*Strawberry Days*

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ミスチル Thanksgiving25 大阪公演(7/4)感想 ※ネタバレ有り

2017-07-07 19:46:01 | Mr.Children

Thanksgiving25 大阪公演に参戦してきました。

メモを頼りに感想を書きます。

 

ネタバレを含みますのでご注意を!

まさかの台風。

雨は降っていましたが、風はそんなになくて、

安全のためバルーンは途中で撤去されたみたいですが、

メモリアルフォトフレームやメンバーのパネルは、そのまま展示されていました。

まずはツアトラ。

ナゴヤドームのときは2台あって、4面すべてデザインが違うと聞いたので

期待して行くと、1台だけ展示されていました。

その後メモリアルフォトフレームへ。

結構雨が降っていたのに、みなさん傘をささずに撮影。

私たちはもちろん傘ありで 

 

雨が結構降っていたので早々に会場に入りました。

今日の席は私がぴあプレミアム会員先行で当選したチケット。注釈付き指定席です。

ズームしてみました。

桜井さんがここまで来てくれると、結構近い?

 

*** 7/4 京セラドーム公演セトリ ***

本編が始まると、注釈席の一番端にいきなり小さなモニターが二台登場。

注釈は何回かありますが、客席にこんなモニターがあるのは初めて。

ステージ場のスクリーンに何も映ってないときでも、そのモニターにはたえず誰かが映ってました。



CENTER OF UNIVERSE

今日も間奏のレーザー光線とスタンドの照明で歓声があがりました。

箒星

シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~

最後の『勇敢な恋の……』でタメて『歌ぁ〜〜』で思いっきりジャンプ!桜井さん、若い

youthful days

今日は桜井さん乾杯せず 

GIFT

冒頭「僕は抱きしめる・・・」のところ、後ろを指差しながら「僕ら抱きしめる」って歌っていました。

(MC)

桜井さん「次の曲も僕らからのメッセージです 」

君が好き

(センターステージに移動)

JEN、サンシャイン並みに『イェーイ』って叫びながら、花道を歩いていきました。

メンバーにマイクを向けるも拒否され、最後、小春ちゃんにマイクを向けて絡むJEN。

桜井さん 「没収」っていいながら、JENからマイクを奪い取りました 

桜井さん「今日ここに来てる人にどうしても言っておきたいことがあって。

大阪城ホールではスピッツがやっているのに、僕らを選んでくれてどうもありがとう!」

この言葉にドーム内は大歓声でした 

ヒカリノアトリエ

やっぱり桜井さんのカウントにドキドキしました。 

CROSS ROAD

「初めてのドラマ主題歌、売れたくて勝手にドラマの曲を何曲も作って、

そうしたらこの曲が主題歌になった」という内容のMCでした。

innocent world

何でサビ始まりのこのアレンジがグッとくるのか考えたら、

「サニーさんのピアノが素晴らしい」ってことに気付きました。

SENSEスタジアムの時も「いつの日もこの胸に~」から始まるアレンジだったのに・・・

Tomorrow never knows

車の中でかくれてキスをしよう

桜井さんとサニーさんの弾き語り。

隣の女性のおしゃべりが耳障りで・・・何でここで喋るかなぁ 

思春期の夏~君との恋が今も牧場に~

JEN「ハッピーかい?ハッピーかい?」

サビでJEN「歌いたかったら一緒に歌いましょう」

あれ、初日は「歌ってみやがれ」って攻撃的だったのに・・・急に優しくなっちゃって 

最後はお決まりの「キュンキュンしてる?キュンキュンしてる?」で締め。


抱きしめたい

Any

名もなき詩

「だからダーリン この名もなき詩を いつまでも君に~」で終わり。「 捧ぐ」は歌わず。

1999年、夏、沖縄

途中のMC・・・

「201年7月4日 大阪、楽しんでますか?

僕らと同じ年代の方は分かると思いますが、ノストラダムスの大予言があって、

1999年に世界は滅亡すると言われていて、どうせ滅亡するならやりたいようにやっていればいいと

自分たちに都合よく考えていました。でも1999年になっても世界は滅びなくて、

2000.2001.2002年になり、デビュー10周年迎え、みんなからお祝いされたけど、

それはレコード会社や事務所がやってるだけで、若かったから、

どうせここにいる人達もたまたまいるだけで、その内いなくなると思ってました。

それからあっという間に25年。こんな大きな会場で演奏できるなんて、

その時の僕らには想像すらできませんでした。

本当に感謝しています。ありがとう。

同時に他のアーティストや友人、近しい人が病気になったり、亡くなったり、

いつまでこうやって歌っていけるのか思うこともあり、

この時間をとっても愛おしく思います。

だから1曲1曲.1日1日、ワンフレーズ・ワンフレーズを

大切に歌い、奏ででいきたいと思っています。」

こんな風にひどく蒸し暑い日

ランニングハイ

ニシエヒガシエ

himawari

1番の歌詞がわかったので、じっくり聴き入りました。

2番の歌詞の出だしに「角砂糖」って言葉があったのが耳に残りました。

やっぱりCメロが好きです。

足音 ~Be Strong

この曲はCD通り始まるのが好きかも~

Printing~Dance Dance Dance

花火があるかと思って身構えたら不発・・・あれ?私の勘違いだった?

(・・・と思ったら次のeverybody goesで花火

ロンリープレイで怪しい動きの桜井さん 

everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-

色んな色のバルーンが両サイドから出てきました。この演出は名古屋も東京でもなかったのに!

みんな楽しそうで、アリーナが羨ましかったです。

fanfare

そう言えば「まるで袋のネズミ」の部分がなかったです。

「ですね」って部分のコーラスなし。これは私達が歌うの?

エソラ

エソラの一体感は何でこんなに楽しいんでしょう

 

~アンコール~

 

overture

蘇生

終わりなき旅

「終わりなき旅」の前に「朝までやって」と会場から掛け声があって・・・

桜井さん「俺もやりたいよ。でもそうもいかなくて・・・」 のやりとりがありました。

お客さんの問いかけに桜井さんが答えるのも、今ツアーは珍しいのでは?

桜井さん「今まで過去の曲をたくさんやったけど、やっぱり未来を見据えてやることも大切なので、この曲を」

シャウトで始まりシャウトで終わる「終わりなき旅」でした。


★断片的に覚えていること・・・

・桜井さん「みなさんは僕らの宝物」

・田原さん、サイドに来て軽くお辞儀、帰る時はバイバイ。

・メンバー紹介のとき「どんな曲でも対応できるように、素晴らしいアーティストに集まっていただきました。」

・小春ちゃん、アコーディオン持たずにコーラスだけの時あり

・桜井さん、ジャンプなし。(東京はエソラの時だけ)

・あんなに走ったのに、不安定になることなく力強く歌える桜井さんはすごい。

・本編最後に着替えた黒Tが東京とは違うもの。胸・肩・裾の部分にデザイン。 

・最後、JENを紹介するときに「ドラム、ボーカル」と。

・挨拶の時に流れていた曲は「himawari」退場曲は「忙しい僕ら」

 

 

ガチャは「POPSAURUS」が初ダブり。


 

実は、7/5のライブが特に素晴らしくて・・・忘れないようにと7/5の感想を先に書いたため

大阪初日の感想は淡々とした内容になってしまいました。

初日のライブもとっても良かったのですが、7/5はさらに良くて~

友達から「同じライブに何回も行くなんてわからない」ってよく言われるのですが、

その日の気持ち・体調などで受け止め方・感じ方が違うんです。

昨日は何ともなかったのに・・・今日はこの曲でうるってきたとか。

これは演奏しているミスチルも同じなんでしょうね。

それにしても今回のライブ、感情があっちこっちに振り回されて、本当にハードです。

泣いて 泣き止んで また泣いて 笑って」・・・『忙しい僕ら』の歌詞そのまま。

今すぐにBlu-rayにして欲しい 

wowowやスカパーで生中継は・・・ないよね。

 

 

 


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