憧れの猫ブログを描いてみようか〜甥っ子猫LEO君の話(￣ー￣")

誇り高き甥っ子猫
LEO君（11）

気安く触れることを許さず
人の膝に乗るなどと言う概念のない
誇り高き猫



人が猫に触れてよいのは
猫が許す時
猫が必要とするだけ

失礼な輩には牙で教える
正統派
アブノオマスガブリ系






実家に帰ったら
玄関の隅に荷物を置き
ダイニングでお茶を飲んで一息ついたあと
二階の元私の暮らしていた部屋に荷物を置きにゆき
くつろごうかと思うところですが

もはやその部屋は私の部屋でなく
誇り高きREO君の牙城であるので



この挨拶を忘れ
テリトリーを不躾に侵略し
上から目線で猫扱いをしてくる輩は
感知し次第姿をくらまし
飼い主がとても心配してしまうので挨拶は必須



匍匐前進でお気を害さぬよう御前に進み出で



ご気分が良ければこの手に
ペロリ❤の下賜を頂けることもあります


誇り高き猫は
食べることに執着がなく



飼い主が箸でこの口に運ぶ用意があるなら
銀のスプーンを食べてもいい



どちらかというとカリカリが好き
撫でられるなら
コロコロ（衣類カーペット用）
が望ましい



飼い主はメロメロで
REO君大きなハンカチも作っていました



大判過ぎて飾るとちょっと
怖いのだとか？
(￣ー￣)



REO君の尻尾の付け根を絶妙な重さでとんとん出来る手作りの猫じゃらし

絶妙のポイントでスリスリ出来る歯ブラシ
飼い主の愛情が
そこココにでこぼれてます(￣ー￣)



10歳を超えて
REO君とても穏やかになったそうです。




猫との暮らしは
とても楽しそうで
私はとても羨ましい(￣ー￣)




いつまでも
長生きしてほしいです。



今日は
そんな話です



　　　　　　(￣ー￣)ﾉｼ






🐸🐸🐸