どーも、どーも、どーもくんです。
嘘です、高市慎太郎です。
夏は何が嫌かって、車に乗った瞬間の暑さ。。。
サウナかよってツッコミたくなるくらいの温度になりますよね。
そんな悩みをインターネットで検索すると、さすがですね、
出てますよ、解決方法。
車内の温度を下げる方法は?
車に乗ってすぐにエアコンをつけてもなかなか涼しくなりません。
そこで、窓を少し開けたまま走って、車内の熱気を外に追い出します。
それからエアコンをつけると、すぐに車内温度が下がります。
いきなりエアコンをつけるよりも燃費が良くなります。
車内に乗り始めてしばらくは、外気を導入して、その後に内気を循環させるのが、一番効率よく車内温度を下げる方法になります。
車内が高温状態で、クーラーをつける内気循環をしても、しばらくは暖かい空気しか出てきません。
そのため、窓を開ける外気導入をして、車内温度を下げて、クーラーをつけましょう。
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乗ってすぐにクーラーを付けてしまいがちですが、その時にこの事を思い出してくれたら嬉しいです。
また、車内のエアコンの温度設定を何度にするかについては、車の取扱説明書に快適温度が23.5度と表記されておりますが、乗っている人が快適と思える温度設定にしましょう。
車内の温度を下げる裏ワザとは?
車内温度を下げる裏ワザは、外気導入をする方法です。
車の乗り始めの車が止まっている状態で、次の手順を行ってみてください。
車内の温度を効率よく下げることができます。
助手席の窓または、助手席側の後ろの席の窓を開けます。
次に運転席の窓は閉めたままで、ドアを5回ほど開け閉めします。
力強くやる必要はありません。ゆっくりでも大丈夫です。
そうすることで、車内の暖まった空気を外へ押し出します。
ただ、ハンドルは熱いままです。
ワゴン車やミニバンの場合は、リアドアを少し開けるといいでしょう。
ドアを開け閉めしていると、あの人何やってんのかな?
と知らない人は思いますが、効果的な車内温度の下げ方ですので、お試しください。
まとめ
車内温度を下げる方法は、乗り始めに外気を導入して、温度を下げてから、エアコンを使って内気循環をさせることが、一番効果的です。
裏ワザは、外気を取り込んで、車内の暖まった空気を外へ押し出す方法になります。
車内を快適な温度にして、安全運転を心がけましょう。
引用
車内の温度を下げる方法は?裏ワザとは? | ちょい・いんふぉ
こんな方法があったんですね!!!
僕は今までとにかく冷房を下げて風量MAXにしていました。
まさか、窓を開けるという方法だとは。。。
すごいですな。
今度やってみよう。
高市慎太郎