この時期になると「まだかまだか」と、とても楽しみにしているものがあります。それは何かというと「藤枝かおり」のペットボトル茶です。初夏の風を感じると無性に飲みたくなりますが、いよいよ6月27日に発売となりました。
今年販売6年目を迎えた「藤枝かおり」のペットボトル茶は、藤枝市内で交配されて1996年に品種登録された「藤かおり」の茶葉を100パーセント使用した、藤枝生粋のお茶です。華やかな香りとジャスミンのようなさわやかな飲み口が特徴で、毎年限定数を完売する人気商品です。ジャスミン茶と間違える人がいますが、フレーバーティーではありません。茶葉から出る香りと味に、お茶の奥深さや、広がるお茶の可能性を感じることができると思います。
この「藤枝かおり」のペットボトル茶の美味しさの秘訣は、全て一番茶を使用していることです。また、販売を前に、本市にある静岡産業大学の学生さんたちに、甘み・渋みを変えた複数の「藤枝かおり」を試飲してもらい、女性や若い人の意見を味に反映させる工夫をして、スイーツに合うさわやかな味に仕上げています。
ブログでは美味しさを伝えるには限界がありますので、実際に飲んでいただくのが一番だと思います。緑茶の概念を覆すセンセーショナルな味で、一度飲んだら忘れられず、クセになること間違いありません。私は毎日飲みたいと思います。
お求めなどはこちらをご覧ください。
今年販売6年目を迎えた「藤枝かおり」のペットボトル茶は、藤枝市内で交配されて1996年に品種登録された「藤かおり」の茶葉を100パーセント使用した、藤枝生粋のお茶です。華やかな香りとジャスミンのようなさわやかな飲み口が特徴で、毎年限定数を完売する人気商品です。ジャスミン茶と間違える人がいますが、フレーバーティーではありません。茶葉から出る香りと味に、お茶の奥深さや、広がるお茶の可能性を感じることができると思います。
この「藤枝かおり」のペットボトル茶の美味しさの秘訣は、全て一番茶を使用していることです。また、販売を前に、本市にある静岡産業大学の学生さんたちに、甘み・渋みを変えた複数の「藤枝かおり」を試飲してもらい、女性や若い人の意見を味に反映させる工夫をして、スイーツに合うさわやかな味に仕上げています。
ブログでは美味しさを伝えるには限界がありますので、実際に飲んでいただくのが一番だと思います。緑茶の概念を覆すセンセーショナルな味で、一度飲んだら忘れられず、クセになること間違いありません。私は毎日飲みたいと思います。
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