列車の車窓は心の窓

我が家の住人は電車がとても好きなので、車がありません。電車とバスで出かける日本の旅

昼の外川駅(2)

2006年09月17日 | 銚子電鉄ギャラリー

18年9月10日 (日曜日晴れ)  (その9)

 (その8)の続き


 外川駅に戻ってきました。次の電車に乗って銚子の1駅手前・仲ノ町駅まで戻り、車庫に停まっている電気機関車を見学する予定です。

       全部手書きの時刻表

 電車が入ってきました。この電車、元は営団地下鉄銀座線の「2039」でした。車体が小さいので、パンタグラフが大きく見えます。銀座線時代は、「第三軌条」方式で走っていたのでパンタグラフは付いていませんでした。銚子電鉄に来るときに、後からつけたしたのです。

       番号の跡が残っています。

 つづく


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。