吾輩はチワワである。
たつの市新宮町の鶴觜山(つるはしやま)に登ったのである。
揖保川の土手に車を止め古宮天満神社から登ったのだ。
途中で墓場を通り抜け歩き続けると岩の斜面を登るのだが、けっこう急で気を抜くと後ろへ
ひっくり返りそうなの感じがするのだ。
ここからの眺めは良く一休みで、正面に的場山が見えるのである。
さらに進むと天然記念物屏風岩の壁面があるのだ。
わりと見晴らしの良い尾根を上り下りながら歩き続けると鶴嘴山に着いたのだが・・・
残念ながら見晴らしは悪いのだった。
見晴らしの良い場所へ引き返し、本当は鶴嘴山の山頂で食べる予定だったローソンで買った
どうぶつチョコビスケットを食べたのだが、美味かったのである。
標高二百六十三メートルの山ですが、途中の急斜面や屏風岩辺りの上りの印象が強いので、
もう少し高い山に登った気がしたのですが・・・ただの運動不足かもしれません。
たつの市新宮町の鶴觜山(つるはしやま)に登ったのである。
揖保川の土手に車を止め古宮天満神社から登ったのだ。
途中で墓場を通り抜け歩き続けると岩の斜面を登るのだが、けっこう急で気を抜くと後ろへ
ひっくり返りそうなの感じがするのだ。
ここからの眺めは良く一休みで、正面に的場山が見えるのである。
さらに進むと天然記念物屏風岩の壁面があるのだ。
わりと見晴らしの良い尾根を上り下りながら歩き続けると鶴嘴山に着いたのだが・・・
残念ながら見晴らしは悪いのだった。
見晴らしの良い場所へ引き返し、本当は鶴嘴山の山頂で食べる予定だったローソンで買った
どうぶつチョコビスケットを食べたのだが、美味かったのである。
標高二百六十三メートルの山ですが、途中の急斜面や屏風岩辺りの上りの印象が強いので、
もう少し高い山に登った気がしたのですが・・・ただの運動不足かもしれません。
吾輩はチワワである。
ABUのカーディナルC3をオーバーホールしたのである。
カーディナルC3は二つ持っているのだが、一つは新品で購入し使用していたリールで
小さなキズはあるが程度は良いのである。
今回オーバーホールしたリールは数年前に中古を二千円程で購入したので、キズや可動部などに
少しガタがあり値段なりの程度だったのだが、お気に入りで使っていたのだった。
中の状態はマイナスネジの頭に目立つキズがあり、以前に分解した事があるのが分かるのだった。
分解する前から一番気になっていた部品で何故か深いキズが所々に付いていて、これが原因の様で
ハンドルを回すと時々引っ掛かる感じがあり、これと組み合わせるプラスチックの部品にも削れたのか
小さなバリがあるのでキズの所の出っ張りを削り磨いたのだった。
吾輩はスピニングリールをオーバーホールした事が無いので、所々で戸惑いながら分解し
ベアーリングは工具が無かったので外すことが出来なかったのだが、ボディーに付けたままで
念入りに洗浄したのである。
軸受けのメタルやギアなどにグリスを塗って組み立てたが、ハンドルが前の状態より重くなったので
後からメタル部分にオイルを足し回しているとある程度は軽くなり、ハンドルが引っ掛かる感じが
今の所は無くなったみたいで、オーバーホールした効果はあったみたいなのだ。
吾輩のカーディナルはマイナーチェンジした後期モデルで、本当に欲しいのはカタログの中の
グリーンとゴールドのラインの入った初期のモデルで高級感がありオシャレなのである。
カタログの写真と一緒にリールを写すと、写真が本物っぽく見えたり本物が写真の様な・・・
だまし絵みたいです。
ABUのカーディナルC3をオーバーホールしたのである。
カーディナルC3は二つ持っているのだが、一つは新品で購入し使用していたリールで
小さなキズはあるが程度は良いのである。
今回オーバーホールしたリールは数年前に中古を二千円程で購入したので、キズや可動部などに
少しガタがあり値段なりの程度だったのだが、お気に入りで使っていたのだった。
中の状態はマイナスネジの頭に目立つキズがあり、以前に分解した事があるのが分かるのだった。
分解する前から一番気になっていた部品で何故か深いキズが所々に付いていて、これが原因の様で
ハンドルを回すと時々引っ掛かる感じがあり、これと組み合わせるプラスチックの部品にも削れたのか
小さなバリがあるのでキズの所の出っ張りを削り磨いたのだった。
吾輩はスピニングリールをオーバーホールした事が無いので、所々で戸惑いながら分解し
ベアーリングは工具が無かったので外すことが出来なかったのだが、ボディーに付けたままで
念入りに洗浄したのである。
軸受けのメタルやギアなどにグリスを塗って組み立てたが、ハンドルが前の状態より重くなったので
後からメタル部分にオイルを足し回しているとある程度は軽くなり、ハンドルが引っ掛かる感じが
今の所は無くなったみたいで、オーバーホールした効果はあったみたいなのだ。
吾輩のカーディナルはマイナーチェンジした後期モデルで、本当に欲しいのはカタログの中の
グリーンとゴールドのラインの入った初期のモデルで高級感がありオシャレなのである。
カタログの写真と一緒にリールを写すと、写真が本物っぽく見えたり本物が写真の様な・・・
だまし絵みたいです。