天下台山。

2009-10-25 21:22:46 | 運動。
 吾輩はチワワである。

 兵庫県相生市にある天下台山に登ったのである。

 この山は二回目なのだが、前の時は車で走っていると岩屋谷公園の道路標識を

   発見したので好奇心から寄り道をしてみると公園から天下台山という山の

   山頂まで行けるのだが、わりと近いのでで登ったのである。

 その時にとても登りやすかったので今回はアトムと一緒に登ることにしたのだ。

 公園の駐車場に車を止め舗装された公園の道を山頂を目指して歩くのである。

   

 しばらく歩くと山道に変わり上りが続くのだが、余裕があるみたいで・・・。

   

 ときどき振り返り付いて来るのを待つのだった。

   

 山頂まで八百メートルの標識を通過すると休憩所があるのだった。

   

 一休みをして水分補給なのである。

   

 そして山頂に到着なのである。

   

 ・・・。

      

 山頂はとても広くて見晴らしも良く居心地が最高なのである。

   

 前に登った時にこの場所で兵庫県宍粟市から登りに来られている方にお会いして、

   山登りのお話を聞かせて頂き登った山の記事を書かれているブログを教えて

   頂いたのですが、登山ルートや時間なども載っているので参考に少しずつ

   自分の知らない山に登っています。

明神山。

2009-10-18 21:22:45 | 運動。
 吾輩はチワワである。

 播磨富士と呼ばれている明神山へ登ったのである。

 奥に見える一番高い山が、目指す明神山なのである。

   

 色々な登山路があるみたいなのだが、一般的なA.B.CコースのうちCコースから

   登ることにしたのだ。

   

 しばらく登り続けると途中で明神山が見えたのだが、近づいたのである。

   

 くじら岩と呼ばれている所を通るのである。

   

 ここは合掌岩で一体誰が呼び名を付けたのだろうか?

   

 途中で見た事がないキノコが生えているのだが、食べれるのだろうか?

   

 山頂の手前でがまん坂と呼ばれている斜面を登り山頂へ着いたのである。

 山頂は結構広くて、のんびりと昼飯を食べてくつろいだのである。

   

 下山はBコースから下りる事にしたのだ。

   

 Bコースは途中からナメ滝沿いに歩くのだが、吾輩は足を滑らしコケてしまったのである。

 その後に歩きながらズボンを良く見ると山ヒルが付いていて、危うく

   血を吸われる所だったのだ。

   

 流れる水の量が少ないのだが、多い時にここは通れるのだろうか?

   

 この山は登山ルートに細かく標識があり分かりやすく迷う心配も無く登りやすかったです。


笠形山。

2009-10-11 20:10:07 | 運動。
 吾輩はチワワである。

 一ヶ月ほど前の事なのだが、笠形山へ登ったのである。

 写真を少し撮り、せっかく登ったので今頃なのだが書くのである。

 どの位登ったのか忘れたのだが、登る途中でこの山には笠形神社の大スギがあり

   高さ五十メートル、根回り九メートル五十センチの巨木があるのだ。 

   

 その大スギの近くに姫路城の昭和の大改修に使用した心柱を切り出した跡があるのだった。

   

 途中で見晴らしのある所で写真を撮ったのだが、結構疲れているのである。

   

 とにかく登り続けて頂上に着いたのである。

   

 ここで昼飯を食べ休憩後、下山なのである。

   

 途中で写した花の写真なのだが名前は分からないのである。

   

 登りは良かったのですが下山の時はひざが辛かったです。

飯盛山。

2009-10-04 20:57:51 | 運動。
 吾輩はチワワである。

 少し前の事なのだが、加古川にある飯盛山と相ノ山を登る予定で出かけたのである。 

 平壮湖にある青少年館に車を止めて、隣にある登山道から登るのである。

 しばらく登ると分岐点があり飯盛山を目指すのである。

    

 しかし、ここからがある意味大変でクモの巣がものすごく木の枝でクモの巣を払いながら

   進んだのである。

 そして山頂に着いたのである。

   

 ここで景色を見ながら昼飯のオニギリを食べ、次の目的地の相ノ山を目指すのである。

   

 一枚目の写真の分岐点にもどり相ノ山の方へ進むのである。

 この山は木などが少なく岩山なので日差しが強く暑いのだ。

   

 この写真はたぶん飯盛山なのかな?途中で振り返り写真を撮ったのだが、

   良く覚えていないのである。

   

 方向は合っているはずなのだが、歩けど歩けど相ノ山に着かずに洞貝山に着いたのである。

 どこかで間違えたのか、ひょっとして通り過ぎたのかもしれないのだ。

   

 そして下山なのだが、やはり微妙にコースがずれているみたいで少年自然の家

   という施設の中に出たのである。

 中にはバーベキューの設備やポニー牧場があったのである。

   

 そして平壮湖沿いに歩き車の所に無事に帰ってきたのだが、この日はもの凄く

   暑く喉がカラカラなのだった。

 ちゃんと計画をして山登りをしないので、いつも迷子になったり寄り道をしてしまいます。