ドラゴンズ (-)NEW
11 ドラえもん
12 銀魂
13 機動戦士ガンダム
14 ソードアート・オンライン
15 モンスターハンター
16 ドラゴンクエスト
17 名探偵コナン
18 デュエル・マスターズ
19 モンスターハンターポータブル 3rd
20 それいけ!アンパンマン

V3を達成した海賊アドベンチャー
国民的ゲームには最新作が登場
大人から子供まで幅広い層から支持される海賊アドベンチャー作品「ワンピース」が、2010年より1位を堅守してV3を達成。8月にシリーズ初のオンラインゲームとして発売され、注目を浴びた「ドラゴンクエストX」は堂々の6位。また、昨年ランキングに初登場したソーシャルゲーム「ピグライフ」は、順位を上げてトップ3入りを果たしました。

映画ランキング
順位 キーワード
1位 ヘルタースケルター
2位 BRAVE HEARTS 海猿
3位 るろうに剣心
4位 宇宙兄弟
5位 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望
6位 僕等がいた 前篇・後篇
7位 劇場版 SPEC～天～
8位 テルマエ・ロマエ
9位 エイトレンジャー
10位 ダークナイト ライジング
11 アベンジャーズ
12 おおかみこどもの雨と雪
13 アメイジング・スパイダーマン
14 逆転裁判
15 桜蘭高校ホスト部
16 ベルセルク 黄金時代篇
17 ホタルノヒカリ
18 ドラゴン・タトゥーの女
19 荒川アンダーザブリッジ THE MOVIE
20 ストライクウィッチーズ劇場版

「ヘルタースケルター」が首位
海外からのオファー殺到の作品も
上位9位までを邦画が独占。8位には、阿部寛が古代ローマ人を演じた「テルマエ・ロマエ」がランクイン。海外からの公開オファーが殺到したことでも話題に。11位のアクション作品「アベンジャーズ」は、アメリカンコミックの人気ヒーロー、アイアンマンやハルクなどの共演で注目され、全世界興行収入が歴代3位に入る大ヒットとなりました。

集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日



専門検索ランキング
「画像」「動画」「知恵袋」の検索ランキングに加えて、「スマートフォン」でのランキングもご紹介。

画像検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 前田敦子 (2)UP
2位 大島優子 (3)UP
3位 AKB48 (1)DOWN
4位 ワンピース (4)STAY
5位 本田翼 (-)NEW
6位 嵐 (9)UP
7位 武田麗子 (-)NEW
8位 板野友美 (5)DOWN
9位 剛力彩芽 (-)NEW
10位 上戸彩 (-)NEW

11 篠田麻里子
12 きゃりーぱみゅぱみゅ
13 綾瀬はるか
14 小嶋陽菜
15 初音ミク
16 少女時代
17 ローラ
18 新垣結衣
19 柏木由紀
20 長谷川豊

タレントや動物、季節の風景まで
気になる画像は画像検索で探そう


Yahoo!検索（画像）

昨年1位の「AKB48」は3位にランクダウンし、「前田敦子」「大島優子」が繰り上がるかたちに。人名ランキング同様、「AKB48」メンバーをはじめ、女性タレントの需要が高い様子。タレントに交じってひと際光っているのは、7位の「武田麗子」。ロンドン五輪の馬術日本代表に選出され、“お嬢様ライダー”として話題をさらいました。

動画検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 AKB48 (1)STAY
2位 嵐 (4)UP
3位 Kis-My-Ft2 (-)NEW
4位 少女時代 (2)DOWN
5位 ワンピース (7)UP
6位 初音ミク (-)NEW
7位 クレヨンしんちゃん (5)DOWN
8位 関ジャニ∞ (-)NEW
9位 ももいろクローバーZ (-)NEW
10位 KARA (3)DOWN

11 ドラえもん
12 それいけ!アンパンマン
13 ポケットモンスター
14 EXILE
15 スーパーマリオ
16 大島優子
17 おもしろ動画
18 前田敦子
19 モンスターハンター3（トライ）G
20 アニメ

アイドルやアニメが変わらぬ人気
動画検索で見たい動画をチェック


Yahoo!検索（動画）

「AKB48」が、人名総合、女性ランキングともに制し3冠、この部門では2011年に続いてV2を達成しました。ジャニーズアイドルでは、「Kis-My-Ft2」「関ジャニ∞」の2組が、圏外から急上昇。そのほか、毎年ランキング上位に顔を見せる「クレヨンしんちゃん」「ワンピース」「ドラえもん」といったアニメも、変わらぬ人気です。

ピックアップコラムYahoo!検索（リアルタイム）
いまの話題がわかる！「注目のキーワード」


Yahoo!検索
（リアルタイム）

Yahoo!検索（リアルタイム）では、TwitterやFacebook上で数多く話題にされているワードを、「注目のキーワード」として表示しています。7月から10月までのランキングでは、災害関連のほかに、テレビで放送された映画が上位に。9月の1位「カツカレー」は、自民党・安倍総裁が代表選の前に食した際、その値段が情報番組で紹介され、多くの人が話題にしたようです。

注目のキーワードランキング
7月
1位:トイストーリー
2位:地震
3位:イチロー
8月
1位:地震
2位:津波注意報
3位:ポニョ
9月
1位:カツカレー
2位:雷
3位:上戸彩
10月
1位:金子哲雄
2位:地震
3位:20世紀少年
知恵袋検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 嵐 (1)STAY
2位 プロ野球 (2)STAY
3位 AKB48 (3)STAY
4位 Facebook (-)NEW
5位 東方神起 (9)UP
6位 不倫 (13)UP
7位 YouTube (5)DOWN
8位 ワンピース (6)DOWN
9位 iPhone (10)UP
10位 関ジャニ∞ (14)UP

11 痛快!ビッグダディ
12 前田敦子
13 地震
14 ダイエット
15 韓国
16 LINE
17 iPhone5
18 少女時代
19 浮気
20 NARUTO-ナルト-

日々の疑問はYahoo!知恵袋で解決
みんなの知恵が集まる場所


Yahoo!知恵袋

トップ3は昨年と変わらず「嵐」「プロ野球」「AKB48」。4位に登場したのは、総合ランキングで2位にランクインした「Facebook」。日本国内での普及に伴い、使い方に関する知識の検索が増加しているようです。また、全世界を席巻中のコミュニケーションアプリ「LINE」が16位に初登場。今後も検索数が伸びることが予想されます。

スマートフォン検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 Facebook (9)UP
2位 Amazon (2)STAY
3位 mixi (1)DOWN
4位 YouTube (3)DOWN
5位 楽天 (4)DOWN
6位 2ちゃんねる (5)DOWN
7位 Google (8)UP
8位 Twitter (6)DOWN
9位 価格.com (7)DOWN
10位 FC2 (12)UP

11 FC2動画
12 アメブロ
13 Mobage
14 GREE
15 AKB48
16 地震
17 天気予報
18 前田敦子
19 楽天市場
20 DMM

「Facebook」が堂々の1位
“スマホ”ならではのワードもランクイン


スマートフォンで検索された、すべてのキーワードを対象にランキング。昨年の1位「mixi」に代わってその座についたのは「Facebook」。ソーシャルゲームを展開している「GREE」「Mobage」、外出先での検索需要がうかがえる「天気予報」がトップ20入りしているのは、スマートフォンならではの特徴といえそうです。
※スマートフォンでもご覧いただけます。

集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日

ところで、私の注目銘柄「2402　アマナホールディングス」（http://amana.jp/ ）には、オススメ商品があります。

☆クマイケル -Cool Michael-

http://www.youtube.com/watch?v=d1CfcpkIHMc&feature=youtu.be

☆雑誌、本

写真雑誌・ＩＭＡ
http://imaonline.jp/list/imamagazine

パリ発キッズファッション雑誌・ミルクジャポン
http://milkjapon.com/

料理通信
http://r-tsushin.com/

ネイチャープロ編集室の関連本
http://www.nature-ed.co.jp/

☆撮影

バーチャルスタジオ ・スタジオプラス
http://amana.jp/company/studio/

オンライン依頼のモデルキャスティング
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360％パノラマ撮影・パノウォーク
http://amanaimages.com/satsuei/panowalk/

エンターテイメント映像制作
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☆素材

３Ｄモデリング サービス
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音
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文字
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なかなか良い会社でありますよ（笑）

！！！ 仕事のことを考えると眠くなる・・・ ！！！

7/21の日記です。

今日は一か月分の雑用を無事終わらせました。

明日からのハードな日々を考えると、少し時間は早いのですが、何だか眠くなってきてしまいまして、このまま寝ようかと思います。

ちなみに参院選は投票しましたよ。

ま、私は株をやってますからね、・・・（笑）

日曜の夕方。

今日はこんな歌を聴いて、おやすみです。

OP1 - ゆめいっぱい

http://www.youtube.com/watch?v=ryIkc_iuZCU

 

ところで話は変わりますが、私の注目銘柄は「2402　アマナホールディングス」（http://amana.jp/ ）であります。

 

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さて今日は、ヤフーの2012年の検索ワードランキングをチェック致しましたよ。




検索で振り返る2012

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総合ランキング
2012年に検索されたキーワードの総合ランキングを50位まで発表。気になるあのワードは何位にランクイン？

順位 キーワード 昨年
1位 YouTube (1)STAY
2位 Facebook (9)UP
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14位 Googleマップ (22)UP
15位 DMM (16)UP

2012年最も検索されたのは「YouTube」
「Facebook」がSNSサイトのトップに
「YouTube」が他の追随を許さず5年連続の1位。上位の変化といえば、2008年より2位を定位置にしていた「mixi」が6位にダウンし、代わって「Facebook」が9位からジャンプアップ。2012年は同社にとって、5月に株式公開、10月には世界で利用者数が10億人を突破と発表した節目の年。SNS市場のトレンドが検索にも表れた結果となりました。

16 アメブロ
17 ANA
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45 天気予報
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47 前田敦子
48 ワンピース
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集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日



人名ランキング
年間検索ランキングおなじみのグループや、今年ブレークしたあの人まで、2012年を話題の人名でプレイバック。

人名総合ランキング
男性
ランキング▼

女性
ランキング▼

外国人（欧米）
ランキング▼

外国人（アジア）
ランキング▼

順位 キーワード 昨年
1位 AKB48 (1)STAY
2位 嵐 (2)STAY
3位 前田敦子 (4)UP
4位 大島優子 (6)UP
5位 少女時代 (3)DOWN
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10位 篠田麻里子 (7)DOWN
11位 梨花 (12)UP
12位 指原莉乃 (-)NEW
13位 関ジャニ∞ (28)UP
14位 Kis-My-Ft2 (29)UP
15位 KARA (5)DOWN

「AKB48」が勢い止まらずV3達成
新たなアイドルグループが急浮上！


前田敦子



指原莉乃

「前田敦子」の卒業、「指原莉乃」の移籍など、今年も多くの話題を振りまいた「AKB48」が、2010年より3年連続の1位を獲得。総合部門では上位30人中、メンバーが6人も占めることに。一方、ライブに定評がある「ももいろクローバーZ」が昨年の圏外よりいきなりトップ10入り。今後のアイドル情勢が気になるところです。

16 きゃりーぱみゅぱみゅ
17 SKE48
18 ローラ
19 板野友美
20 福山雅治
21 本田翼
22 チャン・グンソク
23 SUPER JUNIOR
24 柏木由紀
25 西野カナ
26 ゴールデンボンバー
27 NMB48
28 北川景子
29 AAA
30 東尾理子

男性ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 嵐 (1)STAY
2位 EXILE (4)UP
3位 東方神起 (2)DOWN
4位 Mr.Children (6)UP
5位 関ジャニ∞ (10)UP
6位 Kis-My-Ft2 (11)UP
7位 福山雅治 (7)STAY
8位 チャン・グンソク (3)DOWN
9位 SUPER JUNIOR (20)UP
10位 ゴールデンボンバー (-)NEW

11 香川真司
12 向井理
13 B'z
14 BIGBANG
15 吉田麻也
16 内田篤人
17 大野智
18 ダルビッシュ有
19 BUMP OF CHICKEN
20 Hey! Say! JUMP
21 スギちゃん
22 SMAP
23 櫻井翔
24 キム・ヒョンジュン
25 綾野剛
26 2PM
27 山下智久
28 塩谷瞬
29 山田涼介
30 ONE OK ROCK

大ブレークした“ワイルド”芸人
ジャニーズアイドルはトップ10に3組


スギちゃん

2012年を象徴するタレントといえば、“ワイルドキャラ”でブレークした21位の「スギちゃん」。「R-1ぐらんぷり」で準優勝、その後一気にスターダムにのし上がりました。同じく初登場組では“エアーバンド”「ゴールデンボンバー」にも注目。また例年同様、ジャニーズの人気が高く、「関ジャニ∞」「Kis-My-Ft2」らが順位をアップ。

女性ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 AKB48 (1)STAY
2位 前田敦子 (3)UP
3位 大島優子 (5)UP
4位 少女時代 (2)DOWN
5位 ももいろクローバーZ (-)NEW
6位 篠田麻里子 (6)STAY
7位 梨花 (8)UP
8位 指原莉乃 (20)UP
9位 KARA (4)DOWN
10位 きゃりーぱみゅぱみゅ (-)NEW

11 SKE48
12 ローラ
13 板野友美
14 本田翼
15 柏木由紀
16 西野カナ
17 NMB48
18 北川景子
19 東尾理子
20 桐谷美玲
21 佐々木希
22 高橋みなみ
23 浜崎あゆみ
24 Perfume
25 渡辺麻友
26 辻希美
27 乃木坂46
28 小嶋陽菜
29 剛力彩芽
30 小倉優子

キュートな“タメ口”タレント、
原宿系ファッションモデルが躍進


ローラ

「大島優子」「篠田麻里子」といった「AKB48」メンバーが多数ランクイン。一方、「徹子の部屋」出演でお茶の間を動揺させた“タメ口”タレントの「ローラ」、シンガーとしても活躍するモデル「きゃりーぱみゅぱみゅ」、同じくモデルで女優 デビューを飾った「本田翼」ら、年間検索ランキングに初登場した面々にも注目です。

外国人（欧米）ランキング
順位 キーワード
1位 レディー・ガガ
2位 マドンナ
3位 シェネル
4位 ジャスティン・ビーバー
5位 ミランダ・カー
6位 ザ・ビートルズ
7位 アヴリル・ラヴィーン
8位 ケイト・ミドルトン
9位 ジョナサン・ケイナー
10位 アデル

11 ジョニー・デップ
12 アンジェリーナ・ジョリー
13 リオネル・メッシ
14 エマ・ワトソン
15 LINKIN PARK
16 クリスティアーノ・ロナウド
17 LMFAO
18 テイラー・スウィフト
19 QUEEN
20 リアーナ

アーティストからアスリートまで
「レディー・ガガ」人気は衰えず
さまざまな分野で活躍する著名人がランクイン。昨年に続いて来日を果たした「レディー・ガガ」が、貫録の1位。5位には飲料水などのCMで日本でもおなじみとなった、モデルの「ミランダ・カー」。「リオネル・メッシ」らの名を見ると、近年のサッカー人気を感じさせられます。※欧米を拠点としている人物、グループが対象。

外国人（アジア）ランキング
順位 キーワード
1位 少女時代
2位 東方神起
3位 KARA
4位 チャン・グンソク
5位 SUPER JUNIOR
6位 BIGBANG
7位 キム・ヒョンジュン
8位 2PM
9位 T-ARA
10位 SHINee

11 CNBLUE
12 JYJ
13 INFINITE
14 超新星
15 FTISLAND
16 2NE1
17 ユチョン
18 チャンミン
19 パク・シフ
20 BEAST

韓国アイドルグループが席巻
個人トップは“美男”俳優
人名総合部門にも顔を見せている「少女時代」「KARA」をはじめとする、K-POPアイドルグループがアジア部門を独占。昨年ブレークした俳優「チャン・グンソク」は、2012年も人気を保って個人名としてはトップにランクインしました。「ユチョン」（現「JYJ」）、「チャンミン」は、「東方神起」のメンバーとして活動をともにした仲。

集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日



エンタメランキング
みんなが気になる「テレビ 番組」「ゲーム ・アニメ」「映画」のランキングを発表。メディアのトレンドが凝縮！

テレビ番組ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 梅ちゃん先生 (-)NEW
2位 平清盛 (-)NEW
3位 仮面ライダーフォーゼ (12)UP
4位 GTO (-)NEW
5位 はなまるマーケット (14)UP
6位 ZIP! (-)NEW
7位 痛快!ビッグダディ (-)NEW
8位 リッチマン、プアウーマン (-)NEW
9位 24時間テレビ (-)NEW
10位 ミュージックステーション (9)DOWN
11 相棒
12 ロンドンハーツ
13 仮面ライダーウィザード
14 ストロベリーナイト
15 特命戦隊ゴーバスターズ
16 赤い糸の女
17 アメトーーク!
18 未来日記-ANOTHER:WORLD-
19 笑っていいとも!
20 鍵のかかった部屋

NHKドラマが1、2位を独占
あの大家族ドキュメンタリーも
堀北真希主演のNHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」が1位。10月にはスペシャル版が放送されるなど、視聴率でも大成功を収めました。一方、2位はその視聴率で苦戦した大河ドラマ「平清盛」。ロングランシリーズとなった大家族もの「痛快!ビッグダディ」は、キャラクターや展開の妙が人気を博しトップ10入り。家族の行く末が気になります。

ゲーム/ アニメランキング
順位 キーワード 昨年
1位 ワンピース (1)STAY
2位 ポケットモンスター (3)UP
3位 ピグライフ (7)UP
4位 遊戯王 (4)STAY
5位 モンスターハンター3（トライ）G (-)NEW
6位 ドラゴンクエストX (-)NEW
7位 黒子のバスケ (-)NEW
8位 NARUTO-ナルト- (10)UP
9位 イナズマイレブン (5)DOWN
10位 パズル＆ドラゴンズ (-)NEW
11 ドラえもん
12 銀魂
13 機動戦士ガンダム
14 ソードアート・オンライン
15 モンスターハンター
16 ドラゴンクエスト
17 名探偵コナン
18 デュエル・マスターズ
19 モンスターハンターポータブル 3rd
20 それいけ!アンパンマン

V3を達成した海賊アドベンチャー
国民的ゲームには最新作が登場
大人から子供まで幅広い層から支持される海賊アドベンチャー作品「ワンピース」が、2010年より1位を堅守してV3を達成。8月にシリーズ初のオンラインゲームとして発売され、注目を浴びた「ドラゴンクエストX」は堂々の6位。また、昨年ランキングに初登場したソーシャルゲーム「ピグライフ」は、順位を上げてトップ3入りを果たしました。

映画ランキング
順位 キーワード
1位 ヘルタースケルター
2位 BRAVE HEARTS 海猿
3位 るろうに剣心
4位 宇宙兄弟
5位 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望
6位 僕等がいた 前篇・後篇
7位 劇場版 SPEC～天～
8位 テルマエ・ロマエ
9位 エイトレンジャー
10位 ダークナイト ライジング
11 アベンジャーズ
12 おおかみこどもの雨と雪
13 アメイジング・スパイダーマン
14 逆転裁判
15 桜蘭高校ホスト部
16 ベルセルク 黄金時代篇
17 ホタルノヒカリ
18 ドラゴン・タトゥーの女
19 荒川アンダーザブリッジ THE MOVIE
20 ストライクウィッチーズ劇場版

「ヘルタースケルター」が首位
海外からのオファー殺到の作品も
上位9位までを邦画が独占。8位には、阿部寛が古代ローマ人を演じた「テルマエ・ロマエ」がランクイン。海外からの公開オファーが殺到したことでも話題に。11位のアクション作品「アベンジャーズ」は、アメリカンコミックの人気ヒーロー、アイアンマンやハルクなどの共演で注目され、全世界興行収入が歴代3位に入る大ヒットとなりました。

集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日



専門検索ランキング
「画像」「動画」「知恵袋」の検索ランキングに加えて、「スマートフォン」でのランキングもご紹介。

画像検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 前田敦子 (2)UP
2位 大島優子 (3)UP
3位 AKB48 (1)DOWN
4位 ワンピース (4)STAY
5位 本田翼 (-)NEW
6位 嵐 (9)UP
7位 武田麗子 (-)NEW
8位 板野友美 (5)DOWN
9位 剛力彩芽 (-)NEW
10位 上戸彩 (-)NEW

11 篠田麻里子
12 きゃりーぱみゅぱみゅ
13 綾瀬はるか
14 小嶋陽菜
15 初音ミク
16 少女時代
17 ローラ
18 新垣結衣
19 柏木由紀
20 長谷川豊

タレントや動物、季節の風景まで
気になる画像は画像検索で探そう


Yahoo!検索（画像）

昨年1位の「AKB48」は3位にランクダウンし、「前田敦子」「大島優子」が繰り上がるかたちに。人名ランキング同様、「AKB48」メンバーをはじめ、女性タレントの需要が高い様子。タレントに交じってひと際光っているのは、7位の「武田麗子」。ロンドン五輪の馬術日本代表に選出され、“お嬢様ライダー”として話題をさらいました。

動画検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 AKB48 (1)STAY
2位 嵐 (4)UP
3位 Kis-My-Ft2 (-)NEW
4位 少女時代 (2)DOWN
5位 ワンピース (7)UP
6位 初音ミク (-)NEW
7位 クレヨンしんちゃん (5)DOWN
8位 関ジャニ∞ (-)NEW
9位 ももいろクローバーZ (-)NEW
10位 KARA (3)DOWN

11 ドラえもん
12 それいけ!アンパンマン
13 ポケットモンスター
14 EXILE
15 スーパーマリオ
16 大島優子
17 おもしろ動画
18 前田敦子
19 モンスターハンター3（トライ）G
20 アニメ

アイドルやアニメが変わらぬ人気
動画検索で見たい動画をチェック


Yahoo!検索（動画）

「AKB48」が、人名総合、女性ランキングともに制し3冠、この部門では2011年に続いてV2を達成しました。ジャニーズアイドルでは、「Kis-My-Ft2」「関ジャニ∞」の2組が、圏外から急上昇。そのほか、毎年ランキング上位に顔を見せる「クレヨンしんちゃん」「ワンピース」「ドラえもん」といったアニメも、変わらぬ人気です。

ピックアップコラムYahoo!検索（リアルタイム）
いまの話題がわかる！「注目のキーワード」


Yahoo!検索
（リアルタイム）

Yahoo!検索（リアルタイム）では、TwitterやFacebook上で数多く話題にされているワードを、「注目のキーワード」として表示しています。7月から10月までのランキングでは、災害関連のほかに、テレビで放送された映画が上位に。9月の1位「カツカレー」は、自民党・安倍総裁が代表選の前に食した際、その値段が情報番組で紹介され、多くの人が話題にしたようです。

注目のキーワードランキング
7月
1位:トイストーリー
2位:地震
3位:イチロー
8月
1位:地震
2位:津波注意報
3位:ポニョ
9月
1位:カツカレー
2位:雷
3位:上戸彩
10月
1位:金子哲雄
2位:地震
3位:20世紀少年
知恵袋検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 嵐 (1)STAY
2位 プロ野球 (2)STAY
3位 AKB48 (3)STAY
4位 Facebook (-)NEW
5位 東方神起 (9)UP
6位 不倫 (13)UP
7位 YouTube (5)DOWN
8位 ワンピース (6)DOWN
9位 iPhone (10)UP
10位 関ジャニ∞ (14)UP

11 痛快!ビッグダディ
12 前田敦子
13 地震
14 ダイエット
15 韓国
16 LINE
17 iPhone5
18 少女時代
19 浮気
20 NARUTO-ナルト-

日々の疑問はYahoo!知恵袋で解決
みんなの知恵が集まる場所


Yahoo!知恵袋

トップ3は昨年と変わらず「嵐」「プロ野球」「AKB48」。4位に登場したのは、総合ランキングで2位にランクインした「Facebook」。日本国内での普及に伴い、使い方に関する知識の検索が増加しているようです。また、全世界を席巻中のコミュニケーションアプリ「LINE」が16位に初登場。今後も検索数が伸びることが予想されます。

スマートフォン検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 Facebook (9)UP
2位 Amazon (2)STAY
3位 mixi (1)DOWN
4位 YouTube (3)DOWN
5位 楽天 (4)DOWN
6位 2ちゃんねる (5)DOWN
7位 Google (8)UP
8位 Twitter (6)DOWN
9位 価格.com (7)DOWN
10位 FC2 (12)UP

11 FC2動画
12 アメブロ
13 Mobage
14 GREE
15 AKB48
16 地震
17 天気予報
18 前田敦子
19 楽天市場
20 DMM

「Facebook」が堂々の1位
“スマホ”ならではのワードもランクイン


スマートフォンで検索された、すべてのキーワードを対象にランキング。昨年の1位「mixi」に代わってその座についたのは「Facebook」。ソーシャルゲームを展開している「GREE」「Mobage」、外出先での検索需要がうかがえる「天気予報」がトップ20入りしているのは、スマートフォンならではの特徴といえそうです。
※スマートフォンでもご覧いただけます。

集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日

ところで、私の注目銘柄「2402　アマナホールディングス」（http://amana.jp/ ）には、オススメ商品があります。

☆クマイケル -Cool Michael-

http://www.youtube.com/watch?v=d1CfcpkIHMc&feature=youtu.be

☆雑誌、本

写真雑誌・ＩＭＡ
http://imaonline.jp/list/imamagazine

パリ発キッズファッション雑誌・ミルクジャポン
http://milkjapon.com/

料理通信
http://r-tsushin.com/

ネイチャープロ編集室の関連本
http://www.nature-ed.co.jp/

☆撮影

バーチャルスタジオ ・スタジオプラス
http://amana.jp/company/studio/

オンライン依頼のモデルキャスティング
http://amodel.jp/

360％パノラマ撮影・パノウォーク
http://amanaimages.com/satsuei/panowalk/

エンターテイメント映像制作
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☆素材

３Ｄモデリング サービス
http://amanaimages.com/3dmodel/index.aspx

音
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文字
http://amanaimages.com/font/web/index.aspx

写真・イラスト販売のお小遣い稼ぎサイト　タグストック
http://tagstock.com/

100株買って、配当と株主優待をもらいながら、長期保有。
暇なときは写真を撮って、タグストックでお小遣い稼ぎ。
なかなか良い会社でありますよ（笑）

！！！ 休日前の夜！ ！！！

7/20の日記です。

最近は色々なことがありまして、現実感のない日々が続いております。

でもあと1ヶ月後にはすでに、新しい舞台が開幕していることは間違いありません。

一番の変化は、リーダー職に上がることです。

今まではヘタレキャラをこのブログでも晒してきまして、自分自身もそれを受け入れてきた部分がありましたが、今後はリーダーシップが仕事で求められます。

仕事というのはある意味日常でありますから、だんだんとこのブログでもそういう人格を見せざるを得ないようになっていくと思います。

でも仕事というのは、続けてなんぼでありますね。

私は株で生計を立てたいと願うドリーマーでありまして、今の仕事は副業みたいなもんで、楽することが最優先と考えてきました。

でもなんだかんだと今の仕事を続けていたら、4年目にして大きな営業所の現場のリーダーです（当分はサブリーダーの役職名ですけど、仕事は同じです）。

私は今の仕事では他の人の3倍は失敗をしておりましたが、ようやくここ数ヶ月基礎的な仕事がミスなくできるようになってきまして、そうしたら会社は人員不足の真っ最中で、過去の失敗など忘れるかのように、今ある実力で私を評価し、チャンスを与えてくれました。

エリア責任者が変わって、新しい責任者に偶然にも私の名前を覚えられるという僥倖もありました。

その一方できつい出来事もあり、その影響はまだ続いておりますが、これが解決したときには、また新しい自分自身のスタートのきっかけにしたいと思います。

明日は休みです。

アルコールも入れましたので、今日は何も考えず、ぐっすり寝たいと思います。

ところで話は変わりますが、私の注目銘柄は「2402　アマナホールディングス」（http://amana.jp/ ）であります。

 

アマナグループ
http://amana.jp/

株主優待
http://amanaholdings.jp/ir/communication/hospitality/index.html

株主通信
http://amanaholdings.jp/ir/communication/information_amana/index.html

決算説明会動画　

http://amanaholdings.jp/ir/communication/explanation/index.html

グループ会社　アマナイメージズ
http://amanaimages.com/indexTop.aspx

写真・イラスト販売のお小遣い稼ぎサイト　タグストック
http://tagstock.com/

100株買って、配当と株主優待をもらいながら、長期保有。
暇なときは写真を撮って、タグストックでお小遣い稼ぎ。
なかなかいい会社でありますよ（笑）

 

さて今日は、ヤフーの2012年の検索ワードランキングをチェック致しましたよ。




検索で振り返る2012

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総合ランキング
2012年に検索されたキーワードの総合ランキングを50位まで発表。気になるあのワードは何位にランクイン？

順位 キーワード 昨年
1位 YouTube (1)STAY
2位 Facebook (9)UP
3位 Amazon (3)STAY
4位 楽天 (5)UP
5位 Google (4)DOWN
6位 mixi (2)DOWN
7位 2ちゃんねる (6)DOWN
8位 ニコニコ動画 (7)DOWN
9位 Twitter (8)DOWN
10位 価格.com (10)STAY
11位 アメーバピグ (12)UP
12位 クックパッド (13)UP
13位 NTTドコモ (15)UP
14位 Googleマップ (22)UP
15位 DMM (16)UP

2012年最も検索されたのは「YouTube」
「Facebook」がSNSサイトのトップに
「YouTube」が他の追随を許さず5年連続の1位。上位の変化といえば、2008年より2位を定位置にしていた「mixi」が6位にダウンし、代わって「Facebook」が9位からジャンプアップ。2012年は同社にとって、5月に株式公開、10月には世界で利用者数が10億人を突破と発表した節目の年。SNS市場のトレンドが検索にも表れた結果となりました。

16 アメブロ
17 ANA
18 AKB48
19 ハローワーク
20 FC2
21 じゃらん
22 ZOZOTOWN
23 FC2動画
24 MSN
25 Gmail
26 郵便番号
27 JAL
28 楽天市場
29 goo
30 ユニクロ
31 翻訳
32 pixiv
33 ソフトバンク
34 au
35 アメーバ
36 東京ディズニーランド
37 ヤマト運輸
38 楽天トラベル
39 嵐
40 Hotmail
41 ベルメゾン
42 JRA
43 トヨタ
44 地震
45 天気予報
46 ニッセン
47 前田敦子
48 ワンピース
49 NHK
50 三井住友銀行

集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日



人名ランキング
年間検索ランキングおなじみのグループや、今年ブレークしたあの人まで、2012年を話題の人名でプレイバック。

人名総合ランキング
男性
ランキング▼

女性
ランキング▼

外国人（欧米）
ランキング▼

外国人（アジア）
ランキング▼

順位 キーワード 昨年
1位 AKB48 (1)STAY
2位 嵐 (2)STAY
3位 前田敦子 (4)UP
4位 大島優子 (6)UP
5位 少女時代 (3)DOWN
6位 EXILE (11)UP
7位 東方神起 (9)UP
8位 Mr.Children (16)UP
9位 ももいろクローバーZ (-)NEW
10位 篠田麻里子 (7)DOWN
11位 梨花 (12)UP
12位 指原莉乃 (-)NEW
13位 関ジャニ∞ (28)UP
14位 Kis-My-Ft2 (29)UP
15位 KARA (5)DOWN

「AKB48」が勢い止まらずV3達成
新たなアイドルグループが急浮上！


前田敦子



指原莉乃

「前田敦子」の卒業、「指原莉乃」の移籍など、今年も多くの話題を振りまいた「AKB48」が、2010年より3年連続の1位を獲得。総合部門では上位30人中、メンバーが6人も占めることに。一方、ライブに定評がある「ももいろクローバーZ」が昨年の圏外よりいきなりトップ10入り。今後のアイドル情勢が気になるところです。

16 きゃりーぱみゅぱみゅ
17 SKE48
18 ローラ
19 板野友美
20 福山雅治
21 本田翼
22 チャン・グンソク
23 SUPER JUNIOR
24 柏木由紀
25 西野カナ
26 ゴールデンボンバー
27 NMB48
28 北川景子
29 AAA
30 東尾理子

男性ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 嵐 (1)STAY
2位 EXILE (4)UP
3位 東方神起 (2)DOWN
4位 Mr.Children (6)UP
5位 関ジャニ∞ (10)UP
6位 Kis-My-Ft2 (11)UP
7位 福山雅治 (7)STAY
8位 チャン・グンソク (3)DOWN
9位 SUPER JUNIOR (20)UP
10位 ゴールデンボンバー (-)NEW

11 香川真司
12 向井理
13 B'z
14 BIGBANG
15 吉田麻也
16 内田篤人
17 大野智
18 ダルビッシュ有
19 BUMP OF CHICKEN
20 Hey! Say! JUMP
21 スギちゃん
22 SMAP
23 櫻井翔
24 キム・ヒョンジュン
25 綾野剛
26 2PM
27 山下智久
28 塩谷瞬
29 山田涼介
30 ONE OK ROCK

大ブレークした“ワイルド”芸人
ジャニーズアイドルはトップ10に3組


スギちゃん

2012年を象徴するタレントといえば、“ワイルドキャラ”でブレークした21位の「スギちゃん」。「R-1ぐらんぷり」で準優勝、その後一気にスターダムにのし上がりました。同じく初登場組では“エアーバンド”「ゴールデンボンバー」にも注目。また例年同様、ジャニーズの人気が高く、「関ジャニ∞」「Kis-My-Ft2」らが順位をアップ。

女性ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 AKB48 (1)STAY
2位 前田敦子 (3)UP
3位 大島優子 (5)UP
4位 少女時代 (2)DOWN
5位 ももいろクローバーZ (-)NEW
6位 篠田麻里子 (6)STAY
7位 梨花 (8)UP
8位 指原莉乃 (20)UP
9位 KARA (4)DOWN
10位 きゃりーぱみゅぱみゅ (-)NEW

11 SKE48
12 ローラ
13 板野友美
14 本田翼
15 柏木由紀
16 西野カナ
17 NMB48
18 北川景子
19 東尾理子
20 桐谷美玲
21 佐々木希
22 高橋みなみ
23 浜崎あゆみ
24 Perfume
25 渡辺麻友
26 辻希美
27 乃木坂46
28 小嶋陽菜
29 剛力彩芽
30 小倉優子

キュートな“タメ口”タレント、
原宿系ファッションモデルが躍進


ローラ

「大島優子」「篠田麻里子」といった「AKB48」メンバーが多数ランクイン。一方、「徹子の部屋」出演でお茶の間を動揺させた“タメ口”タレントの「ローラ」、シンガーとしても活躍するモデル「きゃりーぱみゅぱみゅ」、同じくモデルで女優 デビューを飾った「本田翼」ら、年間検索ランキングに初登場した面々にも注目です。

外国人（欧米）ランキング
順位 キーワード
1位 レディー・ガガ
2位 マドンナ
3位 シェネル
4位 ジャスティン・ビーバー
5位 ミランダ・カー
6位 ザ・ビートルズ
7位 アヴリル・ラヴィーン
8位 ケイト・ミドルトン
9位 ジョナサン・ケイナー
10位 アデル

11 ジョニー・デップ
12 アンジェリーナ・ジョリー
13 リオネル・メッシ
14 エマ・ワトソン
15 LINKIN PARK
16 クリスティアーノ・ロナウド
17 LMFAO
18 テイラー・スウィフト
19 QUEEN
20 リアーナ

アーティストからアスリートまで
「レディー・ガガ」人気は衰えず
さまざまな分野で活躍する著名人がランクイン。昨年に続いて来日を果たした「レディー・ガガ」が、貫録の1位。5位には飲料水などのCMで日本でもおなじみとなった、モデルの「ミランダ・カー」。「リオネル・メッシ」らの名を見ると、近年のサッカー人気を感じさせられます。※欧米を拠点としている人物、グループが対象。

外国人（アジア）ランキング
順位 キーワード
1位 少女時代
2位 東方神起
3位 KARA
4位 チャン・グンソク
5位 SUPER JUNIOR
6位 BIGBANG
7位 キム・ヒョンジュン
8位 2PM
9位 T-ARA
10位 SHINee

11 CNBLUE
12 JYJ
13 INFINITE
14 超新星
15 FTISLAND
16 2NE1
17 ユチョン
18 チャンミン
19 パク・シフ
20 BEAST

韓国アイドルグループが席巻
個人トップは“美男”俳優
人名総合部門にも顔を見せている「少女時代」「KARA」をはじめとする、K-POPアイドルグループがアジア部門を独占。昨年ブレークした俳優「チャン・グンソク」は、2012年も人気を保って個人名としてはトップにランクインしました。「ユチョン」（現「JYJ」）、「チャンミン」は、「東方神起」のメンバーとして活動をともにした仲。

集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日



エンタメランキング
みんなが気になる「テレビ 番組」「ゲーム ・アニメ」「映画」のランキングを発表。メディアのトレンドが凝縮！

テレビ番組ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 梅ちゃん先生 (-)NEW
2位 平清盛 (-)NEW
3位 仮面ライダーフォーゼ (12)UP
4位 GTO (-)NEW
5位 はなまるマーケット (14)UP
6位 ZIP! (-)NEW
7位 痛快!ビッグダディ (-)NEW
8位 リッチマン、プアウーマン (-)NEW
9位 24時間テレビ (-)NEW
10位 ミュージックステーション (9)DOWN
11 相棒
12 ロンドンハーツ
13 仮面ライダーウィザード
14 ストロベリーナイト
15 特命戦隊ゴーバスターズ
16 赤い糸の女
17 アメトーーク!
18 未来日記-ANOTHER:WORLD-
19 笑っていいとも!
20 鍵のかかった部屋

NHKドラマが1、2位を独占
あの大家族ドキュメンタリーも
堀北真希主演のNHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」が1位。10月にはスペシャル版が放送されるなど、視聴率でも大成功を収めました。一方、2位はその視聴率で苦戦した大河ドラマ「平清盛」。ロングランシリーズとなった大家族もの「痛快!ビッグダディ」は、キャラクターや展開の妙が人気を博しトップ10入り。家族の行く末が気になります。

ゲーム/ アニメランキング
順位 キーワード 昨年
1位 ワンピース (1)STAY
2位 ポケットモンスター (3)UP
3位 ピグライフ (7)UP
4位 遊戯王 (4)STAY
5位 モンスターハンター3（トライ）G (-)NEW
6位 ドラゴンクエストX (-)NEW
7位 黒子のバスケ (-)NEW
8位 NARUTO-ナルト- (10)UP
9位 イナズマイレブン (5)DOWN
10位 パズル＆ドラゴンズ (-)NEW
11 ドラえもん
12 銀魂
13 機動戦士ガンダム
14 ソードアート・オンライン
15 モンスターハンター
16 ドラゴンクエスト
17 名探偵コナン
18 デュエル・マスターズ
19 モンスターハンターポータブル 3rd
20 それいけ!アンパンマン

V3を達成した海賊アドベンチャー
国民的ゲームには最新作が登場
大人から子供まで幅広い層から支持される海賊アドベンチャー作品「ワンピース」が、2010年より1位を堅守してV3を達成。8月にシリーズ初のオンラインゲームとして発売され、注目を浴びた「ドラゴンクエストX」は堂々の6位。また、昨年ランキングに初登場したソーシャルゲーム「ピグライフ」は、順位を上げてトップ3入りを果たしました。

映画ランキング
順位 キーワード
1位 ヘルタースケルター
2位 BRAVE HEARTS 海猿
3位 るろうに剣心
4位 宇宙兄弟
5位 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望
6位 僕等がいた 前篇・後篇
7位 劇場版 SPEC～天～
8位 テルマエ・ロマエ
9位 エイトレンジャー
10位 ダークナイト ライジング
11 アベンジャーズ
12 おおかみこどもの雨と雪
13 アメイジング・スパイダーマン
14 逆転裁判
15 桜蘭高校ホスト部
16 ベルセルク 黄金時代篇
17 ホタルノヒカリ
18 ドラゴン・タトゥーの女
19 荒川アンダーザブリッジ THE MOVIE
20 ストライクウィッチーズ劇場版

「ヘルタースケルター」が首位
海外からのオファー殺到の作品も
上位9位までを邦画が独占。8位には、阿部寛が古代ローマ人を演じた「テルマエ・ロマエ」がランクイン。海外からの公開オファーが殺到したことでも話題に。11位のアクション作品「アベンジャーズ」は、アメリカンコミックの人気ヒーロー、アイアンマンやハルクなどの共演で注目され、全世界興行収入が歴代3位に入る大ヒットとなりました。

集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日



専門検索ランキング
「画像」「動画」「知恵袋」の検索ランキングに加えて、「スマートフォン」でのランキングもご紹介。

画像検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 前田敦子 (2)UP
2位 大島優子 (3)UP
3位 AKB48 (1)DOWN
4位 ワンピース (4)STAY
5位 本田翼 (-)NEW
6位 嵐 (9)UP
7位 武田麗子 (-)NEW
8位 板野友美 (5)DOWN
9位 剛力彩芽 (-)NEW
10位 上戸彩 (-)NEW

11 篠田麻里子
12 きゃりーぱみゅぱみゅ
13 綾瀬はるか
14 小嶋陽菜
15 初音ミク
16 少女時代
17 ローラ
18 新垣結衣
19 柏木由紀
20 長谷川豊

タレントや動物、季節の風景まで
気になる画像は画像検索で探そう


Yahoo!検索（画像）

昨年1位の「AKB48」は3位にランクダウンし、「前田敦子」「大島優子」が繰り上がるかたちに。人名ランキング同様、「AKB48」メンバーをはじめ、女性タレントの需要が高い様子。タレントに交じってひと際光っているのは、7位の「武田麗子」。ロンドン五輪の馬術日本代表に選出され、“お嬢様ライダー”として話題をさらいました。

動画検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 AKB48 (1)STAY
2位 嵐 (4)UP
3位 Kis-My-Ft2 (-)NEW
4位 少女時代 (2)DOWN
5位 ワンピース (7)UP
6位 初音ミク (-)NEW
7位 クレヨンしんちゃん (5)DOWN
8位 関ジャニ∞ (-)NEW
9位 ももいろクローバーZ (-)NEW
10位 KARA (3)DOWN

11 ドラえもん
12 それいけ!アンパンマン
13 ポケットモンスター
14 EXILE
15 スーパーマリオ
16 大島優子
17 おもしろ動画
18 前田敦子
19 モンスターハンター3（トライ）G
20 アニメ

アイドルやアニメが変わらぬ人気
動画検索で見たい動画をチェック


Yahoo!検索（動画）

「AKB48」が、人名総合、女性ランキングともに制し3冠、この部門では2011年に続いてV2を達成しました。ジャニーズアイドルでは、「Kis-My-Ft2」「関ジャニ∞」の2組が、圏外から急上昇。そのほか、毎年ランキング上位に顔を見せる「クレヨンしんちゃん」「ワンピース」「ドラえもん」といったアニメも、変わらぬ人気です。

ピックアップコラムYahoo!検索（リアルタイム）
いまの話題がわかる！「注目のキーワード」


Yahoo!検索
（リアルタイム）

Yahoo!検索（リアルタイム）では、TwitterやFacebook上で数多く話題にされているワードを、「注目のキーワード」として表示しています。7月から10月までのランキングでは、災害関連のほかに、テレビで放送された映画が上位に。9月の1位「カツカレー」は、自民党・安倍総裁が代表選の前に食した際、その値段が情報番組で紹介され、多くの人が話題にしたようです。

注目のキーワードランキング
7月
1位:トイストーリー
2位:地震
3位:イチロー
8月
1位:地震
2位:津波注意報
3位:ポニョ
9月
1位:カツカレー
2位:雷
3位:上戸彩
10月
1位:金子哲雄
2位:地震
3位:20世紀少年
知恵袋検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 嵐 (1)STAY
2位 プロ野球 (2)STAY
3位 AKB48 (3)STAY
4位 Facebook (-)NEW
5位 東方神起 (9)UP
6位 不倫 (13)UP
7位 YouTube (5)DOWN
8位 ワンピース (6)DOWN
9位 iPhone (10)UP
10位 関ジャニ∞ (14)UP

11 痛快!ビッグダディ
12 前田敦子
13 地震
14 ダイエット
15 韓国
16 LINE
17 iPhone5
18 少女時代
19 浮気
20 NARUTO-ナルト-

日々の疑問はYahoo!知恵袋で解決
みんなの知恵が集まる場所


Yahoo!知恵袋

トップ3は昨年と変わらず「嵐」「プロ野球」「AKB48」。4位に登場したのは、総合ランキングで2位にランクインした「Facebook」。日本国内での普及に伴い、使い方に関する知識の検索が増加しているようです。また、全世界を席巻中のコミュニケーションアプリ「LINE」が16位に初登場。今後も検索数が伸びることが予想されます。

スマートフォン検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 Facebook (9)UP
2位 Amazon (2)STAY
3位 mixi (1)DOWN
4位 YouTube (3)DOWN
5位 楽天 (4)DOWN
6位 2ちゃんねる (5)DOWN
7位 Google (8)UP
8位 Twitter (6)DOWN
9位 価格.com (7)DOWN
10位 FC2 (12)UP

11 FC2動画
12 アメブロ
13 Mobage
14 GREE
15 AKB48
16 地震
17 天気予報
18 前田敦子
19 楽天市場
20 DMM

「Facebook」が堂々の1位
“スマホ”ならではのワードもランクイン


スマートフォンで検索された、すべてのキーワードを対象にランキング。昨年の1位「mixi」に代わってその座についたのは「Facebook」。ソーシャルゲームを展開している「GREE」「Mobage」、外出先での検索需要がうかがえる「天気予報」がトップ20入りしているのは、スマートフォンならではの特徴といえそうです。
※スマートフォンでもご覧いただけます。

集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日

ところで、私の注目銘柄「2402　アマナホールディングス」（http://amana.jp/ ）には、オススメ商品があります。

☆クマイケル -Cool Michael-

http://www.youtube.com/watch?v=d1CfcpkIHMc&feature=youtu.be

☆雑誌、本

写真雑誌・ＩＭＡ
http://imaonline.jp/list/imamagazine

パリ発キッズファッション雑誌・ミルクジャポン
http://milkjapon.com/

料理通信
http://r-tsushin.com/

ネイチャープロ編集室の関連本
http://www.nature-ed.co.jp/

☆撮影

バーチャルスタジオ ・スタジオプラス
http://amana.jp/company/studio/

オンライン依頼のモデルキャスティング
http://amodel.jp/

360％パノラマ撮影・パノウォーク
http://amanaimages.com/satsuei/panowalk/

エンターテイメント映像制作
http://www.ppi.co.jp/

☆素材

３Ｄモデリング サービス
http://amanaimages.com/3dmodel/index.aspx

音
http://amanaimages.com/sound/index.aspx

文字
http://amanaimages.com/font/web/index.aspx

写真・イラスト販売のお小遣い稼ぎサイト　タグストック
http://tagstock.com/

100株買って、配当と株主優待をもらいながら、長期保有。
暇なときは写真を撮って、タグストックでお小遣い稼ぎ。
なかなか良い会社でありますよ（笑）

！！！ バッチリ疲れてます・・・ ！！！

7/18の日記です。

予定通り、仕事では通常業務に加え研修もしてますので、バッチリ疲れてます。

今日は帰宅してブランチ後睡眠をとったのですが、夕方まで爆睡し、起きる寸前の意識では、自分がどこで何をしているのかわからないくらいの状態でした。

正体不明というのでしょうか？

酒は飲んでいなかったのですが、酩酊しすぎて自分を失った時のような状態になってました。

あと半月はこんな勤務が続きますので、今日もそろそろ寝ます。

また私の注目銘柄「2402　アマナホールディングス」（http://amana.jp/ ）から一つＩＲが出てますね。

企業内の画像・動画・資料を一括管理、手軽に共有
－ クラウド型コンテンツ管理サービス「shelf」販売開始 －

アマナグループにおいてビジュアル・コミュニケーション事業の企画・プロデュースを手がける株式会社アマナ（本社：東京都品川区、代表取締役社長：澤幸宏）は、この度、企業が保有するビジュアル素材やドキュメントファイルの管理、共有、活用をサポートするクラウド型コンテンツ管理サービス「shelf（シェルフ）」を開発。2013年7月より本格的に販売開始いたします。

　近年のデジタル化の流れによって、企業は大量のデジタルコンテンツを自社で保有するケースが増え、効率的な運用体制を早急に整える必要が出てきました。そこでアマナは、商品画像や販促動画、ロゴ、マーケティング資料などあらゆるコンテンツを簡単な操作で管理、共有できる「shelf」を開発。今後も、営業、販促に活用できる電子カタログやアプリ制作など、外部サービスとの連携を強化することによってコンテンツを有効活用するサービスを提供してまいります。
　
・ スーピーディーかつ低コストで導入できるクラウドサービス
・ 利用者にとって使いやすい、直感的な操作を可能にしたデザイン
・ 管理者にとって安心便利なセキュリティ設定とカスタマイズ機能
　
　アマナは、年間1万件の広告ビジュアル制作実績や、2千万点のストックフォト販売で培われたノウハウを生かし、今後もビジュアル管理やクリエイティブ活動をサポートするサービスを提供してまいります。

■ サービス概要

サービス名： 　　　　　shelf（シェルフ）

販売開始： 　　　　　　2013年7月

サービスサイトURL： 　https://shelf.amana.jp/

http://amanaholdings.jp/corporate/news_releases/2013/07/news13071800.html

これはアマナクリエイティブプラットフォームのベースとなる部分だと思うのですが、これ単体で、このようなＩＲでこの商品が売れるとは、さすがに到底思えません。

恐らく既存の顧客に、「このようなサービスを開発しました。今までよりずっと便利でしょう？」的な営業方法を取られるのかと推測します。

ただ、ＩＲにもあるとおり、

＞近年のデジタル化の流れによって、企業は大量のデジタルコンテンツを自社で保有するケースが増え、効率的な運用体制を早急に整える必要が出てきました。

この部分を新規開拓のマーケットとするならば、もっとこのサービスのメリットをもっと具体的に、かつコスト面の数字もしっかりＰＲすべきだと思います。

またデジタルコンテンツとは少し違うのですが、例えば私の今の会社では、デジタル映像は、業務内の証拠写真・動画として日常的に取られており、その管理には大容量が必要となり、保存機器に依存しないクラウドサービスはとても有効です。

また以前いた会社では、備品の管理・移送業務や、特に廃棄の時の上長への決済を仰ぐことが多かったのですが、最終的には社長決済まで必要となり、この手のサービスがあれば、もっとスムーズに決済をもらえたと思うのであります。

改良と営業次第では、もっと巨大なニーズもゲット出来る商品だと思います。

ただ今回のＩＲやリンク先のウェブからは、こういうのも売ってますよ的な印象しか感じられず、売ろう！という意識が感じられません。

もう少し本腰を入れた体制で、この商品は扱ってほしいなと思います！

ところで話は変わりますが、私の注目銘柄は「2402　アマナホールディングス」（http://amana.jp/ ）であります。

 

アマナグループ
http://amana.jp/

株主優待
http://amanaholdings.jp/ir/communication/hospitality/index.html

株主通信
http://amanaholdings.jp/ir/communication/information_amana/index.html

決算説明会動画　

http://amanaholdings.jp/ir/communication/explanation/index.html

グループ会社　アマナイメージズ
http://amanaimages.com/indexTop.aspx

写真・イラスト販売のお小遣い稼ぎサイト　タグストック
http://tagstock.com/

100株買って、配当と株主優待をもらいながら、長期保有。
暇なときは写真を撮って、タグストックでお小遣い稼ぎ。
なかなかいい会社でありますよ（笑）

 

さて今日は、ヤフーの2012年の検索ワードランキングをチェック致しましたよ。




検索で振り返る2012

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総合ランキング
2012年に検索されたキーワードの総合ランキングを50位まで発表。気になるあのワードは何位にランクイン？

順位 キーワード 昨年
1位 YouTube (1)STAY
2位 Facebook (9)UP
3位 Amazon (3)STAY
4位 楽天 (5)UP
5位 Google (4)DOWN
6位 mixi (2)DOWN
7位 2ちゃんねる (6)DOWN
8位 ニコニコ動画 (7)DOWN
9位 Twitter (8)DOWN
10位 価格.com (10)STAY
11位 アメーバピグ (12)UP
12位 クックパッド (13)UP
13位 NTTドコモ (15)UP
14位 Googleマップ (22)UP
15位 DMM (16)UP

2012年最も検索されたのは「YouTube」
「Facebook」がSNSサイトのトップに
「YouTube」が他の追随を許さず5年連続の1位。上位の変化といえば、2008年より2位を定位置にしていた「mixi」が6位にダウンし、代わって「Facebook」が9位からジャンプアップ。2012年は同社にとって、5月に株式公開、10月には世界で利用者数が10億人を突破と発表した節目の年。SNS市場のトレンドが検索にも表れた結果となりました。

16 アメブロ
17 ANA
18 AKB48
19 ハローワーク
20 FC2
21 じゃらん
22 ZOZOTOWN
23 FC2動画
24 MSN
25 Gmail
26 郵便番号
27 JAL
28 楽天市場
29 goo
30 ユニクロ
31 翻訳
32 pixiv
33 ソフトバンク
34 au
35 アメーバ
36 東京ディズニーランド
37 ヤマト運輸
38 楽天トラベル
39 嵐
40 Hotmail
41 ベルメゾン
42 JRA
43 トヨタ
44 地震
45 天気予報
46 ニッセン
47 前田敦子
48 ワンピース
49 NHK
50 三井住友銀行

集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日



人名ランキング
年間検索ランキングおなじみのグループや、今年ブレークしたあの人まで、2012年を話題の人名でプレイバック。

人名総合ランキング
男性
ランキング▼

女性
ランキング▼

外国人（欧米）
ランキング▼

外国人（アジア）
ランキング▼

順位 キーワード 昨年
1位 AKB48 (1)STAY
2位 嵐 (2)STAY
3位 前田敦子 (4)UP
4位 大島優子 (6)UP
5位 少女時代 (3)DOWN
6位 EXILE (11)UP
7位 東方神起 (9)UP
8位 Mr.Children (16)UP
9位 ももいろクローバーZ (-)NEW
10位 篠田麻里子 (7)DOWN
11位 梨花 (12)UP
12位 指原莉乃 (-)NEW
13位 関ジャニ∞ (28)UP
14位 Kis-My-Ft2 (29)UP
15位 KARA (5)DOWN

「AKB48」が勢い止まらずV3達成
新たなアイドルグループが急浮上！


前田敦子



指原莉乃

「前田敦子」の卒業、「指原莉乃」の移籍など、今年も多くの話題を振りまいた「AKB48」が、2010年より3年連続の1位を獲得。総合部門では上位30人中、メンバーが6人も占めることに。一方、ライブに定評がある「ももいろクローバーZ」が昨年の圏外よりいきなりトップ10入り。今後のアイドル情勢が気になるところです。

16 きゃりーぱみゅぱみゅ
17 SKE48
18 ローラ
19 板野友美
20 福山雅治
21 本田翼
22 チャン・グンソク
23 SUPER JUNIOR
24 柏木由紀
25 西野カナ
26 ゴールデンボンバー
27 NMB48
28 北川景子
29 AAA
30 東尾理子

男性ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 嵐 (1)STAY
2位 EXILE (4)UP
3位 東方神起 (2)DOWN
4位 Mr.Children (6)UP
5位 関ジャニ∞ (10)UP
6位 Kis-My-Ft2 (11)UP
7位 福山雅治 (7)STAY
8位 チャン・グンソク (3)DOWN
9位 SUPER JUNIOR (20)UP
10位 ゴールデンボンバー (-)NEW

11 香川真司
12 向井理
13 B'z
14 BIGBANG
15 吉田麻也
16 内田篤人
17 大野智
18 ダルビッシュ有
19 BUMP OF CHICKEN
20 Hey! Say! JUMP
21 スギちゃん
22 SMAP
23 櫻井翔
24 キム・ヒョンジュン
25 綾野剛
26 2PM
27 山下智久
28 塩谷瞬
29 山田涼介
30 ONE OK ROCK

大ブレークした“ワイルド”芸人
ジャニーズアイドルはトップ10に3組


スギちゃん

2012年を象徴するタレントといえば、“ワイルドキャラ”でブレークした21位の「スギちゃん」。「R-1ぐらんぷり」で準優勝、その後一気にスターダムにのし上がりました。同じく初登場組では“エアーバンド”「ゴールデンボンバー」にも注目。また例年同様、ジャニーズの人気が高く、「関ジャニ∞」「Kis-My-Ft2」らが順位をアップ。

女性ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 AKB48 (1)STAY
2位 前田敦子 (3)UP
3位 大島優子 (5)UP
4位 少女時代 (2)DOWN
5位 ももいろクローバーZ (-)NEW
6位 篠田麻里子 (6)STAY
7位 梨花 (8)UP
8位 指原莉乃 (20)UP
9位 KARA (4)DOWN
10位 きゃりーぱみゅぱみゅ (-)NEW

11 SKE48
12 ローラ
13 板野友美
14 本田翼
15 柏木由紀
16 西野カナ
17 NMB48
18 北川景子
19 東尾理子
20 桐谷美玲
21 佐々木希
22 高橋みなみ
23 浜崎あゆみ
24 Perfume
25 渡辺麻友
26 辻希美
27 乃木坂46
28 小嶋陽菜
29 剛力彩芽
30 小倉優子

キュートな“タメ口”タレント、
原宿系ファッションモデルが躍進


ローラ

「大島優子」「篠田麻里子」といった「AKB48」メンバーが多数ランクイン。一方、「徹子の部屋」出演でお茶の間を動揺させた“タメ口”タレントの「ローラ」、シンガーとしても活躍するモデル「きゃりーぱみゅぱみゅ」、同じくモデルで女優 デビューを飾った「本田翼」ら、年間検索ランキングに初登場した面々にも注目です。

外国人（欧米）ランキング
順位 キーワード
1位 レディー・ガガ
2位 マドンナ
3位 シェネル
4位 ジャスティン・ビーバー
5位 ミランダ・カー
6位 ザ・ビートルズ
7位 アヴリル・ラヴィーン
8位 ケイト・ミドルトン
9位 ジョナサン・ケイナー
10位 アデル

11 ジョニー・デップ
12 アンジェリーナ・ジョリー
13 リオネル・メッシ
14 エマ・ワトソン
15 LINKIN PARK
16 クリスティアーノ・ロナウド
17 LMFAO
18 テイラー・スウィフト
19 QUEEN
20 リアーナ

アーティストからアスリートまで
「レディー・ガガ」人気は衰えず
さまざまな分野で活躍する著名人がランクイン。昨年に続いて来日を果たした「レディー・ガガ」が、貫録の1位。5位には飲料水などのCMで日本でもおなじみとなった、モデルの「ミランダ・カー」。「リオネル・メッシ」らの名を見ると、近年のサッカー人気を感じさせられます。※欧米を拠点としている人物、グループが対象。

外国人（アジア）ランキング
順位 キーワード
1位 少女時代
2位 東方神起
3位 KARA
4位 チャン・グンソク
5位 SUPER JUNIOR
6位 BIGBANG
7位 キム・ヒョンジュン
8位 2PM
9位 T-ARA
10位 SHINee

11 CNBLUE
12 JYJ
13 INFINITE
14 超新星
15 FTISLAND
16 2NE1
17 ユチョン
18 チャンミン
19 パク・シフ
20 BEAST

韓国アイドルグループが席巻
個人トップは“美男”俳優
人名総合部門にも顔を見せている「少女時代」「KARA」をはじめとする、K-POPアイドルグループがアジア部門を独占。昨年ブレークした俳優「チャン・グンソク」は、2012年も人気を保って個人名としてはトップにランクインしました。「ユチョン」（現「JYJ」）、「チャンミン」は、「東方神起」のメンバーとして活動をともにした仲。

集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日



エンタメランキング
みんなが気になる「テレビ 番組」「ゲーム ・アニメ」「映画」のランキングを発表。メディアのトレンドが凝縮！

テレビ番組ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 梅ちゃん先生 (-)NEW
2位 平清盛 (-)NEW
3位 仮面ライダーフォーゼ (12)UP
4位 GTO (-)NEW
5位 はなまるマーケット (14)UP
6位 ZIP! (-)NEW
7位 痛快!ビッグダディ (-)NEW
8位 リッチマン、プアウーマン (-)NEW
9位 24時間テレビ (-)NEW
10位 ミュージックステーション (9)DOWN
11 相棒
12 ロンドンハーツ
13 仮面ライダーウィザード
14 ストロベリーナイト
15 特命戦隊ゴーバスターズ
16 赤い糸の女
17 アメトーーク!
18 未来日記-ANOTHER:WORLD-
19 笑っていいとも!
20 鍵のかかった部屋

NHKドラマが1、2位を独占
あの大家族ドキュメンタリーも
堀北真希主演のNHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」が1位。10月にはスペシャル版が放送されるなど、視聴率でも大成功を収めました。一方、2位はその視聴率で苦戦した大河ドラマ「平清盛」。ロングランシリーズとなった大家族もの「痛快!ビッグダディ」は、キャラクターや展開の妙が人気を博しトップ10入り。家族の行く末が気になります。

ゲーム/ アニメランキング
順位 キーワード 昨年
1位 ワンピース (1)STAY
2位 ポケットモンスター (3)UP
3位 ピグライフ (7)UP
4位 遊戯王 (4)STAY
5位 モンスターハンター3（トライ）G (-)NEW
6位 ドラゴンクエストX (-)NEW
7位 黒子のバスケ (-)NEW
8位 NARUTO-ナルト- (10)UP
9位 イナズマイレブン (5)DOWN
10位 パズル＆ドラゴンズ (-)NEW
11 ドラえもん
12 銀魂
13 機動戦士ガンダム
14 ソードアート・オンライン
15 モンスターハンター
16 ドラゴンクエスト
17 名探偵コナン
18 デュエル・マスターズ
19 モンスターハンターポータブル 3rd
20 それいけ!アンパンマン

V3を達成した海賊アドベンチャー
国民的ゲームには最新作が登場
大人から子供まで幅広い層から支持される海賊アドベンチャー作品「ワンピース」が、2010年より1位を堅守してV3を達成。8月にシリーズ初のオンラインゲームとして発売され、注目を浴びた「ドラゴンクエストX」は堂々の6位。また、昨年ランキングに初登場したソーシャルゲーム「ピグライフ」は、順位を上げてトップ3入りを果たしました。

映画ランキング
順位 キーワード
1位 ヘルタースケルター
2位 BRAVE HEARTS 海猿
3位 るろうに剣心
4位 宇宙兄弟
5位 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望
6位 僕等がいた 前篇・後篇
7位 劇場版 SPEC～天～
8位 テルマエ・ロマエ
9位 エイトレンジャー
10位 ダークナイト ライジング
11 アベンジャーズ
12 おおかみこどもの雨と雪
13 アメイジング・スパイダーマン
14 逆転裁判
15 桜蘭高校ホスト部
16 ベルセルク 黄金時代篇
17 ホタルノヒカリ
18 ドラゴン・タトゥーの女
19 荒川アンダーザブリッジ THE MOVIE
20 ストライクウィッチーズ劇場版

「ヘルタースケルター」が首位
海外からのオファー殺到の作品も
上位9位までを邦画が独占。8位には、阿部寛が古代ローマ人を演じた「テルマエ・ロマエ」がランクイン。海外からの公開オファーが殺到したことでも話題に。11位のアクション作品「アベンジャーズ」は、アメリカンコミックの人気ヒーロー、アイアンマンやハルクなどの共演で注目され、全世界興行収入が歴代3位に入る大ヒットとなりました。

集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日



専門検索ランキング
「画像」「動画」「知恵袋」の検索ランキングに加えて、「スマートフォン」でのランキングもご紹介。

画像検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 前田敦子 (2)UP
2位 大島優子 (3)UP
3位 AKB48 (1)DOWN
4位 ワンピース (4)STAY
5位 本田翼 (-)NEW
6位 嵐 (9)UP
7位 武田麗子 (-)NEW
8位 板野友美 (5)DOWN
9位 剛力彩芽 (-)NEW
10位 上戸彩 (-)NEW

11 篠田麻里子
12 きゃりーぱみゅぱみゅ
13 綾瀬はるか
14 小嶋陽菜
15 初音ミク
16 少女時代
17 ローラ
18 新垣結衣
19 柏木由紀
20 長谷川豊

タレントや動物、季節の風景まで
気になる画像は画像検索で探そう


Yahoo!検索（画像）

昨年1位の「AKB48」は3位にランクダウンし、「前田敦子」「大島優子」が繰り上がるかたちに。人名ランキング同様、「AKB48」メンバーをはじめ、女性タレントの需要が高い様子。タレントに交じってひと際光っているのは、7位の「武田麗子」。ロンドン五輪の馬術日本代表に選出され、“お嬢様ライダー”として話題をさらいました。

動画検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 AKB48 (1)STAY
2位 嵐 (4)UP
3位 Kis-My-Ft2 (-)NEW
4位 少女時代 (2)DOWN
5位 ワンピース (7)UP
6位 初音ミク (-)NEW
7位 クレヨンしんちゃん (5)DOWN
8位 関ジャニ∞ (-)NEW
9位 ももいろクローバーZ (-)NEW
10位 KARA (3)DOWN

11 ドラえもん
12 それいけ!アンパンマン
13 ポケットモンスター
14 EXILE
15 スーパーマリオ
16 大島優子
17 おもしろ動画
18 前田敦子
19 モンスターハンター3（トライ）G
20 アニメ

アイドルやアニメが変わらぬ人気
動画検索で見たい動画をチェック


Yahoo!検索（動画）

「AKB48」が、人名総合、女性ランキングともに制し3冠、この部門では2011年に続いてV2を達成しました。ジャニーズアイドルでは、「Kis-My-Ft2」「関ジャニ∞」の2組が、圏外から急上昇。そのほか、毎年ランキング上位に顔を見せる「クレヨンしんちゃん」「ワンピース」「ドラえもん」といったアニメも、変わらぬ人気です。

ピックアップコラムYahoo!検索（リアルタイム）
いまの話題がわかる！「注目のキーワード」


Yahoo!検索
（リアルタイム）

Yahoo!検索（リアルタイム）では、TwitterやFacebook上で数多く話題にされているワードを、「注目のキーワード」として表示しています。7月から10月までのランキングでは、災害関連のほかに、テレビで放送された映画が上位に。9月の1位「カツカレー」は、自民党・安倍総裁が代表選の前に食した際、その値段が情報番組で紹介され、多くの人が話題にしたようです。

注目のキーワードランキング
7月
1位:トイストーリー
2位:地震
3位:イチロー
8月
1位:地震
2位:津波注意報
3位:ポニョ
9月
1位:カツカレー
2位:雷
3位:上戸彩
10月
1位:金子哲雄
2位:地震
3位:20世紀少年
知恵袋検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 嵐 (1)STAY
2位 プロ野球 (2)STAY
3位 AKB48 (3)STAY
4位 Facebook (-)NEW
5位 東方神起 (9)UP
6位 不倫 (13)UP
7位 YouTube (5)DOWN
8位 ワンピース (6)DOWN
9位 iPhone (10)UP
10位 関ジャニ∞ (14)UP

11 痛快!ビッグダディ
12 前田敦子
13 地震
14 ダイエット
15 韓国
16 LINE
17 iPhone5
18 少女時代
19 浮気
20 NARUTO-ナルト-

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Yahoo!知恵袋

トップ3は昨年と変わらず「嵐」「プロ野球」「AKB48」。4位に登場したのは、総合ランキングで2位にランクインした「Facebook」。日本国内での普及に伴い、使い方に関する知識の検索が増加しているようです。また、全世界を席巻中のコミュニケーションアプリ「LINE」が16位に初登場。今後も検索数が伸びることが予想されます。

スマートフォン検索ランキング
順位 キーワード 昨年
1位 Facebook (9)UP
2位 Amazon (2)STAY
3位 mixi (1)DOWN
4位 YouTube (3)DOWN
5位 楽天 (4)DOWN
6位 2ちゃんねる (5)DOWN
7位 Google (8)UP
8位 Twitter (6)DOWN
9位 価格.com (7)DOWN
10位 FC2 (12)UP

11 FC2動画
12 アメブロ
13 Mobage
14 GREE
15 AKB48
16 地震
17 天気予報
18 前田敦子
19 楽天市場
20 DMM

「Facebook」が堂々の1位
“スマホ”ならではのワードもランクイン


スマートフォンで検索された、すべてのキーワードを対象にランキング。昨年の1位「mixi」に代わってその座についたのは「Facebook」。ソーシャルゲームを展開している「GREE」「Mobage」、外出先での検索需要がうかがえる「天気予報」がトップ20入りしているのは、スマートフォンならではの特徴といえそうです。
※スマートフォンでもご覧いただけます。

集計期間：2012年1月1日～2012年10月31日

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