昨日は一日中留守番だったので、今日は妻と二人で散歩に連れていきました。
いつもより表情が生き生きしています。
体中にセンダングサの痩果(そうか)を付けてしまって取ってもらっています。
昨日は一日中留守番だったので、今日は妻と二人で散歩に連れていきました。
いつもより表情が生き生きしています。
体中にセンダングサの痩果(そうか)を付けてしまって取ってもらっています。
娘の成人式の写真の前撮りに行ってきました。
特設スタジオでプロのカメラマンによる15カットの写真を撮影となりましたが、すべてのカットをプリントしたアルバムに仕立てると13万円以上になるそうです。安く上げるためにすべての画像をデータで買い取って自分でアルバムに仕立てることにしました。
折角なので自分で撮影した写真も足して両方の実家に送ります。
年賀状は毎年自分で撮った写真をプリントしていましたが、今年はほとんど写真を撮っていないので年賀状っぽい画像がありません。そこで12月になって空気が澄んだら、適度に雪で覆われた富士山の写真を撮りに行く予定です。
今日は天気が良さそうなので撮影ポイントの事前確認に行きました。
朝5時半過ぎに厚木の自宅を出て国道246号を西に向かい小山町から県道147号線で山中湖方面に向かいました。
147号線の三国峠を過ぎてしばらく走ると山中湖を覆った霧の上に富士山が鮮やかにと見えました。あわてて車を路肩によせてとりあえず写真を撮ってきました。
目指していたのはもう少し下った「パノラマ台」というポイントだったのですが、そこはもうたくさんの車でいっぱいでした。
思ったより富士山が鮮明に見えたので気を良くして、定番撮影ポイントの二十曲峠に向かいましたが忍野村側の道は途中で通行禁止となっていました。(写真は引き返す途中)都留側から登るとなるとかなりのダートなので、今日はあきらめて西川新倉林道のポイントに向かうことにしました。
やはり富士山の撮影ポイント有名な新倉富士浅間神社の近くから林道に入ります。1.5車線程度の道幅で全線舗装されています。
下吉田の新倉地区から、御坂峠天下茶屋付近の県道708号線まで10㎞以上ありますが、最後の三ツ峠登山口付近に出るまでは途中ですれ違う車は一台もありませんでした。
スマホで調べた撮影ポイントは恐らくこのあたりと思われますが、林道の下吉田側の起点からも、御坂峠側からもかなり距離がある場所です。
素晴らしいロケーションですが、とにかく誰もいません。朝日が昇ると同時に撮影を開始するために暗いうちにここに来るというのはかなり危険かもしれません。
ここで撮影した場合、眼下の河口湖まで入れるとこんな構図になりなんか中途半端です。
富士山だけにすると裾野が半分隠れた絵となります。
県道708号線に出ました。県道のカーブ奥に見えるのが林道の入口です。下吉田側の入口よりわかりやすいです。
県道35号線で都留から雛鶴トンネルを抜けて秋山、牧馬峠、宮ケ瀬経由で午後1時頃厚木に帰ってきました。
ジムニーのヘッドライトはハロゲンなのでとても暗い・・・そこで高効率バルブを購入しました。
昔から高効率バルブと言えば「レイブリック」だったような気がして、「レイブリック ハイパーハロゲン・レーシングクリア」を選択しました。Amazonで午後9時頃に注文したら、翌朝の8時過ぎに届いて驚きました。
届いた商品のパッケージをよく見ると「圧倒的な明るさ感」とあります。HIDが当たり前のこの時代に高効率ハロゲンバルブが圧倒的に明るい訳はないので、「明るさ感」としたのだろうと思いましたが、使ってみるとなるほどこれはなかなかの明るさ「感」です。いつも乗っているHIDのアテンザスポーツに比べて暗いのは事実ですが、点灯した瞬間になぜか「明るい!」と感じました。またハロゲンの黄色っぽい光は目が衰えてきた私にはなぜか見やすく感じます。
高効率バルブは寿命が短いと言いますが、私はバルブが出先で切れてしまったというような経験はありません。一応念のためノーマルバルブもガラス部分に触れないように外してジムニーに積んでおきました。
今日はジムニー(JB23 10型 ランドベンチャー)の納車です。
購入先である新子安のカーショップに引き取りにいきました。
新子安の駅から国道15号線の歩道を歩いて店舗の前に差し掛かると・・・
ありました。我が家の車となる白いJB23です。
新車ではなくていわゆる未使用車です。納車時点で走行距離17.2kmでした。
メーターをよく見ると7000回転からレッドゾーンになっています。
2012年の秋までJB23の6型に乗っていましたが、カタログで確認すると6型は7500回転からがレッドゾーンでした。
またメーターのデザインが大きく変わりましたが、個人的には以前のメーターの方が軽トラのような道具感があって好みでした。
今回もマニュアル車を選択しましたが、6型よりも走り出す瞬間、多少乗りやすくなっているような気がします。
(必要ないのでしょうが)ならし運転をしているので高回転域の伸びはどうかわかりません。
JB23の良いところも悪いところも納得した上での再度の購入ですので、今度は頑張って長く乗っていくつもりです。