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小塚くん、おかえりなさい

2014-12-28 13:36:15 | フィギュアスケート

 

羽生選手、優勝おめでとうございます。

宇野選手も素晴らしかったです。

背はちっちゃいけれど(ゴメン)表情は大人の雰囲気でした。

小塚 SP6位から逆転3位 「燃え尽きかけていたものが再着火した」

デイリースポーツ 12月28日(日)0時33分配信

 男子フリーが行われ、SP6位だったバンクーバー五輪代表小塚崇彦(25)=トヨタ自動車=が力強い演技でフリー2位の173・29点をマーク。総得点245・68点で3位に浮上し、来年3月の世界選手権代表の選考対象に浮上した。世界選手権代表は、28日に発表される。

 演技を終えた瞬間、小塚は右拳を3度突き上げた後、強烈な“右フック”を繰り出すど派手なガッツポーズを繰り出した。今季は不振が続いていただけに「まだできる。体が動くというのを確認できた。現役を続行するにしてもしないにしても、今日の結果は自分にとって大切な財産になる」と、笑顔を浮かべた。

 昨年の全日本選手権では表彰台に上がりながら、GPシリーズでの不振が響きソチ五輪代表から落選。引退も頭をよぎったが、現役続行を決めて今季に臨んだ。結果が出ずに悩む日々だったが、この結果で「燃え尽きかけていたものが再着火した」と、確かな手応えを口にした。

 結果を出さなければいけない“理由”もあった。小塚にとって今大会は、苦楽をともにしてきた佐藤信夫コーチの11回を超える、12度目の全日本。そして、佐藤コーチが初めて全日本に出場した時から60年目の記念の大会だった。「全日本の“還暦祝い”をしたかったので、いい演技ができたらと思っていた。本当にいい“還暦祝い”になったと思う。もう1日早ければ良かったなと」と、笑った。

 愛弟子の好演技に佐藤コーチも「本当によくやったと思う」と、柔和な笑顔を浮かべていた。

最終更新:12月28日(日)0時39分

 

小塚、復活のガッツポーズ「まだできる、まだ体も動く」=フィギュア全日本選手権

スポーツナビ 12月28日(日)1時36分配信

 フィギュアスケートの全日本選手権は27日、長野・ビッグハットで男子フリー(FS)が行われ、SP6位だった小塚崇彦(トヨタ自動車)は、力強い演技でフリー2位の173.29点をマーク。合計245.68点で3位に入り、復活の手応えをつかんだ。

 以下は、演技後の小塚のコメント。

「フリーでなんとかこの全日本にフィットできました。最後までしっかり滑りきって、しかも今まで入らなかったアクセルやループも入って、自分にとって、今後を前向きに考えられる結果だと思います。

(昨日からどう切り替えた?)体の調子は悪くなかったですし、練習も悪くなかったので、自分の映像を何度も見直しました。ちょっとタイミングが早くなったりして、それがどうしても試合のときの癖で出てしまっていたので、とにかくそれをきっちりとしようと。気持ちの切り替えというよりは、技術的な、緊張したときに自分がどれだけできるかということを考えました。

(今年も終わりますが、次に向けて)残念な結果で終わってしまったかなという感じですが、とにかくまだできる、まだ体も動くということを確認できましたし、気持ちもまだまだ切れなかったということを確認できました。この後しっかりいろいろとやりたいことを考えて、現役を続行するにしてもしないにしても、どちらにしてもこの結果を大事にしたいと思います。

(大きなガッツポーズだったが)今シーズンずっと、なかなかジャンプが決まらず、今回も小さなミスはしてましたけど最後までしっかり滑りきったことはなかったですし、自分自身でうるっとくる、こみ上げてくるものが抑えられなかったというか、何かに気持ちがすごく触れたというか、本当に気持ちがよかったです。

(昨日と今日の違いは?)気持ちの面では本当に変わってないと思っているんですけど、とにかく気持ちが焦っているときでもできるようなタイミングの取り方が、今日の朝(の練習で)きっちり決まったような気がしたので、緊張するとタイミングが早くなるので、試合のときにどうやって抑えるかを自分に言い聞かせていました」

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そして小塚選手・・・私の中ではあなたが今回の主役でした。

初戦のジャパンオープンでは、今まで見たことのないような出来で・・・とっても心配だったのですが、

全日本では見事に復活!

試合後、小塚選手の名前がトレンド入りしてましたものね。

佐藤コーチ夫妻のうれしそうな様子にこちらまでうるうる 

 

町田選手、冒頭から力が入りすぎてるな・・・って思っていたのですが・・・。
 
 
 

SP2位の町田、4位に終わるも「本当に悔いはない」/フィギュア

サンケイスポーツ 12月27日(土)23時41分配信

 全日本選手権第2日(27日、長野・ビッグハット)ショートプログラム(SP)2位でベートーベンの『交響曲第9番』を演じた町田樹(24)=関大=は、合計242・61点で4位に終わった。

 --演技を終えて

 「ここまでこれたことに感謝している。結果は素直に受け止めたい。僕のすべてを込めた」

 --4位の結果は

 「スケートから多くのことを学んだ。全力を尽くした。すべてをささげたつもり。本当に悔いはない。次に向けてがんばりたい」

 --第9について

 「万感の思いをこめて滑ることができた。僕のすべてを詰め込んだ」

4位に終わった町田「悔いはないです、晴れやかな感じ」=フィギュア全日本選手権

スポーツナビ 12月28日(日)1時50分配信

 フィギュアスケートの全日本選手権は27日、長野・ビッグハットで男子フリー(FS)が行われ、ショートプログラム(SP)2位の町田樹(関西大)は、ジャンプが乱れ得点を伸ばしきれず、242.61点の4位に終わった。

 以下は、演技後の町田のコメント。

「ここまでこれた自分を誇りに思いますし多くの方々の前で『第9』を滑ることができて本当に幸せに思います。もう悔いはないです、晴れやかな感じです。(演技に納得?)確かに失敗もありましたけど、すべてを込めたつもりですし。(第9の完成度は)失敗が多かったので完成度的には低かったかもしれないですけど、僕のすべてを詰め込んだつもりです」

アイラインが~

 ↓ 天井カメラの正しい使い方

このフリーの完成形を見てみたい!

その先にはどんな感動が待っているのか・・・想像もできません。

世界選手権でそれが見れることを祈っています。 (世界選手権、大丈夫だよね?)

実況の西岡アナウンサーが、町田選手の演技の前に 

「我々コメンタリーもこの演技を見つめることにします」

えっ?

最初は意味が分からなかったのですが・・・

2度目の4回転の後から本田さんまで沈黙。

そういうことか・・・。

地上波なのに会場音だけで(音楽と観客の拍手のみ)町田選手の演技を見ることができました。

演技終了後、ここで初めて西岡アナウンサーが喋ります。

「この交響曲第9番を日本で演技するのは今回の全日本だけでした。

だからこそ町田はこの全日本にこのプログラムの完成形をもって行くんだと・・・そんな思いを話していました。」

「一緒に見つめていただいた本田さん・・・」

女子の実況アナウンサーにうんざりしていたので(塩さんとは違う意味でうるさかった)

男子の演技は落ち着いて見れました。

 

男子で年甲斐もなくきゅんきゅんしたのが・・・このシーン!

 

もう、これはヤバイです。

しかも桜井さんと同じ場所にほくろがある!

羽生選手の優勝が決まったらすかざす握手!(これってふつーのファン?)

そう言えば、以前にある番組で織田くんにスケートを教えてもらってたのが山本選手だったのですね。

(動画主様、お借りします)

Nobunari Oda 110806

https://www.youtube.com/watch?v=lSqW2erO5lY

Nobunari Oda 110813

https://www.youtube.com/watch?v=UlQYLm17XyA

 

それよりも織田くん、どうしてる?

奥様のツイッターには「家族全員風邪で大変」ってあるけど・・・。

織田くんの涙の引退から1年経ったのですね。

あの時は今の織田くんの活躍は想像できませんでした。

あの時号泣した私の涙を返して~

いえいえ、織田くんの活躍は本当に嬉しいです。

さぁ、今夜は女子FS。

村上選手、自信を持って!

テレビの前で応援しています。

 

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