10月2日(日)に、香川県の多度津町にある金剛禅総本山少林寺にて達磨祭が行われました。今年のテーマは「架け橋」です。
達磨祭について
達磨大師は、いまからおよそ1500年前に、インドから中国河南省の嵩山少林寺に渡り、釈尊の正しい教えと、その行法(座禅行・易筋行=拳法)を伝えたという人物で、金剛禅総本山少林寺の本尊でもあります。
達磨祭は、その祖師達磨大師の命日(10月5日)の前後に、その遺徳を偲んで法要を行うと共に、拳士一人ひとりがいっそう拳禅一如の修行に精進し、「達磨の子」として七転び八起き、不撓不屈の精神と本当の強さとやさしさを身につけることを互いに誓い合う行事です。(本部パンフレットより引用)
10時より本堂にて達磨祭法要、大演武奉納が行われました。
迫力のある演武
法要、演武奉納が終わると境内の各屋台で色んな食べ物を堪能しました。子供たちはゲームやスリラー館で遊びに色んな食べ物を食べ楽しんでおりました。
最後に、川島会長と記念写真を撮影して本部を後にしました。
このまま帰るのもなんかな〜と思い讃岐まんのう公園に立ち寄りました。詳しくは分かりませんが入園料は無料でした。(ラッキー)
初めて行ったのですが、こんなに広い公園とは思いませんでした。子供たちは、うどん、ソフトクリーム色々食べ走り回り約2時間楽しみました。
天気は晴天で凄く熱かった〜。でも楽しい一日を過ごすことができました。また、来年もみんなで参加したいと思います。
達磨祭について
達磨大師は、いまからおよそ1500年前に、インドから中国河南省の嵩山少林寺に渡り、釈尊の正しい教えと、その行法(座禅行・易筋行=拳法)を伝えたという人物で、金剛禅総本山少林寺の本尊でもあります。
達磨祭は、その祖師達磨大師の命日(10月5日)の前後に、その遺徳を偲んで法要を行うと共に、拳士一人ひとりがいっそう拳禅一如の修行に精進し、「達磨の子」として七転び八起き、不撓不屈の精神と本当の強さとやさしさを身につけることを互いに誓い合う行事です。(本部パンフレットより引用)
10時より本堂にて達磨祭法要、大演武奉納が行われました。
迫力のある演武
法要、演武奉納が終わると境内の各屋台で色んな食べ物を堪能しました。子供たちはゲームやスリラー館で遊びに色んな食べ物を食べ楽しんでおりました。
最後に、川島会長と記念写真を撮影して本部を後にしました。
このまま帰るのもなんかな〜と思い讃岐まんのう公園に立ち寄りました。詳しくは分かりませんが入園料は無料でした。(ラッキー)
初めて行ったのですが、こんなに広い公園とは思いませんでした。子供たちは、うどん、ソフトクリーム色々食べ走り回り約2時間楽しみました。
天気は晴天で凄く熱かった〜。でも楽しい一日を過ごすことができました。また、来年もみんなで参加したいと思います。